第七部 第四章 第三話 賭けと取り引きとへの応援コメント
宿敵相手でも和やかに。なんか意外と気が合ってますね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
アムドは高慢ではありますが割と対話が通じる相手でもあります。イメージとしては何処かの金ピカ王に近いですね。
ライに対して甘い印象があるのは、自分を倒したこと以外にも実は理由が……。
第二部 第三章 第四話 女大魔王への応援コメント
おはようございます、赤村さん。
シーン・ハンシーの新たな冒険の始まりですね。
その先には、国の安定と恋の成就が……となることを祈ります。
(//∇//)
素質と強力な装備、ひとあたりのよさから、案外活躍するかもしれませんね。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
シーン・ハンシーさん、世界に名だたるとまではいきませんがかなりしっかりしてきます。少なくとも名ばかりの勇者では無くなりますのでご期待下さい(笑)
編集済
第六部 第四章 第五話 切り札の激突への応援コメント
戦闘の内容が高次元すぎて圧倒されました! 素晴らしかったです。
さすがは赤村さんですね。
今のライが苦戦することになるとは……。予想外でした。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!林部さんにはいつも活力を頂いてます!
( T∀T)
実はサザンシスの話は突発で出てきた話なんですよ。強くなりすぎたライをダラダラさせてると話がつまらなくなるので、ちょっと渇を入れてみたのが今回の話です。
描写を誉めていただけるとは……感無量!(≧▽≦)
第七部 第四章 第二話 勇者と魔王の遊戯への応援コメント
意外と会話できてる。イルーガは素で闇落ちしたのか……。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
アムドは認めた相手には敬意を払うタイプですね。ライに興味があるのは他にも理由があるんですけど……それはもちょっと先でフラグ回収になります。
イルーガは所謂“良い奴”でしたが、成長するに従い貴族社会の闇と妬みに晒されて少しづつ壊れていたんです。そこで死にかけ……というより文字通り『転生』してタガが外れたのが今回の原因ですね。
同じような立場で真っ直ぐに育ったフリオはノルグー領の環境が良かった訳です。イルーガは環境が悪すぎたんですね~。
第五部 第四章 第一話 袂別つ師弟 への応援コメント
思いがけず出てきた「もん!」という言葉に不意打ちを食らいました(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
考えてみると作中で娘を持つ父親はこんな人ばっかりな様な気もします……(笑)
第七部 第四章 第一話 魔王との再会への応援コメント
いけ!そこだ!アムドさんピッコロさんの触覚ビームっぽい角ビームだ!
って肩大丈夫ですか?
あれですか、ボーリングで転がすところを上から投げたらストライク出るんじゃね?って我欲に囚われたとかそんな感じでやっちまいましたか?うんうんわかる←
ちゃんとゆっくり安静にしてはよ治ってくだされ…
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
今回のアムドさんは悟空を認めたピッコロさんみたいな感じになります~。角ビーム……是非対決の時に使ってみたいですね(笑)
肩はですね……ある日突然、前触れもなく、そして何をした訳でもなくいきなり壊れました(笑)
フッ……老いたな。
第二部 第三章 第三話 女勇者とその仲間達への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
女性五人の一行はとても華やかそうですね。個々の力を考えると護衛はいらなそうで。
フェルミナがすっかりコミカル担当に。
(//∇//)
シーン・ハンシーはそれなりに使うようでしたが、出会った相手がよくありませんでしたね。まさか本物の勇者とは、と。
^^;
お節介かと思ったのですが、読んでいて人名に疑問に感じた部分がありました。すみませんが、こちらでお知らせします。
>実はマーナが瀕死のエレアを抱えシウト国に帰還した際、
本エピソードで登場する五名の女性は、マーナ・フェルミナ・シルヴィーネル・アリシア、と「エレナ」で合っていますでしょうか? 最初「エレア」と「エレナ」両方がいるのかな、と思いまして…。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
『そんな勇者』の女性達はとても強いのです(笑)
シーン・ハンシーさんは後々再登場します。もうちょっとしっかりしたキャラになりますので温かい目で見てあげてください~。
誤字報告、ありがとうございました。
実は『エレア』というのはエレナのプロット時点での名前です。直し損ねた部分が結構残ってまして指摘を貰う度に修正してる次第です。
お陰でまた少し修正ができました。いつも本当にありがとうございます。
第五部 第三章 第十八話 天使と悪魔……そして、おっぱい。への応援コメント
ライさん……
目覚めて良かったですが、目覚めた瞬間から安定の展開でしたね(笑)
安心しました(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
シリアスなのにギャグになってしまうのがライさんです(笑)
最新部ではちょっとシリアス寄りになっちゃってますが……。
第七部 第二章 第二十一話 クロム家という呪縛への応援コメント
セバスさん、これ覇王纏衣使えるな。
すみませんちょっと名前忘れちゃいましたがきっと亡国王子の戦闘力にヤムチャを足したくらい強い人ですね!
ベジータとヤムチャのフュージョンとか心が踊る…ヤジータ爆誕╭( ・ㅂ・)و グッ !←かませっぽい
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございました!反応が鈍ってます!申し訳ごじゃりませぬ!
セバス、覇王纏衣使えます(笑)。というかもっと上ですね~。
この辺りはセバスの正体に絡む話ですが、実は色々重要なキャラなんですよ~。
ヤジータっぽいキャラは一人心当たりが……。某国王子達の中で一体だれがヤジータになるのか?噛ませ犬男選手権、スタートです(笑)
第七部 第二章 第二十話 精霊王への応援コメント
赤村さんお久しぶりですうう╭( ・ㅂ・)و グッ !
久しぶりに読み逃げしにきました←
久しぶりすぎてオルネリアさん?ヒルダさん?誰だっけ?ってなってるのは内緒ですがセバスと名がついて強キャラじゃないはずじゃないので、たぶんセバスさんもハーレム要員になるんですねわかります(´ー`*)ウンウン
次話!精霊王ハーティアちゃん猫と犬吸収っ!お楽しみにっ!←色々ヤバい
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!いらっしゃいまし、よたよたた さん!来てくれて嬉しいです!
( ≧∀≦)ノ
キャラが多すぎる本作、人物紹介も止まったままですね……orz
しかし、ヒルダとセバスはセットなのでハーレム要員?はあながち間違いないじゃないかも……(震え声)
猫、犬、白鳥の融合……コイツはヤバイぜ!
