第一章 第十四話 夕げにてへの応援コメント
アニスティーニ、サァラの家族まで手にかけていたとは畜生ここに極まれりとしか言えないですね。
こいつは激痛で廃人になってもしゃあない。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
人の人生を壊した奴ですからね~……しかも現行犯ですから結果は已む無しです。
第一章 第十三話 鎧への応援コメント
ライが適格者なのは勇者ゆえなのか、他に何か要因が有るのかが気になります。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライが手に入れたのは『特殊竜鱗装甲』という代物です。この先ネタバレになるので大まかにお答えすると、『勇者故であり、要因も必要だった』……と、なります。
第二章 第五話 苦悶への応援コメント
とんでもない下僕を手に入れたのに、美味しい思い(?)が出来ているのかいないのかw
Youヤッチャイナヨ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ラッキースケベ的なものは増えますが、何ぶん奴はヘタレなモンですから……ww
この先、少しづつヒロインが増える訳ですがキャッキャ!ウフフ!とは中々ならないのが『そんな勇者の物語』!
第一章 第十二話 悪夢からの解放への応援コメント
クインリー老かっこいいですね。
奴隷制時代の技を使えるし、いいことしたら褒めるという大人の対応もできるし。
でもそのかわりに何か反動が来そうな予感が。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
クインリーは奇跡的にかつての状態に戻りましたが、何ぶん高齢なので無理は出来ません。デメリットとしてはその辺りですね。
しかし、クインリーが聡明さを取り戻したことには後に大きな意味があります。
第二章 第二話 爆誕!への応援コメント
勇者の二つ名が増えていくw
不名誉な物ばっかりだけど。
しかし……少女と良い事ばかりあってうらやま……しくなんてないんだからね!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
因みに『~勇者』のように『』で括ったものはゲームでいう称号みたいなものです。ステータスとか見られたら不名誉な称号がズラリと並ぶことに(笑)
第一章 第十一話 プリティス教会の戦いへの応援コメント
アニスティー二,教会を違法改造しまくってますね。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
何せ邪教……悪いことには努力を惜しまないのです。
第一章 第十話 少女の決意への応援コメント
クインリーが有能ですごい作戦がスムーズに進んでいる分、次回でアニスティーニがとんでもないことをやらかす予感がめちゃくちゃしてます。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
フッフッフ。そこでやらかすのは……見てのお楽しみです。
第一章 第十三話 鎧への応援コメント
凄い鎧だと分かると引け目を感じるあたり、ライは控えめ+野望がないんですかね~。
レイチェルともいい雰囲気ですし、はたして街を出る事ができるのか!?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
控え目というかチキンなんです、ライ君は(笑)
ノルグーからの旅立ちは身悶えがあります( ̄▽ ̄)。
第一章 第九話 ファントムの呪縛への応援コメント
アニスティー二ただのホモロリコンかと思ったらガチのヤバいやつじゃないですか。
ファントムことサァラが真っ当な分,奴のクレイジーさが際立ってますね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
実のところアニスティーニは所詮は前振りフラグです。プリティス教は後々にも大きな災いとして登場します。
第一章 第八話 秤の塔の魔術師への応援コメント
クインリー老、ブラウン管テレビみたい人ですね笑
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
懐かしの叩くと直るというヤツですね(笑)
今回は上手く繋がってクインリーさんは聡明なままになります。
第二部 第二章 第四話 襲撃 への応援コメント
最近のライ君すこし鬱陶しいよ……。主人をほつたらかしの女の子の大精霊なにしてるのかね?なにもしないのが意味不明ですけど。
出てこないから名前わすれちゃいました。(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
そうです。ライ君はウザい奴なのです(笑)
力を持たなかったお人好しが力を得たらどうなるか……という流れですが、理想に偏ってる状態です。そしてそれが直らない。
作者からしても偽善者に感じるレベルです。理由は様々後に語られますが……。
ヒロインは基本、旅の途中で登場するも殆ど同行しませんww改めてヒロイン達が集まるのはずっと後になります。
幕間⑮ 休日の過ごし方・その十への応援コメント
ほのぼのとした感じでありながらも、確固たる意志があるってのが伝わってくるのがこの作品のいいところですねぇ。
あ、どうもお久しぶりです、うゆです。受験生真っ只中でござんすよ......なかなかコメントできなかったんですが、テスト明けってことで顔出しましたぜ!
まあそんな俺の話は置いといて、やっぱり日常系のお話って良いですよね。登場人物への愛着が沸いてきます。そしてライの心......歪みは戻るんか?とハラハラ見守っておりますwまああのおにゃんこ画策があるんで大丈夫でしょう!!!任せたぞ!!!おにゃんこ!!!
赤村さんも体調壊さない程度に頑張ってください!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!待ってましたぜ、うゆの旦那!
受験でお忙しい中のコメント、本当にありがとうございます。人生は勉強とはいえ大変ですよねぇ……しかし、そこを乗り越えればリア充生活が待っている……筈?
