読んでいて最初『アレ? 本物の魔族!?』と一瞬思ってしまいました。
ティムや大臣の力を借りてはいますが、考案者はライですもんね?
このシナリオを描くライは相当やり手ですよね。
多分ライが現実の世界に居たらシナリオライターになれますよ……と少しメタ発言になりましたが笑
このストーリーを考えた赤村さんは本当に凄いですね!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
小賢しいこと大好きなライなので(ティムもですが)、よりリアルな演出に拘っての演技ですね。仕掛けは『勇者フォニック(裏)』の回にて明らかになります。
ストーリー、褒めて頂き光栄です。この頃は勢いで書いていた感もありますが、ライというキャラが結構勝手に動いていたりします。稀に予想外で収拾が大変なことも(笑)
すわっ 生まれ変わったキエロフ氏にも危機がっ! と思ったら、
例の作戦だったんですね(;^_^A
以前のドリフの馬みたいな(失礼)演技とは、まるで別人ですね。
実はフリオがやっているのかと思いました。
勇者辞めても役者になれそうな気がします。
そして自業自得とはいえ、総スカン食ったケルビアム国王。
根は悪くない人のようなので、ちょっと気の毒になりましたが、
そこはちゃんと王妃が支えてくれて良かったです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、青田さん!
(≧∀≦)ノシ
今回の円座会議でようやくまともな国になる切っ掛けとなります。フォニック役、格好良く頑張ってるライですが『勇者フォニック(裏)』にて視点を変えて解説してますので楽しんで頂けると良いなぁ……。
因みに、この会議に登場しているキャラは国の中心的な立場の人物達なので本編に割と絡んできます。
ケルビアム王はちゃんとしていれば結構優秀だった可能性がありますが、信念をいつの間にか見失った……という存在ですねぇ。裏設定ではある人物に唆されて堕落してしまったことになってます。本編で書けるかは微妙な気も……。
この件があって退位となりますが、ちゃんと更生して後に登場予定です。