編集済
第四部 第六章 第二十三話 スランディ島国への応援コメント
失礼します。四部六章も、とても面白かったです。
最近色々考えて、やっぱり本格ファンタジーは難しいと感じたので、様々なアイデアが出る脳が凄いです。
力の差のある相手を一蹴する、みたいな戦闘にも工夫が凝らされていて、面白く読ませるのも凄いなと思いました。
では、ありがとうございました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!林部さんらいらっしゃいまし~!
ありがたいお言葉に涙が……。
(。´Д⊂)
異世界ファンタジーは多種多様ですからね。でも、私は林部さんの作品も好きですよ。中断なさっていた作品、続きが気になります。
第四部 第六章 第十四話 トウテツとサヨへの応援コメント
誤字?
しかし、見たところ異国兵の魔導具は『魔力貯蓄型』ではなく持ち主の魔力を消費し機動しているタイプ。ならば消費させてしまえば事足りるだろう。
機動⇒起動?
褌に絡まれるのは……堪忍して!!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!誤字報告、ありがとうございました!早速修正致しました!
フッフッフ……次回、褌男大暴れ!は、いつものことですね(笑)
第七部 第二章 第五話 世界の敵への応援コメント
イルーガくん嫉妬から闇落ちしたんですかね。彼の言うことを信じる人がどれほど出るやら。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
仰る通りイルーガは嫉妬で狂いました。そして他にも理由が……。
イルーガの発言力はあるもののやはり足りません。なので、結託している者がいます。
第四部 第六章 第十三話 イブキ救出への応援コメント
神具量産w
単純な強さでは上がいても、やってる事は他の追随を許さない。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ディルナーチはどうしても神具が少ないので思わずポンポンと……(笑)
ライはしばらくの間は神具製造機と化します。
第四部 第六章 第十二話 トウテツの決意への応援コメント
いやぁ~そんな能力があったら、間違いなく女の子を洗脳してゲフンゲフンしちゃいますよ。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
筋金入りのヘタレであるライは、ちょっとだけ考えても出来ません(笑)。基本、他者の意思を無理矢理弄るのは嫌なタイプですし。
そんなライだから『チャクラ』は宿ることにした……のかもしれません。
第四部 第六章 第十話 存在特性を求めてへの応援コメント
美味しい情報の百貨店・ライ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
この時点でライの存在特性は発動中ですね~。そういう存在なんですよ、奴ぁ(笑)
第七部 第二章 第四話 剣の勇者への応援コメント
ここまで楽しませて頂きました。甘くて優しいライは魅力的なキャラクターだと思います。女の子キャラから多く好かれるのも納得。
ただ、好意を向けられるまま、いつまでもヘタレなままで変化ないより、手を出しつつ(出されつつ)ハーレム展開とか、踏み切らないまでも好意を持つキャラが2-3人までなら、さや当てとかで楽しめそうな気がしました。
メインのストーリーもライが甘いので仕方ないですが、少しまだるっこい感じを受けています。ただ、ここら辺の感覚は、個人的な感覚なので、あくまで1例です。
ここまで作品を継続されているのは、素直に素晴らしいと思います。引き続きのご活躍お祈りしております。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
とても貴重な御意見、ありがとうございました。
実はこの物語はギャグの中編で終わらせようとしていたので、前代未聞のハーレム人数予定でした。それが本格ファンタジーに方向転換した為に名残で女性キャラばかりになってしまいまして……お恥ずかしいです。
恋愛要素を入れることも考えましたが、実のところライにはまだ秘密がありその影響でヘタレのままとなっています。そろそろ本格的にフラグを立てる予定です。
ストーリーのまどろっこしさは間も無く変化を始める予定です。御察しのとおりラスボスは闘神──真なる神とロウド世界の激突なので 、ライの行動はその下準備の為に仕組まれているとお考え下さい。
中だるみをカバーする為のギャグ要素でしたが第七部はシリアスモードの流れが多く力不足を感じています。
今後も色々工夫するつもりではありますが、完結まで今しばしお付き合い頂ければ幸いです。
第四部 第六章 第八話 姫のわがままへの応援コメント
なんて積極的なお姫様! でも2人で居て手を出すな……生殺しだぁ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライは度々生殺しに遭います(笑)
で、後々壊れるギャグ回があります。と、言っても所詮はヘタレなので間違いは起こりませんが……。
第四章 第一話 ドラゴンへの道への応援コメント
こんばんは。
フェルミナ、今度はあいさつのとき「下僕」とは言いませんでしたね。言わない、という描写に笑みがこぼれました。ライの特訓の成果がどう描かれるのか、続きが楽しみです。
応援しています。
(*'▽'*)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
嬉しい言葉に感謝感謝です!
ちょっとお馬鹿だったりエッチ?だったりしますが、決めるときは決める!感じで進んでいきます。楽しんで頂ければ幸いです。
(ノ´∀`*)
第四部 第六章 第七話 地に潜むものへの応援コメント
なるほど、つつかれて身をよじったと……いったいどこをツンツンしたんでしょうねぇ?
魔獣の片割れも仲間になるのか……? ドラゴンや大精霊も居るから不思議じゃないかw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
コハクの半身、ギョクレイは三百年前に討伐されてしまってます。何せディルナーチ大陸を恐怖に陥れた巨大魔獣ですので……。
でも、ライの力は後々魔獣さえも敵で無くすようになります。もちょっと先ですけどね。
第六部 第三章 第二十一話 宿命からの逃亡への応援コメント
第六部第三章読了しました。
主人公ライもつかの間の休息を楽しんだようで何よりです。
ティムは懐かしいですね。ただの脇役から成長した感があります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ずっと戦いや修行なので帰還したらのんびり……と意図しての話だったのですが、結局騒動に巻き込まれるオチになります(笑)
ライが真に休める日は来るのか……私もわかりません(笑)
( ; ゜Д゜)??
