第四部 第七章 第二十話 変わる島国への応援コメント
冗談プロポーズは、下手したら即〇されるよ、ライ……💦
それにしても本当に、神様級にどんどんパワーアップしていくライ。
だけど心は少年のまま。もう少ししぶとくならないと……。
この先ますます大変になりそうで、心配です。
第五部 第三章 第十八話 天使と悪魔……そして、おっぱい。への応援コメント
まさに、オッパイバンザイですね。(≧▽≦)(笑)
第七部 第十章 第十九話 好転と暗転とへの応援コメント
種族を超えた者達の協力で生まれた魔法……熱いです。
だがそれをも掻い潜ってくるアバドン。小憎たらしいですね~。
編集済
第五部 第三章 第十三話 集う龍達への応援コメント
又しても巨乳が……。そうだ! 乳は世界を救うのだ―!(笑)
(*´ェ`*)ポッ
第七部 第十章 第十八話 魔獣故の感情への応援コメント
アバドンとライの戦い高次元過ぎてもはや笑えます(笑)
アバドン想像以上に強いです。でも鉄壁の守りを突破したライ、凄いです。
第七部 第九章 第十一話 称号を背負う者への応援コメント
豪快ですね~
気持ちいいくらいにスッキリと!こういうの好きですよぉ!
作者からの返信
沢山のコメント、大感謝です(*´∀`*)
ルーヴェストやカラナータは既に自分の在り方を理解している人達で、しかも道理を理解してもいます。(ルーヴェストは若干怪しいですが)
なので勇者や剣聖に相応しい大きな器を持ってますね〜。迷わない人達は強いです。
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
第七部 第九章 第十話 父娘の再会への応援コメント
手合わせ……(意味深)
ご、ご無事で何よりでありました~
一瞬ヒヤヒヤしましたね笑
女の子は大切に!ですよ!
それに自分はあまり気にならないのですね。男の人はこれだから~笑
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございますm(_ _)m
手合わせバカとも言うべきルーヴェストとカラナータが出逢えば起こる必然の流れ……とはいえ、カラナータは長生きな分状況を弁えられる冷静さは持ってました。
(;´∀`)
男は雑ですからね〜。気遣いのできるロクスは貴重な人物でもあります(笑)
風呂も水浴びで汗を流す程度……そんなむさ苦しい男達が世界の平和を支えているという(๑•̀ㅁ•́๑)✧
第七部 第九章 第九話 剣士達の邂逅への応援コメント
おひさしぶりでございます!
随分とご無沙汰してしまい大変申し訳ありません。
ご無沙汰している間にたくさん話数が更新されているようで。今からお邪魔するのが楽しみでございます!
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます。
花音さん、お久しぶりです。
(๑•̀ㅁ•́๑)✧
相変わらずの不調で返信遅れて申し訳ありませんm(_ _)m。貧弱なところに暑さを受けてしまいました(汗)。今年の暑さは私には厳しい……。
お暇がある時に読んで頂けるだけで嬉しいです。花音さんも暑さに負けないようご自愛下さいね〜。
編集済
第四部 第七章 第七話 勇者と妖精への応援コメント
悪夢連続10回は、相当キツイような……(;゚Д゚)せめて今度から3回にしてあげて。
深層意識に根を張って、トラウマになってしまいそうです💦
洗浄魔法、色んな魔法が繊細に組み合わされてるのに、やってる事はシャワー&乾燥(^▽^)
でも、ただ一発水の勢いで洗い流すとかの、勢いだけの魔法よりこういった操作の方が大変そうですね。
ライはその辺、とても気使いの人ですし。
それはともかく、ここまで強くなったライ。
もうベリドには勝てるのでは? などと思ってしまいますが相手は未知数。
まだ難しいのですかね(^_^;)
酷暑が続いております。
どうかご自愛を忘れずに、無理なさらずにいらしてくださいませ。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m。
返信遅れていて申し訳ありません。暑さにやられて動きが激鈍くなってます(;´Д`)。御迷惑をお掛けしております。
悪夢連続十回、実はライは自分で受けたことが無いので匙加減が分かっておりません(笑)。効果も強力だと知らないのでこの後大変な騒ぎになります(*´ω`*)
洗浄魔法、旅の中では案外重要そうなんですがここで追い込まれるまで編み出さなかったのが逞しいのかズボラなのか微妙ですね〜。他人の為にようやくというのが確かにライらしいかもしれません。
実はこの時点で既にベリドには勝てたりします。でも、ライにとってはトラウマな相手でもあるので警戒してます。
同時に、ベリドとの決着はとても複雑な流れになってます。最新の方では決着付いているので楽しみにして頂けると嬉しいです(*´ω`*)
優しいお言葉、感謝です。青田さんもどうか御身体を大切になさって下さいね。
第五部 第三章 第六話 久瀬峰の出会いへの応援コメント
シリアスな話の流れに、オッパイ談義。(笑)
それにしても、こうして縁が広がっていくとは……。
どうなる、首掛け!?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
ライはどこまで行ってもオッパイ好き(*´∀`*)
ライの旅は絆を繋ぐための旅でもあります。そして巡る地には幸運を……やがてその縁はディルナーチ大陸に行き渡ることとなります。
そしてこの旅の果て、首掛けの結末は……お楽しみに。
第七部 第十章 第十五話 潜入前日への応援コメント
あるがままから学ぶ、いいですねえ。カラナータが渋くて好きです。
だがそんな彼を吹っ飛ばす双子w 世界は広いww
作者からの返信
コメント、いつもの本当にありがとうございます。返信遅れてしまい申し訳ありませんm(_ _)m
カラナータは本来の自分もっとオッサンの容姿になるはずでしたが、若くなってしまいました(;´∀`)
カラナータはバベルの時代以降でライ達の世代が生まれるまでの間世界を守る力を備えた人物でした。ただ、その観察と学習の才能により自力で半精霊化した希少な人物でもあります。血筋関係無しに素の人間から生まれた中では最強ですね……(*´∀`*)
そして、その能力と意志により弟子も異常な成長をしていたりします。彼の役割はある意味でライ並みに重要だった人物ですり
そんなカラナータを吹っ飛ばせる双子……彼等にもまた大きな存在意義がありました。明らかになるのはもう少し先ですね(;´∀`)
林部さん。いつも本当にありがとうございますね。
第四部 第七章 第五話 猫神の巫女伝説 への応援コメント
『寄生勇者』……嫌すぎる称号(;´Д`) でもちょっと使いたい気もします。
それにしてもライのこの経営アドバイザーぶり。
もしかしてティム仕込みなのでしょうか。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます。コメント、遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
寄生勇者……恐らくこの先誰も使わないと思いたい(笑)
お察しの通り、細かな計画はティムと共に過ごす内に身に付いたものです(;´∀`)。
でも、自分のこととなるとその辺りすっ飛んでしまうので基本的には金を貯蓄しない男です(笑)
幸運であっても個人的に金銭が増えない理由は後々明かされたりします(;´∀`)
第五部 第三章 第三話 燃灯山の魔獣への応援コメント
下の方のコメント見て、あぁ~そうか、そう言えば、……ケツアルコアトルを検索してみました。おぉ~なるほどですね。マヤ・アステカの神。いかにも強そうな相手。情に流されて心に深手を負わないで欲しいところですが、ここも大きな山場になりそうですね。それに今まで以上に苦戦が有りそうで……。更に世界観が広がりますね。
【黄泉人】とは、いかにも胡散臭いワードですか?違ってたらスミマセン。最近の暑さが尋常じゃないが故に、コメントを打つのさえ躊躇してしまいます。頭が回りませんよ。(;´∀`)
この暑さに負けないように、御身体御自愛下さい。(*^^*)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます。返信遅れて申し訳ありませんm(_ _)m
お優しいコメント頂いたのに暑さにやられてました(;´Д`)。ウチの県というか街ですね……ず〜っと暑くて湿度まで高く、ちょっと熱中症手前までいってしまってました(泣)
お察しの通り翼神蛇アグナはケツアルコアトルです(笑)。作中登場する聖獣・魔獣・霊獣は神話から採っているものが殆どです。敢えて日本語で説明という手法ですが名付けが難しかったりします(;´∀`)
黄泉人もネーミング迷いましたが、意味合いとしては『黄泉返り』した怪物という演出です。この辺りも説明必要なのかもと改めて思いました。
今年は暑さが異常ですよね(;´Д`)。甲斐さんもどうかご無理はなさらず御自愛下さいね〜。
いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
第七部 第十章 第十三話 援軍来たるへの応援コメント
無数に分身体を繰り出してくるとは、なんと手強い……
と思ったら、援軍きた! カラナータもきた! これで勝つる!
熱い展開でした。
最近お忙しかったり、お疲れだったりするのでしょうか?
であるならば復調をお祈りしております。
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます、林部さん。御心配おかけしてしまい申し訳ありません。
ちょっと不調なところに暑さを受けてしまって活動低下してました。お恥ずかしいばかりです(汗)
アバドン前半戦、援軍きました。
(*´∀`*)。いつも一人のライですが今回は本当の意味で頼れるものがなかった序盤……窮地で助けに来てもらうことで他者にも頼ることを自覚させました。
しかし、ここからが大変です。アバドンとの戦いはもう少し続きます(;´∀`)
編集済
第四部 第七章 第三話 猫神の巫女達への応援コメント
見事に猫耳美少女戦隊の結束ですね(●^ω^)
ニャンニャンダンスの振り付けが気になります。
どうせならキャットウォークならぬ変形ポールダンスとかどうでしょうか。
メイド服で……💗 趣味全開で失礼しました💦
作者からの返信
青田さん。コメント、いつも本当にありがとうございます。
不調ですっかり遅くなってしまいました。申し訳ありません。
m(_ _)m
ニャンニャンダンス……某野球チームのキツ◯ダンスの1.5倍ダサいと思って貰えれば(笑)
ポールダンス……会場さえ整えばやってみたいですね〜。
ヽ(=´▽`=)ノ
第七部 第十章 第十一話 正しさが齎した不運への応援コメント
華月神鳴流・《裂空閃》ならアバドンにもダメージが通るんですね。さすがライ。
でも外野に手を出すとは、アバドンこすからい!
