第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
今更ながら読まさせていただきました。文章構成がわかりやすくて、参考にしようと思ってます!内容もとても面白いので、これから時間があるときによんでいきたいとおもいます!!😃😃😃
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
自分ではまだまだ稚拙だと思いながら皆さんが楽しめる作品をと考えつつ書いていますので、私めには過分なお言葉を頂き感激してます。
とにかく長いので気長にお付き合い頂ければ幸いです。
第三部 第一章 第四話 ニルトハイム、消滅への応援コメント
お父さんもお母さんも死んじゃって……お兄さんも死んじゃって……姉妹のみ?
お姉さんの結婚が決まってすぐこれ?
ハード過ぎない?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
『世界は優しくない』という演出と『戦うべき脅威』の出現という流れの為に描いたニルトハイム公国の消失。
実は私、書きながら泣きました。作品に酔った訳ではなく、登場キャラはある意味子供なので悲劇が単純に辛くてですね……何回も止めようかと迷い、悲劇は物語に必要と決断に至りました。
この後も度々そんな感じで泣いてます。ギャグを引き立て物語に深みを生む為に泣きながら書いてる……そんな弱虫作家なんですよ。
幕間⑩ メルマー三兄弟への応援コメント
第四部第六章読了しました。
だんだんライが人間離れしていきますね。
竜の生まれ変わりというのが影響しているのでしょうが。
そしてここにきてまた変わったキャラクターの登場ですね。
味方になってくれるのでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
キャラクターが多すぎるという読者さんもいるのですが、世界の広さを演出しライの存在がロウド世界にとってどうあるのかを演出する為にもキャラは増えてしまいます。
ディルナーチだけでもかなりの数なんですよねぇ……演出下手ですね、私。
第三部 第一章 第三話 三体の魔王への応援コメント
ああ、バカ息子っていい方向での馬鹿息子。
でも……やっぱりいい奴は早死にしてしまう運命なんですね……。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ロウド世界は魔力が存在しますので、力ある存在『魔王』がいます。それ以外にも魔獣や魔物も居るので、人は安全な様で危険な世界に暮らしています。
ニルトハイムはその危険をまともに受けてしまった訳でして……世界観を見せるという作者の都合でのことでの演出ですが、私結構涙目で書いてました(笑)。悲劇、本当は苦手なんです。
第三部 第一章 第二話 大公女の涙への応援コメント
性格がライと半分半分だったら丁度いいのかな、とか思いながら、それだと婚姻までいかないと気が付きました。
クリスティはお姉ちゃん子? 緊張の糸が切れて感情が溢れたのかな。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実のところライ君は色々と壊れた部分がある人間でして……マーナの風呂覗き冤罪以前は別人のような子供でした(笑)。正しく育ったら少しお兄さんに似た感じだったでしょうね~。
クリスティに関してはお察しの通りです。ですが、この後に悲劇が……。
第三部 第一章 第一話 ニルトハイムへの応援コメント
美男子だったのか……しかも大貴族の孫……それはそうと美男美女で両想いなら祝福して……うらやま!
決してもげろとか考えていませんよ?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
兄シンは王道中の王道──所謂ハイファンタジーの主人公をイメージしたキャラです。顔は母に似て美形、才能はどちらからも受け継いだという設定でライとは別種の存在になってます。
出番は少ないんですけどね……。
第二部 第四章 第十一話 化け物の涙への応援コメント
新しい国だ。
メトラ師匠がいないと、そろそろライがヤバイ……。
しかし酒の名前がみなごろしw全員急性アルコール中毒にさせる気マンマンだ!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
再びペトランズ大陸に戻るまではメトラ師匠が相棒です。
銘酒・みなごろしは某メーカーから文字りましたが、作中にも登場します。
第二部 第四章 第十話 魔王の誘惑への応援コメント
え? つまり空を飛べる女の子が主人公をダーリンと呼び、しかも主人公は色んな女の子に目移りし、チェリーがいて海が好き?
つまりエイルがメインヒロイン!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ヒロインの数は更に増えて行きます(笑)。後々大混雑に至りますが、チェリー故に一歩を踏み出せない。
ライは羨ましい反面、面倒で大変なキャラです。
第四章 第二話 ドラゴンへの道②への応援コメント
ライ君が世界にいたら、世の中平和なのになー!
