第六部 第二章 第六話 旅立ちの原点への応援コメント
ようやく女王様から支度金50Gもらえるぜ……
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
純魔石作製スキルだけで家が建ちますけど、やはり王様から貰えるのは大きいです(笑)
第五部 第五章 第十話 新しき時代へとへの応援コメント
二人の王様の信念というか、生き様がかっけぇっす。
ケンシンさんちょっとしか出てないのにw
ライくん長いことよくがんばったー!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ケンシンさん、登場少な目です(笑)。我が道を行くタイプですが賢王の一人でもありました。
そしてライは最後の役目へ……。間もなくディルナーチ大陸ともお別れです。
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
よくぞ、正装ではなく寝癖で帰ってこれましたよね!まさか……我がヒロイン〝キエロフ〟様のおかげか……( ̄□ ̄;)!!ありがたや!
勇者ではなく、ただの狂人の件が涙なしでは見れなかったです笑
包丁や斧を振り回す勇者ライも見てみたかったです٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
キエロフさん、ここから凄く重要な立場として頑張ります。
包丁の勇者というのは流石にヤベェ!ということで候補から外れました(笑)。ライではありませんが、斧を武器とする勇者は後に現れますよ~。
第四部 第七章 第二十二話 ザンコク ナ ユウシャへの応援コメント
バベルって昔の勇者の? 鳥さんになってご存命?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
バベルは存在としてちょいちょい意志を見せます。何故鳥になっているかは……ずっと後で判明します。
第七部 第二章 第十一話 大賢人と孫娘への応援コメント
いると幸運を齎し、去ると不幸が迫る。勇者ライ、座敷童説。
女賢人は、何が原因で伴侶を喪ったかで説得の難易度が変わりそうですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実際にはそういう訳でもないんですが、エグニウスさんにはそう感じた……みたいな話です(笑)。それだけシウト国は順調で、今回の騒動が不穏な気配がしている訳ですね。
女賢人さんはかなり難易度高い設定です。説得は……後に明らかに(笑)
第六部 第七章 第三十二話 星鎌ティクシーへの応援コメント
第六部第七章読了しました。
邪教徒との決着なるやとおもいきや邪神との戦い、主人公にとっては厳しい戦いが続きますね。
懐かしい仲間たちが成長して助けてくれるのも感慨深いです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
RPGでいうところのラスボスが判明した、といったところでしょうか。邪神も正確にはちょっと違う旨がもう少しで説明されます。
第七部は更に苦境が続きます。シリアスな流れでギャグが少なめなのが難しい……。
第四部 第七章 第二十一話 アプティオ建国への応援コメント
誤字報告
「たわけ!話さんか!」
離さんか! かな?
ライ、おこなの? 激おこなのね!?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
誤字報告、助かります。早速修正致しました。
ライ、激おこです。でも怒りで我を失っている訳ではなく、酷く冷静です。
第四部 第七章 第二十話 変わる島国への応援コメント
ライ……ついにイザナギみたいな事しちゃった……
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
密かに万能チート化してるので島を浮かすくらいはやらかすかなぁと(笑)
第四部 第五章 第十四話 しばしの別れへの応援コメント
ライくん苦労してますしね……白髪なるのは仕方ない。
あぁ、これからもっと辛い思いして髪が抜けていく、もしくは透明になるとかいう未来が見える……(›´ω`‹ )
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
新感覚勇者、『ツルピカ勇者』爆誕……やってみたい気もしないでもないです(笑)
ライが白髪になったのは実は隠された理由があります。先に立ててあるフラグに加えて後にフラグが立ちますよ~。
第一章 第十話 少女の決意への応援コメント
勇者の子孫が溢れかえっているという冒頭は、とても斬新ですね!
勇者は血筋によって選定されるのだとしたら、勇者の価値はとても希薄化している世界なんでしょうね。
そして、組織の要職は勇者の血族・親族で溢れかえってそうな印象を受けました。
主人公ライの個性的なキャラの活躍に目が離せませんね!
最後に、自主企画に参加して頂きましてありがとうございます!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
在り来たりでない物語を書くつもりでの設定でした(笑)。同時に主人公の成長という王道を飽きられないようコミカルにした為に主人公ライが面白キャラと相成りました。
企画参加により霧里さつね さんと出会えたことに感謝です。
(*´∀`)
第五部 第一章 第四話 最終試練、終了への応援コメント
何もせずに強いみたいな作品ばかりの中、定期的に修行の場面を描いているのが律儀というか素晴らしいと思います。筋を通している感がかっこいいです。
再開後の自分の作品に嬉しい感想、ありがとうございました!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
初期チートものではなく成長ものを書きたかったので頑張りました(笑)
それでも強くし過ぎたり結構悩んだりもしてますが、何とか楽しんで頂けるかなぁと。
林部さんの作品にはいつもツボに入らせて頂いてます。もう本当に天才かと思いますよ。
第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
今更ながら、私とは天と地ほど違うではありませんか……
主人公〝ライ〟と、泥んこ的ヒロインの〝キエロフ〟の恋路の行方は……
と言う、冗談はさておき……これから熟読して勉強させていただきます«٩(*´∀`*)۶»
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
キエロフ、まさかのヒロインに……(笑)
泥んこさんの作品の魅力に追い付ければ幸いです。長いので無理せず気軽に読んで下さいね~。
第四部 第七章 第十八話 再会の約束を……。への応援コメント
遂に神様の領域に入っちゃった……果たしていつまで勇者を名乗れるのか!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございました!