そんな勇者……更新速度が落ちますが、カクヨムコン用にちょっと短編も書く予定ですので間に合ったら息抜きに読んでみて下さい。
赤村の体調までお気遣い頂き恐悦至極!うゆさんも体調を崩さないようお気を付けて。『サクラ サク』となることを祈っております。
頑張れ、受験生!頑張れ、うゆさん!
第一章 第九話 ファントムの呪縛への応援コメント
サァラ……なんて勘のいい子! 変態勇者を変態だと1回で見抜くとは!
それはそうとサァラ逃げて! 変態でもいいから(ロリコンじゃないらしいし)助けを呼ぶんだ~!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
サァラは強い子なんですがやっぱり幼いですから限界があります。そこで変た……我らが勇者さんの出番が来ます。シリアスな話なのにギャグ化しますがww
幕間⑮ 休日の過ごし方・その八への応援コメント
マーナ良いですね!ライは、受け入れ出来る気持ちがあっても迷うだろうから、そこはマーナが気合いでライを押し倒して、強引に結んで欲しい!マーナ頑張れ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
妹マーナは実は一番真っ直ぐなキャラだと思ってます。最初から目的がブレません(笑)。気に入って貰えたなら作者として満足です。
でも、それも兄への愛。この点は最後まで変わらないと思います。
一応、後にマーナへの救済措置が起こりますのでお楽しみに!
第一章 第六話 盗賊ファントムへの応援コメント
ファントムなんか傭兵系のおっさんだと思っててライ行けるのか…と心配してましたが,子供だったのでもうすでに大丈夫じゃないけど捕縛できる可能性はありそうですね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
盗賊ファントムは、実は根深い事件です。ノルグーの街の危機ですが、死者が出ていないことが読み進めて頂く中でのポイントになるかと。
第一章 第七話 微かな手掛りへの応援コメント
ライとフリオのやり取りが面白いですね、コーヒー吹きそうになりました。
10歳前後の少女を捕縛と称してまさぐる勇者。うらや……けしからんですねはい。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!喜んで頂けたなら演出頑張った甲斐がありました(笑)
フリオはライの兄貴分みたいなものです。実際の兄であるシンは真面目で爽やかなキャラ。対してライとフリオは堅苦しいのが苦手で気さくなタイプなので気が合った……という設定です。
少女をまさぐった犯罪者予備軍のライ君ですが(笑)、一応妹が居るのでロリ好きでは無い設定です。何よりオッパイ大好きな男なんですww
第一章 第五話 ノルグー滞在記への応援コメント
ファントム何者なのか非常に気になります,もしや身内という線もあったり…?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ファントムは一応初見キャラが中の人です。意表を付くなら知人も手でしたね~……私もまだまだですな。
第一章 第四話 無難な勇者への応援コメント
ライのトラウマが全部身から出た錆というのがなんとも笑
父親の遺伝が強すぎましたね。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
似た者親子のライとロイですが、長男シンは誰に似たのか王道ファンタジーの主人公的な性格をしています。
勿論、そんな男は主人公にはしません(笑)
第一章 第三話 行けるトコまで行くのが漢への応援コメント
ライがどんな人間なのかよくわかってきました笑
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!嬉しい限りです!
実は本作は短編ギャグの予定でした(笑)。
蛮勇で突っ走る勇者という設定で一万文字程度の物語になる筈が、構想を練る内にいつの間にか二百五十万文字を越える長編に……。自分でもちょっと怖いww
第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
勇者が溢れかえっているという設定がすごい斬新で面白いです。
キャラの描写も名前や家柄で個性が出されていて、登場人物が多いけれども誰が誰だがすぐに把握できるのが読み手側としては嬉しい仕様でとても良かったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
話が進むにつれキャラが増えて行きますが、『増えすぎ、説明よろ』と言われています(笑)
まだ準備途中ですが、人物や地名を別枠で説明しておりますので混乱の際はご利用ください。
第一章 第五話 ノルグー滞在記への応援コメント
勇者らしいことを一切せず、大工職人としての才能を発揮する勇者。
勇者とはいったいw
無難な勇者だからこそ多才なでしょうか。
作者からの返信
続けてコメント、ありがとうございます!
家族の中で最も才能が無い反面、誰とでも打ち解けるライ。だからこそ色々仕込まれた……ということに。結果、父譲りの無難な勇者にww
第一章 第一話 勇者の目覚めへの応援コメント
勇者が沢山いるとはこれいかにw
しかも勇者なのに考え方が悪党だ!
ちゃんとエロが入っている大臣名には感服しました。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!加えて評価、ありがとうございました!
