最終話 裸一貫への応援コメント
最終話でカクヨムの宣伝をぶち込んでくるとは(笑)
まさかの展開……と思いかけましたが、最後はやっぱり全裸で終わって一安心。やっぱりブンゴさんはこうでなくっちゃ!
そういえば、ホラッチョなんとかって話題になったタレントさんがいましたね。
作者からの返信
これを書いていた当時は明らかに『小説家になろう』>『カクヨム』というのが世間の評価でした。
微力なれど少しでもカクヨムの宣伝になれば……と宣伝してみた次第です。
この物語を締めるのはやはり全裸しかありません。
セリフだけですがブンゴはやってくれました。
ショーンKなるタレントのような人の履歴が嘘だと話題になりましたね。
彼の学生時代のあだ名はホラッチョ川上だとか。
元ネタはホラッチョ宮崎という芸人さん。
以下はとある記事からの引用。
『ビートたけしがオールナイトニッポンで「浅草にずっと売れないでいる、変な名前の芸人さんがいるんだよ。それが、ホラッチョ宮崎って言って。ホラッチョ宮崎なんて、トロンボーン吹いてるだけなんだから。絶対に売れないんだから」「俺の弟子にも、これからそういう名前を付けてっちゃうんだ」などという話をしており、たけし軍団のメンバーに珍名がつけられるきっかけになった』
僕からすればホラッチョという響きだけで笑ってしまいます。
コメントをありがとうございました。
第46話 僕と裸体と校庭でへの応援コメント
ブンゴさん、なんか良いこと言ったように見えるのは気のせいでしょうか。もう全裸という文字への違和感や驚きが薄れてしまいました。
登場人物の皆さん、特に三美神は大活躍でしたね!
(校舎に焦げ目、という言い回しに笑ってしまいました)
鬼平さんの霊が邪神になっていてびっくり。彼にエクスカリバーを渡すわけにはいきませんね! ブンゴさん、勝ってよかったぁ。
作者からの返信
霧野さまの応援コメントをきっかけにこの回を読み直してみたのですが、稚拙な文章に顔が赤くなる思いでした。
でも三美神は活躍できたし、ブンゴの全裸に対する限りない愛も表現できました。
かつての敵同士が新たな敵を前に団結するのはお約束。
ブンゴは皆の協力でなんとか勝てました。
危なかったです。
コメントをありがとうございました。
第42話 WANTED!!への応援コメント
あらあら。三美神を華麗に撃退したと思ったら、ブンゴくんピンチじゃないですか!
何話か前に悪夢を見ていたようですが、正夢となってしまうのか?!
作者からの返信
一難去ってまた一難。
ブンゴはそういう星のもとに生まれたのだと思うしか…。
これからもブンゴの不幸を堪能してください。
コメントをありがとうございました。
第35話 力を求めてショップ巡りへの応援コメント
そういえば、ミコミコちゃんとの仲直りがまだでしたね。目玉のお守り、効くのでしょうか。
『行けたら行きます』
↑(笑) でも、詳しい要件も書かないこれだけのメールならば、この程度の返信で良いのかもしれません。
作者からの返信
ミコミコとはケンカしたり仲直りしたりの繰り返し。
果たしてこの関係はいつまで持つのでしょうか?
「明日ヒマ?」
要件も言わずに聞いてくる人がいます。
そういう人には「行けたら行く」という返信で充分だと思います。
コメントをありがとうございました。
第34話 臨済禅師の故事に倣うへの応援コメント
頭を打って大いびきって…大丈夫? と心配しましたが、コメント欄を読んで安心しました。厳峻和尚、すごい。
作者からの返信
とあるプロレスラーのインタビューで、「あいつ、頭を打ったらイビキをかきだしちまってよう」なんて笑いながらしゃべっていたのを読んで衝撃を受けました。
それをこの本編で生かしました。
巌峻和尚はもっと登場させても良かったかも。
コメントをありがとうございました。
第32話 もっと力をへの応援コメント
柴先生の大蛇、再生するんですね。よかったー!
ブンゴは修行を希望しているようですが、やはり先生と共に山に籠るのでしょうか。違ったとしても、どんな奇想天外な修行になるのか楽しみです。
作者からの返信
ブンゴは自分の力不足を痛感しています。
力さえあれば!
それが正しいのかどうかはわからないけど、ブンゴなりに必死です。
コメントをありがとうございました。
第30話 風間響太郎を捕らえた日への応援コメント
さすがはブンゴ、脱ぎっぷりも堂に行ってます! トランクス攻撃はキツい……流石の邪神も形無しです(笑
作者からの返信
邪神が乗り移ったとしても、人間である以上は感覚があります。
ブンゴが裸になったくらいでは状況は改善しませんが、トランクス攻撃で勝利をもぎ取りました。
コメントをありがとうございました。
第29話 風間響太郎 その4への応援コメント
わあ、私もすっかり騙されました!
でも不幸な目に遭った女性たちが居なかったのなら、それでよかった。
ブンゴくん、たしかに仲間に恵まれまくってますね。
作者からの返信
僕の作品は基本的に胸くそ悪い展開はナシ。
読んでスカッとする作品をメザています。
今回は騙されたブンゴがマヌケだったというオチに。
コメントをありがとうございました。
第28話 風間響太郎 その3への応援コメント
ここまでコメディー満載だったのに、いきなりダークな雰囲気に!
風間先生が闇堕ちした理由も、ブンゴが「弱者を救う邪神」に惹かれる気持ちもよくわかりました。そして、組長が風間先生のことを嫌ってはいなかった理由も……
しんみりしながら読んでいたら、最後(笑)
これはブンゴも怒りますね。
作者からの返信
この回はかなり力を入れて執筆しました。
伝わったようで嬉しいです。
コメントをありがとうございました。
第26話 風間響太郎 その1への応援コメント
女帝 VS 女王、ブルーノ VS フランケンの対決が見たいです!
作者からの返信
役者は揃いつつあります。
対決の妄想をするのもまた楽しいですね。
コメントをありがとうございました。
第25話 女帝と呼ばれた女 後篇への応援コメント
フランケンってやっぱり「フンガー」って言うし、泣く時もフンガフンガなんですね。ちょっと可愛いかも。
それにしても、テリー組長つよー!!!