作者からの返信
林部さん、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
この頃不調で反応が遅れてしまいました。申し訳ありません。
裂空閃は簡単に言ってしまえば世界のバランスを保つ法則をわざと壊して暴力的エネルギーに巻き込む技です(;´∀`)
アバドンも吸収できる限界や種類があるので本体はともかく分体は防ぎきれなかった感じですね。
頭が回るということは狡い……アバドンの思考があるのはそういことになりますね。でも、まだ温いのは御愛嬌ということで(汗)
第五部 第一章 第四話 最終試練、終了への応援コメント
予想していた相手と大違いでした。^^; まさかの開祖だったとは!これからの修行で更なるパワーアップを図るライ。
『首賭け』を止める事が出来のか?益々、世界が広がって行きますね。^_^
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
オリジナルのキャラが次々に出てくる本作なので予測は難しかったかと。
(;´∀`)
開祖の存在はライをどう判定するのか……これもまたバトルになってしまいますがお楽しみに。
第五部 第一章 第二話 最終試練への応援コメント
一体誰と対峙するのか? 多分、知ってる人かも?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
最終試練の相手は想像以上の相手……ということになります。脈々と受け継がれた剣士たちの最終試練は久遠国にとっても伝統となってます。
一つだけ言えば、華月神鳴流最強の存在ですのでお楽しみに(*´ω`*)
第七部 第十章 第七話 喋る魔獣への応援コメント
複眼はまるで全てを捉えているかのように赤く輝いている。……この表現にぞくっと来ました。
破壊は不可能とされる超常物質でできていて魔法も斬撃も通じない相手とは。いったいどうするのでしょうか。見ものですね。
しかし、アバドン、本質的には全然悪い奴じゃなさそうですね。倒すのではなく、教唆するのか、ここはお人よし勇者の本領発揮となるのか。楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます。林部さん、いつも感謝ですm(_ _)m
実はアバドンはもっと本能のままにする予定だったんですが、やはりひねりを加えたがる赤村の手により意志ある魔獣に……(汗)
全力全開時のライならばまだ大丈夫だったんですが、今回は色んなものを使えなくしました。なのでアバドン戦は二つのパートに分かれます。一戦目と二戦目でどんな感じになるかは……実はまだ未定です。
(;´∀`)
ただ、これもまた結末への布石の一つでもありますので楽しんで頂けると嬉しいです。
編集済
第四部 第七章 第一話 猫耳村への応援コメント
ご老人の猫耳カチューシャは、ある意味可愛いかもしれないけど
中途半端なお年頃オッサンオバサンは、ちょっと秋葉でもヤバいかも……( ̄▽ ̄;)
(個人的感想です)
『上限二十五歳迄』微妙な年齢!
ライ、ちょっぴり年上もイケるのかな。
猫神様の正体は、やっぱり酔っぱらってやらかしちゃったメトラペトラ様でしょうか?
リクウの『ヤベェ、自分も一応、師だった』にはヾ(≧∀≦*)ノ〃ウケました。今さらですやん(笑)
作者からの返信
コメント、続けてありがとうございます!
猫耳村の恐ろしいところは一人残らず猫耳を付けていたところですね〜(笑)。屈強な狩人も真顔で猫耳ですw
上限を付けたのはライなりの恩情というか予防線というかですね〜。ライ自身は実は年齢気にしない人です。その辺りはこの先登場してくるキャラの年齢から分かってくるかと思います(;´∀`)
猫神様は……はい、その通りです(`・ω・´)ゞ
猫と酒に関することは大体メトラペトラが原因になってます(笑)
リクウはこんなキャラですが、やる時はやる師匠でもありますが……普段が普段ですからねぇ。
編集済
第四部 第六章 第二十二話 救う者の罪への応援コメント
飢えるように、人助けをするために生まれてきたような主人公。
何やら前世の酷い業を背負っているように感じます。
でもそれがなんであれ、彼には幸せになって欲しいですね。
あとオッパイ💗にも恵まれますように(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます(*´ω`*)
返信、毎回遅れて申し訳ありません。
ライの根幹にある救う欲求は仰る通り前世の記憶が原因です。何故渇望に至ったのか……それを間もなく第八部として描く予定です。
完成前に私の年齢は幾つになるのか不安ですけどね(笑)
おっぱいについては……内緒w
編集済
第七部 第十章 第六話 アバドン、出現!への応援コメント
アバドンとの厳しい闘い、見応えがありそうですね。魔力を吸収する相手とは、やり辛そうですね~。
近況ノートへのお言葉、ありがとうございます。
いつも楽しく拝見させていただいております!
体調や予定等、万事万全とはいかないのですが、そして書き手としては長らく停滞していたのですが、最近、趣味的に低空飛行なものをぼちぼちと書いてはいます。
お気遣いありがとうございます!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m
アバドンとの戦いがいよいよ始まりました。思えば第一部のプリティス教の頃から構想があったのにようやくです(笑)
そしてアバドンはこれまでとはまた違った相手となります。結末に至るまで見守って頂けると幸いです。
お忙しいことと思いますが御身体を大事になさって下さいね。林部さんが少しづつでも物語に携わっていてくれることが私にも嬉しく感じます。
小説、お待ちしてますね(≧∇≦)b
第七部 第十章 第五話 迫る厄災への応援コメント
ウィステルト、可愛いペットが加わりましたね。
速さという個性が今後なにをもたらすのか注目ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますm(_ _)m。
返信遅れて申し訳ありませんでした。不調でダウンしてました。
ウィステルトはこの章で間接的な役割がありました。そしてこの先の役割もまたあったりします。
最終章に向けた下準備みたいなものですが……巨大にしすぎたかもと少し考えてます。
(;´∀`)
第四部 第六章 第二十話 救いたがりの勇者 への応援コメント
『神は、善悪では救わない』
なるほど、それはまた新しい視点が興味深いです。
結果的には人を救う偽善と、祈るだけの善意を秤にかけてもただの善悪は量れそうにないです。
そもそも何を基準に決めるかってとこが難しい(;´・ω・)
神様たちも勝手に判断出来ないのかもしれないですね。
だけどライは神様じゃないから、自由でOKってことで?
女体変換をライ1人に任せないで良かったです。
いくら透視で見た事がある(?!)とはいえ、まだちゃんと知りませんからね(笑)
メトラ師匠の手を借りなかったら、中途半端な中性――アンドロギュノスでもなく――になってたかも💦
容姿の変化はこれから……いずれマリアンヌみたいになるのでしょうか。
まず真っ先に髭剃り痕とか脱毛が、綺麗になるといいですねえ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
いつもコメント、本当にありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありませんでしたm(_ _)m
今回不調でぐったりしてました(;´∀`)。ストック放出してるので更新だけはできましたが完全に止まってました。ゴメンナサイ。
実は神に関してはある設定があります。過干渉についてもそうなのですが、世界に於いての神の役割がちゃんと存在しています。
『そんな勇者』の世界は明確に神が認識されているので後々そこも説明する予定です。
マコアの性転換はお察しの通りですね(笑)。ライが単独で行うと多分、男寄りになっていたかと思われます。メトラペトラは一応メスなので手助け必須だった回ですね〜。
そして容姿の変化は……ある驚きの事実と共に判明します。お楽しみに(≧∇≦)b
編集済
第四部 第六章 第十九話 マコアの願いへの応援コメント
やっぱり! 女性になりたかったんですね(^▽^) 納得です。
とはいえ、完全に性を変えるのは、魔法のあるこの世界でも難しいんですね。
男は男らしくの世界だから、相当彼女も苦労したんでしょう。
そこをただ同情に流されずに、責任を諭すところも良いですね!
巷には事情を配慮し過ぎて、ただ許してしまう話が多くて……。
ちょっとズレますが、よくある心神喪失だったから無罪とか、情状酌量の意は良いのですが、それじゃ被害を受けた人達は、やられ損じゃん!
などと常々思っていたので、そういう全体の配慮の出来るライはホント偉いです。
悪戯の時とのギャップは酷いですが(;´∀`)
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます。
そうなんです。マコアは性別を変えたかったのです。(^_^;)
この世界では一蹴されてしまう悩みですがライはちゃんと考えて救いの手を差し伸べます。この行為と結果、後に驚く結果を生み出します。
精神的の理由で無罪にする今の世の中は仰る通りですね。被害者より加害者の保護など正気の沙汰ではありませんよね。
海外ではちゃんと鑑定しますし、そして収監されます。精神異常があれば出所はなく、一時的な心身喪失でもきっちり罰が下ります。懲役200年とかありますからねぇ……。
(; ・`ω・´)
海外の恐ろしいところは被害者家族が復讐をすることもある点ですね。あまりニュースにはなりませんが加害者は割と死んでたりするんですよ。不慮の事故扱いで目立ちませんが銃社会ですからねぇ……。
法律に関しては日本ほど犯罪者に甘い国は無いんですよ、実は。随分おかしな国になってしまったなぁ、日本は(泣)
編集済
第四部 第六章 第十八話 妖怪・偽タカムラへの応援コメント
マコアさん、オネエの人でしたか。
この世界でも、そういう少数派の人達が認められているのか怪しいところです。
前にあるマンガで読んだ女装の騎士(実在の人物)を思い出しました。
このような権力や力がなかったら、ただの変態扱いにされてるのかも……( ;-`д´-)
そしてなんとなく彼(彼女)の願いが察し……、いえ、違ったらアレなので後で確認してからにします。
ライが手助け出来るといいなあ。
また、他所の国で新たな伝説を作っていくお騒がせ勇者。
確かに武力で反撃された、というよりも祟られた(?!)というインパクトの方がが、相手に二度と侵略させる気を起こさないかも。
それともライは素で行動してるだけなのやら? (;・∀・)
どっちにしろ干渉し過ぎない、自分を出さないようにするって難しいですね。
PS.