第四部 第六章 第五話 天網斬りへの応援コメント
リクウ師範、きっと鼻水たらしながらチーンってなってるw
ことごとく予想を上回って師範の面目はどこへやら。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実のところこの時点でライとリクウが戦ってもライは瞬殺されます。リクウはディルナーチの中では別格の剣士なんですよ~。
若かりし頃の話を外伝として考えてますが、御披露目できるかは微妙ですね。
第四部 第六章 第四話 異界から来た民への応援コメント
あちこちの国に行ってるけど、ひょっとして言葉は全部違う?
しかし無自覚なハーレム勇者め……膝枕うらやまs……けしからん!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
説明が足りなくて申し訳ありません。
ペトランズ大陸の言葉は共通言語ですので国が違っても言葉は同じです。一部にその国特有の言語がありますが、基本は共通言語で通じます。
ディルナーチ大陸はお察しの通り日本語なので、ペトランズ大陸との疎通には障害があります。
その辺りは後々解決する流れを作るつもりです。
因みに魔法言語はペトランズ大陸の言葉ですが、神格魔法は古代の言葉になります。魔法王国クレミラの生み出した高速言語はまた別種の言語となります。
第四部 第六章 第三話 池の魚への応援コメント
(そんなに味がないですか?)で笑ったw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リクウも悪気は無いんですけどね(笑)
トウカはこの後、ずっと料理を勉強します。最終的にはきっと……?
第七部 第二章 第三話 大国の闇への応援コメント
【魅了】を【幸運】で防げるとなると、天敵感がありますね。警戒されそう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実は存在特性にもランクがあります。
事象干渉系≫精神干渉系≫物理干渉系
──といったものですが、相性もあるので必ずしもランクに影響はされません。
クラウドの能力を防げたのはランクに因るもので、存在特性の経験値はクラウドが上──実は本気で存在特性を使用していない面もあります。
ライとクラウドが激突するのはもう少し先になります。その時、クラウドは全力で存在特性を使用してくることでしょう。
第四部 第六章 第二話 カヅキ道場への応援コメント
ライが沢山の人を助けようとする理由って何なんだろう?
親兄弟が同じ行動を取らないことから教育では無いし、やっぱりドラゴンの生まれ変わりだったり、意識の中に出てきた人だったり、祖先のなにかだったり?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
主だった理由は前世ですね。ドラゴンであった頃の記憶はウィトのものですが、魂が同一なのでライはその時の感情を保持しています。
明確に語られるのは第七部に入ってからになりますね~。
第四部 第六章 第一話 桜花天への応援コメント
『子宝船』はライにこそ飲ませてやりたい!
しかしぼったくりに付き合って千両箱を出すとは……なんて金持ち勇者!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
チェリー勇者はヘタレなので、子宝船を頂く程の度胸は無いかと……(笑)
金欠生活が長かったライは金に頓着しない生活に慣れてしまいました。なので、服や装備が足りていて食うに困らなければ欲しいものが無い……というのが現状です。欲しければ稼ぐ!またギャンブルで!(笑)
幕間⑨ 脅威去りし後……。への応援コメント
そうそう、勇者なんだから変態なわけがない!……ないよね?
クラウドが天使を殺した奴でしたっけ?トシューラに復讐するとして、その後はどうするつもりなんだろう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
変態?ハハハ、ソイツハ ドウカナ?
クラウドは最早結果を考えていません。目的を果たすことが目的であって、結果が破綻でも完遂でもクラウドは燃え尽きてしまうと考えます。
とはいえ、物語の登場人物には役割があるのでクラウドの結末がどうなるのかを楽しみにして頂ければなぁ……と考えてます。
第六部 第二章 第十六話 家主からの提言への応援コメント
第六部第二章読了しました。
今までとうって変わってかつての仲間たちのところに戻ってきて、のんびり過ごす日々。戦いばかりの日々だったのでこういう事もあって良いかもしれませんね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
おっしゃる通り戦いばかりだったのでこんな話も良いかなぁ、というのがペトランズ帰還のお話しです。何かとバタバタしてますからねぇ……。
しかし、平和は長く続かない……のは作者の都合ですね。
第四部 第五章 第十三話 宝鳴海の角笛への応援コメント
ライは猫にはテクニシャン……はっ!ケモナー!?
人と堕天使の関係……片思いか両想いか分かりませんが、ウルっときました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
確かにケモナーですね~(笑)。今後、ライに愛撫されるモフモフは増えます(笑)
『宝鳴海の角笛』はふと書きたくなったエピソードなんですが、そういって頂けると嬉しいです。実は此処には裏設定があります。作中書かれるかは考え中ですが。
第二部 第四章 第十一話 化け物の涙への応援コメント
やっぱ、困った時は酒ですな!初めてメト師匠をいい人だと思った(←失礼)……おしゃもじならば、絶対にあげないッ┌(_Д_┌ )┐
ライ君の涙!!!???