作者からの返信
フランケンといえばフンガー。
これは世界の共通認識です。
また本作最強はテリー組長という設定なので後に扱いに苦労しました。
コメントをありがとうございました。
第23話 無境界退魔結社ケルベロスへの応援コメント
え、絶対脱ぎますよね。絶対。
私は三ツ矢退魔〜と黒い三連星がお気に入りです♪
もちろんケルベロスもいいと思います!
作者からの返信
強盗を撃退したサスマタに注目が集まっています。
それの進化版サスマタがケルベロスという商品名。
商品名を決めるに至った会議を見てみたいものです。
コメントをありがとうございました。
第21話 人間発電所への応援コメント
おお、これが裸の付き合いというやつですね。
作者からの返信
昨今は裸の付き合いという言葉は聞かなくなりました。
これは世の流れなので、しょうがありませんね。
コメントをありがとうございました。
第20話 宇宙はユーモアを好むへの応援コメント
私は血税吸血鬼がお気に入りです!
作者からの返信
そういえば今年の流行語に『増税メガネ』はカスリもしなかったです。
でもああいうのを決める人たちに刺さらなくても、何が流行ったかは自分がよく知っています。
血税吸血鬼、気に入っていただけたようでなによりです。
コメントをありがとうございました。
第19話 シバの女王への応援コメント
友の仇を討ち師の名誉を守るブンゴくん、かっこいいのですが……全裸を確固たる基準にするのはいかがなものか(笑)でも、それでこそブンゴ! という気もしますね。
作者からの返信
そうなんです。
ブンゴは脱げるか脱げないかで人を判断するあたり、相当おかしいです。
でもブンゴは自分は正常だと思っているのだから…。
彼がまともになることはないのでしょう。
コメントをありがとうございました
第17話 ソロモン王の言葉はとこしえにへの応援コメント
ラスト、やばい(汗
カニバリズムのかほりが……
作者からの返信
コメントを読んで何の事かと本編を読み直したら、自分で書いた内容に愕然としました。
過去の自分は少し狂っていたのかも。
もっともスピリチュアル的には過去は存在せず、常に今が在るだけだそうですが体感はしていません。
コメントをありがとうございました。
第15話 危険なお誘いへの応援コメント
かっ、顔は痛そう……!
鞭と剣だと、剣が分が悪そうに思えますが、どうなんでしょう。
作者からの返信
猛獣もかわせない鞭のスピード!
コサックウィップなる短めの鞭が欲しくて欲しくてたまらない時期がありました。
鞭と剣(おもちゃの剣)の対決なら僕は全財産を鞭に賭けます。
コメントをありがとうございました。
第12話 悪魔憑きの少女 後篇への応援コメント
ペンで目を狙ってくる女子高生、恐ろしすぎます。悪魔でも憑いている方がまだ納得できる……
けど、何だかお似合いのカップルみたいですね。
>僕は嘘はついていない。
繰り返しが効いていて、ニヤッとなりました。
作者からの返信
ミコミコにはペンで目を攻撃したりするちょっとデンジャラスな所がありますが、ブンゴは彼女を目の前にしてやはり想いを抑えきれません。
そうです、なんだかんだでお似合いなんです、この二人。
今作で繰り返しが上手くハマった感触、ヤッタと思いました。
コメントをありがとうございました。
第11話 悪魔憑きの少女 前篇への応援コメント
虚無僧セット、本当に使うとは(笑)
ゴールデンウィーク前、ミコちゃんの身に何があったのか……
作者からの返信
虚無僧セットを着こなすには勇気がいります。
でもハロウィンなら着てみてもいいかな、なんて。
果たして元カノのミコミコに何が起こったのでしょうか?
助けるのはブンゴ、君しかいない。
コメントをありがとうございました。
第10話 爬虫類型宇宙人、鬼女への応援コメント
こういう平和な(?)回もあるのですね。
山田さんがんばれ。でも、奥さんはそんなに悪い人じゃないようなw
(お小遣いはもうちょっと増やしてあげてほしいけど)
作者からの返信
お小遣いの額は昔の職場の飲み会で聞いた話を元に書きました。
でも、それくらいの額は珍しくもないようです。
山田さんには頑張って欲しいです。
コメントをありがとうございました。
第9話 聖剣・井上エクスカリバーへの応援コメント
店長、いくらキャンペーンとはいえ、この大盤振る舞いよ!
でも虚無僧と山伏には、たしかに心惹かれますね。さすが店長、いい線ついてくるぜ!
作者からの返信
リアルな虚無僧は京都あたりじゃないといないのかも。
昔、国家試験に落ちたら山伏になろうと割りと真面目に考えたことがありました。
常に生死の狭間に身を置き、エゴがおしゃべりする暇もなく、感覚が鋭敏になれば何かを悟れるかも。
今はストーブの傍らでポテチをサイダーで流し込んでいますが、山伏ライフにも憧れたりはします。
コメントをありがとうございました。
第8話 餓鬼と吸血鬼、そして天狗への応援コメント
お嬢さん、吸血鬼に取り憑かれたうえに、にんにくブレスで人工呼吸とは……災難でしたね……
>間違った信念でも信じ切っていれば魔を寄せ付けない。
テリー師匠の力強いお言葉。なんだか妙に納得できてしまいます!
作者からの返信
一応、吸血鬼は祓ったのでブンゴはいい仕事をしました。
やり方はともかくとして。
その後、親子からたましずめ組にクレームが入ったのは言うまでもありません。
『世界を創っているのは全て自分自身』
であると数多の賢者が言っています。
だけど自由自在に人生を創造するのはハードルが高いので理由付けが必要になってきます。
例えば、
安産祈願をしたから大丈夫。
天神さまに参拝したから合格する。
あれだけ練習したからきっと勝つ。
のように。
腑に落ちて心から納得すれば、正しいや間違いはないのかもしれません。
コメントをありがとうございました。
第5話 仮面の精霊への応援コメント
ブンゴくん、ノリノリです(笑)
いや、仮面の力ですね。精霊さんもきっと満足されたでしょう。
はっ! 祓ってポン! のポンは、スッポンポンのポンだったのか。
作者からの返信
最近になってようやく気が付いたのですが、嫌な仕事もイヤイヤやるか、ノリノリでやるかでかなりメンタルに差が出るような感じがします。
ブンゴはこの仕事に適正があるのでしょう。
スピリチュアルでは仮面をかぶると手っ取り早く意識の変容が起こるそうですが、数多のマスクマンもそんな感じなのかも。
ライガーは怒りの獣神になり、えべっさんはコミカルなプロレスをするように。
本来は『笑ってポン!』という番組をモジッたのですが、霧野さまのコメントが秀逸なのでこれからはスッポンポンのポンとします。
コメントをありがとうございました。
第3話 テキサスの荒馬と古の剣豪への応援コメント
文悟くんのあだ名、ドリーになるかと思いました(笑)
祓いの儀式が楽しみです!