そうです、その『デオン』氏です(^▽^)
『黒博物館 ゴースト アンド レディ』と『イノサン』というマンガで知りました。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
この時何故かすんなりキャラが出てきたマコアさん。オネエの方です(〃ω〃)
ロウド世界では確実にイレギュラーのマイノリティですが、その心はとても純粋です。当然、ライは放置できなくなるのはいつものことですね〜。
実在の女装の騎士というとデオン・ド・ボーモンしか思い付かなかった……漫画で出ているのかも最近読んでないので分からない私……駄目だなぁ。
多分、この話がライは一番労力使ったのではないでしょうかね〜。
(;´∀`)
第七部 第十章 第一話 再びトシューラへへの応援コメント
ライの変装方便詐術、見応えがありました。こういうのも面白いですね。
魔王アムドが鍵を握るのかぁ。ライが撒いた種が実るのか、熱い展開ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます。いらっしゃいませ〜、林部さん!
く(●´ω`●)
いよいよ敵国トシューラへ踏み込んだライですが、この国でまた新たな出会いがあります。そして……ライへ迫る試練がいよいよ始まります。
撒いた種とアムドとの約束、この辺りはもう少し先になると意味が出てきたりしますね〜。
第七部も終盤。多くの問題が残る世界の中でライが選ぶ結末は──。
林部さんに感謝です!
第四部 第六章 第十七話 それも愛 への応援コメント
人に教示する前に、自分っ! とついツッコミたくなってしまいましたが(^_^;)
ヘタにプレイボーイみたいな人から指導受けるより、『電車男』的に良かったかもしれませんね。
ライ自身はいつ成長するのか遠そうですが。
トビは隠密らしく、心で多少信用しても頭でちゃんと別の意識を持てるところが流石ですね。
ライが出会った中で、珍しく全幅の信頼を置かない人なのじゃないでしょうか。
変な言い方ですが、イエスマン(?)ばかりじゃないところが良いですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れて申し訳ありません。
お察しの通りライの恋愛相談はほぼ勝手な独断です(笑)。何せ当人に経験値がありませんからねぇ……。
(*´∀`*)
因みに、最新部でも殆ど成長してませんwチョ〜っとだけ相手側からのアクションに押されてはいますが、成長というほどには至ってません(笑)
トビは王家付きの隠密なので他者をとにかく警戒していて、その善悪のみならず国の利になるかを判断しています。なので、底知れないライをずっと警戒し続けています。
第五部になるとそんなトビも転機を迎えることになります。最終的に驚く程の人物に変わります。
第四部 第七章 第四話 国家連合の産声への応援コメント
ライの念願の猫巫女ユニットが結成されましたね。
(≧∇≦)/鬼軍曹じゃなくて、コーチのスパルタの成果が出て、布教活動が広まれば良いですね。おぉっと、その前に魔獣の浄化が……。きっと、上手くやるはず。(^^)
作者からの返信
コメントいつも本当にありがとうございます。返信、かなり遅れてしまい申し訳ありませんでした。
猫神の巫女、この先ドンドンと面白……ゴホン!、おかしな方向へと向かって行きます。その甲斐あってか衆徒の数は………(笑)
魔獣の浄化、思えばこの辺りから行うようになったなぁ……と思い出しました。
( ´∀`)
第七部 第九章 第十六話 繋がり始めた縁への応援コメント
カペラさんかわいそう(笑)おい、ルーヴェスト(笑)
いつでも手合わせを所望する彼、やっぱり好きです(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます。返信、だいぶ遅れてしまいました。申し訳ありませんでした。
カペラさん、女性では数少ないルーヴェストに遠慮なく物言える人物だったりします。同時に色気のないルーヴェストにとっての華でもあったり(笑)
作中、手合わせ好きは多いですがルーヴェストはダントツですねw
第四部 第七章 第一話 猫耳村への応援コメント
もしや、ネズミーランドのネズミ耳カチューシャに対抗したのでは?(笑)
屈強な兵士にネコ耳は、残念しか言いようがないですね。(ΦωΦ)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
村人全員が猫耳というネズミーランドの如き光景は流石のファンタジー世界でもとても残念なことになってます(笑)
しかし、この先猫耳は残るのでまだまだ残念さは続きます!
第七部 第九章 第五話 プリエールへの応援コメント
プリエールさんは優しい子ですねぇ。
見つけてもらった人たちは運が良いですな。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
精霊人は明るく優しい性格になる傾向がありますのでプリエールも例に漏れず、といった感じですね〜。
凄い家系なんですが戦いには出られないキャラです。プリエールはロクスとペアで登場といった流れです。
見付けてもらった盗賊達、プリエールが居なかったら……((((;゚Д゚))))
花音さん、新作お待ちしてますね〜!
第七部 第九章 第四話 ロクスとルーヴェストへの応援コメント
随分とご無沙汰してしまいすみません、お邪魔いたします!
結構状況的にはのんびりしていい場合ではないと思うのですが、何だか安心感がありますね、この方々。雪山でのご飯美味しそうです♪
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!お久しぶりです、花音さん!
ヽ(〃∇〃)ノ
ライが慌ただしい状況ながら他国は……といった感じで話を挟みましたが、過酷な雪山登山がグルメな展開に……(笑)。
今回の話は名前だけは出ていたキャラの登場ですね。ロクスやカラナータ、ようやく登場といった感じです。
第七部 第九章 第十五話 剣聖と氷竜への応援コメント
カラナータも不屈の精神で強くなったんですねぇ。マネできんです。
黒蜘蛛相手にルーヴェストの活躍が見れそうで楽しみです。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
登場人物の半分は血統で強いので、そうでないキャラを……というのがカラナータの過去になりました。
実は星に住む人類の進化というのも物語の重要なポイントとなっています。
黒蜘蛛との戦い……ルーヴェストはどう戦うのかですね〜。単純な戦力いう意味ではルーヴェストは強いのですが……。
いつも本当にありがとうございます、林部さん!
第七部 第九章 第十三話 不謹慎な勝負への応援コメント
やっぱりルーヴェストの筋肉と筋肉ネタは最高ですね(笑)
不謹慎な勝負まで始めちゃう彼、最高におもろいです!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!毎度返信が遅くて申し訳ありません。
ルーヴェスト、実力者の筈なのに出番少ないので張り切っております(笑)。カラナータは大先輩なのですが張り合っちゃう辺りがルーヴェストならではですね。
不謹慎な勝負の結果は後々分かります。
第四部 第四章 第三話 御神楽八人衆への応援コメント
It's材!が多い世界ですね!
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!
『そんな勇者』の世界には割とノリの良い人や濃ゆい人が多かったりします(笑)
編集済
第四部 第六章 第十四話 トウテツとサヨへの応援コメント
魔力をけずるどころか、メンタルポイント(MP)をも削るライの特殊攻撃。
相変わらずの闘志殺しですね。
しかしその裏で『命のやり取りに慣れたく無い』というライの本音が切ないです。
確かにこれくらいはじけて心のバランス取らないと……。
性癖色のが強いですけど……( ̄∀ ̄;)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、遅くて御迷惑をお掛けしております。
本当に戦わなくてはならない時以外は穏便に済まそう……というライは、できる限り犠牲を減らそうとします。しかし、そのできる限りが問題で大概のことは収めてしまえる訳です(汗)
実は本作で書き手としての課題の一つは『ほぼ万能な奴を如何に苦しめるか』だったりします。何せ放置しても首をツッコんで解決ですからね……困らせるのも一苦労となりました(笑)
★御案内(各種説明枠の別記掲載について)』への応援コメント
ううっ…キンキンに冷えてやがるっ…
あ・ありがてぇっ…!
作者からの返信
沢山のコメント、本当にありがとうございます!
実は家庭の事情で一気に時間が減ってしまい週一更新で手一杯になってまして、人物紹介が停止して御迷惑をお掛けしています。
誤字などの修整も含め後に延ばしてます。予定、未定でお恥ずかしい……。
それでも作品にお付き合い頂けるなら嬉しいです。
第三部 第二章 第三話 ペトランズ大陸の歪みへの応援コメント
お漏しっ娘ってwww
作者からの返信
沢山のコメント、大感謝です!
この頃クリスティーナはまだ常識人だったので戦闘に不慣れでしたね〜。シンは白目で震えるクリスティーナがヤバそうな気がしたのかもしれません(笑)
第三部 第一章 第四話 ニルトハイム、消滅への応援コメント
(T_T)
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
実は書いた後で涙しつつ変更するか迷った章です。比較的明るい作品ですが、実はとてもシビアな世界なのでどうしてもこういう悲劇が起こったりします。
ライはそういったものを体験しつつ何を目指すのかもまた作品のテーマだったりします。
第三部 第一章 第二話 大公女の涙への応援コメント
シリアス回(?)ということでしょうか、ギャグが少なめでとても読みやすかったです。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!返信が遅く何かと御迷惑をお掛けしております。
作品の第一部はギャグ多め、第二部以降は段々とギャグとシリアスを交互に……という感じです。最新は第七部ですが序盤と入れ換わりシリアスや説明が多くなってます。バランスって難しいですね。
第七部 第九章 第十二話 剣聖の望みへの応援コメント
と思ったら、剣聖、早速学んで弟子の娘への接し方や指導を改めるとは。かっこいいです。
作者からの返信
続けてのコメント、ありがとうございます!
カラナータさん、学習能力はとても高いですね。
(;´∀`)
見た目若くても百歳以上で妻子持ち……ですが、剣の探求者なので家庭を省みない。ライの師匠の一人・トキサダはそれを良しとせず独身だった訳です。
でも、本当はどちらが正しいのか……。それはカラナータとトキサダが邂逅する際に語り合いになる予定です。
第七部 第九章 第十話 父娘の再会への応援コメント
女の子の扱いわかってない朴念仁な剣聖かわいいです(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
カラナータ、もっと厳かな登場を予定していたんですが普通に登場してしまいました(笑)
タイミング的には八部になってからと思っていたんですけどね……この後、一仕事して貰う為に登場ということで。
第六章 第五話 エノフラハ、炎上への応援コメント
マリアンヌ先生!!
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!不調で返信等遅れています。申し訳ありません。
マリアンヌ先生、実力発揮ですね〜。本気のマリアンヌは世界でも有数の実力者ということになります。
読んで頂き感謝です!
