応援コメント

第七部 第二章 第二十一話 クロム家という呪縛」への応援コメント

  • セバスさん、これ覇王纏衣使えるな。
    すみませんちょっと名前忘れちゃいましたがきっと亡国王子の戦闘力にヤムチャを足したくらい強い人ですね!

    ベジータとヤムチャのフュージョンとか心が踊る…ヤジータ爆誕╭( ・ㅂ・)و グッ !←かませっぽい

    作者からの返信


     続けてのコメント、ありがとうございました!反応が鈍ってます!申し訳ごじゃりませぬ!


     セバス、覇王纏衣使えます(笑)。というかもっと上ですね~。
     この辺りはセバスの正体に絡む話ですが、実は色々重要なキャラなんですよ~。

     ヤジータっぽいキャラは一人心当たりが……。某国王子達の中で一体だれがヤジータになるのか?噛ませ犬男選手権、スタートです(笑)

  • すみません。
    自分の作品の構想と執筆に専念したいので、当分こちらには来ないと思います。

    赤村さんには応援コメントと評価をたくさんいただき、とても励みになりました。
    また折を見てお付き合いのほどよろしくお願いいたします。。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!

     御丁寧に連絡をありがとうございました。書き手は書くことを優先して然るべきと考えますので、どうかおきになさらず作品に力を注いで頂きたいです。

     私も雪世さんのファンとして新作を楽しみにしております。その折はまた宜しくお願いします。

     でも、どうかお身体を大切にして下さいね。

  • イルーガ、元は良いやつだったんですね。だからこそライは何かあると思って排除できないと。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!連休なので一話投下してみました。


     イルーガは環境が良ければ英傑になれずとも『英雄』にはなれた器だった設定ですね。それが環境で歪んでしまった。
     それも因果で力を得たことでその生き方が全く別のものになってしまったキャラでもあります。

     イルーガの暴走の結末と、躊躇うライを襲う悲劇、そして次々に迫る脅威と、何かと慌ただしくシリアス多めの第七部になります。フラグも幾つか回収していきますのでお楽しみに。