第二部 第三章 第二話 ファーロイトへの応援コメント
こんばんは、赤村さん。
パーシンはファーロイトの新たな名前とともに、第二の生を受けましたね。別のエピソードで語られた双子を救い出せることをお祈りします。
そして、そのカギはラジックが握っている、と…。彼の天才ぶりが発揮されるといいですね。
╰(*´︶`*)╯♡
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!今回ちょっと私生活がバタバタしてて反応が遅れました……。
パーシンの妹達の奪還話は第七部にて描きました。七部は何かとシリアスが多いのでちょっと作風が変化してます。
トシューラ国をめぐる因縁が益々混乱状態……果たして世界はどうなるのか?といった感じですね~。
第七部 第三章 第十話 魔術師イベルドの正体への応援コメント
なんと……!さらに苦境へと……それを知った際、ショックを受けなければ良いんですが、そう甘くは行きませんよねぇ〜
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!うゆさん、いらっしゃいまし~。
ちょっぴりネタ明かししますが、リーファムや同居人達は無事です。意味深な言い回しでスミマセン(笑)
イベルドが何かやらかすというより、リーファムの判断に善意が連鎖した結果……といった感じですね。
第七部 第三章 第十話 魔術師イベルドの正体への応援コメント
苦境に追い込んでしまうのか……。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
イベルドが何かをやらかすというよりライの性分に関わる部分になりますね~。
進んで貧乏くじを引きに行くのはいつものことですが、今のライは運が低迷中です。それが七部の結末に……。
第五部 第二章 第三話 純辺沼原への応援コメント
場の和ませ方が独特ですが、流石ですね。
不意打ちで吹き出しました(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
初対面の相手に愚行をかませるのはやっぱり『勇者ライ』ですね(笑)
メトラ師匠のツッコミがバランスを取ってくれてますです。
第六部 第三章 第五話 勇者の休息③への応援コメント
勇者ライのハーレム生活、素晴らしいですね。羨ましいです(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ハーレムの様な環境ながらヘタレなので手を出せないという残念な男・ライです(笑)
そして、欲望が鬱屈して壊れます。ライも男ですからねぇ……でもヘタレ。
第二部 第三章 第一話 親友への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
ティムにあてた手紙は、実に手がこんでいましたね。
無事でいる、の思いがあふれたようで。
名前だけの登場でしたが、レイチェルと再会する場面はあるのだろうか、と楽しみになりました。
本作でのいちおしヒロインはレイチェルです。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
親友であり悪友でもあるティムとのやりとりはこんな感じかなぁ、とかなり面白おかしく書いた回でした。
キャラが多くなり少し出番が減るレイチェルさんですが、第七部にて立場が激変する予定です。
第七部 第三章 第九話 神炎への応援コメント
リーファム強い。やっぱり戦闘で無意識モードはダメですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リーファムさん、伊達に四百年生きてません!て感じで活躍して貰いました。
実はこの時点で精霊格に至っているのは、クラリス達精霊人を除くとライとリーファムのみ。リーファムは実は脅威存在にカウントされていた裏設定もあります(笑)
因みに……ベリド=イベルドの話は真実へと続きます。加えて七部はレフ族関連の話が多いですね~。
第五部 第一章 第一話 火の里 への応援コメント
魔物の死体が金属になるって、とても神秘的ですね。
寿命を全うしてその命の欠片が金属になった、という感じなのでしょうか。素敵だなと思いました♪
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
誉めて頂いてありがとうございます!
ディルナーチ大陸にのみ起こっているこの金属化ですが、実はペトランズ大陸では同様の事例で○○が生み出されています。後々話が出てきますのでこれもフラグですかね。
幕間⑧ トシューラへの応援コメント
こんばんは、赤村さん。
パーシンにかかわるお話ですね。
サティア・プルティアの願いが叶ったら、こんなに幸せなことはありませんね。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!感謝ばかりです!
トシューラという国は長い歪んだ歴史がある国です。しかし、その王族は実は誰より人間臭い演出にしてあります。
作品全体がそうですが、悪人は居ても生まれながらの悪は殆ど登場しません。悪は悪なりにそうなった理由があります。そんな視点で見て頂けるとまた違った話に見えるかなぁ……なんて思いつつ世界を綴ってます。
サティアとプルティアの願いが叶ったのかは第七部で。長くて申し訳ありません(笑)
m(_ _)m
第七部 第三章 第八話 暴かれた仮面への応援コメント
偽物?か乗っ取りかな。憑依されるとベリドになるとか。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
一応、本物ですね。丁度今の第七部には関連する話が幾つも出てきます。多分、後々に『成る程ね』と思って貰えるかなぁ……と。
第六部 第二章 第二話 ニースとヴェイツへの応援コメント
双子可愛いですね。癒されます。ナイスなキャラですね。
無邪気な鬼ごっこが、人間からしたらマジな鬼に。笑いました。
今後の出番が楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
登場遅いですがニースとヴェイツも初期に考えたキャラなんですよ。そして存在がフラグでもあります。(気付かれてるかも知れませんね~)
フラグ回収はまだ先になっちゃいますが、ライとメトラペトラが双子に会った時の会話がヒントです。
第二部 第二章 第五話 勇者の足跡への応援コメント
こんにちは、赤村さん。
手紙を読んだマリアンヌが、本当にうれしそうでしたね。読んでいるこちらにも感情が伝わってきました。再会が待ち遠しく思います。
(*´︶`*)♡
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マリアンヌさん、ペトランズ大陸の知人では実は一番早くライと再会します。
他の人達は……ライのことですからトラブル続きで後回しに(笑)
そして、物語は新たな土地へと向かいます。
第七部 第三章 第六話 真紅のベルザーへの応援コメント
ベリドは伝説的な魔道士だったのか……締めが意味深すぎるな。これはべリドの裏に何者かが……?それとも自身に何かしらの魔法をかけたのか……?気になる〜!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!うゆ さん、いらっしゃいませ~!
うゆ さん、鋭いです!ベリドの秘密は後で出てきますが良い線を突いてますね。
ベリドというキャラを考えた時にほぼ設定は決まってました。本来はもっとライに絡む予定でしたが、魔王アムドにその地位を奪われましたね~。
ベリドとの決着は間も無くです。第七部は苦悩の章であると同時にほぼ全てのことに決着が付く予定です。
第二部 第二章 第四話 襲撃 への応援コメント
こんにちは、赤村さん。
オルスト戦から海王出現と、息つく暇もない展開でしたね。海王がコンタクトをとってきたようですが、このあとどうなるのでしょう…。
呪縛の有無にかかわらず、オルストが改心してくれるといいですね。
続きを楽しませていただきます。
(*´︶`*)♡
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!いつも応援、励まされてます!大感謝です!