ライの父ロイは子供三人が旅立つまで勇者やってましたから、ライにもそこまで頑張って名乗らせたいところですね(笑)。たとえ神の力を得ても心は勇者のままで。
第四部 第七章 第十六話 ドレンプレルの魔王への応援コメント
執事さんって蜘蛛ライに気づいた(っぽい雰囲気の)人でしたっけ。
しかし次男坊が実はイイヒト!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そうです。蜘蛛に気付いたっぽくて気付かなかった人です(笑)
次男ボナートさんは凄く良い人でした。兄弟の為に……というのは実は長男さんもなんです。
メルマー家は皆善人です。
ロウド世界は基本、生まれながらの極悪人は殆どいません。魔王アムドですら実は悪人では無いんですよ~。
第七部 第二章 第十話 黒の覇竜への応援コメント
フィアーのアニキ、ただのぽんこつドラゴンじゃなかったのかw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実は覇竜王でした。黒竜は突然変異と作中で銘打ってましたがこの為のフラグです。
そして今回の話もまたフラグ……もう少し先に行くと回収されます。
第四部 第三章 第六話 カジーム防衛戦③への応援コメント
オルストさんかっけぇ!!
……からのオルストさんかっこわりぃ……(´つヮ⊂)ウオォォw
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
カッコいいだけでは終わらせない……それが『そんな勇者』(笑)
第四部 第三章 第五話 カジーム防衛戦②への応援コメント
オルストさんかっけぇっすウオオオオアアアア\( 'ω')/アアアアアッッッッ!!!!!
鈍感系勇者ライくん……ハーレム物はあまり好きじゃないのですが、赤村さんのライくんについては慕ってくれる皆を幸せにしてあげてほしい……。°(°´ω`°)°。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
お褒めいただき光栄です。オルスト、あまり出番はありませんが本来なら俺様主人公向けなんですよね~。
ハーレム演出になっていますが微妙に普通のハーレムものとも違うという流れでして……。
初期設定のハーレムの名残が続きますが殆どイチャイチャはありません(笑)。結末もどうなるか……でも不幸にはならない様にするつもりです。幸運の勇者ですからね。
(*´・ω・`)b
編集済
第四部 第七章 第十五話 イシェルド防衛網への応援コメント
やっとライに会えたと思ったら猫と漫才……あ、いつもの事だった。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
メトラ師匠はライと漫才する為に存在する!……と言っても過言じゃない程、おふざけコンビですね~(笑)
第六章 第八話 魔獣事件への応援コメント
こんばんは。
マリアンヌの強さが光った回ですね。ですが、それでもまだどこか余裕がありそうな…。いずれライと共闘する日がくるのか、それとも超越存在として、手助けはしてくれるけれどケリはつけない、そんな役割になるのか、先のお話が楽しみです。
応援しています。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マリアンヌはライ不在の間に色々役目が増えます。そして一方のライは……。
再会は随分先になりますが、ライとマリアンヌの関係性は少し変わってきますよ~。
いつも温かい御言葉、感謝です!
(*≧∀≦*)
第二部 第一章 第十一話 自由への船出への応援コメント
第二部一章読破しました!
命とは何か、責任とは何かを考えさせてくれるお話しでしたね。ライさんの行動にはいつも筋が通っていて、感動しております。彼の言動の裏の理由がとても素敵ですね。ただ相手の先の先のことまで考え過ぎて、彼自身が壊れてしまわないかが心配ですが……
今後も楽しみにしてます!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライはとある理由から少しづつ無茶をするようになって行きます。メトラペトラはそれを調整し支える役割も持った存在です。
良き出会いもまたライの才能……そして過酷な運命もまた……。
ライの物語にお付き合い頂いて本当にありがとうございます。
第四部 第七章 第十三話 ドレンプレルの城への応援コメント
え? 遂に猫み巫女の活躍が始まる!?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
残念ながら猫神の巫女はもっと後にならないと活躍しません。お節介勇者が全部カタしちゃいますです。
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
怒涛の展開でビックリしました
ライ君が心配です。
マリアンヌがカッコよかったです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライが行方不明になる……というのは最初の構想で考えていて、再登場で意外性をという演出でした。
マリアンヌの活躍はライの為という理由の他に『貴重な人材』であることを印象付けるものです。この後、マリアンヌは沢山功績を残しますよ~。
第四部 第七章 第二十三話 久遠国への帰還への応援コメント
四部七章もとても面白かったです! 無二の骨太ファンタジーだと思っております。
クレニエスのために命を懸ける情の厚さを見せたかと思えば、許しがたきジレッドに対してはザンコクな勇者となる。そんな二面性、人間臭さに感情移入しました。
深みのある一幕だと思います。
体調を崩されたと伺いました。無理せずご自愛ください。ご回復をお祈りしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!いらっしゃいまし、林部さん。
設定凝りすぎて話が長くなっちゃってますが、何とか頑張ってます(笑)
元々貧弱なので稀に身体を壊しますが、取り敢えず寝込む程ではないのが救いですね。
温かい御言葉、ありがとうございました!