作者からの返信
そういえばドリーの異名ってないですね。
実力は折り紙付きなのですが、やはり容姿の差なのでしょうか?
テリーマンはいるけどドリーマンは聞いたことがありません。
これからブンゴは祓ったり悩んだり戦ったりします。
どうぞお楽しみに!
第2話 おもちゃの剣への応援コメント
井上エクスカリバー!! 私も欲しいです!
作者からの返信
僕も欲しいです。
見た目はおもちゃの剣なので職務質問されても多分大丈夫なはず。
霊にも人間にも使える頼れる相棒。
この剣の名前の由来はたしか第9話で明かされます。
お楽しみに。
コメントをありがとうございました。
第1話 スカウトへの応援コメント
いとこのテリー……いとしのエリー、的な?
…と思ったら。他にも同じことを考えていた方がいらっしゃる(笑)
おっと、いきなりごめんなさい。お邪魔しますね。
この作品、読むのを楽しみにしていたのです。すでに面白そうな雰囲気が出まくってますね。うひひひ☆
作者からの返信
霧野さま、いらっしゃいませ。
嬉しいです。
昔、B級コメディ映画を好んで鑑賞していました。
その中に『いとこのビニー』という作品があり、そこから拝借しました。
でもメジャーな歌ってタイトルや歌詞がよくまとまっている気がします。
この拙作、初めは真面目な退魔モノをやろうと考えていたのですが、次第にコントロールが利かなくなってしまいました。
多少は下品な表現も出てきますが、そこはご愛嬌ということでひとつご容赦を。
今はただどうか霧野さまが拙作を気に入ってくださいますように、と願うばかりです。
それでは、もしよろしければ最後までお付き合いください。
コメントをありがとうございました。
第9話 聖剣・井上エクスカリバーへの応援コメント
店長、キャンペーン中とはいえ、大サービスですな (≧▽≦)
作者からの返信
実はこれに近いお店にリアルに入ったことがあります。
その時の雰囲気が面白く、いつか自作に登場させようとタイミングを測っていました。
値段を考えれば、尺八と法螺貝だけでも高価だと思います。
念には念を入れすぎです、この店長。
コメントをありがとうございました。
僕はゲロと全裸を讃える への応援コメント
すごくいいことが書いてある!
ここまで全裸について真剣に書かれたのは初めて見ました。
ゲロも、そう考えると偉大なのですね。
動物は吐いたものを子供に食べさせます。やっぱり偉大なのです。
あとがきにするにはもったいないくらいの素敵エッセイでした。
改めまして、完結お疲れさまでした。
次から次へとツッコミが追いつかないほどの笑いの波状攻撃、大好物です。
とても面白かったです♬
楽しい時間をありがとうございました!<(_ _)>
作者からの返信
黒須さま、買い被りすぎです。
ゲロと素っ裸を正当化するための後付とでっち上げにすぎません。
我ながらよくデマカセがでたな、と呆れています。
それでも褒めていただいて嬉しいです。
こちらこそこんなくだらない物語に最後までお付き合いくださりありがとうございました。
さらには★と素敵なレビューまで。
おかげさまでフォロワーさんが早速増えました。
黒須様のおかげです。
現在、僕はお金の絡む厄介事に巻き込まれていて心が落ち着かない日々を送っています。
ある程度、片付いたらカクヨムに本格復帰してカクカクヨムヨムするつもり。
黒須さまのところにも遊びに行くので、その時はよろしくお願いします。
では改めて、ありがとうございました!!
第42話 WANTED!!への応援コメント
「三美神の誘惑」は、タイトルに高まる期待を木っ端微塵に裏切るナイスなネーミングでした(笑)
三美神に決着がついたかと思いきや、今度は600万の賞金首!ブンゴくんは大忙しですね!
(ところで600万の単位はなんでしょう?)
作者からの返信
ここでセクシーで明るい美女を登場させても良かったのかも、なんて今になって後悔しています。
そして黒須さま、鋭いご指摘です。
単位が出てきていません。
普通なら円と思ってしまうのですが。
ちなみに600万という数字は昔のアメリカのドラマ『600万ドルの男』からいただきました。
いよいよ物語も終盤です。
ブンゴの運命や如何に!?
次回もご期待ください。
コメントをありがとうございました。
第38話 魔女のお茶会への応援コメント
この作品には魅力的な女性キャラがたくさん出てくるのに、そんな、女性の本質だなんて言われたら〜(^^;;
でもやっぱりみんな素敵!
ブンゴくん、なかなか勝てなさそうですね。
作者からの返信
嬉しいお言葉をありがとうございます。
僕自身は様々な女性を描くのが苦手なので、女性が出てこない漫画や映画を参考に小説を書こうとしていた時期があります。
でも、苦手だと思っていたのはただの思いこみに過ぎなかったようです。
また、ここでの女性の本質云々に関しては僕の偏見100%であること、明記しておきます。
ブンゴは実は素敵な女性たちに囲まれて幸せな状況なのに本人がそれに気づいていないのは悲劇です。
果たしてブンゴに明るい未来はやってくるのでしょうか?
コメントをありがとうございました。
第31話 風間の始末への応援コメント
取っ払い屋。ネーミングは愛嬌ありますがけっこうヤバめな力があるんですね。ほんとうまくやってくれないと!