最初の時点では故郷に帰らせる予定でしたが、ファンタジーには旅が付きものという考えに……。ありきたりな展開にならないようやっぱり邪道です(笑)
第七部 第三章 第五話 魔女の島の上空でへの応援コメント
ベリドとかヤバいけど、ギャグ補正がかかったから死にはしなそう(メタ視点)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ところが、これが激戦に……。
今回の話はリーファムの実力とベリドの秘密が明らかになるパートです。間も無く七部三分の一クライマックスから、謎やフラグ回収に……。
第六部 第一章 第九話 最初の聖獣への応援コメント
エイル、女性キャラの中でお気に入りかもしれません。
男っぽいわりに良い女なところが魅力的です。
活躍しそうな流れなので楽しみにしています。
大変な環境の中、更新の継続、ご苦労様です。応援しています!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!そして励ましの御言葉、本当に嬉しいです!
最早死なない限りはエタらないと思います(笑)。少しづつストックが減っているのが難点かなぁ……。
実はメインのヒロインは五人居て、その内の一人がエイルです。気に入って頂けたら嬉しいですね~。
コロナの不安もありますので林部さんも御無理をなされないよう御自愛を。いつも本当にありがとうございます!
第二部 第二章 第三話 海上の宴への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
ライは実戦経験を増やして、着実に強くなっていますね。それを鼻にかけていないのが好印象でした。ですが、まだまだ強くなる余地を残しているようで。
(*´︶`*)♡
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
力を得たライは段々と『救いたい』欲が出てきます。多くの人と縁ができる度、より良い方法を探そうと足掻いて強くなって行きます。
そして今後、展開でフラグが増えてきますので後に楽しんで頂けると良いなぁと思ってます。
第七部 第三章 第四話 二人の至光天への応援コメント
久々の主人公、暗躍中。獄中のが分身なのは、身内には分かってるんですかね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
取り敢えずメトラペトラは話していたので知ってますね。後の皆には内緒にしてますが、ライの性格を考えればじっとしてないとは思っている筈(笑)
第二部 第二章 第二話 魔法修行への応援コメント
こんにちは、赤村さん。
修行だけでなく、理を知る回でしたね。ライには難しかったようですが…。
^^;
死生観は、人だけでなく大聖霊にも違いがあるようで。メトラペトラに生まれたわずかな変化が、いずれライを助けてくれるかもしれませんね。
(*´︶`*)♡
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
何かと反応が鈍く申し訳ありません。
ロウド世界を取り巻く環境や情勢は少しづつ明らかになって行きますです。
メトラペトラは何かとライに巻き込まれて触発され変わって行きますので楽しんで頂けるかと思います。
(≧▽≦)
第二部 第二章 第一話 脚下照顧への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
覇王纏衣が安定したようですね。マリアンヌとの手合わせが描かれるのかな、と想像すると楽しみです。「神衣」の単語も登場して、まだまだ伸びしろがありそうで。
ライと猫のたわむれは、微笑ましいどころの騒ぎではありませんでしたね。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
メトラ師匠の存在はかなり偉大で、今後も欠かせない存在となります。ギャグ要員としてもライの相棒です(笑)
マリアンヌとの手合わせはかなり先になりますが、その前に一度再会します。その時はちょっとシリアスな場面でもありますのでお楽しみ頂けると嬉しいですね~。
第五部 第五章 第十一話 また会う日まで への応援コメント
懸案だった首賭けも、ライ達の見事な大芝居で誰も傷付かずに大団円となりましたね。鮮やかでした。
ディルナーチ編、めちゃ良かったです!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!林部さん、いらっしゃいませ!
ヽ(・∀・)ノ
誉めて頂き感謝の極みです~。(//∇//)
ディルナーチ編はもっと犠牲が出る予定でしたが、『ライならこうするかなぁ』と思っていたら何でもかんでも救う結果に……。
後にライの旅が必要だったと分かるのは物語の最終決戦の時です。最後までお付き合い頂けたら幸いです。
第七部 第三章 第二話 宣戦布告への応援コメント
まさに内憂外患。ライを引き渡せって声が大きくなりそうですね。トシューラには話が通じませんし。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ルルクシアは世界の壊滅が望みなのでもう戦争は回避できない流れですね~。
対してシウト国はおっしゃる通りの内憂状態。ライは政治の場の発言を好まないので引き渡すと決定されると従うことになります。
メトラペトラやティム、マリアンヌ、他のキャラも動いているのでライの引き渡しにはなりませんが……そんな時にも不安要素が迫ってきます。
ああ……ギャグが足りない(笑)
第二部 第一章 第十一話 自由への船出への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
採掘場での物語は、これで一段落ですね。救われた人がたくさんいてよかったです。
そしてライはさらに力をつけましたね。仲間のもとへ戻る日が楽しみです。
(*´︶`*) ♡
マーナと魔王の戦い、少しだけ描かれていましたが、迫力が伝わってきました。
(^^♪
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
もう本当に動きが鈍くて申し訳ないです……。
( ´△`;)
採掘場を脱出しいよいよ帰国……と思いきや、例によってトラブルが(笑)
ライの冒険はこれからだっ!といった感じで進みますです。
第五部 第四章 第三十七話 寿慶山の宴③への応援コメント
元凶イプシー無事討伐で第五部 第四章ひとまず落着ですね。
問題の首賭けがどうなるかと、今後の展開を楽しみにしてます。
自分のゼロのやつは見なかったことにしてくださいw
やっぱり展開に無理があったりと面白くないことに気付きました。
なぜか投稿した後にならないと欠点に気付けないという……
何か別のものを考えてみようと思います。お気遣いありがとうございました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ディルナーチ編も間も無く終わりですね~。ここまで読んで頂けただけでも本当に感謝です。
ゼロの話、結構行けそうだと思ったんですけどね……。因みに私、勝手に短編の設定構築してました(笑)。そんなところばかり想像力があってアイデアが蓄積されていきます。反面、放出ができないという……orz
林部さんはもっと自信持って良いと思いますよ。やめてしまったソウルイーターも今回のゼロも私は良い作品と思ってますし。
第四部 第七章 第四話 国家連合の産声への応援コメント
ライさんいろんなことを考えますね♪
読んでいてとても楽しいです。
いつも思うことですが、赤村さんの設定や作戦の引き出しが多いですよね。ここまでたくさん物語を紡げるの尊敬します!
今後の展開も楽しみにしております!
作者からの返信
続けてのコメント、本当にありがとうございます!
勿体無いお言葉に、私感涙です。
(。´Д⊂)
ましてや花音さん程の方からそう言って頂けるなんて光栄です!自慢できます!