第一章 第四話 無難な勇者への応援コメント
酷い妹(マーナ)ですね(T_T)
作者からの返信
コメント、ありがとうございます!
妹、マーナにも実は事情があったりなかったり……至極個人的な理由ですが(笑)
そのマーナさん、実力者にして美少女……なのですがライの妹だけあって結構無茶苦茶でもあります。もう少し先に出てきますよ〜。
編集済
第四部 第六章 第十三話 イブキ救出への応援コメント
相変わらずの変〇勇者のライ(^_^;)
色んな意味でトビが心配するのは無理ないです。
そして心底呆れるのも。
もう神様級のオールマイティーさなのに、真っ先に言うのが『女湯の覗き』(笑)
ただ、出来るのに出来ないから、つい口で茶化してしまうのかなあとか思いました。
それにこれだけの力を持つという事は世界を救うには必要なのでしょうけど、
力で全て解決出来るわけではないし、使い方に悩み、時々息抜きもいりますしね。
自分が脅威ではなく、人である(人間臭さ?)と思って欲しいと願いたいように。
それともふざけたいだけかな? ライ君(;^ω^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
痴れ者の半分は性分です( ・`д・´)キリッ!
実はふざけても大丈夫な相手を見てやってたりします。メトラペラが同行している場合は特に。
後は自分より弱い相手になるべく威圧を与えないのが目的だったりとしてますが、半分は性分です(二度目)
力が大きくなるほど人間から離れてしまうので人として見て欲しいという気持ちも実はかなり含まれてますが、行動する度それが崩れてゆくのもまた運命なのかも……。
第四部 第六章 第十一話 鉱脈を巡る旅への応援コメント
いくら力をつけたり姿が変わっても、中身が濃ゆいことには変わらなかった八人衆( ´艸`)
コミックマーケットとかに来て欲しいものです。(もう行ってませんが)
それにしても 修道士でもないのに『恋愛してはいけない』というシグナルが気になります。
だから本気の恋にならないように、無意識に抑えているのでしょうか。
前世とか、忘れてる何かで、酷く辛いことがあったとか?
いつか明かされるのでしょうけど、それがわかったらわかったで、また悩むのでしょうね~、ライは(^_^;)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れ、御迷惑をお掛けしております。
八人衆(八人居ませんが(^o^))、現代ならコミケ常連かも(笑)
ライが恋愛に踏み出せない理由は、一度不知火領で昏倒した際に少しだけ出しましたがアレと同じ理由です。お察しの通り過去……というより前世の記憶が絡んでますね〜。
ただ、ライは前世が絡むと色々と不明瞭なものがでてきます。一応、主人公なのでフラグてんこ盛りです。
(;´∀`)
最新部でもまだ踏み出さないお子ちゃまは変わってないですよ〜。
第四部 第六章 第十九話 マコアの願いへの応援コメント
なんと、マコアはトランスジェンダーだったとは……。
大男で女の子になりたいって、新宿の三丁目あたりの……^^;
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、かなり遅れてしまいました。
このところ介護の方の負担が増えてしまってまたしても寝落ち状態に……。御迷惑をお掛けしております。
この話を書いた時点でLGBTの問題はあったのですがそこまで大きな流れにはなっていませんでした。『性別をやり直せたら』という方の場合、過去さえも捨てたいのかどうかという素朴な疑問があってこんな演出に……。
以前聞いた話では“男の過去も女になりたい今も大切”という方の話を聞いたことがありました。新宿三丁目界隈の方は割とそうなのかな〜、と。
まだまだ難しそうな問題ですよね〜。
第七部 第九章 第八話 引き合う強者への応援コメント
ルーヴェストとカラナータの闘い、少しですが見応えがありました。
剣聖の弟子となるとかなり腕とキャラが立ちそうな少女ですね。出番が楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!度々返信が遅れ申し訳ありません。
今回の章は名前だけ出ていた人達が加わる話です。特にカラナータは割と重要人物です。
弟子の少女は復讐に燃えるか否かをこの後選択させられることになります……が、どちらかというと彼女の役割は別のところにあったりします。
第四部 第六章 第八話 姫のわがままへの応援コメント
誤解じゃないですね。
前から思ってましたが、ライ君、なかなかのフィンガーテクニシャンなのでは?
大精霊様を落せるぐらいだから、かなりの使い手かと(^_^;)
本人は悪気はないのでしょうが、18未満の娘に見せちゃいけませんね(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライのテクニック、動物限定だったりします(笑)。特に犬猫は極めたと言って良い程のテクニシャンです。
(ノ´∀`*)
人間の女性に対しては……知識は大人、行動は子供、それがお子ちゃま勇者ライという男です(笑)
第四部 第六章 第五話 天網斬りへの応援コメント
ことごとく通常の反応を超えていくライ。
思考のバイオリズムもすでに常人越えしています。
しかして、師匠に手を上げちゃ駄目でしょ、グーじゃなくても( ̄▽ ̄;)
思わず『しまったっ やっちまった!』って感じだけど、どこまでも己の目指す正義に真っ直ぐなんですね。
回復が使えて色んな意味で良かった、ライ。
でもこのテンションの乱舞い、確かにリクウ様と似てるかも( ´艸`)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、度々遅れて申し訳ありません。
魔石採掘場の過酷な環境に居た為に修行が趣味になったライは、意識の集中力が飛び抜けました。その結果、今回みたいな『意識時間』を使用した修行ができるようになりましたが……実時間は短いながらかなりの意識時間を使用してます。飽くまで天才ではないのがライなんです。
(;´Д`)
師匠を殴ったのは後から叱られて謝罪することに……(笑)。回復魔法が使える者は希少なんですが、実はライに限りこの辺りはある秘密があったりします。
そしてリクウ……面白キャラですが昔はヤバい奴だった裏設定も……。
第七部 第九章 第七話 剣聖、現るへの応援コメント
剣聖カラナータとルーヴェストの手合わせ……楽しみです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れ、御迷惑をお掛けしております!
ルーヴェストとカラナータの手合わせ、実は少しだけになります(汗)。後にはちゃんと行われますが描写はされるか……微妙なことに。
(;´Д`)
第四部 第六章 第四話 異界から来た民への応援コメント
【首賭け】
長い間伝わっている国同士の真剣勝負ですから、そう簡単には変えられないでしょうねえ。
大勢の国民を使って戦争するよりは、被害が絶対的に少ないですけど……。
せめて命まで取らずともいいように、相撲とかレスリング的なものに移行できたらいいのですが。
もしくは国民参加でオリンピックみたいな競技とか。
あれも元々神聖な儀式でしたから。
とはいえ、色んな危機的問題から個人の悩みまで全て解決しようとして、明らかにライは頑張り過ぎですね。
それが出来そうで出来ない、出来ないようで出来るので、本人ももどかしいのでしょうけど……(;^ω^)
『縮地と違い移動ではなく距離を無にする、だから【無空】』
という事は間に障害物があってもOKということですかね。
『宇宙戦艦ヤマト』のワープでは、途中に障害物があると駄目とかいう設定だった(だったかな?)と思うので、アレは縮地ですね。
『無空』は空間をすっ飛ばしてしまう。最強です。
このような分類法、とにかく興味もあってホント面白いです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
領土の奪い合いでは民に被害が出る……それを避ける為に考案された『首賭け』ですが、国が分かれた原因は実は極個人的なことでした。そこで当初はどちらの国が優れているかから対立が始まり互いを憎む様になりました。
やがて時を経て『首賭け』のお陰で長い間争いが無くなった世代が今のディルナーチ大陸です。儀式が儀式として定着し互いが手を取るには長く離れすぎていて、かと言って争いがしたい訳じゃない……他にも色々とあって変わる時を待っているような感じです。
ライがどんな結末へ導くか……楽しんで頂けると嬉しいです!
(・∀・)
存在特性はとにかく変わったものが良いかなぁ……と色々捻り出しています(笑)。存在特性には種類があって後に紹介されますが、リクウの存在特性は空間干渉系です。存在特性は概念力という世界の根幹に働く力なので原理すっ飛ばしで使えます(汗)。なので仰る通りに障害物は無視で移動できます。
ただ、どんな状況でも近付くだけなので広範囲攻撃回避ができないという不利もありますが……。
いつも読んで頂き感謝です!
第七部 第九章 第五話 プリエールへの応援コメント
体力の勇者ルーヴェストも雪山で苦戦したりするんですね。
バトルだけじゃなくて、こういう雪山踏破サバイバルみたいな内容も読み応えあって面白いですね。さすが赤村さん。
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます!林部さん!
いつも嬉しいコメントに感激です!
ルーヴェスト、実のところ肉体だけでも登れそうなんですが結界装置を『壊さない』という縛りがあると思うようにいかない状態です。ルーヴェストは縛りや条件があると力を発揮できないタイプなんですよ。なので搦め手に弱い。
作中ロクスが忠告したことがこの先ルーヴェストに襲ってきます。これもまた布石だったりします。
( ・ิω・ิ)
実力者達の雪山踏破もまた繋がりに必要な出来事となってます。
しかし……中々第七部が終わらない(笑)。
いつも読んで下さって大感謝です!