第三章 第六話 友との再会への応援コメント
丁寧な話の進め方で楽しく読んでます
一箇所誤字がありました『ノルグー卿との折衝』が『摂政』になってました
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字の指摘、本当に助かります。早速修正致しました。
長い物語ですが楽しんで頂ければ幸いです!
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
やーい、ヘタレ勇者ーw
うん、実に青春だ、こんな青春エピソードがが欲しかったなー(血涙)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
色恋にはヘタレにして、戦いには無鉄砲。その正体こそ痴れ者勇者です(笑)
私もこんな青春がしたかった……。
第二部 第一章 第六話 神の不在への応援コメント
何だか話が壮大になってきましたね。
それにしても、流石ライさん!運がいい!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
元々は中編コメディとして考えた作品ですが、設定に凝っている内に長編に……(笑)
長過ぎて飽きられないよう頑張ります!
(・`д'・)ゝビシッ!
第四部 第七章 第十二話 月夜の出会いへの応援コメント
なるほど、おもらし一派のせいで捕まったのか……しかし捕まって良かったみたいだし、結果オーライ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライにとって多くの出会いは未来へと繋がる縁です。クレニエスとの出会いも同様として読んで頂けると嬉しいです。
第七部 第二章 第九話 シウト国の軋みへの応援コメント
どうもお久しぶりです。変わらず更新なされてるようで安心でした。
ライの世界はかき乱されてますねぇ。アムド一派の仕業ということで事が進んでおりますがはてさてどうなるのでしょうか……まあ私達の世界も今は不安と混乱の渦中にありますけどもw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!うゆさん、いらっしゃいまし~!
完結までは構想してあるので赤村が死なない限りは更新してますです(笑)
折角進学したのにコロナのせいでうゆさんも大変かと思います。本当に不安と混乱ですね……。
早く終息してくれることを願うばかりです。
第四部 第七章 第十一話 そして、新天地へとへの応援コメント
なるほど、姉弟子は欲求不満を解消してくれるのか……おもらしプレイで!
……おや?なにか焦げた匂いがするぞ?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リーファムさんは姉弟子としては非常に頼れる人なんですよ~。メトラペトラとのやり取りで目覚めちゃいましたけど、普段は表に出しません(笑)
第六章 第六話 生贄への応援コメント
ライ君超絶パワーアップしましたね。
しかし、悲鳴を上げていたという事は神具が……
作者からの返信
たくさんのコメント、感謝です!
超必死に纏装修行していたので、この時点で結構な強さになりました。といっても人間相手なら達人以外には負けないといったレベルですが。
ロウド世界の真なる脅威はその上のレベルに存在します。
編集済
第六章 第三話 潜入への応援コメント
繰り広げられる死闘!楽しみです!
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
一応バトルものなので定期的に戦いがあります。
そして第一部のラストへと話は向かいます。
編集済
第六章 第二話 エノフラハ、再びへの応援コメント
何でも出来る良キャラ!素敵です!格好いい!
それにしてもライ君は人の心に入る、こういう所においては頭一つ抜けてますよね
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの持って生まれた才能の一つが『縁を繋ぐこと』なんですけど、その原因は後々出てきます。
第七部 第二章 第九話 シウト国の軋みへの応援コメント
最後の文章が不穏ですね。内乱がどこまで大きくなるのかな。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第七部は混乱の章とでも言いましょうか……物語を綴る上でのフラグ回収と最終章への準備になります。
ギャグが少なめになってしまいますが、これも物語には必要なことなのでお付き合い頂けると幸いです。
第二部 第一章 第一話 勇者、再びへの応援コメント
ライさん!
とりあえず、元気(?)に生きていて良かったです!
でもこの環境はかなりひどいですね。無事に脱出できるのでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第二部の出だしから窮地ですが、こんな場所で幾つものの出会いがあります。
そしてライは、此処から飛躍的に成長して行きます。
第五章 第三話 帰郷への応援コメント
お父さん、いいキャラしてますねー
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ロイは私も気に入っています。彼は間違いなくライの性格を作り上げた人物です(笑)
編集済
幕間③ エルドナへの応援コメント
第4章まで読ませてもらいました!
ライ君の今後と2人のヒロインの関係も気になる所ですね
この世界観とストーリーが好きでハマってしまいました!
読むスピードが遅くて申し訳ないです。
時間が掛かるとは思いますが、最新話に頑張って追いつくように読ませて頂きます。
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!