なるべく皆さんが楽しめる作品作りができるよう一層頑張るであります。
( ・`д・´)ゞビシッ!
第四部 第七章 第一話 猫耳村への応援コメント
ネコ耳パラダイス!!!
素晴らしいですよ!
女の子たちはもちろんのこと、イケメンのネコ耳なんて眼福です!屈強な兵士さんたちのネコ耳いいですなぁ~
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ネコミミ村、一見して怪しさ全開ですが住民の皆さんは良い人達です(笑)
ライやメトラペトラには『ネコミミおっさん』が危険と判断されあっさり禁止されてしまいました。そしてネコミミはライの趣味に使われることに……。
第二部 第一章 第十話 罪と罰への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
そこに至るいきさつはどうであれ、命は命をもってしか贖えない、そんなエピソードでしたね。人を殺めた者たちの末路に立ち合うことで、ライは自身の戒めにしたようで…。
( ; ; )
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!返信遅れてしまいました。
今回のものは、一度命を奪うと慣れてしまう流れを避ける為の演出でした。ライは守る側として存在している様なキャラです……が、そのせいでこの先苦悩が続きます。
第五部 第四章 第三十一話 ソガ・ヒョウゴへの応援コメント
遠隔戦など、高度な戦い、堪能させていただきました。
そして、好敵手同士にしかわからない心境といいますか、沁みるものがある話でした。
こういった味わいものはこの作品でしか読めないです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ソガ・ヒョウゴは死なせるかどうか迷ったキャラの一人です。信念を貫くタイプなので死ぬ定めでしたか、我ながら書いていてちょっと切なくなりました。
褒めて頂きありがとうございます!頑張る励みになります!
幕間⑯ 神の座に在る者への応援コメント
ろくな事にならないフラグが……。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第七部は最終局面に入る前の区切りになるので、溜まっていた問題が一気に……(笑)
第八部になるとまたちょっと落ち着く予定です。痴れ者さはちょっと控え目ですね~。
第四部 第六章 第二十三話 スランディ島国への応援コメント
ライさんはだんだんと神様に近づいているような感じがしますね(´・ω・`)
何でもできるけど、やり過ぎはダメだし、全部を救うこともできないし…難しい問題ですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
勇者モノの流れとしてラスボスが居るので、神様に勝てる力を付けねばならない……のですが、そこに至るまでが大変だという感じです。
実は神様が何代も続く作中……色々フラグを撒きながら進んでいるので、後に気付いて貰えると嬉しいです。
第七部 第二章 第二十二話 陰謀と復讐と への応援コメント
精霊王、契約失敗!招くことには成功したので、半歩未満の前進ですかね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
悪い流れの時は尽くうまくいかない……という感じで契約は失敗に至りました。
とはいえ、精霊王ハーティアは強化要員です。誰の力となるかは後のお楽しみにですね。
七部では色々起きます。ちょっとゴチャッとまとまってきます(笑)
幕間⑦ 家族への応援コメント
フォロワー数値変動データを見かけて、このお話にたどり着くことができました。
自然体な勇者ライをとても楽しく、そして頼もしく思います。(≧∇≦)
まだまだ1/7ということで、ゆっくりと追いかけさせていただきます。(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
初めまして、紀美野ねこ さん。夜分に失礼します。先ずは読んで下さってありがとうございます!
長い話ですがお付き合い頂けると幸いです。
紀美野さんの作品も読ませて頂く所存ですが、創作や私生活の影響でかなりゆっくりめになってしまうかと思います。必ず読む意思はあるのでお待ち頂けると嬉しいです。
どうか今後ともよろしくお願い致します。
第五部 第四章 第二十六話 共感への応援コメント
劣等感も驕りも吹っ飛ばす漢の拳の勝負、熱いですねえ!
ライみたいな向き合って踏み込んでくれるヤツが、クラスに一人いてくれたらなぁって感じですね。
介護の件、丁寧な返事、ありがとうございました。となると自分にはもう手段が思い付かないので、
一応、同じ介護経験者として、愛すべき家族の介護を頑張っているあなたのことを尊敬している者がここに一人います、とだけ言わせてください。ご健勝をお祈りいたしております。ではまた。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ラゴウは本当は死ぬ筈でしたが、ライが勝手に動いて助けた感があります。キャラが作者の意図を越える動きは時々起こってますです(笑)
お陰でラゴウは後々に頼れそうな感じになり最終章で活躍するかもしれません。
介護の件、親身になって頂いて本当に感謝しています。出来る限り一緒に居てやりたいというのは私の我が儘ですね。ただ、私が限界にきたら家族全員に負担が行ってしまうのでその際は施設を選択しなくてはならないでしょう。
ただ、施設に入れるにしても空いていないのがまた今の高齢化社会を表していますよねぇ。
林部さんのお心遣い、嬉しかったです。私も真剣に考えてくれた林部さんに尊敬の念を抱いています。本当に感謝です。
第二部 第一章 第九話 魔人達への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
白い魔人と三人のボディビルダーの出現ですね。彼らを前にしたら、その異様さにたじろぎそうです。
でも、最後は良心的で。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
悪ノリ大好きなライですが、三兄弟も割と付き合いが良かった回ですね(笑)
以前も出てきた『魔人』というキーワードは色んな意味合いを持っていますのでお楽しみに。
第七部 第二章 第二十一話 クロム家という呪縛への応援コメント
すみません。
自分の作品の構想と執筆に専念したいので、当分こちらには来ないと思います。
赤村さんには応援コメントと評価をたくさんいただき、とても励みになりました。
また折を見てお付き合いのほどよろしくお願いいたします。。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
御丁寧に連絡をありがとうございました。書き手は書くことを優先して然るべきと考えますので、どうかおきになさらず作品に力を注いで頂きたいです。
私も雪世さんのファンとして新作を楽しみにしております。その折はまた宜しくお願いします。
でも、どうかお身体を大切にして下さいね。
第七部 第二章 第二十一話 クロム家という呪縛への応援コメント
イルーガ、元は良いやつだったんですね。だからこそライは何かあると思って排除できないと。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!連休なので一話投下してみました。
イルーガは環境が良ければ英傑になれずとも『英雄』にはなれた器だった設定ですね。それが環境で歪んでしまった。
それも因果で力を得たことでその生き方が全く別のものになってしまったキャラでもあります。
イルーガの暴走の結末と、躊躇うライを襲う悲劇、そして次々に迫る脅威と、何かと慌ただしくシリアス多めの第七部になります。フラグも幾つか回収していきますのでお楽しみに。
第四部 第六章 第八話 姫のわがままへの応援コメント
ケダモノwww
ライさん相変わらず散々な言われようですねw
頑張って下さい(/▽\)♪
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライと言ったらケダモノ……というのはホオズキの認識ですが度々他の人からも突っ込まれます。今回はメトラペトラのせいですけど……(笑)
第四部 第六章 第五話 天網斬りへの応援コメント
ライさん凄すぎますね!