ファンタジー世界の『職業:勇者』とは何ぞ?となった際、「非正規じゃね?」という結論に至りましたww
現代社会でも非正規には色々居ますのでこんなことに(笑)
因みにライの父ロイは契約雇用ですww
キエロフ大臣とケチ王は名前より『エロ』と『ケチ』が先に出て名前にした形です。
・キ【エロ】フ
・【ケ】ルビアム・【チ】ェルシス・シウト
割と安直です(笑)
第六部 第九章 第十三話 若き力の可能性への応援コメント
おら、甲斐性なしさんよぉ?とっととイチャコラ見せろよあぁん?ってことでデート待ってまーすw
作者からの返信
コメント、及びお答えありがとうございます!いつも本当に感謝であります!
これで二票……凄く甘い話になる訳ではなく、過去や想いを交えたお出掛けになります。ホラ……ウチの勇者さん、個別の接触少ないから……。
第六部 第九章 第十二話 ティム、運命の出逢いを果たすへの応援コメント
《願望の真珠》
【効果】
・人々の心の底にある欲を引き摺り出し、露にさせる。
・空間をカオスにする。←new!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
確かにその通りですね(笑)
敢えて追記するなら『ライが所有することでカオスの効果は倍増する』でしょうかww
第六部 第九章 第十話 ラジックの弟子への応援コメント
カートくん......金髪少年とかめちゃめちゃイケメンそうなのに......脳が......溢れ出る残念系男子感
ブラムクルトの人生の変化......ライの幸運でいいことになるのは間違いないんでしょうけど一体何が......?キニナルキニナルゥ!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
レフ族は皆、美形です。カート君もエイルもカジーム爆殺部隊もアムドもグレイライズさえも(笑)
そして穏和で純粋な現在のカジームの民は周囲の影響を受け易いんです(* ̄∇ ̄*)
カート君は慕った相手が悪かったと諦める他ありませんww
ブラムクルト君は呪いを受け続けたからこその特殊な能力を宿しています。お楽しみに!
第六部 第九章 第八話 傭兵街への応援コメント
ライとティムがこうやって休日を過ごすシーンを見れてなんだかほっこりです。まあエロばっかでしたがw
チェリー勇者にチェリー商人そしてエロ姉御。これは三銃志結成ですねw
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
三銃士というより西遊記かなぁ、なんて思いましたww(三蔵法師がいませんが)
無茶ばかりしているライ君ではありますが、本当のところは『ぐうたら』です。いつか世界が平和になったらどうなるか……赤村にも分かりません(笑)
第六部 第九章 第六話 幸運無双への応援コメント
ライなら皆を幸せにしてくれると信じてます!
これからも頑張って下さいー
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
幸運竜の生まれ変わり、という設定にしたのは世界を安寧に導く──という演出の為です。それだと薄味なので色々運命的なものを背負わせちゃっています(笑)
最終的には悪い結末にはならないと思いますので、お付き合い頂ければ幸いです。
第六部 第九章 第六話 幸運無双への応援コメント
エロは男を奮い立たせる......この作品からよくわかりました......ありがとうございます!これで次のステージへ旅立てそうです......
作者からの返信
連続コメント、三つ頂きました!いつも本当にありがとうございます!
男は皆オッパイを求める旅人──作中でも語られたこの言葉をあなたに送りましょう!
第六部 第九章 第五話 勇者ギャンブラー、再びへの応援コメント
ライとティムのコンビ大好きですw悪ガキみたいな感じで見てて面白いw
まあ自分が巻き込まれるとなったらさぞ手強いでしょうから関与したくないですねw
作者からの返信
コメント、連続頂きありがとうございます!
幼馴染みにして親友ともなれば兄弟みたいなものかと。そうなると互いに遠慮がなくなるかなぁ~……というのがライとティムの関係です。
離れると心配、身近にいると遠慮なし!悪巧みではティムに敵いませんけどね(笑)
第六部 第九章 第四話 貴族令嬢との再会への応援コメント
オッパイがイッパイ事件......是非ともその事件に加わりたい。
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます!
奇遇ですね。私も加わりたいです(笑)
第六部 第九章 第三話 ヤシュロの子への応援コメント
スライムが精霊格ってなんか違和感ですねw他のラノベだと序盤のモブ的立ち位置なんでw
そしてついに!ヤシュロの卵が孵化しましたねぇ~何事もなく無事で良かったです!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
スライム君?は実はエルドナのえげつなさの結果に誕生した裏設定があります(笑)。何せ強制進化ですから。
ヤシュロの子はようやくといった感じですね~。嘉神領から随分時間も経過しているので。
第六部 第九章 第二話 帰るべき場所への応援コメント
フェルミナの包容力は流石ですね。ライの支えになってるってのが目に見えて伝わってきます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
物語の創作した際、一番最初に考えたヒロインがフェルミナです。登場はレイチェルやマーナより遅い上に、ライが旅に出ている間空気になってましたけど(笑)
幕間⑭ 各地再訪・その六への応援コメント
随分とはしょりましたねw転化という大きな出来事ありましたけどw
にしても本当にライの欲はおっぱいまみれでしたね。まあおっぱいは男のロマンですからね......