楽しんで頂けて本当に嬉しいです。読むのは余裕のある時で大丈夫ですよ~。
ライの周囲には徐々にヒロインが……(笑)。でも、微妙にハーレムものではないんです。世界の命運を賭けた異世界ファンタジーなんです。
( ・`д・´)ゝ
私もにっしーさんの作品、好きですよ~。また伺いますね。
編集済
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
ライ君のギャップって良いですよね
いざって時に頼りになるのは、普段よりも数段かっこ良く見えます
鎧が無くなり弱くなってしまうのが少し不安ですが、
でも、彼なら乗り越えられる用な気がします
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
幸運……という名の御都合主義ですが、マリアンヌとの出会いは必然でもあった訳です。
今後は努力の男として成長して行きますので、よろしくお願い致します。
第四章 第四話 ドラゴンとの交渉への応援コメント
ライ君って何かとモテますよね
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
一応、顔は良いんです。ただ、残念な気配が消せていない子なんですよ(笑)
ライをちゃんと理解した人は結構居るんですが……今後の流れでライの周囲には女性ばかりが増えていきます。
第四部 第七章 第九話 復讐するは猫にあり への応援コメント
ソッチの気があるお姉さん(BBA)か~、美人でもそれは……ご褒美にしかならないね!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リーファムさん、本当は仕事できる人なんです。大人の魅力満載な筈なんです。でも、こんな結果に……(笑)
後に出来る方のリーファムさんが活躍します(笑)
第四章 第二話 ドラゴンへの道②への応援コメント
ライ君、胆が座ってますね
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
この時点では、竜鱗装甲とマリアンヌの修行のおかげですっかり気が大きくなってます(笑)。竜鱗装甲はそれほどの装備という設定です。
第四部 第三章 第三話 復讐者、二人への応援コメント
オルクスさんは裏の主人公と前にコメントの返信でいただいてた件、片鱗が見えてきましたね╭( ・ㅂ・)و グッ !
ライくんと似た者同士というかちょい悪勇者、いや、スーパーベジータ的ポジションも近い…
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
確かにベジータみたいな立ち位置かもしれません。共通点がわんさかと(笑)
第三章 第七話 初心者修行、修了!への応援コメント
ライ君もしっかりと訓練するんですね
そういう所好きです
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの旅は強くなる為の旅でもあります。ずっと努力は続きますよ~。
第六章 第七話 破壊者への応援コメント
こんばんは。
ライが戻ってこられてよかったです。(๑˃̵ᴗ˂̵)
今後、内にいる破壊者と力がひとつになる日がくるのか、それはまだまだ先のお話になりそうですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
『破壊者』には役目があり後にも登場します。ライは自分に合った方法で強くなって行きますのでお楽しみに!
第四部 第二章 第一話 不知火領への応援コメント
眠くてリンドウがエンドウに見えたぼくは頭がアレになってしまったのでしょうか……?
これも全部全世界の遠藤さんのせいだ。←寝ろ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
名前、敢えてカナタカ表記にしていますが、割と私も見間違います。もしかすると何処かにエンドウと書き込みミスがあるかも(笑)
読んで頂けるのはすごく嬉しいですが、睡眠は大切なので休んで下さいね~。お身体が一番大事。
第三章 第三話 修行への応援コメント
すごい能力の魔法ですね
ワクワクします
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
フェルミナの力は魔法とはちょっと違う概念力というものです。説明下手で申し訳ありません。
ロウド世界で使用される力は
・生命力
・魔力
・概念力
が主です。概念力は所謂『世界の法則』に触れる力で、実は何よりも強力な力です。
大聖霊はそのまま概念力、人間は存在特性と呼ばれる力を宿しています。これが後々物語に絡んできます。
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
おっ!新しく仲間が!さらに賑やかになりそう!
それにしてもライ君……笑
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
登場したのはヒロイン……の筈ですが、出番が減っていきます(笑)。基本、ボッチか少人数で進むのが『そんな勇者』。
第四部 第七章 第八話 魔女の島への応援コメント
今までは他の者を燃やしてたけど、ついに自分に火が付く版ですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
次回、大変なことになります(笑)。予め謝罪をば……下ネタばかりでスミマセン。
第四部 第一章 第三話 海賊退治 への応援コメント
【蛮龍党】が【変龍党】に見えたぼくは頭がアレになってしまったのでしょうか……
全部ウチのシマウマさんのせいだ←
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
変龍党……どんな集団になるのか気になりますな。
( ;゚Д゚)
シマウマさん、冤罪で引き籠らないと良いんですが(笑)
第六部 第六章 第三十五話 魔王、再来への応援コメント
第六部第六章読了しました。
懐かしい人々と再会した一方で、魔王登場ですね。
緊張感あふれる展開が戻ってきた感じです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
日常の話も好きなんですが、ストーリーを進めないと文字数が凄いことに……(笑)
血の涙を流しつつライには過酷な運命に戻って貰いました。
(´;ω;`)
第四部 第七章 第七話 勇者と妖精への応援コメント
無名の達人が登場か!? と思ったら妖精さんだった。
しかし魔法を駆使して全自動洗濯機を作る勇者w
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
洗浄魔法は後々まで重宝されます(笑)。ディルナーチ大陸やシウト国帰還後にも出てきますよ~。
編集済
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
いつもコメントありがとうございます。とても励みになっています。
第一章を一気に読ませてもらいました。
王道だけどオリジナリティがある。
他の作品を見ていて主人公にストレスが溜まったりしたりするのが多かったのですが、この主人公には全くストレスが無く
優しさも持ちつつのやるときはやる見たいな主人公が好きなので楽しく読み進められる事が出来ます!
