応援コメント

第一章 第八話 秤の塔の魔術師」への応援コメント

  • クインリー老。何かやらかしそう?
    (*≧ω≦)

    作者からの返信


     続けてのコメント、ありがとうございます!


     寧ろライがやらかしたことでクインリー老は大活躍です(笑)。

     ただ、飽くまで高齢なので無理はさせられない……といった状態です。それでも彼の存在は色々と大きな意味を持ちます。

  • 今回はコメディ回でしたね。
    リアルに笑わせていただきました笑
    クインリーの協力が得られれば作戦も色々と練れそうですね。
    一時的なのかも知れませんが、仲間が増えてくるとワクワクします。
    FF6とか凄く好きなタイプの人間なので笑

    作者からの返信


     続けてのコメント、ありがとうございます!


     クインリーさん、とても大きな存在として名を残しています。そしてこの後も幾つもの大きな功績を残します。
     旅の仲間はFF方式に近いかもしれません(笑)。INとOUTを繰り返しますが……第二部に入るとまた大きく変わります。

     コメディパートは読み手さんが『電車内でニヤけてしまう気恥ずかしさ』を目指しています(笑)

  • 改めまして、この度は当方にレビューを頂きありがとうございます。
    さっそくお邪魔しまして、ここまで読み進めているところです。
    エリート勇者一家に生まれた落ちこぼれ勇者(?)が、持ち前の運の良さと口の巧さから、カジノで獲得した豪華な鎧で活躍する、そんなイメージが浮かびました。
    文章も長くやってらっしゃるだけあって洗練されており、とても読みやすいと思いました。
    あと、各所で誤字報告をしておりまして、本作ではほとんど見当たらなかったのですが、今話で「円環状に広がるの街」という表記がありました。
    引き続き、先を読ませていただきますね。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     誤字の指摘、ありがとうございました。大変助かります。未だ中々修正に至らない上に誤字が多くてお恥ずかしい限りです。

     結構構想を練って書いたつもりでしたが、アクリル板さんの作品を読んだあとでは己の未熟さを痛感しています。

     今後とも色々とご迷惑をお掛けしますがお付き合いの程、よろしくお願い致します。

  • クインリー老、ブラウン管テレビみたい人ですね笑

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     懐かしの叩くと直るというヤツですね(笑)
     今回は上手く繋がってクインリーさんは聡明なままになります。

  • コンビからトリオ(笑)ヘ(≧▽≦ヘ)♪

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     明るく楽しいながらもシリアスも交えて進みます。ノルグーは特に縁ある地になるのでキャラも多いですね。