更新お疲れ様です。楽しく読ませて貰ってます。

体が軽い → もう何も怖くない → つまりダイスは白いナニかと契約して魔法少女になる可能性が…？

銃は使う(マスケット銃ではないにしろ)し、魔女という転生者(転移者)を滅し、あげくにマミる…

彼の行動は→彼の言動は
言動は凍てつく→言葉は凍てつく

ダイス死す！第三部完っ！

恩を仇で返していくスタイルー

まあ確かに人材を酷使しすぎな部分はあるからなー。
キレちまってもしゃーない。

Hnsn「今からキレるよ」

私のために争わないで！(なお、押しつけあっている模様

いや、普通に演技だろ。死んだ事にする為の。

頑張れ師匠。実際ダイスの捻くれ方が酷い。
自分で喧嘩売って、買ったら死ぬまで叩くって、頭おかしいですよね。

お望み通→お望み通り

ここの話に関してはかなり雑すぎない？と思った。
主人公がなぜ銃に詳しいのかの説明が結局何も無かった。
自分もエアガンは買ったことありますがだからって銃は作れないと思う。
せめて重度の武器マニアかサバゲオタという背景説明が必須なんじゃないのかな。

錬金術スキルが勝手に補完してくれるとかそういう補足が無いと
良く分からないエピソードなんじゃないかな？

ルイをいつ殺せるか楽しみだ

何で主人公がここまで貴族を嫌うのかが判らない。　
ギルド長も貴族も権力者としては似たようなものでしょう？

押し付け失敗しろ(マジで)
好みに合わないのは仕方ないとしても、
ルイが望まないと分かってるのに押し付けるのはダメでしょ。
最悪、幸せな家庭が崩壊するよ？

所でが→所だが

結局ギルドも害にしかならなかったか……

一気読みしました！他の人も同様な方が多いみたいですね。続き楽しみにしてますので頑張って下さい！

面白いです。

『石潰し』ではなく『穀潰し』かと思われます。
『石潰し』は検索(知恵袋とか)では散見しましたが、辞書ではない模様。

『五穀(食べ物)潰し』で覚えるといいかもしれません。

おもしろい、一日でここまで読んでしまった。

だが、最近の主人公が丸くなりすぎ我慢しすぎでイライラとモヤモヤが・・・後から役に立ちそうとか今後の絡みの関係とか考えすぎて言葉では「やめろ」とか言ってるけど相手の思惑を受け入れすぎですよね、利用されすぎ。

サクライも最低でも片腕とばすくらいしてもよかっただろうに。

そういうところだぞって思ったけど、今まで会ってきた女性たちを考えると仕方がないのかな？
女性不信になってそう…
更新お疲れ様です、いつも楽しみにしてます。

既婚者を妬ましく思うくせに、俺には全くその気が無いとか言う。
そういうとこだぞ。
いつか結婚できるといいんですけどね、主人公。

一気に読みましたがめちゃんこ面白くてびっくりしました！なんだかんだで甘々にする作品が多い中、この主人公のようにハッキリとした判別ライン、主人公と周りの変化の差などがちゃんと書かれていてそうだよこういうのが読みたかったんだー！！ってなりました！これからも楽しみにしてます！

それだっけ言って→それだけ言って
当人出なければ→当人でなければ

主人公、病的な人間不信ですね。

主人公が権力者アレルギー過ぎる。毎度同じようなことで揉めるし。
権力者と信頼関係を築いて庇護下に入るって選択をすればいいのに。

ダイスくんは以外だが優しいよね。
♪ヽ(´▽｀)/

楽しくなってきましたね〜
次の更新も待ってます(*´`)

してくていい→してくれていい

すいませんなろうで読んじゃた(≧▽≦)

トップを連れ出すんだし(絶縁)、死んだ事にするのが一番手っ取り早いやな

敵意はないと言いながら領主に対するダイスの態度は挑発して先に手を出させようとしているように思えました。ダイスの銃の威力を知っているならあのような態度を取られたら誰でも恐怖から排除しようとするかと。どちらかといえば先に手を出させて免罪符を作ってから排除したように見えました。そこが少し気になりました。

他のコメントでも触れられていますが、数値を弄れる基準値がふわっとしていて気になりました。
mmとcmとｍじゃ全然違うわけで。
成長したら桁の違う単位を弄れるようになるとか、楽しそう。

妖精の国がいつかできそうだな

お風呂入ってない...