幕間⑨ 脅威去りし後……。への応援コメント
『ルーヴェスト』
勇者としての功績がなければ、強いだけ質の悪い変態なのでは……(^_^;)
ライといい、人を超えた者は、現実もどこかオカシイ人が多いなあと思います。
だからこそただの優秀な機械と違って、面白いのですが。
(すいません、妙な言い方ですが誉め言葉のつもりです)
天災と天才は紙一重……アレっ?💧
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世界の強者は我儘というか我が強いのが当然……ということで、どこかオカシイ人が多いです(笑)。
ルーヴェストは筋肉、マーナは横暴、そしてライは根っこからネジが飛んでる様な……アレ?これってバベルの子孫ばかりのような……。
( ̄ヘ ̄;)ゞ
天災の様な天才達は、まさに我が儘を通すといった感じですね〜。
大筋の流れは考えていますが、そこからはキャラが勝手にやっている感じなので人間味は上手く出てくれているかなぁ……と思います。作者が納得しない時はリテイクの繰り返しなので、キャラ側も不満タラタラの可能性も……。
第七部 第九章 第一話 ルーヴェストへの依頼への応援コメント
蒼星病・・・なんと厄介な。どうなることやら。
推しキャラのパワーの勇者ルーヴェストの出番や!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
ヽ(≧▽≦)ノ
第七部は伝言ゲームの様に出てくるワードが繋がって行く章でもあります。ヴォルヴィルスが母親の蒼星病を治療する為に妖精の薬を求めた様に、ルーヴェストは妖精に心当たりがある地へ……という流れですね。
でも、多分私のことだからちょっとひねくれた流れになるのかなぁ……と思ってます(笑)
ルーヴェスト、久々の登場! 当然ながら役目は簡単には終わりません。ここでこれまで幾度か出たワードからある人物が登場します。それもまたルーヴェストにとっては必要な出会いとなります。
編集済
第四部 第五章 第十二話 未来を見据えてへの応援コメント
せっかくエイルと良い感じになったのに、このお邪魔ニャンコめ。
ライも真面目だから色々考え込んでるけど、こういう場合、つき合ってから確かめてもいいのではないかと思います。
つき合って初めて見えてくるものもあるのではないかと。
フェルミナは精霊だから、家族愛、同胞愛、仲間愛とかの方が合ってるような気がしますし、妙に伴侶的に見られるより自然なような。
そうしてオルストはやっぱりイイキャラしてますね。
ちょっとひねくれてるところも良いのです(^▽^)
復讐は虚しいことだけど、この場合は悪い奴に鉄槌を下すためにも、被害者の彼が一歩踏み出すためにも必要だったと思います。
これから彼の活躍に期待です。
しかしてライ。
そろそろ実家に顔を見せに行ってもいいのでは……(;・∀・)?
なんて思ってしまいますが、そこは自分のことより他人優先のライらしい。
かなり遅くてすみませんが、これからも拝読させて頂きます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れていて申し訳ありません。
ライは結局のところ恋愛に関してはお子ちゃまなんです(笑)。愛という感情はあっても家族愛や慈愛に近く、恋という感情が抜けているので恋愛にはならないという……。
勿論男なので女性に興味はあるんですが、前世が原因で無意識に一歩前へ踏み出せなくもなっています。
この辺りは少しづつ進んでいるんですけどねぇ……後にエイルの一途な想いを受けることで考え方も変わってきます。
フェルミナ、実はしっかり恋愛としての意識も出てきますがこちらも後々ですね。
オルストは人生の流れだけ見れば主人公みたいな奴なんですよ(笑)。なので裏主人公という形になってます。
王家に生まれ、家族を殺された復讐の為に牙を研ぐ。身分を隠し粗暴なフリをして、復讐を果たす為にどんな恥も受け入れ生き残る。陰ながら努力を続けてとにかく強くなる過程で守るものが増えてゆく……。
と、いった悲劇の主人公ですね。そこにライが絡むと残念さが増えてしまうのが『そんな勇者』の恐ろしいところです。
(;´∀`)
ライは実家に帰ろうとしていた矢先にディルナーチへ行ってしまったので、そのままに……。アムドとの戦いがまだ実力不足を痛感させたのも帰らない理由の一つですね〜。
手紙が届いたことはマリアンヌに聞いたのでそのままディルナーチに残ることとなりましたが……数多くの出来事をライは経験することになります。
そしてライの地力の殆どはディルナーチで獲得します。成長を楽しんで頂けると嬉しいです。
作品、読んで頂けているだけで感謝です。こちらこそ来訪が遅れていて申し訳ありません。近々拝読に伺いますので今後とも宜しくお願い致します。
m(_ _)m
第七部 第八章 第二十三話 精霊なるものへの応援コメント
年月が経とうとも兄弟の絆は健在でしたね。お互いを理解している呼吸というかこの空気感が好きです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、遅れ気味で申し訳ありません。
シンは家族の中でも冷静でありつつ才能にも溢れていました。ライの能力の低さや才能の無さに気付いていたので戦わずに済む未来を、と考える優しさも持っていました。
その点は実はマーナと同じなんですよねぇ……。二人とも家族が戦わずに済む未来を創りたくて勇者となった訳です。
でも、世界はそんな簡単ではなく無能な筈のライが最前線に立ち誰よりも傷付くことになった……シンにとっては望まぬ形となったかもしれません。
しかしライとしては兄弟肩を並べられることが嬉しく、シンもそれを感じているところもあります。仲が良いんですよねぇ、結局のところは。
第七部 第八章 第二十六話 兄の道 弟の道への応援コメント
シン兄さん、再会した弟が化け物じみた性能になっていたのに驚く(笑)。
再会の感動もありましたが、このギャグには笑いました。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れて申し訳ありません!
シン兄さん、世界でも指折りの実力者なんですけどライの様な万能型ではなく武力寄りの力です。それが普通の世界なんですけどね(・_・;)
シンは才能があった分、ライの成長が見込めないことを見抜いていました。なので再会で一番驚くことになってしまいました。
すっかり人外ですからねぇ……(笑)
いつも本当にありがとうございます!今年も宜しくお願い致します!
m(_ _)m
編集済
第四部 第五章 第十一話 カジームでの再会への応援コメント
コメント失礼いたします。
最近不調が続いているとのこと、あまり気に病まれないようにしてくださいませ。
作者様は主人公ライみたいに頑張り過ぎなので、少しは開き直るぐらいがちょうど良いのでは。
焦りと自責の念はストレスの元。体も心も弱ります。
免疫下がって、私みたいに帯状疱疹になったりロクなことがないですよ~(;^ω^)
と、私の場合、多分に不摂生のせいでもありますが……( ̄▽ ̄;)
それに他の方も、ちゃんと分かってらっしゃいますよ。
ここは声を届けて応援するコメントの場ですし、カスタマーサービスじゃないのですから、急がなくても全然大丈夫ですよ。
******
話変わって、
せっかくの伝家の宝刀『透視』も、むっつりチェリーのライには宝の持ち腐れでしたね……( ̄▽ ̄;)
もうコンビニでビニ本を、一時間迷って結局買えない中坊のよう(笑;)
恋愛もまだまだどうやっていいかわからないし。
だけどそこが初々しくてイイのですね。
そうしてラジック氏、狂人モードでも理性モードでも、一本心に芯がある。
マッドサイエンティストでも、エゴイストではないんですよね。
そうでないとマリアンヌにあんな穏やかな心が生まれなさそう。
とにかく頼もしい味方です。取り扱い注意だけど(^▽^;)
第四部 第五章 第十三話 宝鳴海の角笛への応援コメント
ピアスレットとスフュルカの純愛ものでしたか……。
(ToT) 愛を貫く、良い話ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
多忙に追われて気付くと返信が遅れてしまいました。本当に申し訳ありません。
m(_ _)m
不調なのに休む間も医師に掛かる間も無いという人生の中で最も訳分からない状態……本当に呪われてる気がしてます(汗)
この『宝鳴海の角笛』のエピソードは実は突発的に浮かんだ話です(笑)。伝承の真実の中に純愛があると良いなぁ……などと思いつつ書いたエピソードですね。
思い返せばこの頃は二時間で8000文字とか書いていた記憶があります。今や一週で4000文字……フッ、老いたな。
(;´Д`)
余談ですがピアスレットが角笛を貰った人物、後に判明します。その辺りも楽しんで頂けると嬉しいです。
第七部 第八章 第二十四話 星土竜への応援コメント
ライは精霊も作れるようになったんですね。すごいですね。最近のゲームだと召喚魔法使うと、単純に頭数が増えて強いんですよ。
そんな感じでまた戦略性が増したり、なんてことはないですよね(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!すっかり返信が遅れてしまいました……申し訳ありません。
年末のせいなのかやたらと家の用事に振り回されて殆どネットを使う時間も無い状態でした。林部さんにはお世話なっているのに本当に申し訳ありません。
今回の聖精霊は1から創ったというより誘導した感じです。後々更なる変化はあるとは思いますが前例として生み出したことが大きいので少し世界が変わるかもしれません。
ライの場合、聖獣と精霊の契約が多いですが実は布石でもあります。この契約の多さがどんな意味を成すのか……始まりはこの七部終了の部分から始まります。
間もなく七部終了……の筈が中々進まない(笑)。
林部さんにはいつもお付き合い頂き感謝です!
第七部 第八章 第十八話 母と子の会話への応援コメント
コメント失礼します。
親からすれば心配ですよね。
危ない所ばかりへ息子が行ってしまう。強いし、信じていない訳ではないと思いますが、怪我をしたりするし心配は尽きませんね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、大幅に遅れてしまいました。申し訳ありませんでした。
弱い頃のライは自分の無力さを知って居たので極力危険には近付かない子でしたが、それでも他人の為となると行動してしまっていました。できることが増えた影響で自ら危険へ踏み込んでますが基本は変わっていない……という設定です。
特にローナは過去にマーナを庇い一度死に掛けたライを見ていますので尚辛いかもしれません。
親はいつまでも子が心配ということをライは理解しつつも変わらないんだろうなぁ……とコメント頂いて思いました。
不調に加えショックなことが続いていて動きが鈍って御迷惑をお掛けしております。本当に申し訳ありません。
第四部 第五章 第九話 死獣を喰らうへの応援コメント
マリアンヌが来たからもう大丈夫と思っていたそばからの
初『個人教授』が――💗
これは剣技以外にもイケナイ指導の予感……(ヾノ・∀・`)ナイナイ
とにかくお疲れ様ライ(๑•̀ㅂ•́)وグッジョブ!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、遅れてしまって申し訳ありません。
マリアンヌとの久々の再会となりました。ライが弱気をみせられる相手は少ないので感情がでてますね〜。頼れるだけに甘えてもいます(笑)
魔王討伐……取り敢えず終わりましたが後々まで影響してきます。
先週辺りからまたちょっと色々ありまして、現在精神的に参っている状態でして……反応が遅れてしまっています。本当に御迷惑ばかりで情けない……。
(`;ω;´)
第四部 第五章 第七話 半精霊 対 古の魔王への応援コメント
凄い!鬼気迫る、息を飲むほどの迫力のある戦闘シーンに圧倒されました。
古の魔王はここで討伐されるのか?どうなる?ドキドキの展開ですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
古の魔王……世界最高脅威度にして強大な敵です。なのでバトルモノっぽく頑張ってみました(笑)
この時点で世界設定が少しづつ変化していってるので後々修正が必要ながら作品長いので直すのも追い付かずという……。
(;´Д`)
第七部 第八章 第二十話 兄との再会への応援コメント
甘いもの食べたり、ニースとヴェイツと遊んだり、たまにはこういうほのぼの癒される一幕もいいですねえ。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
第七部はライ自身に余裕が無くちょっと切羽詰まってるので日常パート少なめになってしまってますです。
(;´Д`)
ライが日常を楽しめるのはまだ先になりそうですね。なるべくギャグは入れたいのですが第八部以降かなぁ……。
間もなくアバドン復活……そしてイルーガとの決着。う〜む……中々進まない(笑)
第七部 第八章 第十七話 バベルの血族への応援コメント
サラブレッド並みに血統が大事な世界なんですね~。
ディルムがどんな活躍をするのか、注目してます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、林部さん!