説明もしっかり頭に入ってきているのでこれを500話以上に渡って連載するメンタルは尊敬します!
まだ15話だけですが徐々に読み進ませてもらいます。
作者からの返信
いくつものコメント、本当にありがとうございます!
なるべく作風が被らないというのは意識しつつ飽きられないよう書いていましたが、その手応えは正直わかりませんでした。なので、とても嬉しい言葉に感涙です。
( ;∀;)
500話も書いていますがあと4分の1程で完結に至る予定です(それでも長いですね)。
にっしーさんは書き手でもあるので、どうか余裕のある時にでも読んでやってくださいまし。
編集済
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
クインリー老カッコいいですね
他の作品を出して申し訳ないのですが、ハンターハンターのネテロやワンピースの白ひげ、ブリーチの総隊長といった具合に高齢だけど実は作中最強クラスみたいなキャラは魅力がありそのギャップでとてもカッコよく見えます
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
クインリー老、実は凄い人だと分かるのはかなり後なんですが、にっしーさんは見抜きましたね~。流石です!
クインリー老はこの後幾つかの役割を果たします。それもまた運命の流れ……。
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
6章読破しました!
結構残酷な描写が多かった章でしたね。胸にきました。人の命を何とも思わない人たちには腹が立ちますね。
そして3年!?
とりあえず生きているのですね。安心していいのでしょうか……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
今回の戦いは実はかなり大きな事件になる可能性がありました。対峙したベリドは脅威として後々まで関わってきます。それもまた必然ですが……。
ライは色々と変化して再登場予定です(笑)。それまでは視点が変化して続きます。
第一章 第十話 少女の決意への応援コメント
勇者はやっぱり勇者ですね
この1件ライがどうするのか……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライは竜鱗装甲を手に入れて強気になってますが、お節介な性分持ちでもあります。そんな訳で……主人公としての行動に御期待下さい。
第六章 第五話 エノフラハ、炎上への応援コメント
こんばんは。
ライの激闘の続きが気になり、前話からそのまま読んでしまいました。ここでマリアンヌ登場ですね。心強い援軍が!
前話は、その内容からひと区切りまでが長かったのですが、本話のひと区切りはすぐに訪れて読みやすかったです。緩急のつけかた、とでもいいましょうか。
(*'▽'*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
文章の長さの最適が分からず初期は長文が多いです。後々直すつもりですが時間が……(笑)
いよいよ第一部はクライマックスです。楽しんで頂ければ幸いです。
ヽ(///ω///)ノシ
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
第一章まで読みまして、レビューをさせていただきました。
序盤ということもあり、幸運と鎧が主軸のようでしたが、主人公の持つ優しさや勇気も光る内容でした。
特に、このような言い方も微妙ですが、多くの作品で誤字の報告をしながら読み進めてきた自分にとって、今回はとても楽でした(笑)
見渡せば長大な物語のまだ最初の方でしたが、今後も時間があるときに読み進めさせていただきたいと思います。
作者からの返信
コメントとレビュー、ありがとうございました!
皆さんに指摘されて随分修正しましたが、まだ誤字だらけでして……お恥ずかしいです。
何ぶん長い作品なので自分で見直しても見落としがあり、しかも時間も足りないという本末転倒な状態です。
アクリル板さんのように完成度が高い作品には及びませんが、今後ともお付き合い頂ければ幸いです。
過分な程のレビュー、本当にありがとうございました。
第一章 第十話 少女の決意への応援コメント
駆け出しであってもライは勇者であるということがはっきりした話でしたね。
呪物を分散して封印、保持というのもオカルトの鉄板ではありますね。
今回、誤字なのか意図的なのか分かりませんが、文体に沿いにくい重複表現として「例えば街灯や街灯の様に避ける対象」という表記がありました。
作者からの返信
沢山のコメントありがとうございます!とても嬉しいです!
これは誤字でした。度々申し訳ありません。早速修正致します。
設定が少しゲーム寄りになっていてこんな演出にしてみました。まさに鉄板です(笑)
御指摘、本当にありがとうございます!