人間を辞めてきている気がします…あ、でも既に半分くらいは人間では失くなってましたね(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
少し動きが鈍ってしまってます……。反応が遅れてお恥ずかしいです。
ライは魔人化→半精霊、と進化しましたが、まだ数段進化します。実はそこには隠された謎も……。
いつもコメント、本当にありがとうございます。
第七部 第二章 第二十話 精霊王への応援コメント
ツンデレとか我が強いとか、自覚無かったんですかねw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
一周回って気付いて無かった感じですね(笑)
普段は貴族令嬢に相応しい態度をしていて時折素が出る設定なんですが、ライの周囲では素が出っぱなしという面白キャラでもあります。
第四部 第五章 第十一話 カジームでの再会への応援コメント
長老さんの台詞の()の中が不穏過ぎます(笑)
最初の方はちゃんと()だったのに、言葉として出てしまった時には思わず吹き出しました(笑)ライさん背中に気をつけて!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
長老リドリーさんは孫至上主義なのでフローラが絡むと暴走します(笑)。
普段は理知的でお茶目で穏やかなんですけどね~……ラジックと仲が良いのは似通った部分があるからですね、きっと(笑)
第四部 第五章 第十話 神の遺産への応援コメント
ライさん元気そうですねぇ(遠い目)彼は元気なのが、一番似合います。
一時はどうなるかと思いましたが、やっぱりライさんは最強ですね!
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
勝負としては敗けてましたが、何とか退けた感じですね~。
これを期にライはアムドと因縁ができます。後々まで絡んで来ますがラスボスではないんですよねぇ、アムドさん(笑)
編集済
第七部 第二章 第十九話 トルトポーリスの魔人への応援コメント
安西先生…ぼくもエイル(の乳)を守りたいです…
あと脱字らしきところのご報告をば。
・アステはともかく《ト》シューラの評判はすこぶる付きで悪い。
・〜当時なら頭きて暴れてたかもしれないけど、三百年経って《る》しな……」ですかね?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
誤字報告、本当に助かります。最新部で誤字が二つも……お恥ずかしい。
何かと第七部は慌ただしくコメディ少なめですが、エロ聖獣だけはブレないので書く側としては有り難いです(笑)
第四部 第五章 第七話 半精霊 対 古の魔王への応援コメント
ライさんがここまでボロボロになるなんて……
とんでもなく強い相手ですよね。
最後はマリアンヌさんが来てくれたようで、一件落着だと思ったのですが、まだ油断はできなさそうですね。がんばれー!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
アムドは強くなったライへの壁として登場させたキャラです。ライが持っていない力を沢山持っていて圧倒される……それを越えねばならない訳ですからまさに強敵ですね。
ライ、超がんばります(笑)
第二部 第一章 第八話 脱出前夜への応援コメント
こんばんは、赤村さん。
いよいよ脱出ですね。成功を祈っています…!
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
幸運な筈なのに何故かトラブルが付き纏う男ですのでどうなるか……(笑)
新たな冒険も必要ですし。
第四部 第五章 第一話 豪独楽領への応援コメント
ライさん……あなたって人はまたもや…
いつも期待を裏切りませんよね!そういうところ大好きですよ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
基本は痴れ者……という訳でシリアスをぶち壊す男です(笑)
唯一『第七部』と『最終部』はシリアス多目になる予定です。それまではギャグ多目で。
編集済
第五部 第四章 第十一話 ゲンマの休日への応援コメント
まさかゲンマが若い娘とラブコメするとはww
予想外でニヤニヤしてました。まあ漢ですから、モテることもあるでしょうね、ゲンマ。
調子はいかかでしょうか?
健康には血流改善が最重要らしいですが、目を温めるのが一番全身の血流が促進されるとテレビで見たので、ドラッグストアであずきアイマスクのようなものを買うといいかもしれません。あるいは濡らしたタオルを絞ってレンジでチンしたものを使うですとか。
あと百円ショップで売ってるツボ押し棒で体の悪い箇所、気になる箇所をグリグリしてほぐすのも良いかもしれません。
イオンで売ってる栄養ゼリーがカフェイン無しでお腹に優しいのでおすすめです。
以上が、自分が試して効果あった健康法です。余計でしたらすいませんw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
ヽ(・∀・)ノ
ゲンマは二枚目ではありませんが(醜男でもない)、いぶし銀の魅力を持つ男です(笑)。所謂、男らしいというヤツですね~。アサガオはそういうのが好みだった感じです。
ゲンマの話、実は重要なんですよ。ゲンマは後々○○になります。その立場に必要な人材はゲンマが自身で縁を繋いだ……そんな流れです。
体調の御心配をして頂き感謝と申し訳なさで一杯です。介護疲れと睡眠不足による不調は色々酷しいと痛感中です……。
目を温めるのは時折やってますよ~。効きますよね、アレは。ツボ圧しは耐久値が低くて身悶えしました(笑)
胃が不調なのでカフェイン無しゼリーを試してみます。近くにイオンがあって良かったです。
温かい御気遣いに感謝です!ありがとうございます!
第四部 第四章 第一話 御神楽へへの応援コメント
相変わらずホオズキちゃんが可愛らしいですなぁ(/▽\)♪
それにしても、ライさん……なんて恐ろしいことを((((;゜Д゜)))
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ホオズキは和ませキャラなので喜んで貰えて嬉しいです。
ライは少々冗談加減が分かりづらい時がありますね~。やり過ぎて反省している筈……?
第七部 第二章 第十九話 トルトポーリスの魔人への応援コメント
今回は神具絡みの回ですかね。群像劇っぽくなってきた。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実は今回の話は物語の中の謎に繋がります。トルトポーリスがやったことが現代に何を引き起こしたのか……。
そろそろ物語の完結に向けてのフラグ回収と謎明かしに入りますですよ。
第七部 第二章 第十八話 進化するホオズキへの応援コメント
もう全部ホオズキちゃん一人でいいんじゃないかなってくらい有能でした。卵奪還がダイジェストになるくらいにはw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!励みになってます!