>本人は至って当然の話
グッときます。これぞ主人公!ドラゴンにも寛容というか、隔てがないというか。感動!現実社会の偏見とかに置き換えて考えると、本当にライ君がいればいいのにと、思います。
わ、私がなればいいのか!す、少し寄せれるように頑張ります!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライという存在は簡単に言うと『理想を諦めることが出来ない勇者』です。
第一部では力が足りないのに無理を、第二部以降は力が大きい故に無理を続けます。
妥協を知らないので理想的に映りますが、巻き込まれる人達からは結構な苦情が出ます(笑)
でも、ここまで誰かの為に損得なしで動けたら……そんな理想の存在でもあります。
おしゃもじ さんの言う通り、ライの様になれればもっと良い世界になるという願いも籠ってます。私も少しだけでも近付ければ良いなぁ。
第二部 第四章 第九話 積日の中でへの応援コメント
ハーレムに……野郎が乱入した……だと?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
大丈夫です。ハーレムとは名ばかりでキャッキャウフフは殆ど無いので(笑)
第二部 第四章 第八話 分裂する勇者への応援コメント
なるほど、沢山分身を作ってハーレムで並列処理でウハウハ……なんてうらやまけしからん技!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そ、その手があったか!?
ごめんなさい、少し考えてました(笑)
分身はライのユニークスキルみたいなものです。後々説明も出てきますのでお待ちを。
第六部 第六章 第十七話 魂達の再会への応援コメント
なんかクリスティーナは好きになれないんだよねぇ…なんでライ運命の伴侶がクリスティーナなんだろ、、
それにちょっとあまりにも女性達が安易にハーレムに加わり過ぎて嫌になってきた。
これも焼きもちですかね?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ハーレムとしてキャラを増やしたのは自分でもやり過ぎたかなぁ……なんて思ってますので、ヤチモチではないかと。
元々その為に出したキャラじゃないメンバーも居るんですけど、『そんな勇者』は王道の様で違うをコンセプトに書いているのでやり過ぎる部分も多々あります。ハーレム演出も前代未聞の数にと考えた結果で実際かなり後悔してます(笑)
代わりに、ライは恋愛をできないキャラになりました。ハーレムを是としている訳でもないので、恋愛パートはお子ちゃまのままで進展しないようになってます。その辺りもギャグに利用するためのものなんですけどね。
クリスティーナに関しては初期に考えたキャラでして……。
先に進むと分かりますが、ライはクリスティーナの運命の相手ではありますが、ライの運命の相手がクリスティーナという訳ではありません。飽くまでウィトとアローラが魂の伴侶だという前提があるだけとお考え下さい。
少しだけネタバレしますが、ライという存在は『ライ・フェンリーヴ』としてだけの存在ではありません。ウィトの魂を持つだけの転生体という訳でもありません。伏線は張ってありますが、気付いている人が居るか居ないか微妙です。
第二部 第四章 第六話 魔剣・獅子吼への応援コメント
よかった、可愛い子に囲まれてて羨ましいから呪っておいた成果がやっと出た。
でも美人な魔王様の裸を見たので、引き続き呪っておきますね(^_-)-☆
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
その呪いは後々ライの身に効いてくるかもしれませんよ~?(  ̄▽ ̄)
幕間⑨ 脅威去りし後……。への応援コメント
第四部第五章読了しました。オルストが成長したのが、意外でした。
ライの知らないところでもトシューラや邪教も動き出して、さらに壮大な展開になりそうです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
物語の風呂敷を広げすぎていて少し人物が多くなって行きますが、未熟なので広い心で読んで頂ければありがたいです。
オルストは出番は少ないですが『裏主人公』です。ライと真逆な立場の存在として見て頂ければまた面白いかと思います。
第二部 第四章 第五話 世界の広さへの応援コメント
夢に出てきたのは真・嫁?
しかし紋章が一つになって……じゃあ4つが1つになったらライは……
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
夢に出てきた人物達は後に明らかになります。そしてそれも踏まえ『ライ』の存在を語る上で必要なフラグになってます。
大聖霊紋章は御察しの通り全て取り込むと神に至ります。但し……おっと、この先は最新部でもまだフラグが立ってません(笑)
第三章 第五話 嫉妬への応援コメント
ライ君はやはり、ヘタレではなく紳士なのです!
フェルミナも、マリアンヌも心を開きますね。
>それから二人は人生という長い旅を共に続けました
おやまあ! 素敵な話!!
それと、お父さんは自分じゃ言わないんだなー。カッコ良すぎる! チクったって、私は疑ってませんよ、お父さん! 笑いました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
いい加減に見えるライのことを理解していただき感謝します( ;∀;)
ライを取り巻く環境の説明にロイとローナの馴れ初めを導入した回でしたが、楽しんで頂けて幸いです。
お父さん……そこそこの勇者ですが、伝説の勇者血筋なんでやる時はやるんですよ(笑)
第二部 第四章 第三話 四元の一柱への応援コメント
(また幼女をたぶらかしてる)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
エッヘッヘ。旦那も手厳しいや……。
決して誑かしてる訳じゃございやせんでして……。
( ̄∇ ̄;)ゞ
第四部 第四章 第四話 御神楽の頭領への応援コメント
第四部第四章読了しました。
暫くぶりの主人公登場と思いきや不吉な予言。
これは、実現してしまうのでしょうか。
伏線として気になるところですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
最新部の方では間も無くその伏線が回収されそうなところまで来ています。
実はそこに至ると同時に物語の伏線が複数回収される予定です。
ライという存在はどうして生まれたか……謂わば過去篇が始まる予定ですが、その前に一悶着あります。
第二部 第三章 第六話 マリアンヌの決心への応援コメント
マリアンヌの成長が止まらないゼ!そしてやっぱり美人さんに!!ガビ~ン!