ティムはイケメンになったのに嫁さんが......なんだか悲しいですね......頑張れティム!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
同じ様な演出ばかりだと飽きてしまうかと考えた末、一味変える意味で端折る手段に出てみました(笑)
ライの願望……それは何ら揺らぐことはないのです( ・`д・´)
ティム君はまもなく出会いがあります。そしてそれはティムにとっても大きな意味を持つことになりますね~。
幕間⑭ 各地再訪・その四への応援コメント
新たな問題がポンポン出て来やがりますね......流石はトラブル勇者......
いやー男のヤシの木をちょん切られたときの痛みってどんなもんなんでしょうかね?......考えるだけでヤシの実がすっこみますよ......
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます!
第七部になると更に問題だらけになる予定です(笑)
男のヤシの木……ときたか……。何と文学的な表現を(笑)
幕間⑭ 各地再訪・その二への応援コメント
いつかはライの取り合いが......!?もし武力で解決とかいう物騒な解決法になったら荒れ果てること間違い無しですね......まぁそんなことはないでしょうけどw
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
一応ハーレムもの?の結末に至る予定ですが、ライに好意を抱く娘達にも相性がある──設定です。
確かに争うと地上が灰塵になる恐れも!?
幕間⑭ 各地再訪・その一への応援コメント
ほほう?ライ殿は恋愛マスターだと?それならば非常に語り合いたいものですな......人の恋愛を見届けることについて。
私も多くの経験を積んできましたよ......ラブコメでね......
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます!
フッフッフ。私などは少女漫画からすら学びましたからなぁ……彼女いない歴二桁の年月を背負うこの赤村、『そんな勇者』が女性受けしづらいことなど百も承知!
あれ?なんか涙が出てきた……。
第六部 第八章 第二十話 天狼教への応援コメント
アムルよ......災難だな......このまま行けばオズも祀り上げられるんじゃ......w
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
思えばライの関係者は尽く祀り上げられていました(笑)
マリアンヌは仮面の女神に、トウカは天女に、カグヤは……初めから祀られてましたけど。
第六部 第八章 第十八話 トゥルクの再生への応援コメント
た ま ご
魔獣の転化から現れたたまご......このたまごは一体何のたまご?鶏のたまご?ワニのたまご?魔獣のたまご?
謎過ぎる......
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
謎の卵がどんな聖獣に変化するか……それは作者である赤村にも分かりません(笑)
第六部 第八話 第十七話 帝王の仮面への応援コメント
帝王の仮面と書いてカイザーマスクとでも読むのでしょうか、その仮面。非常に欲しいです。なんぼですか?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
帝王の仮面(カイザー・マスク)は非売品につきお売りすることは出来ません。
入手するには、当方で扱っている『猫神の巫女』のアルバムに付いている応募券を100枚揃えてお申し込み下さい。抽選で一名の方に当たるかもしれないし~?当たらないかもしれな~い。
第六部 第八話 第十五話 戦いの後でへの応援コメント
いやー俺も部活辞めずに続けてたら筋肉語講座受けれてたかも......惜しいことした......
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます。
大丈夫!今からでも遅くは無いさ!
君も今から、レッツ!筋肉!
第六部 第八章 第十三話 最後の決闘への応援コメント
いやー遂にライも神格へと至りましたか......幸運って最強なんじゃないですか?
ライもデミオスを知り躊躇してしまうんですね。自分も産まれて15年、人に優しすぎるという難儀な性格を持ち合わせてきたんで、自分もライと同じ場所に立ち、声を交わすとなると躊躇してしまう自信があります。産まれながらに持ち得た性格や考え方ってのは、根幹にへばりついて離れないもんなんですねぇ......
↑これ読み返して「俺めっちゃ詩人やん......」って思いましたw
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
遂に神格に至った訳ですが、闘神は更なる『真なる神格』です。まだまだ先は長いですね……。
それはともかく、うゆさんの優しさ……俺も気付いていたんたぜ、へへっ!(///ω///)♪
とまぁこっ恥ずかしい台詞は置いておいて……詩的な最後にはいつもの様に『うゆを』でしょう!(笑)
第六部 第八章 第十二話 存在特性・覚醒への応援コメント
キャー!また強くなっちゃったわ!一体どんな力があるのかしら!!!気になりすぎて夜もぐっすりだわ!!!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
夜もグッスリかよっ!
スミマセン……ワタクシ、取り乱しました。
いよいよデミオス戦も決着になります。そして六部終了と共に更新スピードも落ちます(笑)
第六部 第八章 第十一話 オズ・エン、来たるへの応援コメント
いやーびっくり仰天パラダイスなんですが......
オズはもしやライの歩む道を知っているのか......?さらに「この戦いがライを成長させる」ってことは存在特性が遂に発揮される......?
伏線ばかりじゃないですかーwもう考察が膨らみまくってますw
てかオズは最初からライを見てたんですか?これまでの話中にオズと思われる者の描写が所々ありましたが......