メト師匠の説明を聞くと、あらためてスゲー、メンツだッ!!!ライ君がモブに!(゚∀゚)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの涙の理由はすぐに明らかになります。そしてメトラ師匠の酒はもう少し先に行くと補充されます(笑)
ライは所詮ポッと出勇者なのでこの時点での扱いは『モブ勇者』ですね~。でも、ペトランズ大陸に帰る頃には……。
第四部 第五章 第十二話 未来を見据えてへの応援コメント
いやぁ~、エイルと一緒に寝て手を出さないなんて、オラには無理っすw
しかし、そういえば剣みたいな龍が居たのを久しぶりに思い出しました。
確か……結構つよかったはず?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライはヘタレでお子ちゃまなんで悶々としながらも手が出ないんです(笑)。股間は魔獣なんですけどねぇ……。
剣に変化していたフィアアンフ……実はライにとっては深い縁があるんですよ?只の残念竜ではなくて、○○竜です(笑)。そろそろ最新部でその話が出てきますね~。
第二章 第四話 田舎にて への応援コメント
こんばんは。
サァラ、フェルミナと、ライには勇者らしい役得がありますね。それを、鼻にかけていないところが好印象です。
また出番があるかどうかですが、わたしはレイチェルが好きです。
(๑˃̵ᴗ˂̵)
続きを楽しませていただきますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この作品を書き始めた時は如何にも演出で女性キャラを増やしていました。結果、女性キャラが多いです(笑)
良くあるハーレム展開っぽく進みますがイチャイチャは殆ど無いので安心して読め……るかは微妙ですが、実は恋愛面では色々苦悩しながら演出してます。
レイチェルの再登場はかなり後になりますが、しっかりヒロインの一人ですよ。
第四部 第五章 第十一話 カジームでの再会への応援コメント
誤字報告
どうやら集会場は結界を備えているらしく、レフ族全員が緊急時の避難に仕様しているらしい。
仕様⇒使用ですかね。
フェルミナに会えるのかと思ったら、もう帰っちゃってたんだ。
しかし千里眼ならぬ透視……うらやm!けしからん!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!誤字報告、本当に助かります!
割とすれ違いが多いライとフェルミナ。イチャコラ演出も実は少なめでかなり先にいかないと増えません(笑)
ハーレム展開のようで実は微妙に違ったりと邪道にしておりますです。
因みに、透視は……私も羨ましいです(笑)
第四部 第五章 第十話 神の遺産への応援コメント
相変わらずとんでもない物を発現させたわりに、とってもお気楽な勇者w
そいえばあの鎧って、今どこにあるんでしょう?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライ自身は驚くべきことが続く内に動じなくなった、というのが何となくの設定です。竜鱗装甲とフェルミナとマリアンヌで免疫が出来た感じで(笑)
そして現在の竜鱗装甲ですが、シルヴィーネルが着てます。それが後々ネタになりますのでお楽しみに(笑)
第四部 第五章 第九話 死獣を喰らうへの応援コメント
誤字?
「ぐあぁぁっ!き、貴様を宝具を……!」
2回目の神具を使った時の魔王のセリフ、“を”が続いてますけど正しいのかな。
チューだ!チューした!しかも胸で泣いてる!……羨ましいぃぃぃ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
はい。誤字ですね~(笑)。御指摘、ありがとうございました。どうも入力ミスや打ち直しでのミスが多くて……教えて頂きとても助かります。
m(_ _)m
フッフッフ……ライは主人公だから役得もあるのです。
第六部 第一章 第十六話 故郷に待つ者への応援コメント
第六部第一章読了しました。
主人公の出番は少なめでしたが、ライの行動が他の登場人物のところに影響していたのですね。そして最初の頃の登場人物が懐かしいです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
どうしても主人公目線にばかりなってしまうので、時折視点を変えるのが中々苦労しています(笑)
キャラが多すぎて皆さんにも苦労をお掛けしていますね。早くまとめ作業に戻れると良いのですが……。
第四部 第五章 第八話 見守る者、見届ける者への応援コメント
勇者が手出しできないレベルの戦いをするライ……てかアスラバルスって天使でしたっけ?それも手が出せないって、どんだけぇ~。
そしてやはりマリアンヌは良い女だ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの異常さを際立たせる為の相手がアムドです。そして同時にディルナーチでの修行の必要性も演出できた回でした。
マリアンヌの可愛さも同時に演出出来て一石二鳥ならぬ三鳥。アムド様々です(笑)
第四部 第五章 第七話 半精霊 対 古の魔王への応援コメント
神格魔法バンバン使う魔王おっかねぇ……それをしのぐライもおっかねぇ……マリアンヌ可愛い。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
真の意味での魔王たるアムド。その存在はロウド世界のラスボスのような脅威です。
この時点でライはアムドより格下と言って良いでしょう。
マリアンヌ、実は可愛いです(笑)
第二部 第四章 第三話 四元の一柱への応援コメント
ニャンコと人魚でライ君の奪い合い(*´艸`*)
人魚、無邪気でカワイイ〜!メルヘン!ライ君は子供好きかつ、優しいからな〜(*´∀`)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライはどちらかと言えば面倒見が良い方なので、年下にはとても優しいです。と言ってもリルは歳上ですけどね(笑)
編集済
第一章 第十話 少女の決意への応援コメント
ファントムのエピソードで、物語が引き締まった印象です。この一件をライがどう乗り切るのか、続きが楽しみです。
作者からの返信
ありがとうございました、このはりと さん!お手数をお掛けしてしまいました!