というか、ライにチチヲモマレタ幼女がそこまで強くなっているとは!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの周囲は美女だらけ(笑)。これはもう御約束です。しかもまだまだ増えます。最終的には大所帯に……ww
第二部 第三章 第五話 フェルミナの心への応援コメント
トラブル大魔王は寿命ってどうなんざんしょ、半分人じゃないし新しい器官も持ってるし。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの寿命ですが、それに関する話がもうちょっと先で出てきます。それまで内緒ということで。
第五部 第四章 第二十九話 ベリドの尖兵への応援コメント
>クロウマルはラゴウと目配せし警戒しつつも刀を納めた。
ラゴウではなくコウガでは?
今まで読み進めてきた中でもちょくちょくおかしな所がありましたが毎回指摘するのも何なんでスルーしてますw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字の指摘ありがとうございました!ウザいなどと言いませんので寧ろガンガン来て下さい(≧∇≦)
どうも勢いで書いていると間違ってしまうみたいです。頭の中ではキャラは間違ってないのに名前が違うと。
特にディルナーチは漢字をカタカナにしてるので良く間違う様です。ご指摘、本当に助かります!
第二部 第三章 第四話 女大魔王への応援コメント
ライが認めた(であろう)勇者の出番終了w
たまにエレアってなってますが、エレナですよね?
多分ヒロイン御一行様だろうからエレナもヒロインなはず!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!誤字の指摘ありがとうございました!
実はエレナの名前は『エレア』だったんですが、『エレナ』と書き間違いが多くて結局エレナになった経緯がありまして……元の文章に多分名残があるのかと。
因みにエレナはヒロイン……かはまだ秘密です(笑)
第二部 第三章 第三話 女勇者とその仲間達への応援コメント
この御一行、1国の戦力並なんじゃ……?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
まさにその通りです。彼女達だけでも一国の主戦力に匹敵します(笑)
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
大人を欺くなんて、なんて世渡り上手なんだ! と、思ったら……。やはり大人が上手……。でも偉いぞ、ライ君! 自制心の神だよ! モテるよ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
自制心……ライの場合はまたの名を『ヘタレ』とも言います(笑)
第四部 第三章 第十話 祝杯への応援コメント
第四部第三章読了しました。
主人公がいないところでかつての仲間たちが協力して危機を打開する。
珍しいストーリー展開ですね。
トシェーラはこれで終わるのかを思いきや、まだまだ一筋縄ではいかないようですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライがストーリーに使い易いので、他のキャラが置き去りにならないようにするのが結構苦労した記憶があります。巧く演出出来ていたら幸いです。
今晩辺りに雪世さんの作品を拝読させて貰いに行きます。
第七部 第一章 第四話 破壊者との対話への応援コメント
デルメレアの目標は復讐。相手が知らずに死んでた場合(リーアだった場合など)、【破壊者】ってどうなるんでしょうね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実はそのせいでデルメレアは【破壊者】になったままです。ライはそれを解決する為に奔走を始める訳ですが……次回に続くということで。
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
『それはそれは美しいジャンピング土下座』
少年のいたたまれない感情が痛い程に伝わってくるリアクション……目に浮かぶ!頑張れライくんッ!!! 私は君の味方だー!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライはエロ耐性が無いのでしょっちゅう挙動不審になります(笑)
思春期の少年ライ……彼のはっちゃけた行動をお楽しみ下さい。
第二部 第三章 第一話 親友への応援コメント
ライ、ティムに対しては甘えん坊さん。
そして相変わらず三兄弟はスペック高いw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ティムはライにとって最も自分を曝け出せる相手ですからねぇ。悪友にして親友は伊達ではないのです( ・`д・´)
三兄弟はライがペトランズ大陸に戻った際には更にスペックが上がってます(笑)。こう御期待!