第一章 第九話 ファントムの呪縛への応援コメント
ようやく真相が明かされて、ここからが第一章の山場になる感じですね。
この世界では魔道具の適正は魔法の才能と同じくらい貴重なのかも知れませんね。
あと、途中で「サラの命」という表記がありました。
作者からの返信
続けてのコメントと御指摘ありがとうございます。
勢い任せで書いている部分があるので誤字の指摘は本来に助かります。早速修正致します。
初期設定が『サラ』だったのでその名残りでした。
誤字の多さがご迷惑にならないよう努力しないと……。
第一章 第八話 秤の塔の魔術師への応援コメント
改めまして、この度は当方にレビューを頂きありがとうございます。
さっそくお邪魔しまして、ここまで読み進めているところです。
エリート勇者一家に生まれた落ちこぼれ勇者(?)が、持ち前の運の良さと口の巧さから、カジノで獲得した豪華な鎧で活躍する、そんなイメージが浮かびました。
文章も長くやってらっしゃるだけあって洗練されており、とても読みやすいと思いました。
あと、各所で誤字報告をしておりまして、本作ではほとんど見当たらなかったのですが、今話で「円環状に広がるの街」という表記がありました。
引き続き、先を読ませていただきますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
誤字の指摘、ありがとうございました。大変助かります。未だ中々修正に至らない上に誤字が多くてお恥ずかしい限りです。
結構構想を練って書いたつもりでしたが、アクリル板さんの作品を読んだあとでは己の未熟さを痛感しています。
今後とも色々とご迷惑をお掛けしますがお付き合いの程、よろしくお願い致します。
第四部 第七章 第五話 猫神の巫女伝説 への応援コメント
ミーシアちゃん玉の輿に乗っちゃったんだ……しかし後継者がすでに決まっているとは一体誰?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ミーシアちゃん、玉の輿です(笑)
因みに後継者はいとこです。後々登場しますのでお楽しみに!
第五章 第五話 勇者フォニック(裏)②への応援コメント
いろんなことを考えていたのですね。感心します。
ちょこちょこ挟まり込みコメディパートがツボでした。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一応シビアな話もあるんですが、それをカバーする為にコメディとのバランスを取ってみました。
日常コメディ→シリアス→日常コメディ→シリアス
みたいな感じで進みます。楽しんで頂けたなら幸いです。
第七部 第二章 第八話 混乱の種への応援コメント
王位狙うような王族ってまだいたんですね。エロ聖獣さんの存在忘れてたw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
この辺りは六部に幾分フラグを立ててました。イルーガと繋がっている『王位を狙う者』は意外と厄介な奴です。
エロ聖獣はエイルの契約聖獣ですが、普段はピンクスライムに張り付いてます(笑)。エイルはトゥルク遠征に加わらなかったのでコウは余計に目立ちませんでしたね。
(* ̄∇ ̄*)
第四部 第七章 第四話 国家連合の産声への応援コメント
うむうむ、各年齢層が揃ったわけですね……魔法美少女・ネコ神の巫女
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
痴れ者故にどんな時も己の道を行く……その結果がこれです。当人、かなり御満悦(笑)
第六章 第二話 エノフラハ、再びへの応援コメント
こんばんは。
ティムの有能さが光ったエピソードでしたね。そして、ライが耳にした声…。
先の展開が楽しみです。
(*'▽'*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第一部のクライマックスに突入ですね。何だかんだと巻き込まれ駆け回った努力が反映される流れであり、ライの運命を決定付ける出来事が起こります。
聞こえた声はその前触れ……。同時に危機を告げる鐘でもあります。
第四部 第七章 第三話 猫神の巫女達への応援コメント
ほほぅ、魔法少女・猫耳エロメイドですか。
小国連合への加入条件を聞こう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
小国群には美少女が必よ……ゲフンゲフン!
第四部 第七章 第二話 猫神の巫女への応援コメント
神具の数々……(猫だ、絶対に猫グッズだ!)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
フッフッフ!今回、私自信を持って言わせて頂きましょう……。もっと趣味全開です(笑)
第四部 第七章 第一話 猫耳村への応援コメント
ほほぅ? 毎月若い娘さんを……とな?
ライ君、やっておしまい!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
サー!イェッサー!
この後、ライはちょっと慌ただしくなります。
第二部 第四章 第一話 体内への応援コメント
だって女の子じゃもんって言われたら仕方ない( ´-ω-)ウム
助けを求む子供の声……
なんてことだ、ここでずっと助けを待っていたのかキエロフさん←どうあっても結びつけたい奴
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
まさか、海王の体内にまでキエロフがっ!?
(|| ゜Д゜)
結構人気があるキエロフさんには後で外伝を用意しないといけないかも……?
編集済
第二部 第三章 第六話 マリアンヌの決心への応援コメント
完璧超人は褒めたくないあまのじゃくなぼくですが……
マリアンヌさんかっこかわいいなぁ( ´ー`)
たぶん4大勇者の4人目、そしてマリアンヌさんの後任はキエロフ大臣ですよね!
自分でも知らないうちに使ってた【覇王纏衣】でなんか光りながら超速で政務をこなしてるとかそんな感じで╭( ・ㅂ・)و グッ !
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そんなキエロフも見てみたい!気もします(笑)
取り敢えずキエロフさんには政治の方で頑張って貰ってから覚醒して貰いましょう!
( ☆∀☆)
キエロフ、意外に人気者ですね~。
幕間⑩ メルマー三兄弟への応援コメント
後妻の子が獣人ってことは、お母さんは獣っ子か!