ホオズキちゃんのチート化は謂わば英才教育の賜物ですね(笑)
メトラペトラにより技量特化、コハクによる能力引き出し幅の増加、他にもライの同居人から色々仕込まれてたりしてます。
皆から愛される人物なので実はライより大黒柱的な存在とも言えますね~(笑)
第四部 第二章 第七話 ホオズキへの応援コメント
ホオズキちゃんが可愛いです!
母性本能がくすぐられますね((o(^∇^)o))
守ってあげたくなりました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ホオズキちゃん自身は自分のことを大人だと思ってます。(実際大人なんですけど)
ホオズキちゃんは今後も何かと出番があるので楽しんで頂ければ幸いです。
第四部 第二章 第六話 勇者ギャンブラーへの応援コメント
ライさん、流石ですね……
どうなることやらと思っていましたが、安定の展開で安心しました(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライ自身ギャンブル自体は滅多にやらないんですが、ルールを守らない輩には遠慮しない傾向にあります。今回はイカサマ相手なのでゴッソリと頂きました(笑)
このお金は後にちゃんと役立ちます。
第七部 第二章 第十七話 空皇、来たるへの応援コメント
犯人または黒幕は「空皇の卵」の存在と、置いてある巣の場所を知ってたってことですかね。諜報能力高そう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実は裏設定で、空皇の調査をしていたのはトシューラ国でした。エノフラハ魔獣騒動で動いていた元フラハ卿ニビラル……逃げ延びたその配下がトシューラから齎された空皇の情報を持ってピエトロ公爵の元へとなっています。
因みに卵を盗んできたのは魔術師組合の人間です。魔術師組合の中には実力を隠している者が何人かいてその一人が卵を盗んできた……という話が描かれるか分かりませんので此処に書いちゃいます(笑)
第四部 第一章 第五話 クローダーへの応援コメント
ライさんの分身たちが賑やか過ぎて(笑)
朝から笑いました、ありがとうございます(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
一人にも拘わらず分身ができるせいでチョイチョイ小芝居します(笑)
楽しんで頂けて書き手として嬉しいです。
(*´∀`)
第七部 第一章 第十五話 兄妹の再会への応援コメント
第七部第一章読了しました。
前哨戦として敵地に潜入して目的を果たしたものの、本当の戦いはまだこれからというところでしょうか。緊張感あふれる展開ですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第七部は転章という位置付けでフラグの回収や謎になっている部分の説明が多くなります。色々と決着に繋がる章にもなる予定ですのでちょっとギャグ少なめになりますです。
第四部 第一章 第一話 ディルナーチ大陸への応援コメント
ライさんお久しぶりですこんばんはー!
何だか彼が登場すると、安心するというか、口元が緩むというか……なんか、流石主人公って感じがしますな!(語彙力)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライさん、ちょっとキャラが強すぎて周囲のキャラが食われてしまいがちです(笑)
バランスを取るのって難しいですよね。
編集済
第七部 第二章 第十六話 ランカの契約への応援コメント
……まるでスーパーサイヤ人のバーゲンセールだな……←
関係ないけど読むのサボってる間にフォローフォロワーの方達の未読話が20話とか30話とかの作品が溜まりすぎてまして、皆さんには申し訳ないのですが……
いつ読むの?無理でしょ。←赤村さんのとこで言い訳するやつ
いや、毎日更新とか皆さんサボらなすぎですよ ネー(★´・д・)(・д・`☆)ネー
赤村さんも500話とか偉業過ぎるんですが皆さんなんて頑張り屋さん達なんだすぎょい。
ぼくもそんくらい頑張って書けるなら書籍化してるのに。
(多少損しても自分のイメージに合いそうなイラストレーターさんにお願いして自費記念出版とかで。同人誌?ってもありなのかなよく分からんですが。同じことかな?)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
メインキャラクターには今後の為に強くなる方向性に……そう!バーゲンセールでございます!
皆さんの作品はね~……正直数が多いのでゆっくり読んでいくしかありません。私も全然読めてません。不調が重なったので尚更に。
特に良くして頂いている方を優先の方向で読む、で良いと思いますよ?
話数が増えるのは皆さんそれだけプロになりたいという証でもありますので……私も始めそうでした。
『そんな勇者』は話数・文字数はもう最終的にどれ程になるのか予想が付きません(笑)。構想が先に出来上がっているので肉付けしているだけなんですよ~。
( ̄▽ ̄;)
自費出版、コミケ作家さんと連携できればあるいは……なんて考えちまいます。金を出せば出版してくれる会社はありますよね。
やはり金か……とかくこの世は世知辛い。
第五部 第三章 第十五話 対決・翼神蛇②への応援コメント
毎度、戦闘内容が凄すぎて圧倒されます。作り込みが凄い……。
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
戦闘描写は割とスッと書ける時と苦悩する時があります(笑)。頭で映像化して表現しているんですけど……難しいですよね~。
お褒めいただき光栄です。
第五部 第三章 第十話 忠臣ドウエツへの応援コメント
泣ける話でした。魔刀に振り回されるもどかしさの一方、優しさと男気に溢れた素晴らしいエピソードでした。
いつもお世話になっております! 復帰、お待ちしておりました。
マイペースという言葉は赤村さんに似合わないのかもしれませんが、これまでの精力的な活動が規格外だっただけですので、マイペースなくらいでいいと思います。体調を気遣いながら頑張ってください! 月並みな言葉ばかりですが。
作者からの返信
コメント、 いつもありがとうございます。
基本、極悪人は少なめなので悪人は何かしらの理由を抱えさせるようにしてます。ドウエツもそんな一人でしたが……誉めていただいて嬉しい限りです。
そして温かいお気遣い、本当にありがとうございます。
在り来たりなどとんでもありません。すごく励まされてます。
以前のようには行きませんが、何とかゆっくりやっていこうと思います。勿論、読むことも続けていきますので今後とも宜しくお願いします。
第七部 第二章 第十六話 ランカの契約への応援コメント
サクッと契約したけど、ただでさえその気が無いライがますます手を出さない理由になりそう。しばらくは良いけど、最終的にはどこぞのネコに気絶させられてベッドに放り込むしか!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライは前世の記憶……というより感情が色々影響してますからねぇ。対してメトラペトラとしてはライを支える存在が一人でも多く欲しいと。
今のライを気絶させるには相当ホネですが、神衣の練習中なら隙だらけですから或いは……(笑)。
第六部 第九章 第十五話 勇者家系の軋轢への応援コメント
第六部第九章読了しました。
しならくぶりにのんびりしたラブコメ展開という感じでしたね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
話の流れの難しさを痛感しているのがこの辺りです。丁度これを書いていた頃に身の回りに問題が発生しまして……作風が変わっていないかちょっと不安です。
第五部 第三章 第九話 魔刀・灰貉への応援コメント
ゲンマとドウエツの戦い、めっちゃ見応えがありました! 描写も迫真の描写で読み入りました。
体調が優れないとノートで伺っていたのですが、励ましのコメントがたくさん寄せられていたので返信が大変かと思い、今日まで書き込みをずらしました。
遅くなりましたが、ご健勝をお祈りしております。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
お褒めいただきありがとうございます。そしてお気遣い痛み入ります。
実際まだ完全復調じゃないので皆さんへの挨拶が済んでいないという情けない状態でして……。
それでも何とか行動に移りました。物語好きな私としては出来るだけ読むことも続けたいんですよねぇ。
勿論、林部さんのファンたる私……近々お伺い致しますです。
第三部 第一章 第九話 拡大する脅威への応援コメント
みなさんの強さに惚れ惚れしていたのですが、最後が何やら……
途中で挟み込まれたライさんの裸踊りに笑いました(笑)ライさん好きです(笑)
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
最後に登場した人物は割と早く再登場します。暗躍型なので色々動いていますが、本格的な対峙は七部以降ですね。
ライさん、真面目なシーン以外は基本オフザケキャラです(笑)
第三部 第一章 第一話 ニルトハイムへの応援コメント
お姉様強しですね!