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
考察の数々……フッフッフ、ソイツはどうかな?(震え声)
うゆ さんも含め良く読んでくれている方は色々と勘付いていると思いますが、敢えて本編で!としておきましょう(笑)
第六部 第八章 第九話 二つの波動への応援コメント
アトラちゅわ~ん!めちゃめちゃ活躍してんじゃないの!ライとアトラが繋がってるってのは、この戦いにおいて大きなアドバンテージになるわけですね(-ω-。`)フムフム
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
第一部にして出逢い、そして手放した竜鱗装甲にはちゃんと意味がありました。アトラは『あらすじ』にも登場しているメインキャラですし(笑)
そして最後まで共に在るライの相棒でもあります。
第六部 第八章 第八話 邪教の終焉への応援コメント
ニャン公と犬公の緊張感の無さw
マレクタルも奮闘しましたね。お疲れ様と言ってやりたいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
この辺りから最終章に向けての戦力が集まり始めます。ライの奔走に対して世界がどう応えるか……が第七部になりますね。
少し間が空いてしまいますが、お付き合いの程宜しくお願い致します。
m(_ _)m
第六部 第八章 第七話 過去の出来事への応援コメント
あのライがちっちゃいころは物静かだった......?今のライからじゃ想像もできませんねw
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
幼き日のライは大人しくて可愛いげがあったので周囲の人達がとても可愛がったんです。
でも一つだけ、今と変わらないことがありました。それは……。
オッパイが大好きだったんですwww
第六部 第八章 第四話 神の眷族への応援コメント
お......?ついにライも神衣を......?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
フッフッフ……。
………。
何故バレた!?
というのはお約束ですねww
御察しの通りここでライは神衣の発動──なんですが、どちらかと言えばストーリー側に重きを置いてます。
第六部 第七章 第三十二話 星鎌ティクシーへの応援コメント
ライの痴れ者っぷりがぷんぷんする回でしたねw涎でテッカテカって......もしかしてライの涎には凄い力が!?
にしても下位ではありますが神との戦いとは......なんとも凄いところまで来ましたねぇ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ライの涎……それを使って磨くと当社比2%輝きが増すという……(嘘ですよ)www
下位の神格に至る相手と戦う──既にお気づきかと思いますが、最終的にはロウド世界の命運を賭けた戦いになります。……つまり相手は……。
第六部 第七章 第二十六話 雨過天晴への応援コメント
これまで築いてきた信頼できる関係というのは日常生活だけでなく戦闘にまで関わってくるんだなぁ
うゆを
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます!
結局、ライの立ち位置は信頼あってこそのものなんですよねぇ。でも、痴れ者(笑)
第六部 第七章 第二十五話 遅れてきた勇者への応援コメント
おいおいいいとこで帰ってくんじゃねえかライ坊~!
ライの怒りですか......俺その気迫だけで3000回ぐらい失神できそうですね
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます!
ピンチに駆け付ける主人公をやってみたかったんです!ウチの子、いっつもピンチ前に首突っ込んで片付けちゃうんで(笑)
第六部 第七章 第二十四話 超巨大魔獣討伐作戦②への応援コメント
おいおいどうなっちまうんだ!?
これじゃメトラペトラ企画『ライのハーレム計画!』が危うくなっちまうんじゃねえのか!?(違うそこじゃない)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
マジで!?Σ(゚◇゚;)
ヤベェ……ハーレム無くなっちまうだと!?どうするよ、赤村?(;つД`)
こうなったら次話から話の流れを無視してイチャコラ18禁に……。
編集済
第三章 第三話 修行への応援コメント
大聖霊さまがやっちまった〜(≧▽≦)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!反応が嬉しいです!
フェルミナはライにとっての最初の仲間です。そしてメインヒロインでもあります。
第三章 第二話 “狂人”ラジックへの応援コメント
マリアンヌやってお仕舞いで終わりそう
(笑)ヘ(≧▽≦ヘ)♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ラジックさんも悪人ではないんです!変人なだけなんです!ww
第二章 第三話 規格外の下僕への応援コメント
愉快な仲間がふえやしたぜ(笑)(о´∀`о)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ライの旅は仲間が少ないんですよ~。一段落するまで最大四人じゃないかと(笑)
第一章 第十五話 鬼軍曹、降臨への応援コメント
自分に打ち勝った後ろ姿にレイチェルは
う〜ん素敵なんて(笑)ヘ(≧▽≦ヘ)♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
戦う男の背中は美しいのです!たとえ性欲と戦っていても(笑)
第一章 第八話 秤の塔の魔術師への応援コメント
コンビからトリオ(笑)ヘ(≧▽≦ヘ)♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
明るく楽しいながらもシリアスも交えて進みます。ノルグーは特に縁ある地になるのでキャラも多いですね。
第一章 第四話 無難な勇者への応援コメント
以外にモテモテになりそう♪ヽ(´▽`)/
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ハーレム未定となっている本作、しかしハーレムになる方向性だけは醸し出す流れになっています。
第一章 第三話 行けるトコまで行くのが漢への応援コメント
ラッキー勇者の称号が付きそうっす(笑)
(≧▽≦)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
作中に登場する『~勇者』等は殆ど称号です。その辺も楽しんで頂ければと思いますwww
第一章 第二話 爽やかな?旅立ち への応援コメント
ゆる〜い感じの勇者さま好きだわ〜
(≧▽≦)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
前半ギャグ多めで進みます。長い話ですがお付き合い頂ければ幸いです!