実のところ世界はそういった血統ばかりだったりしてます。しかし、目覚めるには個人差が大きい状態ですね。
バベル血統は最も新しい竜人血統なので覚醒者が多い設定です。
ここに来て急に実力者が増えたのはちょっとした前触れの意味合いがあったりしています。ライが種を撒いた結果はどう作用するのか……これもまた布石。
林部さんにはいつも感謝です。
(*´ω`*)
第四部 第五章 第二話 ジゲンという怪物への応援コメント
鬼人覚醒と半精霊体との戦い。凄まじい戦いの後は、ゲンコツの殴り合い。漢の戦いですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
動きの鈍さで御迷惑をお掛けしております。今回のは意識が落ちるのが本当に厄介で困ってます…(泣)
ライは手合わせになると正面からいくタイプなのでこんな感じがチョイチョイと……。
(;´∀`)
それが伝播して色んな人達との絆に繋がってゆきます。
第四部 第四章 第四話 御神楽の頭領への応援コメント
なんと、ライにそんな事が待ち受けているとは?しかし未来は変えれるもの。いい方向に流れればいいけど……
(@_@;)
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です。
ラカンの未来視がライに迫っている最新部……間もなく運命の時となります。
果たしてどんな結果となるのか……ギリギリまで考えて書く予定です。
第四部 第四章 第三話 御神楽八人衆への応援コメント
自称八人衆、しかし人数足りない。(笑)残念な人ばかりが集まりますね。
( ´Д`)=3(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
不調でご心配をお掛けしております。何とか動ける気力が戻って来たので改めてお伺いさせて頂きますね。
この人数シリーズのギャグは割と使いやすいのでまた使おうかと(笑)
類は友を呼ぶ……と言わんばかりにライは残念なキャラともかなりの縁があったりしますね。ラジックとかフィアアンフとか……。
(;´∀`)
第七部 第八章 第十七話 バベルの血族への応援コメント
ほほほ、まさかご親戚とは笑
この一族、軒並み戦闘力高いですな笑
ライさんはもうだいぶ強いですが、彼も苦戦したりまだ学ぶ所があるんだなぁとしみじみ思いながら読んでおりました(近所のおばちゃん風)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
このところ不調で返信さえままならず申し訳ありませんでした。ようやく少し復活したので拝読に伺う予定ですので宜しくお願い致します。
ここに来てようやくバベルの血筋がワラワラと……(笑)
それでもまだ少ないのも実は理由があったりします。この辺りは最終章手前で語られる予定です。
ライの実力はズバ抜けた状態ですが存在特性などに油断してしまうのはまだ経験が足りないのが理由です。現在のライはデミオスとの戦いで神衣を使った影響で幸運低下中なのも理由の一つですね〜。
そしてそれこそが第七部ラストに影響を齎します。
編集済
第四部 第四章 第三話 御神楽八人衆への応援コメント
これは……御神楽には、残念な人しかいない可能性が濃厚になってきました(^_^;)
それに【必技・満員地獄】
まず自分がそんなに湧いたら気持ち悪いですがーー
さてはライ、ナルシストだな?( ´^ิー^ิ`)ニヤリ……(冗談です)
前話のコメントもまとめて失礼しますが、
普通、人が1000年以上の寿命を持ったら、精神壊れそうですね。
ライは深く考えていないようですが、まだ長生きしてくれる仲間がいるからこそなのでしょうね。
長く生きると出会いと別れを繰り返すでしょうが、それでもライの社交性なら友だち100人どころじゃないので、淋しくはなさそうですが(^▽^)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
すっかりの不調で御迷惑をお掛けしています。今回の不調はこれまでにない厄介なタイプでした……。
(;´Д`)
少し復活できたのでようやくの返信……ご心配をお掛けしております。
御神楽、ちょっとした和風ラピュタですが色んな事情の人が集まってます。なので割と管理者側はまともです(笑)
満員地獄、分身の限界に挑んだ結果大変なことになってますね〜。
(;´∀`)
作中、長寿生命の人物は結構登場しますが魔人やそれより上の存在なので精神力は強化されてたりします。しかし、三百年が限界というのが基本設定ですね。
千年になると流石に精神維持が難しいですね。レフ族のような特殊な種族には堪えられるだけの理由が存在してはいますが語られるのはかなり後です。
長い寿命での出会いと別れ……この落とし所も作品の題材の一つとも言えますので見守って頂けると嬉しいです!
第七部 第八章 第十五話 研鑽深き者への応援コメント
一定間隔で輝く霧と暗き靄……その中から容赦なく刃が襲う。この技カッコイイですね。
というかライ、思ったよりやられてる……。存在特性をはじめ、まだ伸びしろもありそうですし、ディルムも頼りになりそうですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
このところすっかり不調で反応出きず本当に申し訳ありませんでした。意識というか睡眠時間の足りなさから弊害が出てしまいました。
過去に登場、または名前だけキャラが再登場し始めましたが(笑)、この辺りは戦力としての増員ですね〜。その中でもディルムはライと接点もあるキャラにして頭一つ抜けた人物として再登場しました。
最終章への布石でもあるんですが強くし過ぎたかもしれません。
(;´∀`)
ライがやられてるっポイのは半分は油断、半分はわざとですね〜。存在特性や波動気吼は予測が付かなかった設定です。
第四部 第三章 第十話 祝杯への応援コメント
本当(裏)はティムとラジックの二人が、武器商人として……ゴホゴホン!
最強なのでは? ( ̄▽ ̄;)
壮絶な話の後に、ほっこりしていく人の優しさの流れがいいのです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
返信遅れが定着化して御迷惑をお掛けしています。
ラジックとティム、混ぜるな危険!です(笑)。どちらかというとティムに丸め込まれるラジック……になるのかも知れませんが……。
(;´∀`)
最新部になるとシリアスとギャグのバランスが7:3ぐらいになっていて苦戦してます(汗)。物語の進展する程ギャグが減ってしまう難しさ……。
編集済
第四部 第三章 第九話 カジーム防衛戦⑥への応援コメント
正気を保っていられるか、わからないくらい辛い過去を持っていたオルスト。
しかもかなり良い血統の出身だった!
それを秒で蹴散らすエイル……(^_^;)
単にエイルは、お堅いのが好きじゃないだけかもしれませんが……( ̄▽ ̄;)
彼女なりの気遣いだったのかなとも思いました。
まあもう、これで復讐心にもケジメをつけて、今後は傭兵オルストでこれからを生きて行った方が良さそうですね。
ただ本当にこれで、あのリーアが滅したのか、ちょっと考えすぎかもしれないけど不安です……。
敗者復活とかして来なければいいですけど。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
相変わらず反応が遅れてしまって申し訳ありません。
オルストは裏主人公……というのが設定でして、生い立ち、思考、行動が丁度ライの真逆の立ち位置で進んでます。具体的に言うと『ライが存在しなかった場合の主人公』ですね〜。どちらかというとライよりも正統派な流れになっただろうキャラです。
飽くまで裏なので殆ど出番無しですが(笑)
エイルはまさに仰る通りです。素直には口にしませんが不器用ながら気遣いをしてます。(;´∀`)
この戦いでオルストは過去の呪縛から解き放たれましたので本来なら生きる意味を失うところですが、周囲が賑やかなので燃え尽きている間もないのが救いとなります。
そしてリーアですが……確かに死んだのですが後にある形で再登場します。
第七部 第八章 第十三話 ディルムの在り方への応援コメント
ディルムさん、ライを押しのけたりするとは。やりますな。
ライも意外とまだ未熟な部分もあったりするんですかね。
作者からの返信
コメント、本当にありがとうございます!お忙しい中感謝です、林部さん!
実力的にはほぼ頂点に近いのでライは指導役みたいな立場を取っている訳ですが、実は強者特有の『油断』に陥っていたりします。
元々手解きでは相手の攻撃を受けて自信を付けさせたりと考えていたりするので、想定外の成長をみせた相手の攻撃をくらってます(汗)
敢えて言うなら指導方法が我流すぎて加減が分かってない状態ですね〜。
纏装の面は問題無しながら存在特性側がまだまだ未熟で、そちらからの攻撃は結構受けてます。ディルムに対しては同じ技術なのでわざと受けてますが、ジャックや黒獅子の攻撃は存在特性なので本当に危なかった……という感じですね〜。
第七部 第八章 第十一話 精霊の求めるものへの応援コメント
まだ幼くて危なっかしいという印象が強いエピソードだったなと思います。
これからいろんなことを見て聞いて経験して、少しずつかもしれませんが成長していくのだろうなぁと思うと今後が楽しみです。そしてライさんの言葉も深く心に落ちるといいなぁ。
作者からの返信
続けてのコメント、大感謝です!
