フライパンとの闘いは続く
実は今、手を怪我してまして、文章全部音声入力なんですよ。
そんな中3食料理しないといけなくて、フライパンはもっぱら軽いテフロンのフライパンです。私が鍋焦がし星人だと言うのは以前話しましたが、本当によくテフロンのフライパンがだめになっちゃうんです。だから今度こそは大事に使おうと思います。
今回使っているフライパンの取っ手は二股になっていて、内側でビスで止められている構造のものです。以前のフライパンはすごく大事にしてたのに、プラスチックの取っ手が金属の筒に差し込まれているタイプで、どうもその隙間に入り込んだ水が熱で膨らみ、プラスチックが砕けたようで。持ち上げるとぐらぐらするので廃棄になりました。
そこで思ったんですが、歳をとって筋力が弱くなったら、否応なくテフロンのフライパンを使わざるをえなくなるのではないかと。軽いテフロンのフライパン、そして軽いアルミの雪平鍋、そんなものが中心になるんだろうなって。
だったら、中華鍋だのルクルーゼだの、いろいろ素敵な鍋を使えるのは若いうちだけだから、いろいろ使ってみるのもいいかも!
そんな婆の感想。
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