応援コメント

第313話飛ばされた先」への応援コメント

  • こっちの歴史でも、ネアンデルタール人やデニソワ人など、ホモ・サピエンスとは種族を異にする知的生物がいたけど、結局ホモ・サピエンスに滅ぼされてる。
    異世界でもエルフや妖精は滅ぼされることになるね。

  • 神として恐れてるのは信仰心の低下だと思うんですよね。
    科学と信仰は並立できるので(偉大な科学者でも敬虔な信徒だったりします)、
    「神は死んだ!」ってやつを○してゆけばよかろうと思います。

    作者からの返信

     某作品なんかでも神秘を暴くのが科学ですから、秘無き神へどれだけ信仰が向くかという話なのかもしれません。

  • ①人間社会のピラミットは一段底上げされる。
     →人間社会のピラミッドは一段底上げされる。

  • 身分的な奴隷階級は無くなるでしょう、現代の様に。そして経済による身分階級が産まれるのも現代社会が証明しています。
    文明が進化しても人類の進化が伴わなければ、平民の奴隷化はおこる、と主人公は考えているのでしょうね

    作者からの返信

     一番恐れているのは戦争での急激な技術進歩からの空への進出なんでしょうがね。


     人間がどこまでの種族に人権を認めるかも興味深いです(そこまで考えてない)

  • 多種族の奴隷化等々とありましたが、機械化ってのは最終的には奴隷の解放につながる行為ではないでしょうか?
    ヨーロッパにおいても、産業革命と時期を同じくして奴隷制度が廃止された訳ですし。

    作者からの返信

     文化の発達と共に奴隷制度のような物は消えていくと思います。しかし、同族から離れれば離れるほど人権は薄れると思っています。


     現代より知的生物が多いので、その辺を考慮して科学を進歩させた場合どうなるか考えるだけで楽しそうです。