(≧▽≦)ノ
仰る通りです。精霊達は幼いんですよねぇ。
日本の自然信仰を形にした存在……なので、恐ろしくもあり大いなる恵みも与えてくれる。
しかし、もし触れられ語り合うことが出来たら……それが『そんなの勇者』の精霊達。人間との常識に差があるのでどうしても学ぶ必要がある訳です。
そして互いを理解できる程に成長したらきっと大きな助けになる……。第九部になるとその辺りも描かれる予定です。
いつもありがとうございます!
第七部 第八章 第十話 友なる者としてへの応援コメント
周りの布陣が相変わらず頼もしいですよね。
これだけの面子が集まったのも全てはライさんだからなのでしょう。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!いらっしゃいませ、花音さん!
ここに至るまでにライと接触した強者が多いのは殆どマリアンヌのお陰でもあります。もうマリアンヌ様々です(笑)
そして、もう一つの理由……それは確かにライならではのものと言えますね。デミオスとの戦い以降、ライの能力の一つが無意識に発動していたりします。
編集済
第四部 第三章 第五話 カジーム防衛戦②への応援コメント
ライの名が縁となり、元魔王、大精霊、竜と集結しました。物凄く心強いですね。戦闘シーンが楽しみですね♪
>^_^<
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!本当に反応が鈍く御迷惑をお掛けしてしまっています。
本作は単独戦闘が多いので大きな陣営での戦い描写にチャレンジした回ですね〜。この時点でトコトンシビアにするか悲劇少なめの物語にするか迷っていた時期でもあります。楽しんで頂けると幸いです!
第七部 第八章 第十話 友なる者としてへの応援コメント
脅威認定を取り消す為に功績とするよう配慮したりは素晴らしいのですが、
誰かに力を借りることを弱さと考える・・・これはどうでしょうかねぇ。考えさせられるフレーズですね。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信遅れ、御迷惑をお掛けしてます。
ライの場合は単純に極端なんですよね。自己犠牲というか自分だけに厳しいというか……。
しかもその根源は魂由来なので当人に自覚がなかったりします。それが偽善に見えるのでオルストはライに対していつも苛ついていたりします。その辺りも描く予定ですが……中々話が進まない(笑)
編集済
第四部 第三章 第六話 カジーム防衛戦③への応援コメント
ルフィアン「私は『コレ』で人間やめました」
オルスト、更生したらなんだかんだで弄られキャラに……南無三。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
相変わらずの反応の遅さ……御迷惑をお掛けしてます。
ルフィアン、マーナの攻撃で大怪我していなければ違う道があったんですけどね……。人間を辞めたのは実は本人の意思とは限らなかったりします。
オルスト、裏主人公なんですが……中々チョイ役から抜け出せませんね(笑)
第七部 第八章 第九話 曇天なる運命への応援コメント
アバドン、そしてロウドの歴史始まって以来の大国間戦争・・・どうなるのかワクワクです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
取り敢えずアバドンとイルーガの話が終われば七部終了です。林部さんにはお付き合い頂き本当に感謝しておりますです。
m(_ _)m
八部が過去編、九部がディルナーチ大戦編となり、十部の闘神復活編で完結です。終わりが見えてきました。
第四部 第二章 第十話 ヤシュロへの応援コメント
コメディが多い中に、シリアスでヒューマンドラマが炸裂ですね。
正義と悪。愛情と憎悪。胸に迫るシーンにジンワリです。(;ω;)
作者からの返信
コメント、いつもありがとうございます!反応が遅れていて本当に申し訳ありません。
m(_ _)m
ギャグ一辺倒では飽きられるのでシリアスを……と時折混ぜるのですが、書いていて自分で泣く人間です(汗)
特にディルナーチ大陸編はヒューマンドラマが多い傾向です。
第七部 第八章 第八話 アムド一派の暗躍への応援コメント
過去と繋がってきてる感じがしますねぇ。
そしてこの辺りの出来事もいつかきっと未来に繋がるのでしょう。
またお邪魔いたします♪
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!反応が遅くて申し訳ありません。
アムド一派、取り敢えず敵対はしない約束ですが一筋縄ではいきません。この先、それを思い知らされることも起こります。
来訪、楽しみに待ってます。でも、無理はせずお暇な時で大丈夫ですよ〜。
(〃ω〃)
第七部 第八章 第八話 アムド一派の暗躍への応援コメント
アムド一派こすからい・・・。でも手強い相手となりそうですね。
闘病と闘病しながらのご家族の介護、本当にお疲れ様です。奮闘に敬服いたします。
ご苦労の分だけ良い事があるようにお祈りしております。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、またも遅れて申し訳ありません。
アムド一派との本格決着は第九部になる予定です。間に過去編を挟むのでちょっと先にはなってしまいますね〜。
優しいお言葉、本当にありがとうございます。
家族の介護だけじゃないのが本当に厄介です(汗)。高齢者になると気遣いができなくなるのかもう振り回されっぱなしです。私も身体が丈夫な方ではないので(寧ろ幾つか爆弾抱えています)どこで限界が来るか綱渡りです。
(;´∀`)
昨年は神社にちょくちょく神社にお参りしていたんですが、拝んだ四日後に骨折されたりと神様さえ当てにならない状態ですね〜。救いの神は何処に……。
編集済
第四部 第二章 第十話 ヤシュロへの応援コメント
子孫に代々受け継がれていく一族の復讐心。
それはもう自分の子孫にかけている呪いとなってしまいますね。
恨みのみを支えに生きて行くようになると、虚しいどころか未来はありませんから。
本当に一族郎党が過去に翻弄されて消えてしまう前に、ハルキヨで止められて良かったと思います。
いや、まだこれだけでは、300年も続いたくすぶりは簡単には消えないでしょうから、これからリンドウたちが過去に向かい合い、何度も話し合い、浄化していかなくてはならいのでしょうね。
なんだか隣国との話にも似てますね。
人の気持ちはそんな簡単に、理屈では割り切れないから難しいものです。
赤村様の登場人物たちは、善悪のたった二つでは分けられないのが魅力ですね。
人が魔人になる理由には、そこまでさせた哀しい背景が潜んでいる。
一見ただの悪役に思える魔王たちも、本当は心弱いからこそ、魔暴力で自分を強化し、いつの間にか傲慢になってしまった心に操られている気がします。
人は強くも弱くもありますから。
だからこそ愛おしいのですが、そんな繊細な部分をいつも真っ向に受け止めるライのメンタルの方がニャンコ先生同様心配です。
もう魔法力がインフラを起こしそうなくらい、人の理解と力を上回って急成長していますが、心は相変わらずピュアなままですから。
少しくらい心にも纏装(いい加減さ)をかけないと壊れそうです。
とはいえ仮令それが出来たとしても彼は使わないのでしょうが。
時代に翻弄されたヤシュロとハルキヨの行く来世が、出来る限り安寧した時代であることを祈るばかりです。
PS.
どうか余計なご無理なさりませんよう、回復に努められてくださいませ。
最近読む物が更に増えてしまい、ますます遅読で申し訳ありませんが、
なんとか追いつきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!返信、いつも遅くて申し訳ありません。
m(_ _)m
コロナによる体調不良からはほぼ回復しました。御心配をお掛けしました。後遺症か喉が枯れてますが何とか復活です。
嘉神領の物語は最初の予定より悲劇になってしまいました。“魂の伴侶”を描くと同時に強敵と戦わせる流れが、過去の因縁に囚われた民と運命に翻弄され止まることができなかった者達の物語へと変化しました。
ヤシュロとハルキヨの願いはこの後も物語の中に続いて行きます。読んで気づいて頂けたら幸い……と思いつつ書いてます。
そして嘉神の騒動には実は裏設定がありますが……まだ書けてませんね。
(;´∀`)
コメントに頂いたとおり、『そんな勇者』は明確な悪と善の戦いは殆どありません。人間の善悪や思想、そして望まぬ悲劇に巻き込まれた者の暴走、譲れない願いの為に外道となる……といったヒューマンドラマっぽい事情が多いです。
一応、命や心を軽んじさせない為の演出でもあるんですが……ライはそれら全部を拾おうとする様に成長していってますね。強くなると益々それが増えて負担が増える流れです。弱い時の方が救えるものが少ないので割り切ることができてるのがミソですね(笑)
心を砕きすぎるが故にライは苦労が絶えない訳ですが、そこにも理由があったりします。メトラペトラやフェルミナとの出会いもまた偶然や幸運のみが理由ではなかったりと、その辺りも含めて描いて行く予定です。
私の作品、やたら長いのでゆっくり読んで頂けるだけでも幸いですよ〜。青田さんにはいつも励まされてますので改めて感謝を。本当にありがとうございます!
く(`・ω・´)
第七部 第八章 第六話 プレヴァインとの協力への応援コメント
プレヴァインと協力できるとは胸熱ですね!
そして、好きな相手がいるとわかると、プレヴァインが急に可愛く思えてきますね(笑)
コロナの具合はいかがでしょうか? 施設からのクラスターとは不運でしたね。快癒をお祈りしております。やはり辛そうなので自分も気を付けます。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!スミマセン、返信遅れました……。
プレヴァインの助力は最終章でかなり大きな切り札になります。この辺りの演出が上手くできるか……実は少し不安です(笑)
コロナ、お気にかけて頂きありがとうございます。私はかなり回復しました……が、後遺症のようなものが凄くしつこいです。
保健所の指導では10日で自粛解除……らしいのですが、実際は回復に2週は掛かった印象です。何というかぶり返すんですよ、熱や不調が。もう20日程になりますが喉が未だに涸れてます。
家族全員感染したのでウイルス抜けるまでデイサービスへ任せることもできず、一日中介護を不調の中で……という酷い状態でした。しかも暑いのが余計に辛かったです。
風邪の症状全乗せって感じですが、とにかく熱がヤバいですので罹らないのが最善です。どうかお気を付けて。
く(`・ω・´)
第三部 第一章 第九話 拡大する脅威への応援コメント
謎の裏切り勇者とは、?
天使を瞬殺とは、侮れない相手!