第四部 第二章 第十二話 嘉神始末記への応援コメント
第四部第二章読了しました。
最初は敵だった二人がライと触れあって成長していくのが頼もしかったです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ディルナーチ編はライが勇者として活躍する為の舞台であり、また更なる力を得る為の修行の場でもあります。
そして数多くの絆を結ぶ地でもあります。
ちょっと登場人物が多すぎて御迷惑をお掛けするかもしれません。登場人物紹介側も遅れてますのでご容赦を。
第二部 第二章 第五話 勇者の足跡への応援コメント
やっと音信不通から脱した。
そしてやっとマリアンヌさんの仮面が取れた!美人バトルメイドはエエのぅ。
勇者に名を連ねてもいい程の貫禄と実績があるような……?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マリアンヌは確かに功績も貫禄もありますね。勇者を名乗らないのは自らの存在を『ライに仕えるメイド』と位置付けているので……。
ロウド世界の勇者は殆ど自己申告です(笑)
第二部 第二章 第四話 襲撃 への応援コメント
大聖霊様……今までは美人を想像してたけど、オッサン化したBBAに見えてきた。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
概ねその認識で合ってます(笑)
ただ、メトラ師匠がもし擬人化したら多分美人です。でも、やはり猫のままが良いかなぁ……と。
第七部 第一章 第三話 破壊者、再びへの応援コメント
追いついた!今後も楽しみにしてます。
ついに分身まで習得した師匠有能。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!長い物語を最新部まで本当に感謝です!
ライが大聖霊の力を借りられるなら逆も……ということでネコ分身を習得させてみました。
現在、物語は転章──今回の話でライも転機となります。少々重い話が増えますがお付き合い頂けるとありがたいです。
第二部 第二章 第三話 海上の宴への応援コメント
つまりオルストに勝ったライは三大勇者を名乗れる?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ところがドッコイ、ライは周知されている功績が足りません(笑)。三大勇者は世間の声で決まるので、暗躍勇者は番外扱いです。
勇者フォニック(ロイ→レグルス)は、クローディアの後見人になった時点で勇者ではなくなりました。そして、空白の三人目は後々登場します
第四部 第三章 第九話 カジーム防衛戦⑥への応援コメント
オ、オルスト〜〜(íoì)
辛い!辛すぎる!
同じく亡国のお姫様と巡り合ったりしないかなぁ〜
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
オルストはライと対照的な立ち位置のキャラクターとして作られました。
過酷な人生と他者を蹴落としても生き抜く覚悟はどれもライに足りないものです。
ライが表の主役とするなら、オルストは裏の主人公……という感じで見て頂ければまた違う印象があるかと思います。
第四部 第一章 第六話 いざ、ディルナーチ大陸へへの応援コメント
第四部第一章読了しました。
久々の主人公活躍でしたね。
これから会うというドウゲンが果たして名君なのか、それとも一癖ある人物なのか。
何にせよさらなるトラブルにまきこまれそうです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
もう第四部まで読んで頂けたとは……感激です!
実はディルナーチ大陸編はかなり長いです。登場キャラもかなり増えるので、キャラ紹介の編集が止まっている今、皆さんには御迷惑をお掛けしています。
第二部 第二章 第一話 脚下照顧への応援コメント
ご先祖様が竜人、子孫は魔人。
なにこの一族!
額に肉じゃなくて安心しましたw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実は勇者バベルの系譜とライの魔人化には隠れた意味があります。これもまた伏線ですが……明らかになるにはもっと先ですね~。
第七部 第一章 第三話 破壊者、再びへの応援コメント
新たな脅威……こいつも神衣が使える?
そうなりゃ今後出てくる脅威は神衣使いのオンパレードじゃないですか……
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
今後、闘神との戦いに於いて神衣使いは必須になってきます。闘神の眷族ですら神衣が使えるだけでなく、闘神は更なる力を持つ訳ですから。
そして闘神はあちらの世界の創世神なので眷族の数も少数ではありません。
実は神衣使いが増えるのにも伏線が張ってあります。
第七部 第一章 第二話 王家の墓の脅威への応援コメント
おいおいおいおい!!!一体全体誰がお出ましになるってんだ!?ワクワクだぜぇ!!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
うゆさ~ん、いらっしゃい!何かと大変な中ありがとうございます!
