応援コメント

第一章 第一話 勇者の目覚め」への応援コメント

  • いつもお世話になっています。
    勇者、メチャメチャ多いんですね。大安売り並み。叩き売り並み。
    更に格差まで……( ̄□ ̄;)!!

    スローペースですが、読破目指して頑張ります。(^o^)

    作者からの返信


     コメント、本当にありがとうございます!こちらこそいつもお世話になっております!
    m(_ _)m


     ゆっくりで全然構いませんよ〜!

     長い上にまだ修整前の状態なので拙い文章ですが、気が向いた時の暇潰しにでも読んで頂けると嬉しいです!

  • 『勇者の血筋大安売り』!
     のっけから凄いパワーワードですが、
    ●魔王を退けるほどの力を持つ=精力・体力が並外れて強い。
    ●英雄、とにかくモテる❤
    ●強い遺伝子を残したい。
    生物としても理にかなってますねぇ(;^ω^)

    とりあえず自分の血を沢山バラまいておけば、有事の時に使える者が出てきそうですし。

    作者からの返信


     コメント、いつも本当にありがとうございます!


     異世界と言ったら勇者、そして“勇者、多すぎじゃね?”という流れからの設定ですね(笑)
     でも、実はもうこの時点から色々ストーリーに仕込んでます。

     伝説の勇者なる存在は確かに子孫が多い程後の世に救いがあるので、それ関連の話はライ当人に関わりも出てきます。かなり先になってしまいますけどね〜。

     第一部はギャグ多めの成長物語です!

  • 斬新な設定ですね!
    勇者の安売りと言う言葉がすでに新しいです笑
    文体は確かなのに少しコミカルな感じも良いと思います。
    ここからどんな物語になっていくのか見ものです。

    作者からの返信


     続けてのコメント、ありがとうございます!


     現在ファンタジーと言ったら勇者!という前提から、各種ゲームやラノベに勇者が溢れていることから考えた『勇者大安売り』です(笑)

     でも、この時点から実は色々フラグ、というか設定を仕組んでいて少しづつ明らかになって行く予定です。

     文章、まだ修正していないので誤字脱字多数で御迷惑お掛けしてます。


  • 今更ながら、私とは天と地ほど違うではありませんか……

    主人公〝ライ〟と、泥んこ的ヒロインの〝キエロフ〟の恋路の行方は……

    と言う、冗談はさておき……これから熟読して勉強させていただきます«٩(*´∀`*)۶»

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     キエロフ、まさかのヒロインに……(笑)

     泥んこさんの作品の魅力に追い付ければ幸いです。長いので無理せず気軽に読んで下さいね~。

  • 今更ながら読まさせていただきました。文章構成がわかりやすくて、参考にしようと思ってます!内容もとても面白いので、これから時間があるときによんでいきたいとおもいます!!😃😃😃

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     自分ではまだまだ稚拙だと思いながら皆さんが楽しめる作品をと考えつつ書いていますので、私めには過分なお言葉を頂き感激してます。

     とにかく長いので気長にお付き合い頂ければ幸いです。

  • 勇者が溢れかえっているという設定がすごい斬新で面白いです。

    キャラの描写も名前や家柄で個性が出されていて、登場人物が多いけれども誰が誰だがすぐに把握できるのが読み手側としては嬉しい仕様でとても良かったです。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     話が進むにつれキャラが増えて行きますが、『増えすぎ、説明よろ』と言われています(笑)

     まだ準備途中ですが、人物や地名を別枠で説明しておりますので混乱の際はご利用ください。

  • 勇者が沢山いるとはこれいかにw

    しかも勇者なのに考え方が悪党だ!

    ちゃんとエロが入っている大臣名には感服しました。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!加えて評価、ありがとうございました!

     ファンタジー世界の『職業:勇者』とは何ぞ?となった際、「非正規じゃね?」という結論に至りましたww
     現代社会でも非正規には色々居ますのでこんなことに(笑)

     因みにライの父ロイは契約雇用ですww


     キエロフ大臣とケチ王は名前より『エロ』と『ケチ』が先に出て名前にした形です。

     ・キ【エロ】フ

     ・【ケ】ルビアム・【チ】ェルシス・シウト

     割と安直です(笑)