ムッチー&アッキーには幸せになってほしいです。
今回もブンゴくんのエクスカリバーではなく全裸が冴え渡った大活躍でした!笑
作者からの返信
返信遅れてすみません。
取っ払い屋はアメリカの刑事ドラマ、マイアミ・バイスで知りました。
カルト教団や詐欺師などから受けた洗脳を取っ払うそうです。
現代の日本にもいてほしい存在ですね。
ブンゴは全裸になってこそブンゴ。
彼は今日も どこかで脱ぎ続けているに違いません。
コメントをありがとうございました。
第25話 女帝と呼ばれた女 後篇への応援コメント
かつての敵が仲間になった!
…とすんなり行くかどうかはまだわかりませんが、彼女たちにも同情の余地があるようですね。
ブンゴくん、彼女たちまで全裸にさせようとしたらダメですよ〜!笑
作者からの返信
ムッチーとアッキーの2人。
ブンゴからすれば悪の手先に他ならないのですが、情状酌量の余地は十分あります。
仲良くやっていければいいのですが……。
はたしてムッチーとアッキーは全裸にさせられてしまうのでしょうか?
そして風間という強敵を前にどう立ち向かっていくのか?
どうかご期待ください。
コメントをありがとうございました。
第9話 聖剣・井上エクスカリバーへの応援コメント
笑いが止まらなさすぎますww
ぜひ般若面を被りながら尺八と法螺貝をマスターしてくださいッ!
作者からの返信
コスプレ姿を気に入っていただけたようで嬉しいです。
今後も尺八と法螺貝は登場するのでご期待下さい。
コメントをありがとうございました。
第3話 テキサスの荒馬と古の剣豪への応援コメント
こんにちは☀️
ポポポンッと、ツッコむ間もなくお話が進んでいきますね!
「常識外のおかしな振る舞い」だけで笑いが止まらなくなりそうです😆
続きも楽しみに読ませていただきます♬
作者からの返信
黒須さま、この作品は自作の中でも1番奇妙な作品だと断言できます。
ノリと勢いで書いたので文学とも哲学とも無縁です。
でも楽しんでいただけたら作者として嬉しく思います。
コメントをありがとうございました。
第29話 風間響太郎 その4への応援コメント
最後のブンゴの台詞(地の文?)はカッコいいですね。
色々な仲間と出会ったことで、第一話と比べて人間的に成長した様子が窺えます。
作者からの返信
風間は頭は切れるのですが人間を利用できるかできないかで判断しています。
逆にブンゴはちょっとアレですが周りの人に恵まれています。
能力も風間が上ですが、ブンゴには仲間がいます。
最後のセリフについて。
当時はまだ未熟なのでこんな形に。
今の僕ならもっとスマートに表現できるはず。
でもカッコいいという感想、嬉しいです。
おバカでくだらない物語ですが、よろしければ最後までお付き合いください。
僕はゲロと全裸を讃える への応援コメント
最後は深い話を聞かせていただきました。
裸になるということは簡単ではありませんが、それができたときには新しい世界が拓けそうです。
「祓ってポン!」楽しませていただきました。
ありがとうございました。
作者からの返信
下町ホテル様、最後までお付き合いくださりありがとうございました。
初めの考えではもうちょっと真面目になるはずだったのですが、いつの間にか全裸一辺倒に。
しかも女性ではなく男の。
書いている内に作者のコントロールが効かなくなること、あります。
だとしたらそれを受け入れるしかありません。
成功したかどうかはわからないけど、なんとか形にだけはできました。
星と応援コメントをありがとうございました。
第46話 僕と裸体と校庭でへの応援コメント
最後は見事に井上エクスカリバーと全裸がwこれ以上書くとネタバレになってしまいますね。
作者からの返信
この最後の戦い、皆さまの応援コメントからひらめきました。
井上エクスカリバーに執着する理由なんかまさにそうです。
本当にありがたいことです。
残すのは締めのエピローグ的な話が1話。
後書きが1話。
残す所2話となってしまいました。
どうか最後までお付き合いくださいませ。
第44話 奇人変人揃い踏みへの応援コメント
これまでのユニークなキャラたちが勢揃いですね。これだけの個性を持った人たちが集まると、すごいことが起きそうな予感がします。いや、きっと起きますねw
作者からの返信
昨日の敵は今日の友。
戦った者同士が分かりあえる境地。
皆それぞれ変わっていて、それを認めあえる関係。
今だけは共通の敵に向けて一致団結です。
すごい事、起きるかも知れません。
僕はゲロと全裸を讃える への応援コメント
完結おめでとうございます。
「裸の自分になった時、その人の真の価値、真の力がいやでも浮かび上がってくる」
これは読んでいてビシビシと伝わってきましたよ。
少なくとも体得したブンゴはコレを信じるからこそ強さを発揮していたし、テリー組長に対する深い信頼があるからこそ生まれた矜持でしょう。
身を飾ることで力や権力を誇示するのは、人の歴史を通じて見られるものですが、裏返せば弱さを隠すため、立ち位置の底上げ。そういったものを取り払った時に、『何が残るか』が結局のところ本質ですよね。
作者からの返信
昨今の筋トレブームは裸になった時の自分の強さを培うため。
大相撲やプロレスが人気なのは、ほぼ裸の男達が己の力だけを頼りに命を懸けているから。
僕はそう思っています。
裸一貫でやっていく覚悟を持った男は面構えが違います。
イケメンじゃなくても、ボロを着ていても、きっと人を惹きつける力を持っているはずです。
願わくば、僕もそういう男になりたい。
そんな願いを込めて本作は編まれました。
というのはカッコつけ過ぎで、本当はあと付けの言い訳に過ぎません。
ともあれ、こんな作品を最後までお読みいただきありがとうございました。
最終話 裸一貫への応援コメント
こんにちは。
ブンゴの進路第一希望は吟遊詩人でしたか! 勿論、全裸語りですよね。
面接にくるのは、まさかミコミコ? なんて一瞬過りましたが違いました。
空音さんは中々のツワモノ感ありますね。その覚悟や如何に。
作者からの返信
確か、僕の昔のバイト先の同僚が将来は吟遊詩人になりたいなんて言ってました。
周りは爆笑。
しかし僕は、その手があったか、と感銘を受けました。
吟遊詩人も立派な職業。
クレジットの審査は落ちそうだけど。
全裸語り!?
その発想はなかったです。
全裸で竪琴を爪弾きながら語られる興亡記やロマンス。
ちょっといいかも。
ブンゴに覚悟を見せれれるのか?