今回はフラグの回収です。事前に何度か名前の出た人物ですよ~。
★御案内(各種説明枠の別記掲載について)』への応援コメント
第三部読了しました。
まさかほとんど主人公不在のまま話が進むとは。
そしていろんな国でそれぞれの思惑が動き始めていますね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
主人公は本来注目もされない立ち位置なので、本来のペトランズ大陸の対応はこうなるという演出にしました。
後にライが戻った際の比較の意味も含めています。
そしてライが戻らず旅に出ることにも意味が……。
第三部 第一章 第九話 拡大する脅威への応援コメント
主人公がいないとシリアスに話が展開しますね。
魔王がこんなにいたことに驚きです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
魔の王なのに複数存在する矛盾がありますが、魔王の定義は一応存在しています。作中では未だ明確化していませんが……お恥ずかしい。
魔王と明確に呼称される者は最低で【魔人】……そして世界に害ある存在です。
正確には魔王級の定義でその魔力量で階級分けがされるという設定です。
後々細かく説明する予定ですので漠然と把握して頂ければと考えています。
第二部 第一章 第十一話 自由への船出への応援コメント
何回謝るのかw
重い話しから軽い話しに戻ってホッとしました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
通常は軽快に話を展開して、時折重い話を混ぜるスタンスです。上手く楽しんで頂ければ幸いです。
第六部 第六章 第六話 星杖エフィトロスへの応援コメント
仕立屋の店主の治療に分身体?でチャクラ解析使ってましたよね?(第六部 第六章 第二話 ノルグーの城)
揚げ足取りみたいで申し訳ありませんが、気になったので。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
揚げ足などととんでもありません。自分でも気付かないミスの指摘は本当に助かります。
早速『ノルグーの城』側に補正を致しました。御指摘、ありがとうございました。
そして、ずっと物語にお付き合い頂き感謝しています。また気付いた点があった際に限らず気軽にコメント下さいね。
第二部 第一章 第九話 魔人達への応援コメント
頭を不思議な模様の布で被い、腰に巻いた布以外は裸。
一瞬で誰だか分かった
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
奴は今後とも似たようなことを繰り返します(笑)
私が知る限りあと二回以上は……。
第二部 第一章 第八話 脱出前夜への応援コメント
親方勇者と資産運営勇者が追加……っと。
しかしメトラペトラ師匠は人型になると思ってたのにならないのか……ネコ耳が、ネコ耳がー!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
メトラ師匠は選択肢として残してはいますが、多分猫のままです。猫耳……実はこの先出てきます。しかも沢山(笑)
ケモミミも出てきますのでお楽しみに。
第二部 第一章 第七話 奈落からの帰還への応援コメント
決して隠してある場所を想像してニヨニヨなどしていない!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
作中に誤解を招く描写がありましたが……無論、わざとです( ・`д・´)
第二部 第一章 第六話 神の不在への応援コメント
へぇ、フェルミナの胸元に紋章が?(妄想中・妄想中)ニヘラ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
へへへ……。旦那も好きですね(笑)
因みにマリアンヌは同じ位置に宝玉がありますぜ?
第二部 第一章 第五話 新たな大聖霊への応援コメント
にゃんぱらりっ……え? こっちじゃない?
そっか~、人に称号付ける暇があったら自分の称号を気にしろといいたい!
しかも文字通り人でなしになってるし!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
そうです、人でなしになりました(笑)
メトラ師匠の命名に関して『にゃんぱらり』と『友人帳』があったのでニャンコ先生は回避しました~。
猫師匠は結構な人が使っていたので妥当な命名を選択することとなりました。
メトラ師匠はライの相方の様な存在としてギャグでも活躍します。
第二部 第三章 第六話 マリアンヌの決心への応援コメント
第二部第三章読了しました。
主人公不在ながら、それぞれのキャラクターが動き出してきましたね。
ただのエキストラかと思ったシーン・ハンシーが役割を与えられてびっくりです。
忘れたころに意外な活躍をしそうな予感ですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
シーン・ハンシー君ですが、実は意外に勇者としてのスペックは高い設定です。
アロウン国には師となる人物が居ないので技術は足りませんが、後に彼は頼れる男に成長する予定です。
第二部 第一章 第四話 三兄弟への応援コメント
小物界の神が降臨し、女たらし界の勇者(報われるとは言っていない)が女の子と二人で暗闇に……でも今回は奈落の底だから、羨ましくはないなw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
奈落の底に待つものは何と……!
幕間⑧ トシューラへの応援コメント
第二部第二章読了しました。
主人公の脱出、パワーアップエピソードだけかと思いきや、裏では侵略国家の謀略が進んでいたのですね。
今さらながら敵は魔王や邪教の信者だけではなさそう。
伏線がたくさん出てきてどうまとめるのか気になります。
作者からの返信
丁寧なコメント、いつもありがとうございます!
