応援コメント

第五章 第五話 勇者フォニック(裏)②」への応援コメント

  • 手の込んだ芝居も終わり、国の危機も去り安泰ですね。ライの父も「幻影の劍」が手に入り、ヒャッホーと喜ぶあたり、男は年を取っても心は少年か?とツッコミが入りますね。(笑)

    作者からの返信


     コメント、いつも本当にありがとうございます!そしてツッコミもありがとうございます!


     ライの父ロイは早くに結婚したので家族優先、自分は後回し!……と、我慢していたタイプの人です。なので専用武器とか魔導具とかあまり持たなかったのでこんな感じになりました。いやぁ……良いお父さんですねぇ(笑)
     ライの行動で色々と縁ができたので父専用装備も一応考えてます。と言っても、出番はかなり後になりそうですが……。

  • この章はなんだか凄くアニメっぽい構成だと感じました。
    映える演出だと思いました。
    初回で章のクライマックスを流しておいて、そのあとでその裏側を補足するという場面が、凄くアニメっぽい演出だと思います。

    そしてノルグー卿とフリオ達がまさかの親子!
    この変にもサイドストーリー的なものを用意されているのかなーと想像しています。

    作者からの返信


     いつもコメント本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、nikataさん!


     試してみたい演出の一つだったので褒めて頂き嬉しい限りです!

     裏では実はこうなっていた……というライの苦労話でもありました。まだまだ実力者と呼ぶには弱いライなりの頑張りを書いた回ですね〜。

     そして、フリオとレイチェル。二人にも事情がありました。その辺も後に語られることになります。

  • いろんなことを考えていたのですね。感心します。
    ちょこちょこ挟まり込みコメディパートがツボでした。

    作者からの返信


     コメント、ありがとうございます!


     一応シビアな話もあるんですが、それをカバーする為にコメディとのバランスを取ってみました。

     日常コメディ→シリアス→日常コメディ→シリアス

     みたいな感じで進みます。楽しんで頂けたなら幸いです。

  • 五章読了しました。

    ライの芝居は大したものですね。
    力ではなく知略で戦う主人公。ティムに助けられているところも多いようですが。
    これも主人公の運のなせる業でしょうか。

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!


     第一部のライは弱いので、足りないものを埋める為に知恵を振り絞り進む演出にしました。その殆どは実はティムの影響があったのは裏設定にしています。
     後にライは自らの力を『寄せ集め』と口にしますが──その辺りはフラグにしているので読んで頂ければ幸いです。

  • ライ策士!孔明も裸足で逃げ出しちゃいますよ!

    そしてヒロインが不在になるという事は新たなヒロインが……?

    作者からの返信


     コメント、いつもありがとうございます!


     悪巧みに関してならライは並々ならぬ才を見せます。しかし、ティムには及ばないんですよww