複雑に絡まっていきますね♪
(*゚∀゚)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
世界の混乱を望む勇者……この人物がある意味で物語の肝とも言えます。かなり厄介な存在なので物語終盤近くまで暗躍を続ける存在で、それがロウド世界の試錬になる予定です。
第三部 第一章 第七話 勇者と魔王の戦い①への応援コメント
手に汗握る白熱した戦闘シーン!ルーヴェスト圧巻の勝利でしたね♪
次の勇者シンも、期待大ですね。
作者からの返信
コメント、すっかり反応が遅れました。申し訳ありません!
m(_ _)m
ようやく作品で勇者らしい戦いができた回ですね。魔王と戦う勇者……これぞ王道なんですが、意外と魔王との戦いは少ないかもしれません。
ルーヴェストとシンは世界屈指の実力者……。この先にも色々と物語に絡んできます。
第三部 第一章 第五話 力の勇者への応援コメント
シシレックの町を覆うほどの力を秘めた斧。それだけの力があったならば、ニルトハイムの悲劇は起こらなかった?間に合わなかったのか?
斧を自在に操る力の勇者ルーベストに期待ですね♪
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ルーヴェストが気付くのが早ければ確かに流れは違っていたかも知れません。しかし、恐らくルーヴェスト自身も無事では済まなかった可能性が高いですね。
後に判明しますが魔王【角】は実はとんでもない奴なので現時点で倒せる者は数名……この悲劇は避けられなかったと思われます。
拝読に伺えず申し訳ありません。実はコロナに罹ってしまいまして……どうも家族が介護施設から感染したらしく我が家全員が体調崩しました。創作もかなり停滞状態に……(泣)
夏の暑さが更に体力を奪いに来るのが辛い……。
第七部 第八章 第四話 プレヴァインの世界への応援コメント
プレヴァインが味方に付いてくれれば心強いんですがねぇ。
長期の執筆の継続、ご苦労様です。素晴らしいです。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
プレヴァインとの出会いにも後に意味が出てきます。
『そんな勇者』……正直、自分でもここまで長くなるとは思ってませんでした(笑)。
思えば本当に色々なことがありました。現時点でもまさかのコロナ感染です(ヽ´ω`)。高熱に酷い頭痛……キツイです……。
第七部 第八章 第一話 魔導の開祖への応援コメント
テレサさんが幸せそうで何よりですぅ
今まで辛かった分の幸せをこれからたくさん感じていってほしいなぁと。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ベルフラガとテレサはふとしたことで出逢い惹かれ合った恋人達です。でも、テレサが病に侵されベルフラガはそれを救おうとした……当然のことのようですが、数百年死物狂いでそれを行える心というのは人間に持てるものなのかと今でも思います。
何せ原因は神の呪いですからね……ファンタジー世界に於いて【神】は絶対とも言える相手。ベルフラガが手段さえ選ばなくなったのは不幸ながら必然だったのかもしれません。
外道となってもテレサを救おうとしたベルフラガはその過程で多くのものに影響を与えました。ライが魔人に至ったことも回復魔法が使用できることもベルフラガが残した魔導書のお陰です。
多くの災いを撒いた反面、多くの人間が救われてもいた。それが廻り廻ってベルフラガの元へ【幸運】として帰ってきた……テレサが救われたのはそんな物語でした。
お気付きかもしれませんが、作中恋人の為に苦労している人達はかなりの確率で幸せへと向かっています。その辺りも理由も含め読んで頂けると書き手冥利に尽きますです。
m(_ _)m
第二部 第四章 第十話 魔王の誘惑への応援コメント
残念勇者ライ、悪い顔をするのがもはや定番になって来ましたね♪
悪い顔って、想像すると笑えますね。
(*≧∀≦)(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライは自分を正義の人とは思ってないのでチョイチョイ悪い顔します(笑)ある意味ギャグパートでは定番かも知れません。
イメージとしてはニタリと企み笑いしてる感じですかね〜。
編集済
第四部 第一章 第三話 海賊退治 への応援コメント
海賊達から当時の様子を暴露されたら、
一気に『赤髪の勇者』から『赤い〇カン男』(失礼!)に変更になってしまうのでは……(;^_^A
と思うくらいの痴れ者どころか変態ぶりが逆に良いですね!
リルだから良かったけど、他の女子の前では出来ないですなあ……あ、メトラペトラ様……まっ、いいか(^_^;)
そのうち『ライ100%』をやらないか、密かに期待してしまう勇者様。
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございますございます!
シリアスになるべきところで奇行に走るのはまだ余裕がある証拠ですね〜。女性の前では割と控えめながら相手が男のみだったりするとこんな感じのライです。
『』に括られているものは称号なので『赤い○カン男』や『ライ100%』も密かに獲得している可能性も……(笑)
ディルナーチ大陸編では下着は褌なのでまだまだ痴れ者行動は続きます。
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
編集済
幕間⑨ 狂乱の間への応援コメント
お久しぶりです(`・ω・´)ゞ
今回はギャグ回でしたね。
まあ大体いつもお笑い要素はあるので厳密にいうとほぼ毎回ギャグ回……なんでもございませんm(_ _)m
こういったライの知らないところで世界が揺れ動いている描写が入ると、また一段とこの物語の世界の広さを感じられて良いです。
最近なかなか時間が取れずですが、変わらず赤村さんとライを応援していますので(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
前半ギャグ多めなので毎回ギャグみたいな感じで合ってる気もします(笑)
これが後半になりキャラが増えるとアチコチの問題が同時に来たりとシリアスになっていて世界観に追われている様な気が……。
(;・∀・)
nikataさん、お忙しいようですね……。どうか御身体など壊さぬようご自愛下さい。
そして余裕ができた際にはまたnikataさんの世界を読ませて下さいね。
応援、感謝です!(●´ω`●)
第二部 第四章 第六話 魔剣・獅子吼への応援コメント
スミマセン。読み飛ばしていたようです。♥️を付け忘れがあったようなので、チェックします。
大変失礼しました。m(__)m
作者からの返信
いつもコメント本当にありがとうございます!
ご丁寧にありがとうございます!付け忘れ、どうかお気になさらず。読んで頂けるだけで幸いです。
来訪、いつも感謝です!
第四部 第一章 第一話 ディルナーチ大陸への応援コメント
人の運命の色が見える!とは。新たな展開は、また複雑に広がって行くのでしょうね。
いつになったら、ライは自国に戻れるのでしょうか?
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ディルナーチ大陸編は修行旅編ですね〜。故郷へ帰る予定がここで帰れなくなる流れですのでしばらく滞在することに……。
寧ろ故郷へ帰るまで激動の期間になります。
編集済
第三部 第二章 第二話 それぞれの思惑への応援コメント
まさか天使がこんなに簡単にやられてしまうとは……。
それだけ油断ならない相手が出てきたということですね。
ちょっとズレますが、天使って死んだら魂はどうなるのでしょうね?
彼らの逝く『あの世』がまた別にあるのかしら。
もっと違う次元なのかもしれませんね(^^ゞ
そしてクラウド、『勇者』なはずなのに、中身が勇者じゃない――!
もう堕ちた英雄というか、堕天使に近いような……(-_-;)
とはいえ、勇者といえども人間――本当の意味で勇者じゃないですけど――
復讐に憑りつかれる精神は、これまで蹂躙されてきたアステ国の先祖たちの怨念がこもっている気もします。
とにかくあっちこっちで不穏な渦が蠢き出しているのに、
この頃ライは裸踊りですか(● ´艸`●)(あ、それは昨日の話だったかな)
さすが我らがトンデモ勇者!
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
あっさりやられてしまったセルミローさん。彼は噛ませ犬のようですが、実はかなりの好人物……の設定でした。後々までその存在の影響力が大きかったことが明らかになります。
基本的にこの作中の存在はドラゴンを除き『魂の循環機構』に取り込まれます。(ドラゴンは独立した別の魂の循環機構がありますが、実はこの二つは繋がっていたりもします)。
ちょっと細々とした設定なので大まかにお答えすると、天使も人も魔物も虫もその魂は一度『揺蕩う魂の海』に混ざり融けあって新しい魂になります。なので輪廻転生している様でも、新たな魂は複数の融合なので全く同じ存在では無かったりと複雑な状態です。
そして、ロウド世界自体にはあの世の概念が無かったりします。『天界』は神の居る場所として語られますが、死者の魂が辿り着く天国や地獄はありません。それらは人が勝手に想像して創り上げた迷信……とお考え頂ければ。
クラウド王子は本作の『人間災害』の一人ですね〜(笑)。以前コメントで書いた“力ある人間が悪を行う”の代名詞みたいな存在です。他にもそんな存在が複数存在し、『人災による世界の危機』が結構主軸となっている気がします。
ライはそんな【人間の闇】と向き合う存在……とても人間臭いながら【人間の光】を意識させてます。キャラとしては眩しい程に痴れ者ですけどね〜。
(;´∀`)
第七部 第七章 第二十五話 歴史の一ページへの応援コメント
添い寝だけで終われるのすごいなぁ、みたいにいつも思います(笑)
エロくない勇者ですよ(笑)
作者からの返信
コメント、いつも本当にありがとうございます!
ライはこう……良い歳してもう一歩踏み込めない“思春期”が抜けないんですよね〜。溜め込んでるエロを強靭な精神力と母ローナの教えが制御しているというか……。
で、時折ティムがライのエロ心を刺激して苦しめるという(笑)
元々はモテもしなかったのでムッツリスケベでしたが、成長したことでかえって女性と触れ合いエロスの機会も増えて苦しむ……そんな状態です。
第五部 第一章 第四話 最終試練、終了への応援コメント
戦闘力だけでは、一方的に他を排除し押さえつける力となってしまいがちですが、技と重なれば演武など、美しい力に昇華するのですね。
暴力は嫌いなのに力が無くては皆を救えない。
そんなジレンマにいつも悩まされているライが、精進出来ると共に気兼ねなく純粋にスポーツとして戦いを楽しめる場があってホントに良かったです。
身体は疲れても心はとても気持ちいい。
しかしどんどんチートという言葉では語れなくなっていくライ。
そのうち神様も倒せるんじゃないかな( ̄▽ ̄;)??