応援コメント

第七部 第二章 第三話 大国の闇」への応援コメント

  • 勇者会議とは胸熱な響き、と思ったらルーヴェストは「脳と筋肉は比例する?」を出版してウハウハだわ、マーナにチョップされるわで笑いました。
    そして、クラウドをはじめ勇者といっても油断ならない相手もいるとは、先行き大変ですね。

    賞への投稿、エネルギッシュで素晴らしいです。応援してます。そちら優先で頑張ってください。

    作者からの返信


     コメント、いつも本当にありがとうございます!

     お言葉に甘えてしまって偏芯が遅れてしまいました。申し訳ありません。
     正直書いてはいても申し込むべき賞はどこが良いのか良く分かっていない状態なのですが、取り敢えずやるだけはやろうかと。スマホになったお陰で紙媒体でも申し込める先が増えましたので……。

     お気遣い、本当にありがとうございます!

     ルーヴェスト、筋肉至上主義ですが馬鹿ではないんですよ〜。アホですけど(笑)。ちゃっかり書籍やら投資やらして老後の金を貯蓄してるタイプです。

     七部はこれまでのフラグを大きく回収する話なので、クロム家との確執やベリドとの決着、現代の魔王との対面など目白押しになってます。

     いつも励まして頂き本当にありがとうございます!

  • 【魅了】を【幸運】で防げるとなると、天敵感がありますね。警戒されそう。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!

     実は存在特性にもランクがあります。

     事象干渉系≫精神干渉系≫物理干渉系

     ──といったものですが、相性もあるので必ずしもランクに影響はされません。
     クラウドの能力を防げたのはランクに因るもので、存在特性の経験値はクラウドが上──実は本気で存在特性を使用していない面もあります。

     ライとクラウドが激突するのはもう少し先になります。その時、クラウドは全力で存在特性を使用してくることでしょう。