応援コメント

第三章 第六話 友との再会」への応援コメント


  • 編集済

    ティムは相当なやり手ですね。
    やり手の親友が側に居ることは幸運だけではなく、ライの人柄ゆえでしょうね。

    それにキエロフ大臣も改心して頼れる人物になったみたいですね。
    あの時のライの方便がまさかこんな形で影響するとは笑

    作者からの返信


     続けてのコメント、本当にありがとうございます!


     ティムは凄く優秀ですがいま一歩を踏み出す気にならなかった、という裏設定があります。ティム自身商人としてどうするか迷っていたので、ライの旅立ちに触発された結果内政チートに向かって行く感じですね。それだけライとの日々が楽しかったのかもしれません。

     キエロフは元々優秀だったんですが、支える人がいなかったので疲れてしまったのが堕落の原因でした。ライとティム、そしてこの先に支える人物が増えシウト国の大黒柱のような存在へと変わります。
     これもまた小芝居好きな勇者の幸運……なのかもしれません(笑)

  • 丁寧な話の進め方で楽しく読んでます
    一箇所誤字がありました『ノルグー卿との折衝』が『摂政』になってました

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!誤字の指摘、本当に助かります。早速修正致しました。

     長い物語ですが楽しんで頂ければ幸いです!

  • キエロフ大臣がなんか不気味ですね。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!


     取り敢えずキエロフ大臣は善人になったとだけ。『そんな勇者』は割と人間関係がメンドクサイかもしれません。

  • 斧使いに平伏して謝れ! あ、でもウチの子は勇者じゃないからいっかw

    話が進んできましたが、ティムってこんなに優秀だったんですね~。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!


     世界は違うけど御免なさい、ユグドラさんm(_ _)m

     さてww……実のところ『三大勇者』の一人、【力の勇者】さんは斧使いで世界屈指の実力者です。第五部~六部にはもう一人強力な斧使いがおります。
     ライは浅はかなので『剣がカッコいい』という考えしか無かったんです!平に御容赦を……ww