誤字がかなりあってお恥ずかしいですがビシバシ指摘を頂けたら本当に助かります。
またお伺いしますね。
第四部 第五章 第五話 魔王討伐作戦②への応援コメント
魔人まで出てきたけど、魔王討伐隊にマリアンヌさんがいるんなら、久しぶりの邂逅?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そうですね。次話にて魔王との戦いが始まりますが、マリアンヌが登場します。更にもう一人もライとの邂逅が……。
第七部 第一章 第十五話 兄妹の再会への応援コメント
良かったねぇパーシン……おじさんは嬉しいよ……
ルルクシアの精霊化って……何者かの関与が……?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
お察しの通りです。ルルクシアの変化にはベリドの研究が関わっています。
ルルクシアは一種の天才なので更なる研究発展が加わっているのですが、その辺りも今後の展開に影響して行きます。
第七部 第一章 第十五話 兄妹の再会への応援コメント
双子は無事救出。残った方の妹(ルルクシア)はどうなるのか。頑張れ鬱エンドクラッシャーライ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ルルクシアに関してはちょっと複雑な背景がありますので、ハッピーで終わらないです。が……やはり救いがある結末を導入しようかと考えています。
第七部は試練の章──上手く演出できると良いなぁと考えてます。
第四部 第五章 第四話 魔王討伐作戦①への応援コメント
美人の口からお下品な言葉を聞くと興奮する……みんなそうだよね?ね?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
勿論でさぁ!男は皆、そんなもの!に違いない違いない!
第二部 第三章 第五話 フェルミナの心への応援コメント
よかったね、フェルミナちゃん!無事って分かってても涙も流れるね…(´д⊂)‥ハゥ
フェルミナちゃんの乙女感……カワイイッ!しかし、譲るつもりはないッという勇ましさも!こっ、今度こそ女のバトルが!?いや、マーナちゃんも、いいこですけんのー。癒されますわ〜(*´ω`*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
おしゃもじさんの反応にいつも喜ばせて貰ってます。フェルミナ、ヒロインなのに出番少ないですから凄く嬉しいです(笑)
第四部 第五章 第三話 勇者の消失への応援コメント
縁ですか、その中心にライが居る気もしますが、本人は自覚がなさそうですね。
しかし海王様を襲う奴がいるとな?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
はい。まさにそのとおりなんです。
結局ライの幸運が何かと言ったら縁を繋ぐ力なんです。劇中では少ししか触れてませんけどね?
今まで海王に手を出すのは『自国の利の為に』という場合でしたが、今回は大国全ての協力付きなので『皆でやれば怖くない』とクラウドに騙された形での行動……。結果、大惨事を呼ぶことに……。
第一章 第四話 無難な勇者への応援コメント
主人公であるライが、幸運を鼻にかけていないのが好印象です。どんな勇者の姿が描かれるのか、先が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
基本お馬鹿な上に下ネタがちょいちょい出るので申し訳ありません。
m(_ _)m
明らかに過激な表現はありませんので御許しを。
第四部 第五章 第二話 ジゲンという怪物への応援コメント
ガチンコ……ガチンコ勝負!
そういえば以前にも意識の中で誰かと会っていたような?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライが意識の中で誰かと出会うことには複数の意味があります。が……真相に至るにはまだずっと先ですね。
第四部 第五章 第一話 豪独楽領への応援コメント
門でもらすって脅迫になるのかな?
それにしても強いオッサン……いいですね!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
考えてみて下さい……家の玄関先で大の大人がおもらしして泣いている様を……。何と恐ろしい(笑)
因みにですが、ジゲンさんは久遠国最強です。生きている中では、ですけど。
第二部 第三章 第一話 親友への応援コメント
お手紙、趣向を凝らしすぎやで!何段階あったかな!?いつもの、おちゃめなライ君だー(*´ω`*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライとティムは昔からこんなやり取りばかりしていたんですよぉ?悪友にして親友は互いに遠慮がない(笑)
第五部 第四章 第三十七話 寿慶山の宴③への応援コメント
第五部第四章読了しました。
主人公以外の登場人物が活躍して群像劇としての色をさらに増してきた感じですね。
とはいえまだディルナーチ大陸での物語はまだ終わったわけでもないのですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
久遠国編と違い神羅国編は、ディルナーチ大陸全体の旅の集大成のような流れです。
全ては【首賭け】という忌まわしくも悲しい儀式を終わらせる為……そこでようやくライは故郷へと向かうことになります。
第四部 第四章 第三話 御神楽八人衆への応援コメント
クックック、奴は8人衆の中でも最弱……! え、8人居ない?実質3人?……(四天王でもないし、3人の場合は何て言うんだろう)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
明らかに足りないというネタですね。三人だとそのまま三人衆?ですかね。
第七部 第一章 第十二話 潜入、ピオネアムンドへの応援コメント
哀愁漂うおっさん……
その姿を見るだけで、カジノに金を突っ込み過ぎて嫁と子供に逃げられたので、一発逆転を狙ってやってきたというストーリーが浮かぶ……
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!うゆさん、いらっしゃいませ~!
そうですね~。どちらかと言えば中小企業の中間管理職を長年やっているのに、給料が上がらないような印象の哀愁です(笑)
第四部 第四章 第二話 悠久の命への応援コメント
悠久の命ですか、不老不死は人類の夢とはいえ、多分私が不老不死になったら堕落して終わるだろうな~とか考えたり。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
不老長寿になったら多分精神がおかしくなるかと……。人間には千年でも長過ぎるんじゃないでしょうかねぇ。
それを踏まえた結末にする予定です。といっても本作は明るく纏める予定です。
幕間⑧ トシューラへの応援コメント
パーシン、よくこの中で、いい子に育ったな!!!