それともジッチャンに言い付けるのか?
どちらにせよブンゴと空音は仕事上のパートナーに。
それを見たミコミコが嫉妬に狂って、悪魔と契約し……。
なんてちょこっと考えてみました。
応援コメントをありがとうございました。
第46話 僕と裸体と校庭でへの応援コメント
法螺貝の音で始まったオールスターズの怒涛の乱れ打ち合戦。
やはり決め手は裸体でしたか!
山伏さんが腰に着けている獣の毛皮は、理にかなったアイテムだと感心するのですが、こちらのコスプレ衣装も毛皮付きの本格仕様でしょうか。
作者からの返信
山伏の腰に獣の毛皮。
不勉強でたった今検索してみました。
本作での山伏コスプレは白い装束に頭巾にホラ貝に杖くらいのイメージでした。
しかし、ご指摘の通り腰に毛皮がある方が本格的なのでそういう事にしちゃいます。
本当に勉強になりました。
知らない事を知るのは楽しいです。
最後はやはり裸で決着!
何でこんなことになったのかは作者の僕としても不思議です。
次回、いよいよ最終回。
乞うご期待。
第45話 決戦前夜への応援コメント
『退魔十二楽坊』だと。 からの
多数決という数の暴力。妥協の産物。 ←ここ、冷静沈着な剣豪ブンゴのコメントが光ってますね!
作者からの返信
12という数をひとまとめにする名称に悩んだ記憶があります。
キリストの12弟子、1ダース、ギリシャ12神など。
結局は女子十二楽坊をもじったものになりました。
多数決という数の暴力。妥協の産物。
日常生活ではまず使いません。
でも僕は使ったことがあります。
使い所を間違うとヤバい言葉です。
ブンゴも本来は剣豪キャラだったのですが、この頃はもうすっかり全裸キャラになっていました。
疋田豊後という実在する剣豪から名前をいただいたのに。
次回、いよいよ決戦です。
乞うご期待!
第43話 各人各様の行動への応援コメント
一番怖いのは、制御するのが難しい大衆かもしれませんね。ブンゴが安心して暮らせる日はやってくるのでしょうか。
作者からの返信
ある意味、大衆は無敵かもしれません。
なので大衆を味方につけた者が勝ちです。
すぐに全裸になるブンゴは果たして大衆が味方するのかは作者である僕も正直わかりません。
ブンゴは平穏無事には生きられない星の下に生まれたようなので、今後もトラブルが雨あられと襲ってきます。
どうしようもないです。
応援コメントをありがとございました。
第42話 WANTED!!への応援コメント
涼しい部屋であっつあつの鍋焼きうどん、食べたいです。
因みにクーラーの冷気で冷たくなった布団に包まって眠るのも心地良い背徳感です。
作者からの返信
暑い日に熱いものを食べるのは理に適っているそうです。
でもそれも程度の問題。
最近のように尋常ではない暑さだと熱々の食べ物は避けがちになります。
そこでクーラーの出番。
夜寝る時も少し涼めに温度設定をしてあとは布団で調節するのが面倒がありません。
日本蕎麦屋が激減し、鍋焼きうどんを食べる機会がないと嘆いていたら職場の同僚からセブンイレブンの冷蔵だか冷凍だかの鍋焼きうどんをオススメされました。
一応は記憶にとどめたのですが、まだ食べてはいないです。
第41話 三美神の誘惑への応援コメント
思えばブンゴはずっと女難に苛まれているような気がします。
折角ミコミコと仲直りしたはずだったのに……えらいこっちゃ。
しかし三美神相手に数々の荒業を繰り出しましたね。脱ぐだけではなかった!
作者からの返信
全裸になるという意外性のある行動は敵を驚かすため、ビビらすため。
今回のように全裸になるのを今か今かと期待されてはその効果は半減します。
なので全裸以外で戦う必要性がありました。
しかしなんて下品でくだらない戦いなんでしょうか。
作者の僕が言うのもなんですが、読み返してあらためてそう思いました。
ブンゴは女運が良いのか悪いのか……。
ちなみにブンゴの容姿は作中では触れていませんが、三白眼ということだけは決まっています。
応援コメントをありがとうございました。
第39話 湖の騎士vs古の剣豪への応援コメント
秘技ルパンダイブ! 笑ってしまいました。ハイセンス過ぎて!
折角の晴れて涼しい日のデートでしたが、ミコミコもなんだかんだブンゴのことを気にかけてくれているようで、回りくどいかも知れないけれど、愛情を感じますね。
作者からの返信
今回のランスロット。
ブンゴが初めて敵わなかった相手でした。
何と言ってもルパンダイブを会得しています。
しかし最後は愛の力でブンゴは救われました。
ブンゴとミコミコ、ケンカもするけど根本的に愛し合っています。
こんなくだらない戦いだったんだな、と今読み返して恥ずかしくなりました。
応援コメントをありがとうございました。
第42話 WANTED!!への応援コメント
なりたくもない有名人になってしまいましたねw これからが大変そうです。エアコンをガンガンにきかせた部屋で鍋焼きうどんは、私も好きですww
作者からの返信
とうとうブンゴも全国区に。
しかし有名になっても何のメリットもないという。
今なら暖房をガンガンに効かせた部屋でアイスを食べるようなものでしょうか。
この背徳感、やめられませんね。
応援コメントをありがとうございました。
第37話 女の中に男が一人への応援コメント
テリーさんのおかげか、ブンゴがかなり強気ですね。
裸になることの素晴らしさを教授しようとしたり、悔いはないと心が座っていたり。
修行よりもテリーさんの存在と言葉の偉大さが感じられました。
作者からの返信
その通りなんです。
自分を理解してくれる人がいる。
その事だけで人は強くなれます。
ブンゴはまだその事に気づいていません。
しかし頭で理解するより痛い目にあって学ぶのがブンゴ流。
今回の修行で得るものはあるのでしょうか。
応援コメントをありがとうございました。
第35話 力を求めてショップ巡りへの応援コメント
コスプレショップのドアを解錠するための質疑が楽しいですね。やはり志の確認は重要なのかと。
さて、ミコミコとの仲直りの行方や如何に! 余計な一波乱が起きそうな、起きてほしいような気もするんですけれどね。楽しみです。
作者からの返信
色々と質問してくるけど結局何が正解だかわからないという(笑)。
これからのブンゴとミコミコの関係。
ご安心ください。もう一波乱は必ずあります。
相性がいいんだか悪いんだかよくわからない2人です。
応援コメントをありがとうございました。
第34話 臨済禅師の故事に倣うへの応援コメント
過酷な?修行も終わり、懐は倍返しの資金で温かい。
ここでようやく和尚さんの登場……ほんの一瞬のだけのキャラクターなのでしょうか。実は凄い人だったりして。
作者からの返信
翡翠さま、鋭い!