第六部 第七章 第十九話 悪化する戦況への応援コメント
なんか邪教側「我らが偉大なる神よ」だのなんだのほざいてっけどあっさり論破されてて草
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
話を聞かない人とか洗脳された人ってこんな感じかなぁ、と。そして言い分が通じないと暴力に訴える。
まんまカルト教団ですwww
第六部 第七章 第十八話 プリティス司祭戦④への応援コメント
大聖霊にトラブル要素を感染させる勇者、ライ。
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
改めて思いますが、メトラペトラも巻き込まれ体質ですね~。巻き込むのは主にヤツですがwww
第六部 第七章 第十一話 祝福の塔 への応援コメント
勇者むっつ~りしっかりしてくれよぉ?こりゃチェリーボーイ卒業までは治んねえかな?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
勇者むっつ~りは最終回付近まで治らないかと……ww
基本、キャッキャ!ウフフ!は回避する……赤村で御座います。
第六部 第七章 第二話 トゥルク遠征への応援コメント
痴れ者と呑兵衛にゃんこが離れた辺りなんかあると思ったけどまさかメインキャラである痴れ者が消えるとはねえ......
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
演出から何かあると悟るとは……流石ですな。
今回の戦いは色々と結末に向けての布石を含んでます。ライはあと二回くらい変身を残してます(笑)
PS:前回『天然魔人と後天的魔人』の差を説明し忘れていました。ごめんなさい。
天然魔人は基本的には人間と外観が変わりません。ディルナーチの民は始めから『鬼人』という種なので変身も元からある能力です。
天然魔人は肉体の操作に難がある者も居ますが、基本は魔人の能力を容易く扱える存在です。特に精神面は完全な人間のまま。なので他者との違いで悩んだりします。
後天的魔人の特徴は二つ。外見が異形化しやすい、魔力臓器が歪む、です。完成版の魔人転生を以てしても後天魔人は異形化しています。アムドの角、【六目】や【鱗】、アウレルの目もそうですね。
個人差はあれど願望の形へと変化するのが基本です。
因みにライの『魔石食い』は天然魔人扱いです。作中まだ登場しませんが鍛練の果てに魔人化する者も居ます。それも全て天然魔人という括りになりますね。
他にもドラゴンの血を継いで覚醒した竜人や龍人もいますが、人数は非常に少ないです。
第六部 第六章 第三十一話 魔人の少年への応援コメント
天然の魔人と魔人化した人はどこが違うのでしょうか?
そして間違い探しターイム!さてさてこれにはどんな間違いがあるでしょう?探してみてね!
難易度:★☆☆☆☆(かんたん)
「更にライが心配しているのは、生死不明の魔王アムド──。
アムルは魔獣を魔力源に利用した魔法までも使用出来る。もし生存していた場合、トゥルクを手に入れようとする可能性も、出現した魔獣を奪う可能性もあるのだ。」
と一頻りふざけましたがこれ一応、誤字報告です。ただの誤字報告じゃつまらんってことでふざけちゃいました☆
魔王アムドが魔獣を魔力源にするなら非道なヒール役だなぁって感じなんすけど、大聖霊アムルが魔獣を魔力源にしちゃうと「創造神よりつくられた存在、ついに非道へ走る」って週刊誌載っちゃいますねw
ということで正解は~?「アムドの筈がアムルになってる」でしたー!(ふざけ倒してすいません)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!誤字報告、いつもスミマセン!とても助かります!
ま、まさか、アムルが魔王の所業を……(笑)
携帯の変換候補って便利な反面こういうミスが起こりやすいんですよねぇ~……見落とす赤村も悪いんですけどねww
早速修正致します。難易度1を間違うとは……赤村はおバカさんだなぁ、ハ~ッハッハ!(笑って誤魔化すwww)
第六部 第六章 第二十八話 領主レダへの応援コメント
最近はライが過去のことを懐かしむ描写が多々あるので、なんだかライがおじいちゃんになったような感じがしますねw
あと誤字報告ですがレイチェルとレダの再会のシーンで「懐かしい相手との再会に軽い包容を交わす二人。レイチェルもレダも本当に嬉しそうだった。」のところ、『軽い包容』とありますが『軽い抱擁』ではないでしょうか?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!誤字報告、本当に助かります!早速修正致します!