でも、この王族の皆さん嫌いじゃない。逸脱した無情さはカッコイイ…。信長とか!ルルクシア……怖くて好きかもしれない。これから、めっちゃ頭脳派&冷徹&飄々感で活躍して欲しい!!!名前もカッコヨ!でも愛称にしたらルル?可愛くなる!
ルルクシアもっと見たい!すみません…やたら食いつきました!(*´∀`)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
トシューラのキャラに食い付いてくれたのは おしゃもじさんが初めてではないかと(笑)。作者冥利に付きます。
ルルクシアはトシューラのラスボス!登場回数少ないですが、第八部辺りでは出番が多い……予定です。
<( ・`д・´)/
第四部 第四章 第一話 御神楽へへの応援コメント
いう事を聞かないからって無理やり体を……ケダモノ勇者!(羨ましい)
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
そうです……ヤツはケダモノ勇者なのです。特にホオズキからすれば(笑)
第四部 第三章 第十話 祝杯への応援コメント
王族……怖い……ティムも……別の意味で怖いw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ティムは武力こそありませんが、本気で敵に回したら社会的に抹殺しに来ます。しかも狡猾に多重の手段を用いて(笑)
敵に回すと凄~く厄介なヤツなんですよ~。
((( ;゚Д゚)))
第二部 第二章 第五話 勇者の足跡への応援コメント
マリアンヌ先生が出てきて何かホッとしましたー!!本当に安心出来る貫禄がある。私が安心した!!!先生ーー、大変だったんです。ライ君はいろんな辛い選択を。私も完全にライ君に感情移入してたから辛かった(TOT)
そして美人メイド!!!仮面メイドもスゲーカッコイイですが!!!どっち派かと聞かれれば……、迷うッ(*´艸`*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マリアンヌさんは皆の纏め役的な立ち位置になりますね。そしてとても頼りになります。気に入って頂けてマリアンヌさんも喜んでいると思います。
( 〃▽〃)
第四部 第三章 第九話 カジーム防衛戦⑥への応援コメント
お、王子様!?
性格ひねくれてると思ったら……そりゃひねくれる。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
オルストは出番は少ないですが実は裏主人公です。その生き様はライの真逆でありながらライに追い付くように成長して行きます。
本人は傭兵を口にしていますが、ちゃんと勇者系統なんですよ。
第四部 第三章 第八話 カジーム防衛戦⑤への応援コメント
ファルミナちゃんが守り神を量産!?いや~相変わらず規模がけた外れw
イグナース君……おっぱいに身を奪われるのは男のたしなみだ!気にするな!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
作中あまり活躍の場が無いフェルミナなのでしっかり超常さを見せることにした回でした。
イグナースは割かし弄りやすいキャラですね~。作中のキャラはライを除くとエロに走らない傾向があるので、この程度には動いて頂きました。
第四部 第三章 第七話 カジーム防衛戦④への応援コメント
実力を伴った無謀はすでに無謀にあらず!……たぶん
それにしても集まった面子が過剰戦力過ぎるw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
普通の戦記モノならすったもんだとありそうですが、そこは邪道の演出に走りました(笑)
基本ギャグにしているのは実は犠牲者を減らす為です。一応勇者譚なので気持ち良く読めるようにしたいので……。
第四部 第三章 第五話 カジーム防衛戦②への応援コメント
混乱と淫乱をばらまく男・ライ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
縁のある者達から更に広がる縁。そこに混乱が混じる訳ですな……(笑)
(・ε・` )
第四部 第三章 第三話 復讐者、二人への応援コメント
鬼軍曹……どの世界でも共通なのか!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
訓練と言ったら鬼軍曹!鬼軍曹と言ったらハート○ン方式です(笑)
第四部 第三章 第二話 結界崩壊への応援コメント
名探偵ゴッコから一気に戦争に……相変わらずうらやま……キモイ王子ですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リーアはもっと嫌なキャラにも出来たんですけど、イベントボス的な扱いなのでここまでに。
それでも充分嫌なキャラですけどね(笑)
第四部 第二章 第十二話 嘉神始末記への応援コメント
卵から生まれるのはどんな存在なんだろう……人?蜘蛛?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
本来魔人から子が生まれる際、リセットが掛かる可能性の方が高くなります。しかし今回、卵という形で誕生しました。
第六部にて誕生を果たしたヤシュロの子……敢えて容姿に言及はしませんが、母の愛は強いとだけお答えします。先に言っちゃうと楽しくないですしね?
第二部 第一章 第五話 新たな大聖霊への応援コメント
出た!お父さん!カッコイイ後に必ずおボケになるのをお忘れにならないDNA!!
人外になることも「まあ、いっか」的な!?あー、ライ君のように飄々と生きられたら、私の人生も楽しくなるだろーになー。執着や、こだわりのなさが彼を成長させますね!
今、私はいろんなことに執着してしまっているのですが、元気になりました!!!なんか、どうでもいいよね、ライ君!