伏線の数が実は凄いことになっていて私自身も忘れているものがある可能性も……。
気付いた時にはメモしているのですが、細かいものは多分完結前に読み直す必要があると思います。
長い物語ですので気長に読んで頂ければ幸いです。また雪世さんの作品も読ませて頂きに伺いますので、今後とも宜しくお願い致します。
第二部 第一章 第十一話 自由への船出への応援コメント
第二部第一章読了しました。
兵士に復讐するシーンは何気に重い展開ですね。
倫理観の異なるファンタジー世界と言えど、命を奪うというのはそれなりの覚悟あっての行為であるべきとは思うので、ある意味仕方のないことですが。
そして主人公のいないところでとんでもないことが起こっていたり。
妹と再会したらどうなることやら。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
基本明るく楽しくで進めるつもりなんですが、異世界バトルモノというジャンルなのでメリハリが必要かとシビアな部分も混ぜる方向になりました。
ライの性格がどういったものなのか、強くなり勇者としての覚悟がどう変わったのか……そんな部分を演出してみましたが、 暗くならないようにするのは難しいと感じています。
妹マーナはライが最優先されますが一応勇者ですので、案外無茶は……しない……筈です(笑)
第二部 第一章 第二話 魔族への応援コメント
なるほど、纏装スキルと共に篭絡スキルも上がったようだ。
また女の子が!キー!うらやまs……しくなんて無いんだからね!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
幸運なだけあってラッキースケベ寄りな男なんです。でも奥手なんです(笑)
第二部 第一章 第一話 勇者、再びへの応援コメント
どこをほっつき歩いてるのかと思えば強制労働中……悪徳勇者とか思っててゴメンなさ……蛮勇者?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実は構想の段階でのタイトルが『大蛮勇者(ビッグバンゆうしゃ)』だったので名残で蛮勇する者……蛮勇者、と。
因みにそちらは完全なギャグで一万文字程の予定でした。
幕間⑦ 家族への応援コメント
マーナ≧マリアンヌ? それとも>こっち?
フェルミナの強さってもっと上だと思ってた。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
明確に数値で割り振りしておらず、戦力比較もできない作中なので少し判りづらいかもしれませんね。
第一部の時点では……
マーナ>マリアンヌ>フェルミナ
ですね。実はフェルミナは力の多くを封印されています。
それでも、フェルミナは概念力《生命》がありあらゆる生命に対し強力なアドバンテージがあります。
とはいえ、生命の大切さを知る大聖霊様なので生命を狂わせる様な力を行使することは滅多にしません。当然ライの身内には攻撃自体できませんので最弱。
マーナは既に何体もの魔獣を屠る力を持ち、勇者バベルの子孫の中では最強クラスです。マリアンヌは存在安定前の状態なのでマーナには及びません。
マーナ 戦闘力:1500
マリアンヌ 戦闘力:600
フェルミナ 戦闘力:75
但し、能力や装備、相性を加味し単純な力で比べると……
フェルミナ>マーナ>マリアンヌ
になりますね。
第五章 第五話 勇者フォニック(裏)②への応援コメント
五章読了しました。
ライの芝居は大したものですね。
力ではなく知略で戦う主人公。ティムに助けられているところも多いようですが。
これも主人公の運のなせる業でしょうか。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
第一部のライは弱いので、足りないものを埋める為に知恵を振り絞り進む演出にしました。その殆どは実はティムの影響があったのは裏設定にしています。
後にライは自らの力を『寄せ集め』と口にしますが──その辺りはフラグにしているので読んで頂ければ幸いです。
編集済
幕間② キエロフの憂鬱 への応援コメント
三章まで読了させていただきました。
主人公、ロボット娘にまで好かれるとは。
行く先々で女の子にモテていますね。
そして戦争を止めるために政権交代の画策。
話のスケールがどんどん大きくなっています。
世界観が細かく練りこまれていて驚く限りです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
あまり得意ではありませんが、ハーレム系の方がコメディ要素を含んだ作品に合うかと……。結果、最新部側ではやり過ぎた感があります(笑)
それでもお色気っぽい話や過剰なベタベタ恋愛は少なめなので幾分は読みやすく演出してみました。
世界観はプロットを何度も重ねたので細かくなりまして……。元は短編の予定でしたが……書いた私も予定外です。
第六章 第九話 傷跡への応援コメント
3年……?
生きているのなら安心ですが、3年もどこほっつき歩いてるんだあの勇者。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
それは第二部のお楽しみということでお願いします(笑)
第六章 第八話 魔獣事件への応援コメント
マリアンヌさんに惚れたw
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
第一章、拝読させていただきました。
テンプレの勇者と魔王の設定をあえてずらしながらも、なんだかんだで悪者の陰謀を暴き女の子を救う。それでいて笑いを取ることも忘れない。
こういうユーモアファンタジーは最近「異世界転生もの」に圧されてあまり見ないように思われたので、何だか嬉しくなりますね。
私はファンタジー物は一から世界観を構築して地名や魔法設定、文化などから考えるのがとても難しく思われるので感心する限りです。
主人公は魔王と戦う気はなさそうですがいやいやながら巻き込まれていきそうですね。先の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そこまで評価を頂けたならば私も光栄の極みです。
元々の思い付きに肉付けした結果が今の物語ですが、ちょっと長くなりました。
御察しの通り魔王とも戦います(笑)
今後とも読んで頂ければ幸いです。
第六章 第六話 生贄への応援コメント
ラ、ライさん? まさか超進化なさるので?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
取り敢えずライの力ではありませんが、一時的に超常化します。代わりに場が混乱状態になりますけど……。
第六章 第四話 覚悟への応援コメント
くぉーらライ!気張らんかい!数々の悪名高い称号を持つ勇者だろうが!