にしても王位を決めるのに他国を攻めるとか……どんな家系だ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
クレニエスのお母さんは鳥の獣っ子ですね~。といっても、ロウド世界の獣人は普段人型ですけど。
トシューラは侵略で強大になった国です。なので、他国から奪うものが多い程功績が高い傾向に……。つまり侵略は王の器の証明には持って来いだった訳です。
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
ライさんの優しさがとことん全面に出たお話でしたね。優しい勇者だなぁ。
弱体化してしまいましたが、彼は大丈夫でしょうか。少し不安です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライの御人好しの理由は四部辺りから明らかになってきます。実は結構複雑な理由がありまして……。
弱体化した分、それはもう修行に必死になります(笑)。結果は……後のお楽しみということで。
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
国王まで…包丁や薪割り斧…みんな好きだなぁww
これからゆっくりじっくり読まさせて頂きます!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
包丁の勇者……実は見てみたかった気もします(笑)
私もフォローした作品、ゆっくり読ませて頂きますね~。
編集済
第二部 第二章 第四話 襲撃 への応援コメント
オルクスさん天才でしたか……。
見える……見えるぞ……。
彼が覇王纏衣のその先を極めてスーパーサイヤ人になる未来が……!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
おお……凄いです。あながち間違っていません(笑)
オルストは実はかなり特殊な血筋です。出番は少ないながら本作の裏主人公ですよ。
その過去はライの真逆……良くある勇者モノならオルストの方が主役に向いてます。
しかし、本作はギャグが多めの王道にして邪道勇者……という訳でライが適任であります(笑)
第四部 第六章 第二十二話 救う者の罪への応援コメント
魂の願望……やっとライの過剰ともいえる人助けの理由が。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの前世はその存在の特殊性があります。この時点では理由に触れる程度ですが、間もなく最新部が詳細な説明に至るところです。内海さんが最新部に到達する頃に書かれているかどうかですね。
第二部 第一章 第四話 三兄弟への応援コメント
フローラちゃん天使……
ダグレックさんはアレですね、逸材ですねw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
時折逸材が出現します(笑)殆どがチョイ役ですけどね?
ギャグ要素には必須!
第三章 第五話 嫉妬への応援コメント
段々強くなってきていますね!これは今後の活躍が楽しみです!
そして、フェルミナさんは流石命を司る大精霊。もう大概のことは何でもありなのではないかと思います(笑)
でも、他の大精霊もいるのですね。彼らと会う日は来るのでしょうか。楽しみなようで、少し恐ろしいです。
何かとモジモジしているマリアンヌさんが可愛かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この物語はライの成長物語でもあります。結末に至るまでに大聖霊達は全て登場します。その辺りにも捻りが加わっているので楽しんで頂ければ幸いです。
マリアンヌさんは見た目はアレですが乙女です。ヒロインの一人でもありますよ~。
第七部 第二章 第七話 罪の意識への応援コメント
分身を変身させて各地に、みたいなのはやってないんですかね?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実はやっていました。ただ、ライは神衣の練習でチョイチョイ意識を失いますので派遣先を絞ることになりました(笑)
加えて国力が上がり指導者が増えた地はお任せしています。
この時点での派遣先はアロウン、アプティオ、ノーマティン、アロウンの四国でしたが───今回の騒動で迷惑が掛かるといけないので一時解除状態です。
今後はエクレトルにのみ分身を残しアムド捜索へと舵を切った訳ですが、分身を解除したことがまず裏目に出ます。
第六章 第八話 魔獣事件への応援コメント
すごい戦闘描写……マリアンヌさんかっこいい!
でも、赤村さんはぼくと一緒でおバカな話だけすごい構成力と知識量と文章力で書いて、戦闘がめちゃくちゃかっこいい話なんて書かないって信じてたのに……!
ここ数話で裏切られて人生に絶望しそうです←勝手過ぎる
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
文字数という幻惑で巧みに?誤魔化していますが、中身はおバカです(笑)
よたよたた さんはストーリーのツボを押さえるのが巧みなので、バトルものも書けると思いますよ?ぶっちゃけ文章力なんて数書けば上がるので(笑)
面白い作品を書ける方は個性が光ります。よたよたた さんにはそれが見えますから、名作を期待してますぜ!
幕間⑦ 家族への応援コメント
フェルミナちゃんにげてええええ!
すみません、戦闘力談義大好きっ子なので内海さんへのコメント見ちゃいました(勝手に参照してすみません)。
フェルミナちゃんの戦闘力75……守ってあげたいこの笑顔。
ちなみにぼくの戦闘力は−128くらいなので最新式スカウターでさえボンッてなります(初代ファミコン時代の8bit級)。
ライくんもいいけど大臣マジイケメン。
こういうライくんとのちょっとおバカな掛け合いみたいなのから、勘違いしてめっちゃ出来る男に覚醒する脇役、大好きです╭( ・ㅂ・)و グッ !