あらたなる仲間!そして師弟関係!ワーッ楽しい展開(*´∀`)こちらが、真の相棒!?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
人間は執着があるから成長するんだと思います。ライも結局、自己満足に執着していますから(笑)
そして真の相棒メトラペトラ。彼女?は師としてライを高みへと引き上げる役割と、ボケとツッコミを交互に繰り返す重役が。
第四部 第二章 第十一話 ヤシュロの記憶への応援コメント
ホオズキちゃん大人になりたいの?じゃあアメをあげるからこっちにおいで?なーにアメをなめてる間に終わるから(ハァハァ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライがそんなキャラだったら『そんな勇者』もまた違ったルートに……。
第五部 第三章 第二十話 二人の王族への応援コメント
第五部第三章読了しました。
ライもますます人間離れしてはいるのでしょうが、それでも救えなかった人間もいる。
しかし悲しむ間もなく、やるべきことが控えているといった感じですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!少し遅れてしまい申し訳ありません。
ライの成長は確実に犠牲を減らすことに貢献しているんですが、当人は犠牲者が出ること自体を嫌がっているので苦難の道です。
そんな生き方の裏に様々な思惑があると当人は未だ知りません。その辺りは後々明るみになります。
第四部 第二章 第十話 ヤシュロへの応援コメント
脱字……かな?
同時に六もの《空縛牢》を展開した結果、意図通りに繭の糸を乱れさせることに成功した。
→六つもの
ヤシュロさん……敵なのに可愛そうに思ってしまった。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
脱字報告、ありがとうございました。早速修正致しました。
ヤシュロは運命に翻弄された悲劇のキャラでもあります。
この話を書いた際、結末を真剣に悩みました。私、自分で書いた悲劇に泣く男なので……。
第七部 第一章 第十一話 魔導科学者、来訪への応援コメント
大柄なライの四倍程の全長ってことは8m近いわけで……ロボだこれー!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まさにです(笑)
魔法世界の技術を使ったロボですね。人が搭乗している部分以外は機械兵に使われる技術がギッシリと……。
いつか活躍の陽の目を見る……筈!
第二部 第一章 第二話 魔族への応援コメント
仮にライ……カッコイイ後のおボケをお忘れにならない(ノ∀`)アチャー
そんなところが、ステキだぜ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
どんなに真面目な展開でもギャグ四割を忘れないで居たい!と考えてます(笑)
なので、シリアスが続いた後にはギャグがありますよ~。
第二部 第一章 第一話 勇者、再びへの応援コメント
ライさーん!!カイジみたいになっとるやんけーーー!でも、相変わらずで良かったよー!安心したよーッ(TдT) しかも相棒に王子様!面白くなりそうっ(*´∀`*)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
採掘場の生活に於いて相棒にして親友のパーシン。彼も色々背負ってるキャラです。
そして……ライの真なる相棒は間も無く現れます。
第四部 第二章 第八話 嘉神に巣食うものへの応援コメント
蜘蛛といわれたくなくても……蜘蛛ですよね?
でもなぜか某モンスターの様に色気を感じないのはなぜだろう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
この段階ではそうですが……先をお楽しみに。
第四部 第二章 第七話 ホオズキへの応援コメント
幼女の涙で一気に立場逆転w
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
いつの世も女の涙は最凶の武器なのです。(  ̄▽ ̄)
ホオズキちゃんは今後、精神が子供化していきますよ~(笑)
第四部 第六章 第二話 カヅキ道場への応援コメント
前から思っていたのですが、この作品、人物同士のやり取りがユーモラスですごく楽しいですね。会話パート、ずっとニヤニヤしながら読んでます。
それと、前も書きましたが、世界観とか舞台設定の構築力が凄まじいですね。ここまで創り込めるのは、赤村さんぐらいのものだと思います。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!林部さん、復活なされたようで安心しました。
お褒めにあずかり光栄です。林部さんにそう言って頂けると自信が持てます。
普通の勇者モノだと在り来たりになりそうなので、ブッ飛んだ主人公にしました(笑)。やはりギャグがあるのと無いのでは読みやすさが違うかと思いつつ最新部ではシリアス展開中です。
設定は『設定魔』的な面があるので凝りすぎてますね。登場人物の多さと、多くのフラグ立てたせいで回収忘れそうなのが欠点です。
第四部 第二章 第六話 勇者ギャンブラーへの応援コメント
この師弟には新しい名前を付けましょう。『ダーティーペア』と。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
コンビ称号は少ないのでありがたく頂きます(笑)
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
えーーー!? 驚きの展開です。何処に行ってしまったんだライ君!? 心配だ(TдT)
あとマリアンヌが好きなキャラランキングで1位になりました! 超カッコよかったですヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライが何処に行ったのか……それは第二部のお楽しみということで。
マリアンヌも第二部になると随分変わってきます。しっかりさんなのでまとめ役になっています。気に入って頂けたなら私も嬉しいです!
第四部 第二章 第四話 魔人変化への応援コメント
ライさん……それって悪魔?
