応援コメント

第七部 第四章 第九話 ライの不安」への応援コメント


  • 編集済

    長々と駄文すんませんw

    イルーガってどこの幼馴染だっけ、実はティムくんだっけ、もしかしてヤンデレ化キエロフさんとかだっけって記憶が混濁しましたがアレですね、ライくん一家に嫉妬してた兄ちゃんでしたか…すんません忘れてて(人д`o)ゴメンネ

    しかもアムドさんに魔改造されてた人というのにも今気付きました…w
    モブの1人だと記憶から消去してたけど、陰でアムドさんなど四天王最弱って感じでイキってた彼だったとは…←

    今後の彼の最終形態、見破りましたよ赤村さん(ΦωΦ)フフフ

    →編集→
    全然予想と違ってそうw 削除しましたw


    しかしホント、たくさんの登場人物の相関図を把握しつつ色んな角度からライくん困らせ続けるように物語を創る赤村さんの頭脳、500話以上も更新し続ける気力、凄すぎると尊敬します(✪▽✪)

    そして次の話7文字で更新止まり続けてるわたくしとの対比よ…書きたいけどやる気なさすぎで書けへんねん…。

    ☆追記☆
    三百万字はすごすぎて笑うw
    ありがとです書きたくなったら書こう…いずれ!

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!

     イルーガさん、お隣さんですがポッと出です。そして魔人化して四天王最弱の立ち位置を手に入れた男です(笑)

     お察しと思いますが、本来イルーガではライの相手になりません。が……今回の章で苦戦する様な流れになってます。

     とまぁ、語ってみますが本音を漏らせばチート化した奴を苦戦させるのムズい(笑)

     五百話越えて書いてるのは最早粘りですね~。
    (;・ω・)

     予定では一万文字程度の『初めての創作』が何か罷り間違って約三百万文字に進化をしてしまった結果が此処に……(笑)

     書くのは気長にで良いと思います。私、実は本来放出したかったアイデア、まだ何一つ文章になってません。あと四本の長編が眠ってます。

     気が乗らないと作品は確かに書けなくなりますよね~。私も中途半端に書いて飽きた短編が何本ボツになったかわかりませんし。
     でも、よたよたた さんの作品好きですから気が向いたらで良いので続き待ってます。