スポーツではスパースターの偉業を語ると目をキラキラさせんばかりに食いついてくる。
→スーパースター

「早々に中の状況を確認して戻ってくれ。俺は念の為に残
→終わりが切れています

「何故王子はその国を攻め落とさない？害悪意外ではないだろうに」
→害悪以外の何ものでもないだろうに

もう一人は切りつけてきたシミターモドキをいなし、がら空きになった所を投げ、間接の活動限界まで捻って、その上に全体重を乗せて移動不能にした。
→関節

少し思考が反れたが、様はこの魔術の出力に例の力を混ぜる、ただそれだけだ。
→要は

あの王様の以外な一面だ。
→意外な

全く持って出任せである。
→全く以て

「楽園への招待とは気が効く。ここはお気に入りでな。見るに、お前に任せて正解だったようだ」
→気が利く。

最後に、君は精霊に寄り添う同士として。
→同志

「いいえとんでもない。貴方方夫婦はフィンド商会の会頭じゃないですか。それに今回の注文だってかなり面倒をかけてます。このくらいは当然です。所で始めて見る方がいらっしゃるのですが。新しい従業員さんでしょうか」
→初めて

俺も正直焦ったのだ。自分が食べる様の食材を間違って出したのだから。
→食べる用の

畑ヶだ、ケシの。
→畑だ、

伯爵や奴隷、俺も含む１０人と少ない人数だが襲撃は以外に少なかった。
→意外に

「王、自らの来るとは光栄だな。暇も無いだろうに」
→自ら来るとは

奴隷はこれを持って自分を買い戻す権利がある。
→これを以て

すまないがこの奴隷達だけと話しがしたい。商売にも関連する事だ。頼めるかな？」
→始まりのかっこがありません

「今始めて乗るんだ。これでも上手いほうだろう？もう少し乗れば慣れるさ」
→今初めて

ここのパンは比較的柔らかい。食文化もこちらの方が、総計過ぎるな。
→早計

面倒な事になった。最悪ここで出来た縁うを捨てて逃げる必要まである。
→縁を

追って来てるな、弓を掠めたが何の問題も無い。
→矢が掠めたが

聖人の狩り手・・・勇者、英雄、聖女、神職等との対峙確立が上がり、受けるダメージを６割減。与えるダメージを２割増し。
→確率

「やはり、移転者か。まぁその面見れば分かるがな。何故この世界に来る日本人は屑の確立が高いのか。同郷の民とは認めたくないな。そうそう、神から与えられた力が正義になるのなら、もう８人は見たぞ。俺もその一人だ。神の意向は我にありってか？」
→確率

　鑑定した結果、子供は本当に何の変哲もない子供で、おっさんは信託を伝えるものというスキルを持つ以外なんの取りえも無いおっさんだった」
→不要な閉じかっこがあります

「ダイス。悪ぶるのも良いけど、出来ない事は口にしないほうが良い。君は人を基本的に信じないが。判断するだけ事は怠らない。これは君の性だろう？」
→判断する事は

「次にその体だが、幸い破損が無い。よってさっきのポーションで問題なく直るだろう。俺が言いたい事はもう一度立ち上がり、成せる事がお前には多々ある。無論これを無償という訳にもいかんが、助けても良いと思ってる。それでも死を選ぶか？」
→治る

ここより前にもう一カ所、直る→治る、の記述がありました。

それから一人づつ、奴隷から解放して、変わりに拘束用の道具を付ける。
→代わり

第150話英雄の慣れ果て
→成れの果て

このペースだとルイへの完済は速そうだ。
→早そうだ。

機会関連→機械関連

楽しかった割にはサクッと殺るのかな〜
！！(゜ロ゜ノ)ノ

「今御紹介に預かりました、ルイと申します。今回は貴重な妖精の実を使って、屑汁を作ると聞きましたので、私が変わりに本物のポーションを作る担当、及び交渉役となりました。お見知りおきを」
→代わりに

「案外素直に話したね、そこでだ。その取引を引き継ごう。ポーションもこちらが作る、.。売り上げの半分を君に。もう半分をこちらの返却分としよう。どうだい？」
→こちらが作る。

総長は方を竦ませやれやれと言った、感じだ。
→肩を竦ませ
→やれやれといった感じだ。

小さな村にはよりはしたが、求める物は何も無い。
→小さな村に寄りはしたが、

その頃、ダイスを追った脳筋の二人は、疲れ果てた顔をしながら。兵の話は聞いていた。
→疲れ果てた顔をしながら、兵の話を聞いていた。


　それもそうだろう、自分達が真っ先に有り得ないと探索を切り捨てた場所を別れたた元メンバーが見つけたのだから。
→別れた

村長と話した結果、２割の利益を貰う変わりに、この技術とこの間使った道具を譲った。
→代わりに、

執務室ので私は黄昏ている。
→執務室で私は

態々全部出さずに小出しにすればよかったのに……
変な所で抜けてる主人公ですね。
其とも、
先行投資的なモノなのかな？

……約３０体も狩ったのは楽しく成ったのかな？

──今、この場は平野だ。何故この場所にいるかと言うとだ。ほれ来た。オークの群れが釣れた、見渡しが良いのだ。俺を見つけるのも容易い。──
態々槍まで持って偽装しているのに、見られ易い場所でって……
そんな事するなら、皆が見ていた時に使っていた剣にすれば良いのに……
変な所で抜けてる主人公ですね。