まさにその通りです。
和尚は珍念のような悪ガキを引き取って修行をさせ更生させるすごい人設定。
珍念もこの後、心を入れ替え名僧になるという設定です。
どうも、ついつい本編とは関係ないことばっか考えてしまう悪いクセがありますね。
こういうのが物語に深みを持たせるのであればいいのですが……。
応援コメントをありがとうございました。
第30話 風間響太郎を捕らえた日への応援コメント
ブンゴの勇気ある全裸がまたしても!
植木巡査長に手柄を持っていかれても、構わないだなんて。
柴先生はともかくとして、ブルーノは大丈夫なんでしょうか。
作者からの返信
さすがの邪神も全裸にはついつい目が行ってしまいます。
ここぞという時はやはり全裸です。
ブンゴ、よく脱ぎました。ナイス全裸。
実はこんなくだらなく下品な話で申し訳なく思っています。
植木巡査長は美味しいところを持ってきましたが、一応はそれだけの活躍をしたので納得せざるを得ません。
そしてブルーノの容体ですが、次話で明らかに。
でもタフさが取り柄の男なので何の心配もいらないでしょう。
応援コメントをありがとうございました。
第29話 風間響太郎 その4への応援コメント
素敵な仲間たちです。
それがたとえ水道水と柿ピーの会でも。
作者からの返信
一見、仲悪いようですが心から嫌ってはいません。
でも仲は良くはありません。
水道水と柿ピーなのはブンゴのせいですね。
一方の風間には仲間と呼べる人はいません。
そこがブンゴと違うところです。
第28話 風間響太郎 その3への応援コメント
絡め取るような風間先生、なんとも恐ろしいですね。
高級なものばかり頼んで、全てを委ねる手口も。
折角のお肉達が……
作者からの返信
しかもブンゴはウーロン茶しか飲んでいません。
これが怒らずにいられようか。
この風間響太郎の鮮やかなやり口。
彼はそれに加えてシャイターンのパワーもあります。
間違いなく強敵です。
ブンゴたちがどうやって解決するのか、ご期待ください。
第41話 三美神の誘惑への応援コメント
明けましておめでとうございます。かなり濃いオバサマたちですね。今回は最初から最後まで濃厚な?展開でしたww
作者からの返信
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。
少し濃すぎたかな、やりすぎたかなとも思いました。
確かオチが鼻水鉄砲。
えもやりすぎるくらいで丁度いい、と漫画家のヒラコーも言ってました。
新年なのに下町ホテルの破風荘は破風荘のままですね。
そこが面白いです。
第40話 名探偵ブンゴへの応援コメント
また特徴的な二人が登場してきましたねw ドタバタしながらも、いつの間にか解決しているところがイイですww
作者からの返信
振り返ってみたら、主人公のブンゴはチート能力で敵をやっつけたり、胸のすくような大活躍……なんて一切なかったです。
意図的にそうした部分もあったのですが、もっとブンゴにカッコいい役割を与えてもよかったかも、なんて考えたり。
今回登場の二人組、また後ほど登場します。
ご期待ください。
第39話 湖の騎士vs古の剣豪への応援コメント
井上エクスカリバーがどうなるかとはらはらして読んでいたのですが、まさか全裸対決になるとはww
作者からの返信
とにかく馬鹿らしくてくだらない対決になるようにしました。
全裸のシーン、これからもチョイチョイ出てくるのでどうかお見逃しなく!
第38話 魔女のお茶会への応援コメント
今回も無駄足に終わったようですねw タバサという名前から「奥様は魔女」を連想してしまいました。
作者からの返信
悩み苦しみもがく。
若者の特権です。
タバサに関しては完全にそうです。
昔々、お化けのサンバという番組でタバサという女の子が出ていましたが元ネタは奥様は魔女だと気づいたのはかなり後になってから。
サマンサタバサなんてバッグのブランド名を見た時は洒落ていると思いました。
奥様は魔女は今見ても面白いし、その影響力にはびっくりします。
第27話 風間響太郎 その2への応援コメント
テリー組長にはやっぱり敵わないですねぇ。
安定感抜群の塊……
グループ名は五福星でしたか!結束感の強そうな印象です。
作者からの返信
僕はジャッキー・チェン世代です。彼の出演した映画『五福星』は小学生の時、父親に映画館に連れて行ってもらった思い出の映画です。
なのでタイトルを拝借してしまいました。
テリー組長は作中最強の設定です。故にブンゴを応援する立場を徹底させました。
主人公中心の物語が好きなのでおいしいところはブンゴに回しました。
第26話 風間響太郎 その1への応援コメント
やっぱりタイマーファイブですかね!
五輪ビッグなんて如何でしょう。際どいか……
作者からの返信
五輪ビッグ!
素晴らしいネーミングです。
結構考えるのがしんどくも楽しかったのを覚えています。
5人一組のユニット名。
五輪ビッグは秀逸です。
第23話 無境界退魔結社ケルベロスへの応援コメント
三人のユニット名は、三ツ矢退魔に一票入れたいです。
協定の最後の一文は、メンバーの三分のニが、早々に打破してくれる予感がします。
作者からの返信
なぜか三ツ矢退魔~、人気があります。
三を一つの組とする名前は数多あり、かなり迷いました。
その時ちょうど三ツ矢サイダーを飲みたかったのかも。
蒼翠さまの予想、鋭いです。
ブンゴはこんな協定ごときで脱ぐのをやめません。
これからもブンゴの活躍を応援してください
第37話 女の中に男が一人への応援コメント
やはりというか、予想どおりというか、期待どおりというか、普通の出会い方ではなかったですねw これからどうなるのか、また楽しみです。
作者からの返信
今回、ブンゴは恵まれていました。
たまには、ね。
しかしこの幸せはいつまで続くのか。
ブンゴというキャラ、幸せは似合いそうもありません。
次回もどうぞお楽しみに。
第8話 餓鬼と吸血鬼、そして天狗への応援コメント
憑依体質は退魔という面では裏目に出るのですね。
仮面にも飲まれていただけで……
強力な助っ人の占い師が参入して、益々ハチャメチャな予感がします。
作者からの返信
一般社会では害でしかない憑依体質。
しかし退魔組織のたましずめ組では少し役に立ちます。
個性の強い面々に囲まれブンゴもますます本領を発揮していきます。
どうぞ活躍をご期待ください。
第3話 テキサスの荒馬と古の剣豪への応援コメント
また期待のキャラクターを見つけてしまいました!