三人のやり取りに思わず吹き出しました(笑)
こういう穏やかな雰囲気大好きです!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
お姉ちゃん、凄く万能な人です。
幸せな風景の描写でしたが……(つд;*)
実はこの章はちょっと悲しくて後悔しています。ラストで帳尻を合わせようかと考えてますが……辛いですね。
第六部 第八章 第八話 邪教の終焉への応援コメント
誤字報告です!
ルーヴェストは【流血化】を一時解除。
『竜血化』です( ó㉨ò)...。
筋肉の締め付けで傷(流血)を塞いだのかとw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字報告、本当に助かります!
報告を受けて『北斗の拳』のワンシーンが過りました(笑)
第六部 第八章 第七話 過去の出来事への応援コメント
誤字報告です!
光竜が司祭の展開する【擬似神威】に接触すると
+
マーナの『光竜』に概念力を加えたものは、やはり【擬似神威】の部類に当たるのだろう。
【擬似神威】→ 【擬似神衣】
後、どの話だったか記憶してないのですが
霊刀ビャクエカクが、ハクエカクになってないですか?
改名?が上手く反映されてないところが時々。。。( ´◜ᾥ◝` )
第六部 第八章 第三話 導く者 への応援コメント
誤字報告です!
それ以外で神威に目醒めた者は二名
『神衣』ですね( ʘ̅◡ʘ̅ )ゝ
第七部 第二章 第十五話 ホオズキお姉ちゃんへの応援コメント
ホオズキちゃんの聖母力高い!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ホオズキちゃんは何気に女子力も高いです。ライの前では面白キャラになりますが(笑)
第六部 第三章 第三話 勇者の休息①への応援コメント
アリシアさんとの手合わせで
暴走しそうになった時に、転送の魔法公式を練り始めたと読み
思わず『ビッグマグ◯ム黒岩先生』の顔だけ(素肌)を部分転位させて
事なきを得る!とか考えてしまいましたw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
マニアックなところを突いて来ましたね(笑)。静かなるドンを読んだ時に併せて読んだことあります。
人間、意識を逸らす為の考えは大体決まってますね~。
(o≧▽゜)ъ
第六部 第一章 第十四話 バーユからの報せへの応援コメント
誤字?
実はその才覚を以てして『至高天』の地位を薦められたが、
『至光天』ですね( ´ㅈ` )q
あと気になってたのですが、今回出てきたルルナリアさん。
以前出てきた、ルルナルル、ルルナリーと名前が似てますが三姉妹?三つ子?なんですか?!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!度々の誤字報告、感謝感謝です!急ぎ修正を致します!
ルルナルル、ルルナリア、ルルナリーはお察しの通り三姉妹です!三つ子では無いんですが、年子なので年齢は近いです。外見もそっくりな設定にしてますです。
第五部 第五章 第四話 久遠国への帰還への応援コメント
誤字報告です!
スミレさんの
「ディルナーチに帰るのね?」
ですが、帰る大陸が...。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字ばかりでお恥ずかしい限り……報告、本当に助かります!
ディルナーチからディルナーチには帰れませんよねぇ(笑)
(/≧◇≦\)
第四部 第七章 第十話 妖精女王への応援コメント
誤字?
『彷徨うの森』は元々存在した位置から北方へと移動し
→ 『彷徨う森』
話数と文字量の多い作品で、ギャグパート多目なのは飽きなくてサイコーです!
今更ですが、久遠国の飯綱領での分身体の褌男、読みながら声出して笑いました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字報告、助かります!
長い作品ですが読んで頂いて感謝です。第七部と最終章を除けば基本ギャグ多目で進む予定です。(現時点でまだ七部序盤)
一応ストーリーものながらギャグも楽しめる様にと色々捻ってますので楽しんで頂けると幸いです。
第七部 第二章 第十四話 元暗殺者の変化への応援コメント
そういえば甘いもの好きでしたね、サザンシスの人々。
ホオズキちゃんの活躍はまだ終わらない!……たぶん。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!ちょっと休んでましたが復帰しました~。
サザンシスの人達は一人残らず甘いものが好きです(笑)。身バレする要素を徹底して排除して仲間の手前一人で食べることもない……その反動ですね~。
ホオズキちゃん、この後無双します(笑)
第五部 第一章 第八話 波動操作への応援コメント
騎士フリオで思い出した、初代嫁候補はどうなっているんだろう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!御心配をお掛けしました!
レイチェルさんですね~。一応、ペトランズ大陸帰還後に登場します。そして第七部ではようやくヒロイン的な役回りも……(笑)
第五部 第一章 第七話 幻月夢骸への応援コメント
スイレンちゃんに萌えない……?ちいさい子が集まるライらしからぬ言動。
第二部 第四章 第十話 魔王の誘惑への応援コメント
チョ、チョロい……
驚きのチョロさですね(笑)笑いました(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!取り敢えず復帰しました!