いや~、神様になるのは当分先かと思ってたら、先に悪魔になっちゃった?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
魔人は所謂『超人』の一種ですね。肉体が強化され、寿命が延び、魔力量が膨大になる。魔力の自己増殖もできるので回復も早い。
個人差がありますが、天然で魔人化することはディルナーチ大陸を除けばかなり確率が低くなります。
因みにライの変化は魔人ではなく『半精霊化』。大聖霊の力の具現化なので魔人よりも更に格上になりますね。
第五部 第二章 第六話 聖獣ハクテンコウへの応援コメント
第五部第二章読了しました。
ライは首賭けを止めるためにまだまだ奔走しないといけないようですね。
まずは雁尾領からというところでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
五部はディルナーチを纏める為の旅ですが、ライにとって多くの出来事が待っています。そしてこの旅は後に必然に変わります。
色々と伏線もありますので楽しんで頂ければ幸いです。
第四部 第二章 第三話 嘉神領へへの応援コメント
馬鹿息子、ある意味元気がいいけど、やっぱりバカなのかなw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リンドウは直情型でバカ正直なんです(笑)
領主の跡取りとしては褒められないんですが、逆に言えば裏表なく正義感が強い訳です。
ライに関わり色々な物事を見て少しづつですが成長してゆきますので『馬鹿な子程可愛い』みたいな感じで見てあげて下さい。
第六章 第五話 エノフラハ、炎上への応援コメント
ここでマリアンヌーーッ!!! 先生ッ!!! ライがーーッ!大変なことになってるんですーー。速くッ。うわーん(TдT) 超カッコイイ! 鳥肌立ちました!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
突発的事件なので国内で対応できる存在がかなり少ない状況です。そこでティムが気を利かせたのがマリアンヌの参戦ですね。
今回の騒動がシウト国を強くする切っ掛けになるのは皮肉でもありますが……。
第四部 第二章 第二話 嘉神よりの使者への応援コメント
古畑ライ三郎かと思ったら少年探偵もいた!
スズさん……元気だね!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ちょっとやってみたいネタでした(笑)。まぁギャグなので世界観の違和感はそんなに無かったかと。
スズさんは厳しそうですが、案外ノリが良い人ですね~(笑)
第四部 第二章 第一話 不知火領への応援コメント
生意気な息子にはお仕置きを。
さあライくん、やっておしまいなさい。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
リンドウは馬鹿息子ですが根っからの悪では無いんです。ですからキッチリと躾されます(笑)
ライが親大陸に帰るまでには随分変化するのでお楽しみに。
第六章 第四話 覚悟への応援コメント
ライーッ!!! 幸運だけじゃ生きていけない、優しいだけじゃ生きていけない……。フェルミナちゃんや、お父さんや、お母さん、みんなの大切なライに何するんだーーーヽ(`Д´)ノ
>それより片付いたらお前の村に行ってみたいね
ライ君!!!そりゃフラグだよーーー(TдT)
手に汗握りました!!!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
一応一部のクライマックスなので様々な試練やフラグが出てきます。死亡フラグっぽいのもありますが(笑)
第五部 第一章 第十話 師との賭け への応援コメント
第五部第一章読了しました。
ほぼ修行のみとは珍しい展開ですね。
その成果やいかにといったところでしょうか。
今後の展開が気になります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第五部からはディルナーチ大陸『神羅編』となりますが、久遠国編と比べ色々と慌ただしい状況が続きます。
既にチートのライよりも周囲の成長に視点を当てた演出が多いと思うので楽しんで頂ければ幸いです。
第四部 第一章 第五話 クローダーへの応援コメント
おっぱい!おっぱい!からの落差が激しい。
クローダーは知識があるわけでなく、記憶しているんですね~。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
煩悩駄々漏れの勇者なんで……。
クローダーはあらゆる情報を記録する大聖霊です。世界すべての情報を記録し続けているので存在が限界に達した訳です。
調整できる神は不在……なので、癒すにはライが成長するしかありません。
幕間⑮ 休日の過ごし方・その八への応援コメント
マーナ応援してます、、
ライは押しに弱いから!ガンガン押してけ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
最新部でもまだ到達していませんが、マーナにもチャンスが来ます。が……もうちょっと先になりますね~。
第四部 第一章 第四話 爆裂勇者への応援コメント
大好きなのは妻のおっぱいという好人物だ
ライドウさん、とてもイイヒト、オトモダチ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
イエス。トテモ イイヒト。トモダチ トモダチ!
第四部 第一章 第三話 海賊退治 への応援コメント
「うみ、だいすき!」 無邪気が一番恐ろしい……
ライの股間が天狗になったり手段を考えなければ、久しぶりに勇者っぽい行動が見れたw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
余程の強敵じゃない限り痴れ者さが抜けないのがライですから(笑)
ディルナーチ大陸ではめっさ活躍しますよ。
第六部 第六章 第二十六話 レイチェルとサァラへの応援コメント
訂正箇所の報告です。
「初めまして。私は学園長のライと言います」
学園長✖️
理事長○
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ミスの指摘、本当に助かります。早速修正致しました。
そして第六部まで読んでいただき感謝の極みです!
長い物語ですが今後ともよろしくお願い致しますです。
幕間⑪ 災害への序章(後)への応援コメント
第四部第七章読了しました。
ライが修行している間にも、新たな危機が起こっているのですね。
最初は悪の帝国のように思われたトシューラも必ずしもそうとは限らないようですし。
世界観がさらに広く深くなりますね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
アチコチフラグを立ててしまっているので、第八部か第九部辺りで一旦リセットしないとと考えています。
基本的に『そんな勇者』には生まれながらの完全悪は存在しないことにしています。悪を打倒して解決……ではあまりに味気ないですから。
その分、ちょっとゴチャゴチャしてしまいますが……。
第四部 第一章 第一話 ディルナーチ大陸への応援コメント
聖獣と一緒になった妹ちゃんは……裏返ったりしたら……可愛そうじゃん!
ライが王様? トラブル大魔「王」以外の王様ですか?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
御魂宿しの裏返りは滅多なことでは起こらない予定ですので、クリスティーナは大丈夫……な筈です(苦笑い)
ライは勇者なので王にはなる予定は無いです。堅苦しいのが苦手なのは変わらないので……。
第六章 第一話 人狼への応援コメント
>悪意や害が無いないなら区別する気にならない
神!! ライ君を見ていると、自分もそうなれる気がする!
