応援コメント

第七部 第四章 第四話 運命に追われるように」への応援コメント

  • 魔王アムドとの共闘が成りそうで熱いですね。
    相手は闘神。どんな戦いになるのか楽しみです。
    勇者と魔王が盤上遊戯をしながら語らうなんて、粋でカッコイイシーンですね!

    作者からの返信


     コメント、いつも本当にありがとうございます!


     お褒め頂き感謝です!まさに演出でカッコイイかなぁ〜……を密かに狙ってました(≧▽≦)

     闘神との戦いには多くの力が必要なのでこれまでに出逢った強敵達をなるべく多く仲間にせねばならない……のですが、アムドは裏で色々画策してます、ハイ。次の第八部では残りの問題沢山出て来ます(笑)。
     その前に第七部……シウト国内乱と魔獣アバドンが……。

     実は僅か数日間の話を一年も掛かって書いてます。自分でも驚きですよ。

  • 臣下の人達、一緒に食事しても緊張で味なんかわからないんじゃないかなたぶん。

    誤字報告
    ライは違5和感が拭えない。
      →違和感

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!


     多分、仰有るとおりですね(笑)。ライとしては楽しい会話をと考えたのでしょうが、主と笑顔で食事をできる間柄ではないという……。
     後はアムドがライとの食事をどう感じたかですね~。

     誤字報告、本当に助かります!ありがとうございました!

    編集済