挨拶巡り編はライの成長を周知させるのと各地の状況の確認、あとは各種新たな出逢いの為です。
ライお爺ちゃんの挨拶回りはもうちょこっとだけ続くんじゃよ。
第六部 第六章 第十二話 若き騎士の決意への応援コメント
面白くて一気に読みました!
少しこの回で気になったのは、弟子は良いけど、ライ以外の男がいたらネグリジェとかだらけた格好できるのが、自室だけになってしまうかと。家で他の娘がくつろげなくなってしまうのでは?と心配になりました。
些末ですがm(_ _)m
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!長い話にお付きあい下さり感謝です!
仰有る通り、同居人の女性達は寛げなくなってしまいますね……。盲点だった~!!
そこで言い訳(笑)をしますと……。
①若いイグナースやファイレイ等の前であまり開放的な姿をすると先輩としては示しが付かないので、自室のみで我慢する。
②みんな常識からズレているので全く気にしない。その際、イグナースの方が慌てて逃げる。
予定では①ですww
代わりにライが気晴らしに付き合う方向で……。
第六部 第六章 第十九話 萌えブタ勇者への応援コメント
しょーもないことにも全力なんだよなぁw
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます。
どうでも良いことにこそ全力を尽くす……それこそが勇者の証(笑)
編集済
第六部 第六章 第十三話 アスラバルスとの再会への応援コメント
ライの容姿の変化はウィトとの魂の関わりがあったからでもあるんですね
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
実はライの容姿についてはもう一段明かされていない設定があります。
既に幾つか複線も張っていますが、明らかになるのは物語の終盤になりますね。
赤村は本当に複線ばかりです。
第六部 第六章 第十一話 天使マレスフィへの応援コメント
手合わせパートが続くのかな?にしても現崩世界とかエグいですよね......感覚が一定時間毎に切り替わるって......
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
次回も手合わせパートです。というか、エクレトルルートは手合わせルートになっちゃいますね。ライはエクレトルであと数名の手合わせが続きます。
ライの成長の証として魔王アムドの魔法を登場させました。今後も幾つか登場させますのでお楽しみに。
第六部 第六章 第十話 盾の精錬所への応援コメント
幸運竜関係かな?それとも慈母竜?はたまた別の存在?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
今回は幸運竜関係ですね。幸運竜ウィトの過去に於いて最も重要な存在との再会ということになります。
その出会いに於いてライは自らの存在の変化に気付かない。これもまた伏線……冗談抜きで伏線だらけですwww
第六部 第六章 第二話 ノルグーの城への応援コメント
位を持つというのはやはり影響力も変わってくるんですね......発言には気を付けないと......
あと誤字報告になると思うのですが最後の一文「『英傑公』っいう立場は」となっていますが実際は「『英傑公』という立場は」ではないでしょうか?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
誤字報告、本当に助かります。早速修正しました。
『英傑位』は本来、国民に知れ渡る功績を上げた者への称号です。当然ながら国民の支持により発言力が上がる訳ですが、ライは名誉に興味がないので自分の地位を良く理解していないという残念なことに……。
第六部 第六章 第一話 再会の旅路へ への応援コメント
「修行!魔王!修行!妖精!魔王!修行!」これ好きですw
シルヴィーネルもトウカも美人ですからね......魔法にかければ大改造ビフ○ォーアフターですよ
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
女性の化粧は魔性の技よ……(笑)
ラッキースケベは少ないですが、美女が揃うラッキーは発動中のライです。
第六部 第五章 第八話 カジーム夜話への応援コメント
┏━━─━━─━━─━━─━━┓
システム
 ̄ ̄ ̄ ̄
【進化】フラグが立ちました。
┗━━─━━─━━─━━─━━┛
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
ところが、 フラグ回収が中々起きないというのが赤村の意外なところ(悪い意味で)
フラグ立てすぎて回収忘れる恐れもww
第六部 第五章 第七話 カジームの宴への応援コメント
ヒューヒュー!おあついねぇ~!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
一応恋愛話もあるんだよ……という赤村のガンバリ、見てくれましたかww
そして、彼らの出番はしばらく無くなる訳ですww
第六部 第五章 第六話 魔人への進化への応援コメント
遂にアウレルも力を手にしましたか!にしても『生命器物』とはどんな力を秘めているのやら......
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
今後、生命器物の登場が増えます。
『そんな勇者』は伝説の武器系が少ないのでようやく登場といった形になります。お楽しみに!
編集済
第六部 第五章 第四話 要柱への応援コメント
いやーこりゃ新たな称号『契約勇者』とかいるんじゃないですか?w
にしても『存在特性』とはすごいものですねぇ......非常に強大な力で様々な可能性がある。
そういやライの『存在特性』って『幸運』と『進化』でしたよね?あれ「限界」「大聖霊」「契約」『進化』......おやおや?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
さ、さぁ~て、ソイツハ ドウカナ?(震え声)
そんな勇者の行く末はまだまだ続くんだぜぃ!(白目でww)
第六部 第五章 第二話 月光郷への応援コメント
傭兵街......また一悶着あるのでしょうか?w
作者からの返信
コメント、ありがとうございました!