しかしそんな場面で出た名前がフェルミナか、メインヒロイン決定か!やっぱり大きいのより小さいのが好きなのか!?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライは己を鍛え上げる時間が足りませんでしたね~。その辺りは第二部に繋がります。
ヒロインですが……方向性はハーレム気味でありながらイチャイチャが殆ど無い演出になってます(笑)
ただ、フェルミナはメインヒロインの一人です。
第三章 第七話 初心者修行、修了!への応援コメント
修行して上がったライの実力がどこまでドラゴンに通用するのか気になります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
地力はかなり成長しましたが、如何せん短期間なので身体の基礎能力が足りません。演出上は活躍しますが、殆ど装備頼りになります。
ライの真の成長は第二部から始まります。お楽しみに!
第六章 第二話 エノフラハ、再びへの応援コメント
ティムおそるべし……
それにしてもライは人心掌握が上手いですね。
子供からオッサン、人外までなんでもOK!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ティムは本当に凄腕設定です。知識というか情報の掌握と利用が上手い上に冷静……という設定ですが、ライと一緒だとそんな様子は見当たらなくなります(笑)
ライは基本お人好しで他者に同調するタイプでして……。
いつの間にか相手の心に入り込んで壁を壊しちゃう感じですね~。
第三章 第六話 友との再会への応援コメント
キエロフ大臣がなんか不気味ですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
取り敢えずキエロフ大臣は善人になったとだけ。『そんな勇者』は割と人間関係がメンドクサイかもしれません。
第五章 第五話 勇者フォニック(裏)②への応援コメント
ライ策士!孔明も裸足で逃げ出しちゃいますよ!
そしてヒロインが不在になるという事は新たなヒロインが……?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
悪巧みに関してならライは並々ならぬ才を見せます。しかし、ティムには及ばないんですよww
第三章 第五話 嫉妬への応援コメント
お父さん残念な印象があったんですがちゃんと芯が通った人だったんですね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
父ロイは実は真面目なんです。ただ、家族の前では弛いというか甘いというか……。
堅苦しいのが苦手という意味ではライに似ていますけど、苦労した分大人です。
第三章 第四話 修行②への応援コメント
マリアンヌ人間近くなったおかげか、有能になって見た目まで良くなって。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マリアンヌさんは第二部になるともっと進化します。お楽しみに!
第五章 第三話 帰郷への応援コメント
うむ、ライだ!私の知っているライだ!
はっ! なぜ私は安心しているのだろう。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
最早チート化した最新部でも基本全く変わってません(笑)
切れ者のようで痴れ者、それがライです。
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
赤村雨享さま
三人揃ってのネタに笑ってしまいました。
ウザンマイさんが可哀そう。
私もどこかで使ってみてもいいですか。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
どうぞ存分にお使いください。そうすれはアクギョさんも浮かばれます(笑)
第三章 第三話 修行への応援コメント
フェルミナ命を改変できるってすごいチート能力ですね。
キレたらやばいことになりそうな気が。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
御察しの通り、フェルミナがその気になれば大変な事態になります。
『大聖霊』という存在は今後も登場しますが、ロウド世界の法則そのものと言える能力を有しています。現在は事情があって弱っているので大きな規模での力の行使は出来ませんが、超チートです。
とはいえ、好き勝手出来るかはまた別なんですけどね。
編集済
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
最初なんて、防具なしかせいぜい布の服。
スライムを倒すまでは、旅人の服すら買えないですよね。
今回は支度金を貰ったばかりだいし。
あれっ、裸やシャツ一枚で王様に会ったのですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
普段着……というか寝間着?ですね(笑)
イメージとしてはTシャツと膝までの短パン、そしてサンダルという現代社会に於ける『夜中に目覚めてコンビニ』スタイルですww勿論、寝癖付き!
第五章 第一話 勇者フォニック(表) への応援コメント
ヤバイ!読んでてライだって忘れてました!
しかし魔族は誰だろう、大聖霊ちゃんかドラちゃんか……?
作者からの返信
コメント、連続でありがとうございます!
