このエピソードを読む
2023年12月13日 14:14
わあ、私もすっかり騙されました!でも不幸な目に遭った女性たちが居なかったのなら、それでよかった。ブンゴくん、たしかに仲間に恵まれまくってますね。
作者からの返信
僕の作品は基本的に胸くそ悪い展開はナシ。読んでスカッとする作品をメザています。今回は騙されたブンゴがマヌケだったというオチに。コメントをありがとうございました。
2021年11月14日 22:06
最後のブンゴの台詞(地の文?)はカッコいいですね。色々な仲間と出会ったことで、第一話と比べて人間的に成長した様子が窺えます。
風間は頭は切れるのですが人間を利用できるかできないかで判断しています。逆にブンゴはちょっとアレですが周りの人に恵まれています。能力も風間が上ですが、ブンゴには仲間がいます。最後のセリフについて。当時はまだ未熟なのでこんな形に。今の僕ならもっとスマートに表現できるはず。でもカッコいいという感想、嬉しいです。おバカでくだらない物語ですが、よろしければ最後までお付き合いください。
2021年1月8日 12:15
素敵な仲間たちです。それがたとえ水道水と柿ピーの会でも。
一見、仲悪いようですが心から嫌ってはいません。でも仲は良くはありません。水道水と柿ピーなのはブンゴのせいですね。一方の風間には仲間と呼べる人はいません。そこがブンゴと違うところです。
2020年7月19日 19:10
個性的な人たちが柿の種を食べながら語り合っている様子を想像すると、楽しいですね。百万円をさっと渡すテリー組長、凄いです!!
亀田の柿の種。最近、柿の種とピーナッツの比率が変わりました。以前は6:4だったのが現在は7:3に。7:3の比率、以前より美味しくなってます。男なら100万円くらいスッと出せるようになりたいです。そういう意味でテリー組長は僕にとって理想の男になります。
2020年2月13日 09:31
妖怪イヤミですか。(^^;)テリー組長、太っ腹ですね。一回百万……。これは高い。
政治家や経営者、投資家などにはお抱えの占い師がいるそうです。そういう占い師はあまり表に出てこないようです。1回あたりの単価も高額になります。 それでも喜んで払うのは浦辻さんの占いがよく当たるから、という設定です。
2019年9月14日 10:30
テリー組長は結構稼いでいるのですね。
そうなんです。やはり実力があるので口コミで評判が広がっていきます。この先、もっと稼ぐようになります。
2019年8月8日 07:11
一応、仲間として認めてはいるんだ……結構な器ものですなブンゴ……
昨日の敵は今日の友。そんなブンゴだから人が周りに集まって来ます。そして全裸になる事も忘れません。
2019年1月19日 16:43 編集済
テリー組長やっぱり良い上司~。そして私の前回のコメント~(涙
いやいや、やはり風間は風間でそれなりに素晴らしい男です。テリー組長も彼のことは認めています。そしてブンゴは、そんなテリー組長に認めてもらいたくて必死です。応援コメントをありがとうございました。
2018年12月27日 23:46
アッあれ嘘だったんか……!でもよく考えたら、テリー組長から事前に忠告を受けてましたねwブンゴの心の声、カッコいいです。
実は調べればすぐにわかる嘘です。信じるブンゴがお人好しというか、単純というか。色々な事が起こり、風間にテレパシーを送るブンゴでした。いつも応援コメントをありがとうございます。
2018年12月8日 19:33 編集済
最後の風間へのメッセージが深くて好きです財布って100万も入るんですね!!Σ(・∀・|||)←そこか
風間に向かってテレパシーを送るブンゴ。はたから見るとちょっとアレですね。高橋英樹か松平健は財布に常に100万円が入っていて、スタッフにご馳走をする、とテレビでやってました。
2018年11月25日 21:50
風間の言っていたことがウソでホッとしましたw
狡猾な風間。ダマサれるバカなブンゴ。この対比をやりたかったのです。この『祓ってポン!』はバカ小説を目指しているので、暗い過去は不適切な表現であり、また人が死ぬこともありません。寝っ転がってポテチでも食べながら気軽に読まれるなら最高です。応援コメントをありがとうございました。
2018年11月20日 23:19
なるほど*それが、風間の手なのか。納得しました。さすが。やはり、文悟はただものじゃないな。
この物語はあくまでもユーモア小説、コメディ小説、バカ小説を目指しています。故に、劇中で人が死ぬ事はありません。とんでもない事故や怪我にあっても、「あ〜、死ぬかと思った」と言って何事もなかったかのようにひょっこりと再登場します。
2018年8月23日 09:34
風間先生もやはり策士でしたね。仲間に愛されたブンゴの成長も楽しみですね!
いつもありがとうございます。策士のはずの風間がなぜ、すぐバレるウソをついたかと言うと、その夜だけブンゴを説得すれば良かったのが1つ。もう1つはからかうのが楽しい。もう1つは感情を揺さぶりたかった。などの理由です。にぎた様、鋭くてドキッとしました。誰もが予想できないストーリーをつくるのは難しいですね。
わあ、私もすっかり騙されました!
でも不幸な目に遭った女性たちが居なかったのなら、それでよかった。
ブンゴくん、たしかに仲間に恵まれまくってますね。
作者からの返信
僕の作品は基本的に胸くそ悪い展開はナシ。
読んでスカッとする作品をメザています。
今回は騙されたブンゴがマヌケだったというオチに。
コメントをありがとうございました。