フィアーのアニキ、実は凄いドラゴンなんですが思考の方がちょっと残念な方です(笑)
第五部 第一章 第六話 ライの覚悟、トウカの覚悟への応援コメント
トウカの嫁レベルが上がっていく……フェルミナの方が上かと思ってたけど、こりゃ甲乙つけがたし。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
トウカはディルナーチ大陸編のヒロインです。お姫さまなのにとても良い娘で頑張り屋。確かに嫁に欲しいですね(笑)
第六部 第八章 第二十話 天狼教への応援コメント
第六部第八章読了しました。
邪神との戦いはかなり長引いた印象ですね。
トゥルクの民が一番の犠牲者なのでしょうが。
勇者会議、また懐かしい面々との再会になりそうです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
真の敵が判明した反面、ロウド世界にはまだ問題が沢山残されている状態です。
第七部からは最終エピソードに向けた流れに加えてフラグの回収に動き出す予定です。特に七部はちょっと重いかもしれません。
第五部 第一章 第四話 最終試練、終了への応援コメント
リクウが強いのは良いとして、トウカもそんなに強いんだ。
てーことは、剣技においてこの面子はかなり最強?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そうですね~。剣技という意味では最強はトキサダなので省きます。で、実質のディルナーチトップ5に含まれるのがリクウとトウカですね。飽くまで剣技の話ではありますが。
神羅国側に行くと別の強さのキャラが居ますので、ディルナーチ最強とはならないのですけどね。
第五部 第二章 第五話 強きを望む者達への応援コメント
脛毛をむしる戦いに笑いました(笑)
強さを望む男達、美しいですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
穏便な戦いという流れを考える中で思い浮かんだのがこんな話でした(笑)
ゲンマさん、こんな感じですが凄く重要なキャラです。
第五部 第一章 第三話 開祖トキサダへの応援コメント
開祖様……つえー!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!内海さん、連載完結お疲れ様でした。
ディルナーチ大陸真の最強剣士ですからねぇ……。この時点で互角にやり合えるのはライとリクウ、あとはジゲンだけです。
編集済
第七部 第二章 第十三話 神に届く道への応援コメント
ライくんの更なる変質、そして生まれ変わり……
やはり髪が抜けて変質した後に新たな神(植毛)を宿し、生まれ変わるのですね……
熱い展開だぜゎ‹ゎ‹ゎ‹(๑´ㅂ`๑)ゎ‹ゎ‹ゎ‹
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!よたよたた さん、恐らく最速で最新部到達ですね~。本当にありがとうございます!
私は新時代の神になる!──とヅラを被るライの姿が目に浮かぶ様であります(笑)
ライの姿が変化しているのは実は秘密があります。そして第七部では再び変化が……。果たして『髪は死んだ!』になってしまうのか……乞う御期待!
第七部 第二章 第十三話 神に届く道への応援コメント
ニンジャっぽいムーブで情報戦強そう
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
サザンシスの隠形纏装は目の前に居るのに気付かれないというトンでもない技でもあります。彼等の情報収集能力は世界一かもしれませんね~。
第五部 第一章 第二話 最終試練への応援コメント
カブト先輩とメトラ師匠を会わせたい
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
会いますよ~。お互い知己です。然程親しくはありませんが、最終試練の地ではちょっとだけ接触がありますね。
第五部 第一章 第一話 火の里 への応援コメント
鍛冶職人……いいよね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
異世界ファンタジーでは鍛冶屋必須ですよねぇ。でも、出番少なめなのが残念です。
第六部 第九章 第十五話 勇者家系の軋轢への応援コメント
(•-•)アレ?
おかしいな……(・ω・_三_・ω・)キョロキョロ
ルーヴェストさんとオルストさんとキエロフさんのにゃんこカウンセリングサービス回が見当たらない……ナィナ(・д・=・д・)ナィナ−
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
ニャンコさん、気まぐれですから(笑)。同居人以外で相談にのってあげるのはヒルダとディルナーチ側の娘くらいですかね。
幕間⑮ 休日の過ごし方・その十への応援コメント
(•-•)アレ?
おかしいな−?キョロ(('д'o≡o'д'))キョロ
ルーヴェストイチャラブエンドはどこですか?ナィナ(・д・ = ・д・)ナィナ−
オルストイチャラブエンドは?ナィナ(・д・=・д・)ナィナ−
キエロフトゥルーエンドは??バァン_(・ω・_ 三 _・ω・)_バァン
あ、そうだ、各イベント企画用に序盤だけ別枠で投稿して、10万字くらいで完結させておくのはどうでしょー?←唐突
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そ、その三人は裏ルートということで……。
(;´_ゝ`)
本編は一応トゥルールート(もしくはハーレムっぽい?ルート)なので(笑)
イベント企画用のものって半端でも大丈夫なんですかね?企画を覗くと『そんな勇者』は結構対象外だったりしますので、参加少なめなんですよねぇ……。(チート化は二部からですし、戦闘描写は一部三章からですし。色々隙間を縫うように企画からずれています)
第二部 第四章 第四話 鬼ごっこへの応援コメント
ライさんが一瞬あっさり死んでいて笑いました(笑)
彼は何回か死にそうな場面をくぐり抜けてますが、最期はこんな感じであっさり死にそうな予感がします(笑)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
普段死ににくい分、気を抜いてると危険かもしれませんね(笑)
でも、人間離れが加速して行くので案外しぶといですよ?
幕間⑪ 災害への序章(前)への応援コメント
エロ魔王とか神具を持つ元王子様?……最強の護衛じゃんw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
エロ魔王さんとやさぐれ元王子はカジームの護衛として最強ですね。実はカジームはこの後も戦力増えます(笑)
第七部 第四章 第三話 賭けと取り引きとへの応援コメント
創作物のほとんどに言えることですが、超悪役だったはずの敵が話の一話とか数話でカッコよさ魅せて実は共闘できるっての熱いですよねー。そこも赤村さんの文章力の上手さによる魅せ方ゆえなんですが…( ´-ω-)ウム
ピッコロさん、ナッパ戦と神コロ様になった最大瞬間風速時のみが見せ場だったしベジータさんもナメプイメージしかないけど、アムドさんは今後の戦闘力のインフレから置いてけぼりにされないだろうし…っょぃ…
ところでライ君とのゲームは、ライ君思考せずに適当に戦ったらたぶん運の良さで勝ててますね。
ぼくヒカルの碁のゲームで塔矢アキラくんと戦ったときルール知らんから適当に打って全陣地取って完勝したから←
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
強敵との共闘は熱いですよね~。実はアムドさん登場からイメージして書いていたのでうまく演出できていたら嬉しいです。お褒めいただき光栄の極み……。
Ψ( ̄∇ ̄)Ψ
ライ君、おっしゃる通り何も考えなかったら勝てましたね(笑)
存在特性を理解した反面、今度は幸運のコントロールに意識が向いて調整ができないのが現在の状態です。なので幸運と不運がチョイチョイと交互します。第七部は……結果どっちかに転ぶ流れですね~。