本当に魔族が出てきてしまうと大騒ぎになってしまうので、これまでの旅で手に入れた魔導具を使用しています。
第三章 第二話 “狂人”ラジックへの応援コメント
ラジック魔道具キチガイですが悪い奴ではないみたいですね。
マリアンヌにライが対応できるのかが気になります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ラジック、普段は変態ですが実は天才です。第一部で関わる人達は皆、大きな役割を担いますがラジックは特に必要になります。
そしてマリアンヌですが……ラジックよりも重要キャラです。
第四章 第五話 シルヴィーネルの苦悩への応援コメント
トラブル大魔王の称号を得て、鎧を手放して弱体化……でも男は上がりましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
この騒動があったからこそ、ライは壁を乗り越えた訳です。そしてここからは尚更必死に修行が必要にww
マリアンヌの存在はライの在り方を決定付けるものでもありました。
第四章 第四話 ドラゴンとの交渉への応援コメント
……新たなヒロイン登場?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
yes!シルヴィーネルはヒロインの一人です!
そんな勇者……ヒロインの数、やり過ぎています(笑)
第四章 第三話 ドラゴンとの戦いへの応援コメント
ライさんカッケー!
しかし騎士団は何してくれてんだ……てかドラゴンって耳いいですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
まず一段目の成長を果たしたライ君ですが、素の力だと全く歯が立ちません。飽くまで鎧の性能頼りでした。が、この先、ひたすら努力の男になります。お楽しみに!
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
次回くらいでライの理性が崩壊しそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライは風呂覗きの冤罪以来凄く奥手になりまして……肝心な部分では凄くヘタレます(笑)
第六部辺りで一度壊れますが結局ヘタレは変わりません。ライはヘタレなチェリー勇者……ヘタレなチェリー勇者。大事なことなので二度言いましたww
第四章 第一話 ドラゴンへの道への応援コメント
(しまった、レイチェルの事忘れてた!)
ダブルヒロインでしょうかねぇ? いやいや属性の違うメイドさんもいるから……。
ついにドラゴンですね! 初級編をクリアしたライがどれだけ強いのか気になります。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一応ハーレム風な展開に進んで行く予定なので、ヒロインはまだまだ増えて行きます。
但し、『王道にして邪道』なのでイチャコラは殆ど無し……という仕様ですww
第二章 第四話 田舎にて への応援コメント
フェルミナ寂しがり屋なところがいいですね。
心が癒されました。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
メインヒロインの一人……なのですが、割と早く出番が減りますww
第三章 第六話 友との再会への応援コメント
斧使いに平伏して謝れ! あ、でもウチの子は勇者じゃないからいっかw
話が進んできましたが、ティムってこんなに優秀だったんですね~。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
世界は違うけど御免なさい、ユグドラさんm(_ _)m
さてww……実のところ『三大勇者』の一人、【力の勇者】さんは斧使いで世界屈指の実力者です。第五部~六部にはもう一人強力な斧使いがおります。
ライは浅はかなので『剣がカッコいい』という考えしか無かったんです!平に御容赦を……ww
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
初登場ボケてた老人とは思えないくらいにクインリー老がカッコいいですね(^-^)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
かつて『守護者』と言われた偉大なる魔導師──という設定なので、ボケてさえいなければシウト国最高峰の実力者なんです。そしてクインリーさん復活は後々に大きな意味を持ちます。
第二章 第三話 規格外の下僕への応援コメント
言動から見るに強そうですねフェルミナ。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
フェルミナは文字通り規格外なので、実は強いです。後々に明らかになるので第一部でのフェルミナの戦闘は殆ど無いんですけどね……。
第三章 第四話 修行②への応援コメント
ライが強くなって、フェルミナが強くなって、マリアンヌが可愛くなって……順調すぎる!きっと罠に違いない!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
幸運で進んでいますが、キッチリ不幸は降り掛かります。フッフッフ……年貢の納め時だな──となるのは第一部のクライマックスなので……お楽しみに(笑)
第三章 第三話 修行への応援コメント
体組織が構築される……だと?
フェルミナの呪文?の言葉もきになるし……ドキドキ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ようやく本格的な修行と相成りました。そしてフェルミナの言葉の意味は……お楽しみに(笑)
第一章 第六話 盗賊ファントムへの応援コメント
ああ。これは痛いですね。
痛すぎです(^_^;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
自分の力じゃないのに過信するとこうなる……という見本ですね(´∇`)
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
ライダークサイドに負けると思ってましたが見事打ち勝ったので良かったです。
それにしても心の中の悪魔が多すぎる笑
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
欲望まみれの男なので悪魔が強いんです(笑)。欲望に勝てたのも後が怖いからとかそんな理由だと思いますし。
第三部 第一章 第五話 力の勇者への応援コメント
なにその斧カッコイイ!
しかも巨漢とロリっ子コンビ!大好きです。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ようやく斧の勇者さん登場ですね~。ユグドラさん、オナカマ、オナカマ!