今の所、【錬金術】にデメリットと言って良いデメリットが在りませんね。
どんなデメリットが有るのか楽しみです。

白色金の事かな？と、思いましたが、
「銀モドキ」と言ってる所から白金なのですね。
銀より融点が高いから持て余されているのでしょうから、初級魔術しかない主人公はどうするんでしょうね。
と、思いましたが、錬金術と在りましたね。
【錬金術】持ちはは希少なのかな？
そもそもとして、異界の者以外……その世界に元から居る住人は「スキル」を保有しているのでしょうが、全員が持ってるモノなのかな？
気に成りますね。楽しみです。

首を刎ねるのが速いですね。
状態が混乱のようですし、刃物の切れ味が
良過ぎるあまり、モノを斬った手応えが無かったのかな？

鉄と指定しておいた。すると20キロほど集まる。
と、有りますが。
これは、
一つの塊として抽出されたのでしょうか？
其とも、
粒が沢山抽出されたのでしょうか？

ふと、気に成りました。
相手の生命力を「3」まで減らして、【イカサマ】等諸々発動させて「3」減らしたら上限が減るのか、その時表示されてる「3」が減らされるのか……
気に成りました。

企業秘密は俺も気になった。
あとは、情報収入源？
情報入手元では？

現スクロール読破なう
面白いです
天才ですか？
首に剣を当てられた気分/orz

企業という言葉が無い世界で企業秘密と言ってのける。
わざと？
商売上の秘密。とか、手の内をさらす商売人はいないとか。

変な言葉持ち込んでガッカリ

うーん状況描写が淡白すぎて（笑）

ミルガイコンビ…偶然美味しそうになったなぁ

人食い道楽だろ？
ひええええ（違う

こっちの事は擁護せんかったくせに、なんでこっちの邪魔だけはすんねや。

→名前騙りもコスプレもギルドからの『お願い』を聞いてあげた形だったのに、それが理由で揉め事に発展した際に動かなかったのは、大いにマイナスであると思います。
損得切りする気性ならギルドを切っていても不思議ではないくらいには。
それでいて、今後、厄介な問題にしかならないであろう今回の加害者に止めを刺すなってのは、調子が良すぎるなぁって。結局は権力者にこっちが阿ねらなきゃなんないのなら、領主様に飼われまいとしてたあの時の反骨精神は失われてしまったのかと。
……これ、ルイもちょっと悪いまであります。

いや、これはダメだろ…ギルドが仕事しろよ

弟子を酷使してた師匠の能力が割りと無能だった

加害者だから仕方ないね

水死体は燃えにくそう

ゾンビ映画も３０年前にはもう走る奴等になってたなぁ

「俺が今までは貴様等が一番知っているだろう？」……の部分が、あまりにも難解で脳内翻訳が不可能です。

なんで弟子の方にいく………師匠おるんやから師匠いけ。弟子はこれから忙しい言うてるやんか。

実質、たった１人にさせる仕事量じゃない

何を………てか、最初から全部間違えてたとしか

身分的な奴隷階級は無くなるでしょう、現代の様に。そして経済による身分階級が産まれるのも現代社会が証明しています。
文明が進化しても人類の進化が伴わなければ、平民の奴隷化はおこる、と主人公は考えているのでしょうね

多種族の奴隷化等々とありましたが、機械化ってのは最終的には奴隷の解放につながる行為ではないでしょうか？
ヨーロッパにおいても、産業革命と時期を同じくして奴隷制度が廃止された訳ですし。

この主人公のことだから「お菓子を盗まれた。信用を裏切られた。出て行こう」とか言い出すかと思ったがモフモフには勝てなかったか。

日本だとできちゃった結婚は低評価だが台湾だと逆におめでた婚と高評価だと聞いたことがあります。この世界、もしくは地域はどっちなんでしょうね。

最後のセリフいいですね。

最近ほとんど神のアサシンのような……

更新楽しみにしています。
まとめ読みさせていただきました。

僭越ながら・・・
最後には体制を崩した
↓
最後には体勢を崩した
でしょうか？

場面転換が分かりにくいので、感情移入しづらく感じます。
急に戦闘場面になったり、パーティーメンバーが恋愛してたり、補足や地の文で多少なりと文章を増やさないと主人公以外が何をどのように感じているのかわかりません。

川の水でも水たまりの水でも「飲料適合度」を数値化して＋３すれば大抵は飲めるんじゃ？念の為、自分の免疫力も＋３しとけば少しぐらいの菌は平気そう。