トラブル勇者ですからねぇ……。何処から問題が飛んで来るのかがまた分からないんですww
第六部 第四章 第十話 限界の予兆への応援コメント
力の制限かぁ......早めに解決してほしいなぁ。友達を救えず後悔の念に押し潰されるなんてことはないと願いたい......
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
制限とは言っていますが、有事になればライがそんな判断など出来る訳もなく、結局はいつも通りに動く訳でして……。
第六部の敵は強敵なのですが、それでも何とか異変は出ません。ライが苦難に見舞われるのは七部以降……今回はその布石としての話でした。
第五部 第五章 第十一話 また会う日まで への応援コメント
いい終わり方でしたね……( ノД`)シクシク…
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ディルナーチ大陸編が結構長いのでまとめるのがまた色々ありました。
そして、長い赤村のお話にお付き合い頂き誠に感謝しています!ありがとうございます!
第六部 第四章 第九話 束ねし力でへの応援コメント
クローダーよかったなぁ
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
赤村は基本悲劇が苦手でして、出来るだけ悲劇を回避しています。代わりにライが負担を背負うことになる訳でして……そういう主人公なんです、彼は。
第六部 第四章 第六話 変革のかたちへの応援コメント
いやーランカちゃんはツンデレ系かな?それともクール系かな?楽しみだぁ!
あと「サザンシスの素性を知り殺されなかったのはこれが初めて」とありましたが前話辺りで「バベルが来て新たな掟を建てた」と仰っていました。そこから考えるとバベルは一族に勝ったということになり、殺されていないはずです。
これはどういうことなのでしょうか?
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
バベルの件………赤村のミスですww
修正致します。御指摘ありがとうございました。
それはともかく、うゆさん……また新作をお書きになりましたか……。後ほどゆるりと堪能させて頂きましょう(ニヤリ)
第六部 第四章 第四話 暗殺者の纏装への応援コメント
五人がかりで一人に四人潰されておいて「その程度か」もないもんだろジジイ・・・
まあ、この台詞を叫ぶのは大抵苦しいときの虚勢なわけですが(笑)(余裕があるやつはボソッと言う)(個人の見解です)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
す、全ては演出の為に……(白目)
冗談は?ともかく、エルグランさんはまだ変身を二つ隠しています(嘘ですww)
次回、エルグランの真の実力が明らかに!
第六部 第四章 第三話 闇星之眼への応援コメント
最上位の魔王を同時に5体相手にするのと同じってもう頭おかしいでしょ......
というかライは精霊体にならないんですか?
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
結局のところ、今回の戦いは殺し合いではなく手合わせです。暗殺者一族なので殺し合いの印象はありますが、サザンシスは死を仄めかしてはいますが明らかな殺意は向けていません。その辺りは後に説明を入れる予定です。
五人との戦いはサザンシスを凌駕した証明として必要なことになります。
精霊体は次話で変化しますが実は戦闘特化ではなく力の幅の拡大です。次話をお楽しみに。
第六部 第四章 第二話 太陽を作った男への応援コメント
今のライが一対五程度で苛烈...?単純な戦闘じゃなくて、筆記テストとかかな?(笑)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
ところがどっこい……といった展開になる予定です。巧く演出出来ていれば良いのですが。
第六部 第四章 第二話 太陽を作った男への応援コメント
来た!ついに戦闘パート!「暗殺」が生業だからなかなかに手強そう。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
一応異世界ファンタジーバトルものなので、定期的な戦闘は必須ですね。悲しい話は苦手なんですが……今回は大丈夫ですwww
編集済
第六部 第四章 第一話 サザンシスへの応援コメント
菓子折りで丸められる殺害依頼達成率9割の暗殺一族......かわいいかよw
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
『そんな勇者の物語』はこんな人達がいっぱいwww
編集済
第六部 第三章 第二十一話 宿命からの逃亡への応援コメント
おいおいこりゃおもしれえじゃねえかよぉ!オラワクワクすっぞ!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
フッフッフ……暗殺者一族サザンシス。その一族に驚くが良い!(白目)
第六部 第三章 第二十話 蜜精の森の盗賊への応援コメント
チン○!チ○コ!○ンコ!とか言いながら蛮族の儀式とか......流石は痴れ者......
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
滲み出る痴れ者加減こそ『そんな勇者』の醍醐味です(笑)
第一章 第三話 行けるトコまで行くのが漢への応援コメント
通常なら負けフラグ。
でも運があるから乗り切るんでしょうね(^_^;)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
第一部は力のない主人公の成長物語ですが、殆どは運で進みます。ギャグ三割で進みますのでお楽しみに!