(ぼくもそんなかっこいいキャラパクッて作らせてもらおうと思ったのは内緒←訴えられる)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
『そんな勇者』は明確に数値化していないのでデータとして判りづらいかもしれませんね~。後にちょっとだけ出そうとは思ってます。
私の戦闘力も低いですよ~。しかもあと二回変身を残しています(ステータス異常による弱体化)
キエロフはここからシウト国の柱となっていきます。カッコイイというお言葉は感謝の極みですね。
キャラが丸かぶりでも全然問題無しですから使ってOKですよ。名前さえ違うならば別キャラですから(笑)
編集済
第四部 第六章 第二十話 救いたがりの勇者 への応援コメント
ま、ママ!?フェルミナママ!!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
人類の母──イヴ的な話ですが、この辺りにも裏設定があります。果たして載せる機会はあるのか……私の体調次第ですね(笑)
第四部 第六章 第十九話 マコアの願いへの応援コメント
マコアさん……ちゃん?は女の子になりたかったのか。
は!? まさか女になったマコアちゃんはライと恋仲に!?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
惜しい!マコアは女になりますがライの恋人にはなりません。マコアの運命の相手は後に出てきます。
第三章 第二話 “狂人”ラジックへの応援コメント
強烈なキャラクターが出てきましたね(笑)
ライさんのブチギレが怖かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ラジックさん、こんな感じですが結構重要な存在として後々まで登場します。
ライは事勿れ主義なんですけど、親しい者を優先するので怒ると怖いかも?
編集済
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
めっちゃ笑いました(*´艸`)
大臣さん政治家として腐ってなくて良かったw
そういえば、かの大作であるドラクエ3でも、冒頭で主人公である勇者は起床して寝癖(?)立たせまくったままの格好で王様に謁見しておりました……
支度金のあの50Gはパジャマで来た勇者への期待分の額と思うと納得がいきました。
恐らく主人公の父親の勇者オルテガさんも、最後の感動の対面時の装備から、覆面とパンツのみで謁見していたと推測されます。
そんな色々な意味でとれる勇者達を自国から送り出さざるを得なかった王様の心情を考えると、勇者家族からケチと思われても仕方ありませんよね……
可哀想な王様( ´・ω・` )
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
出だしはドラクエのオマージュ的な部分がありますね~。元々ギャグの予定が本格ファンタジーになったのが本作です(笑)
オルテガさんもあの姿ですからねぇ……。
( ̄▽ ̄)
ちょっと長い作品ですが、お付き合い頂ければ幸いです。
第五章 第三話 帰郷への応援コメント
こんばんは。
フェルミナの「下僕」発言、まだ油断できませんでしたね。微笑ましかったです。
(//∇//)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
フェルミナはまだまだ世間知らずですので、ローナさんから教育が必要となります(笑)
第四部 第六章 第十七話 それも愛 への応援コメント
DT勇者は耳年寄り……関係がはっきりしてるのはフェルミナとエイルだけ?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
この時点ではライが自覚しているのはフェルミナとエイルのみですね。この先びっくりする位増えますが……(笑)
ハーレムものっぽく演出していますがメインは世界の命運なので、キャラばかりが増えて中々進展しません。故に邪道……。ユグドラみたいに嫁さん貰えば良いんでしょうけどね(笑)
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
一時はどうなるかと思いましたが、可愛い仲間が加わりましたね。今後の展開が賑やかになりそうです。
バーユさんとのやり取りめちゃくちゃ面白かったです(笑)時々カタコトになるところがツボに入りました(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
基本はギャグ多めで進みます。フェルミナはヒロインなんですが出番が……(笑)
花音さんの作品、近々読みに行きます。今後ともよろしくお願い致します。
第六部 第五章 第九話 別れのかたち への応援コメント
第六部第五章読了しました。
激しい戦いがある章ではありませんでしたが、ただ傷ついた誰かを救う、勇者としてそんな戦いもあって良いのかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第六部は最後の方に戦いが凝縮する形になります。それまではペトランズ大陸に不在だったライの縁を繋ぐのがメインですね。
戦いが多かったので休息寄りにしていたんですが、結局バトルに……(汗)
第四部 第六章 第十五話 久那岐の夜明けへの応援コメント
( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい!
ライだったら悪人を善人に改心させてしまいそうだW
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実はロウド世界には極悪人というものの存在は僅かです。大概は仕方無くだったり不幸や悲劇で歪んだりです。
で、ライは記憶が読めちゃうので何とか性根を直そう(救おう)とするんですよ。それでも優先順位があって、対立していたりするとどちらかしか救えない。
この時点でライが出会した真性の悪党はエノフラハ領主だったニビラルと魔石採掘場で死んだ警備兵、あとは海賊・蛮龍党ですかね。
編集済
第六部 第六章 第二十七話 心の火花への応援コメント
レイチェルさんはあれですね、ドラクエ11の「私エマよ! 幼なじみのエマよ!」と、幼なじみ設定なのにプレイヤーに久しぶり過ぎる登場で忘れられてたら困るので自己紹介しなければならないヒロイン……的なポジションですね……悲しいなぁ( ノД`)←
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
『そんな勇者』はそんなヒロインが多いです(笑)。ディルナーチ大陸側にも何人か居るので……。
取り敢えずレイチェルさんは第七部からちょっと存在感が増える設定でゲスよ。