続きも楽しみにしています!
作者からの返信
ありがとうございます!
一応、テリー組長はこの作中で最強のキャラクターという設定です。
未熟なブンゴを正しく導いていく存在です。
どうかブンゴともどもよろしくお願い申し上げます。
第36話 修行はやめたへの応援コメント
今回の話で全裸の奥深さがわかったような気がしました。全裸は偉大ですねw
作者からの返信
全裸になるのも一理あります。
しかしブンゴはその一理を持って全面展開して暴走してしまうのです。
ブンゴはこの一件で全裸になることにお墨付きをもらったようなもの。
これからも脱ぎますのでご期待ください。
第35話 力を求めてショップ巡りへの応援コメント
井上エクスカリバーの知名度はさすがにすごいですね。今回は様々なアイテムが出てきましたが、新たに購入したアイテムがこの先どう役立つ?のか楽しみです。
作者からの返信
井上エクスカリバー。
祓い屋業界ではかなり有名です。
・前の持ち主が死んだこと。
・悪霊に良し、人に良しの高圧電流を流せるスグレモノ。
・その妙だけど覚えやすい名称。
以上の理由により知名度があります。
そして新たなアイテム。
ブンゴにとって吉と出るか凶と出るか。
どうぞお楽しみに。
応援コメントをありがとうございました。
第34話 臨済禅師の故事に倣うへの応援コメント
珍念。憎たらしい人物ですが、こういう人物は、最後に痛い目にあうのが世の定めなのかもしれませんね。最後、自分で勝手に倒れて寝てしまったところが、おもしろかったです!!
作者からの返信
珍念は最後にひどい目にあいますが、そうなるのがスカッとするようなイヤな性格にしました。
破風荘の呪いを受けて死んだとしても、その死に様はきっと笑えるような呆気ない最期でしょう。
わざと憎たらしく表現したので、憎らしいと感想をいただき嬉しいです。
第33話 風狂寺の珍念への応援コメント
珍念…。名前に似合わず、悪そうな人ですね。しかも元極道!こんな人がいたら、私ならすぐ逃げ出してしまいそうです。でも、これも修行の一部なのでしょうかw
作者からの返信
「俺は昔、ワルだった」などと自慢するのはたいてい小物です。
ブンゴがそのことに気づいてくれれば珍念なんて恐れる必要はないのですが。
次回、逆襲なるでしょうか。
お楽しみに。
第32話 もっと力をへの応援コメント
それぞれの修行でどれだけ強くなるのか、楽しみです。井上エクスカリバーと修行がどう絡んでくるのかも注目したいですね。
作者からの返信
ブンゴは修行を無事に終えることができるか、注目です。
そしてこれから井上エクスカリバーに匹敵する武器や必殺技を使う敵が登場します。
乞うご期待です。
第2話 おもちゃの剣への応援コメント
面白いです。
^^
続きも楽しみです
(*´ー`*)
昨日書いたコメント、追記しました。
どこまで現実か分かってなかったので、楽しく、とは不適切な表現だったかも知れません。
ごめんなさい´д` ;
物語としてはとても面白かったんです
^^
足の方はもう大丈夫ですか?
作者からの返信
いえ、面白がってくださったら本望なのです。
人生、ままならぬ事の方が多いです。
しかし、これって小説や物語のネタにしたら面白いと考えたらクヨクヨしなくなりました。
あの痛快な『坊っちゃん』だって夏目漱石の四国でのリアルな体験を元にしていますが、実際の漱石はそこでは鬱々とした日々だったらしいのです。
しかし漱石は見事に傑作を書き上げました。
そんなわけで、僕の物語も楽しく、面白く感じてくださればツラかった体験も報われます。
やまくる実さまは優しいのですね。
足は現在は経過観察中です。
今のところは順調です。
そしてこの『祓ってポン!』までお読みいただきありがとうございます。
お祓いがテーマですが怖いシーンは皆無です。
ただ、ちょっとお下品かもしれません。
楽しんでいただけたら幸いです。
さすがにこれは実体験ではありません。
長々と失礼いたしました。
第31話 風間の始末への応援コメント
釈放されてからの風間がどうなるのか楽しみになってきました。取っ払い屋は、ちゃんと仕事をしてくれるのでしょうかw
作者からの返信
気になりますよね。
でもネタバレになるから教えられないのです。すみません。
ただ1つ言えるのは、明るい未来が待っています。
基本コメディなので大丈夫なはずです。
応援コメントをありがとうございました。
第30話 風間響太郎を捕らえた日への応援コメント
まさかと思われる人物が活躍する展開は
面白いですね。
とうとうというか、やっと風間は
捕らえられましたが、
これから先の展開が楽しみです。
作者からの返信
この植木巡査長。これっきりの登場です。
おいしいとこを総取りでした。
ブルーノあたりが捕まえる案もありましたが、当たり前過ぎてボツにしました。
風間が起こした事件。
ブンゴにも影響を与えました。
引き続き彼の活躍を見守ってください。
第29話 風間響太郎 その4への応援コメント
個性的な人たちが柿の種を食べながら語り合っている様子を想像すると、楽しいですね。百万円をさっと渡すテリー組長、凄いです!!