子供の扱いが上手なのも微笑ましい(*´∀`)
フェルミナちゃんを「めんこい」と言っていたセリフから思っていたのですが、東北ネタがチラホラッ!?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライは少々存在が特殊……という設定なのであんな考え方になってます。後々(と言ってもかなり後ですが)説明が入るかと。
子供の扱いが上手いのはお兄ちゃんとして妹の面倒を見ていたからですね~。
私、関東なんですが何故か東北や関西の田舎言葉が出る時が……。不思議ですね(笑)
第三部 第二章 第三話 ペトランズ大陸の歪みへの応援コメント
そういえばタラシ勇者の称号は持ってたっけな?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
『タラシ勇者』は無かったかもしれませんね~。追加追加、と。
第五章 第三話 帰郷への応援コメント
フェルミナちゃんの爆弾発言! 私もむせる勢い! ヒロインにお茶がかからない不思議も、それな!って感じですヽ(´ー`)ノ
なんだか、お父さんが一番好きかもです。キャラ投票あったら、断然お父さん! フライパンのくだりも、このご夫婦ならでは!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
父ロイは私もお気に入りのキャラです。でも出番は少な目(笑)
第三部 第二章 第二話 それぞれの思惑への応援コメント
大国はおっかねぇ(;´・ω・)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
大国を纏める者達ともなれは自国の利の為に様々な画策をしているだろう、という視点からの演出ですが……まだ温いかなぁと。
かといってあまり陰謀渦巻きすぎると本編が疎かになるのでこの程度にしました。
改めて見ると小国をもっと出すべきだったかも……。
第三部 第二章 第一話 ペトランズ大陸会議への応援コメント
およ?三大勇者っていっても3人じゃないのか。
傭兵団の勇者はすでに勇者除名?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
勇者フォニック、既に除名されております(笑)
マーナが乗り込んだ上に『双子の魔王』にやられてフォニック傭兵団は壊滅。オルストは行方不明で団員はトシューラに取り込まれた状態。
しかもフォニックの名はライが取っちゃいましたから。
世間の認識では、『勇者フォニックはシウト女王の後見人になり勇者を辞めた』ことになってます。劇中で説明がないのは『三大勇者は民衆が勝手に定めているから』です。放っておくと勝手に入れ替わるので(笑)
第三部 第一章 第九話 拡大する脅威への応援コメント
ク、ク、ク……新しい勇者?
不意打ちとはいえ天使をあっさり倒すってスゲー。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
正体は直ぐに判明しちゃうと思いますが、相手はかなりの曲者です。この先、何かと暗躍してきます。
第三部 第一章 第八話 勇者と魔王の戦い②への応援コメント
お、お兄ちゃんおっかねぇ……。
4大勇者に変えた方が良い気もするし。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
兄シンは若くして旅に出たので世の不条理も沢山見た、という設定です。
敵に情けを掛けて犠牲が増えたとか、そんな悲劇も体験しているので冷酷になる時はキッチリ殺れる人です。実はフェンリーヴ家で一番冷酷になれる人。
同時に、勇者としての責任を自覚しているので名誉に興味がない。その為、知名度は少し低めになっていますから三大勇者に名が上がらない訳です。第三部の時点で、実力はルーヴェストと互角なんですよ。
第三部 第一章 第七話 勇者と魔王の戦い①への応援コメント
斧……やっぱ強いな~、よし!ユグドラに貸してもらおう!って使えないじゃん!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!ちょっと遅れちゃいましたね。スミマセン。
ユグドラと一緒で片手でブンブン振り回せる膂力があるルーヴェストのメイン武器です。
ただ、『斧の勇者』ではなく『力の勇者』である理由は後々分かると思います。
第三部 第一章 第六話 クリスティーナの鍵への応援コメント
魔王vs勇者!
いいよね~いいよね~、やっぱり魔王退治ってたぎるよネ!
あれ?勇者でありながら人ではない存在がいたような……?気のせいだな。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ほら、あの勇者さん……少しおかしいので(笑)
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
母親思いの息子だけど、家族仲良くて、母親のまえでいつもダラダたらしていた息子を手放すのは、とても辛いことだと思います。自分のお母さんだったらたぶんいかせてくれないでしょう。。😂😂😂
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ダメな子程可愛い……と言いますが、何のかんのと可愛がられていたライ。
しかし、ローナはしっかりママなので息子の為に突き放す感じですね。
実のところローナはライが勇者として大成するとは思っていないんですが、社会を知り将来を考えさせる為の旅立と見ています。
第七部 第二章 第六話 混迷の会議への応援コメント
敵の手の平な展開だけど、勇者達と協力体制を作りたいから力づくってわけにもいかないですね。もどかしい。
根回しもせず勢いでこんなことしたり、キレやすいのは魔人化の影響ですかね。イルーガ。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
魔人転生の影響という意味ではそうですね。ただ、精神に異常が出ているのではなく『手に入れた力のせいで傲慢になっている』といった感じでしょうか。
元々イルーガは立場として肩身が狭い面がありました。勇者輩出の血統でありながら強さの壁を超えられなかった。それが同世代のシン・フェンリーヴにあっさり抜かれた訳でして……。騎士団でも色々心無い皮肉を言われていた為に歪んだ形です。
一度歪むと中々直らない。それが現在に至る訳ですね。