応援コメント

第五部 第四章 第二十六話 共感」への応援コメント

  • 劣等感も驕りも吹っ飛ばす漢の拳の勝負、熱いですねえ!
    ライみたいな向き合って踏み込んでくれるヤツが、クラスに一人いてくれたらなぁって感じですね。

    介護の件、丁寧な返事、ありがとうございました。となると自分にはもう手段が思い付かないので、
    一応、同じ介護経験者として、愛すべき家族の介護を頑張っているあなたのことを尊敬している者がここに一人います、とだけ言わせてください。ご健勝をお祈りいたしております。ではまた。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!

     ラゴウは本当は死ぬ筈でしたが、ライが勝手に動いて助けた感があります。キャラが作者の意図を越える動きは時々起こってますです(笑)
     お陰でラゴウは後々に頼れそうな感じになり最終章で活躍するかもしれません。


     介護の件、親身になって頂いて本当に感謝しています。出来る限り一緒に居てやりたいというのは私の我が儘ですね。ただ、私が限界にきたら家族全員に負担が行ってしまうのでその際は施設を選択しなくてはならないでしょう。
     ただ、施設に入れるにしても空いていないのがまた今の高齢化社会を表していますよねぇ。

     林部さんのお心遣い、嬉しかったです。私も真剣に考えてくれた林部さんに尊敬の念を抱いています。本当に感謝です。


  • 編集済

    ヘッ!ラゴウも結局は力を与えすぎた子供だったわけか!ハッ!

    とでも言おうとしてたんだけどねぇ...ラゴウも悩んでたんだねぇ...

    己のみで研鑽を続ける...しかも種族の違う者の技術の研鑽...

    ラゴウってがんばり屋ですねぇ

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     ファンタジーのドラゴンて最初から強くて努力をしないイメージがあるんです。
     そこで努力するドラゴン代表として登場させたキャラです。

     とはいえ、討たれる予定でしたが、ライならばこうするかな?と勝手に動いて死なずに済みました。
     彼には後に頑張って貰いたいと考えています。

    編集済
  • 夕陽をバックに「やるな」「お前もな」は男の浪漫!


    誤字報告をば。
    ✕この瞬間、ラゴウは全ての奢りを捨てた。
    〇この瞬間、ラゴウは全ての傲り(or驕り)を捨てた。

    ラゴウさんご馳走様でs…いねぇ!?ってなる(笑)

    作者からの返信

     コメント、ありがとうございます!そして誤字報告も感謝致します!


     

     恥ずかちい!結構確認しているのに見落としがかなりあります!赤村、助けられてます!

     男は拳で語るものさ──という演出。赤村の作品は少し(いや、かなり)多いかも知れませんぜ、旦那www