作者からの返信
亀田の柿の種。
最近、柿の種とピーナッツの比率が変わりました。
以前は6:4だったのが現在は7:3に。
7:3の比率、以前より美味しくなってます。
男なら100万円くらいスッと出せるようになりたいです。
そういう意味でテリー組長は僕にとって理想の男になります。
第28話 風間響太郎 その3への応援コメント
ウーロン茶をピッチャーで注文するところが笑えましたw やはり最後は逃げられた挙げ句に、高額請求でしたねw それにしても、痛すぎる金額です。
作者からの返信
ブンゴは一応高校生という設定なのでアルコールはご法度なのです。
本当は、「なんだ、思ったよりも安かったな」などと言ってプラチナカードで支払ってみたいものです。
そんな大人になりたいです。
第27話 風間響太郎 その2への応援コメント
スズメバチのくだりは思わず笑ってしまいました。架空のスズメバチでよかった。
本当にスズメバチがでてきたら、それはそれでおもしろかったのですがw
いよいよ、風間響太郎の登場ですね。
作者からの返信
いつも応援コメントをありがとうございます。
人間の動きを封じるのに関節技も念力もいらない。
「さあ、これからあなたは動けなくなります」なんて催眠もいらない。
ちょっとした一工夫で動きを封じる男、それが風間です。
実のところ、次の話はかなり力を入れて書きました。
波里久の力量が問われる大事な話だと思いながら精魂込めました。
自分なりには納得した出来にはなったはずです。
風間という人物の謎の一端が解き明かされます。
乞うご期待!
第26話 風間響太郎 その1への応援コメント
めちゃくちゃ濃いメンバーの会合ですねwwこの5人がいれば、どんな悪党でも倒せそうwこれからも強烈なキャラの登場に期待しています!!
作者からの返信
本当は昔のウルトラマンや仮面ライダーのように一回やられれば退場の予定だったのです。
でもキャラに愛着が湧いてきました。
ムッチーとアッキーはそのいい例です。
これからもヘンテコなキャラが数名登場いたします。
よろしければ可愛がってくださいまし。
第25話 女帝と呼ばれた女 後篇への応援コメント
二人が逃げ出せてよかったです。テリー組長はかなり強い人なんですね。これからも、頼りになりそうです。
作者からの返信
テリー組長は作中最強の設定です。
なのでテリー組長が出張ると全てのトラブルを彼が解決してしまうので扱いに困った覚えがあります。
ムッチーとアッキ―。
作者として何故か愛着がわき再登場となりました。
この少女二人組、この後も何回か登場いたしますのでよろしければ最後まで見守ってください。
第24話 女帝と呼ばれた女 前篇への応援コメント
あの二人が助けをもとめてくるなんて、意外な展開ですね。幹部候補生っていう勧誘の条件が、かなり怪しいですw
作者からの返信
ムッチーとアッキー。ブンゴに敗れたせいで組織での立場がまずくなりました。
ブンゴはバカでも、彼のバックにいるテリー組長や組織に賭けてみたくなったのでしょう。
幹部候補生。
昔の職場でリアルにそうおだてられました。
でも会社側からすれば、リスクのない軽い言葉です。
結局、その職場は約4ヶ月で退職。
それ以来、幹部候補生を言う職場は信用していません。
第23話 無境界退魔結社ケルベロスへの応援コメント
One for all and All for one。昔スクールウォーズというドラマがあって、それを思い出しました。これだけ個性が強いメンバーだと、「お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」みたいな感じになってしまいそうな気がw
作者からの返信
スクールウォーズ、僕の学生時代は皆見ていました。
僕は当時、見ていなかったので小説版を読みました。
One for all and All for one、この言葉は印象的です。
あと、勇気なき者は去れ、も記憶に残っています。
個性、特にブンゴの個性が強すぎるのでトラブル続きになるのが予想されますね。
第22話 邪神をテーマに三者鼎談への応援コメント
散々な目にあった挙げ句、店を出入り禁止になるなんて、踏んだり蹴ったりですね。魅力的な柴先生ですが、疫病神的なオーラを放っていますw
作者からの返信
誰が悪いのか? と問えば全員が悪いのです。
特に柴先生。
彼女は基本的にはいい人間なのですが、ブンゴと関わったばかりに後々も散々な目にあいます。
第21話 人間発電所への応援コメント
人間発電所!! また強烈なキャラが登場しましたね。出身地イタリアというところが、マフィアのにおいか漂ってきます。
作者からの返信
実在したプロレスラーをモデルにしました。
確かイタリア出身でアメリカを主戦場とする。
異名は人間発電所。
スタン・ハンセンと試合をした際、頚椎損傷の大ケガをします。
とにかくブルーノ・サンマルチノで画像検索するとマフィアのような雰囲気もあります。
第20話 宇宙はユーモアを好むへの応援コメント
大喜利が始まるなんて、
とても楽しい事務所ですねw
本当の組織名は案外
まともだったりするの
かもしれません
作者からの返信
男所帯だとバカ話に歯止めがありません。
本当の組織名はこの後に明かされます。
下町ホテル様が仰る通り、意外とまともです。
鋭いです。
僕はゲロと全裸を讃える への応援コメント
全ての虚飾を剥ぎ取った後に残るのは、自分自身のみ。
すごく深く納得させられたような、でもなんだか力技で丸め込まれたかのような、不思議な心持ちで読了いたしました。
不思議な心持ちではありますが、作品はとても面白かったです!
ゲロやら全裸やら破茶滅茶なコメディの陰から、チラチラと大事なメッセージが見え隠れしていた気がします。
読むのは途切れ途切れになってしまいましたが、最後まで楽しめました。ありがとうございます!
作者からの返信
ボロをまとった聖者が一国の王を諭す。
古今東西、割とよくあったことと思います。
いまだと人間力だとか地頭の良さとでも表現するのでしょうか。
かつて週刊プロレスの編集長だったターザン山本曰く、
「俺が編集長だった頃はお中元にお歳暮が山のように届いたが、クビになった途端に一個も届かない」
権力は移ろいやすく、本当に身に付いたものはなくしません。
シッダルタは王子の地位をかなぐり捨て、それでも多くの弟子を得ました。
中村天風もインドから帰り徒手空拳で辻説法をして多くの政財界から弟子を得ました。
男たるものこうありたいです。
ゲロと全裸もまあ、うん、ご指摘のようにかなり強引な言い訳ですね。
霧野さまに降伏します。
こんなくだらない作品に最後までお付き合いくださり、しかも星まで!
まことにありがとうございました!