応援コメント

第7話 占い師」への応援コメント

  • これはまたすごい新メンバーが加入しましたね。ワクワク倍増です!
    刺客の皆さんの登場も楽しみにしております♪

    作者からの返信

    現実世界でドンピシャに当たる占い師や霊能者は宗教や国が囲ってしまうそうです。
    僕も囲われたいですが能力がありません。

    さて、ここに挙げた名前の数人は後ほど登場します。
    ブンゴとどう関わっていくのでしょうか?

    コメントをありがとうございました。

  • ヤバいヤツラのネーミングセンスに(笑)(≧▽≦)

    作者からの返信

    彼らの名前を考えている時、僕はニヤニヤしていたのを覚えています。
    この中の数人は後に登場しますので、どうぞお楽しみに。
    コメントをありがとうございました。

  • はい、もうどこからツッコンでいいのかわからないエピソードだらけですね!(≧∇≦)
    異世界の方が素敵に思えちゃう罠(笑)

    作者からの返信

    果たして占いは当たるのでしょうか?
    僕なら喜んで異世界に行きたいです。
    さて、次の話からはさらにエログロナンセンスさが増していきます。
    どうかお覚悟を。

    コメントをありがとうございました。

  • 浦辻さんの占いあたるのかな。
    (^∇^;)それはそれで怖い気も。笑

    作者からの返信

    浦辻さんは芸能界や政財界にクライアントが多数います。
    占いの腕と評判は確かです。

  • アバシリに笑いました。

    作者からの返信

    実はこの中の数人は物語後半にキチッと出てきます。
    残念ながらアバシリはまたパクられてムショに逆戻り。前科4犯になっています。
    なので物語には登場しません。
    すみません。

  • また、なんかすごい能力がありそうな

    占い師がでてきましたねww


    易者というと、夜、人通りが多いところで、

    テーブルに明かりを灯して

    酔っ払いの相手をしているというイメージが強いですww


    作者からの返信

    正にそのような、というかコントによく出てくる易者のイメージです。
    怪しげな、いかにも、といったような。
    しかしこの浦辻卜占。
    占いの能力は凄まじいものがあります。

  • 面と向かって「死ぬ」とか占われてもねえ……

    作者からの返信

    ですよねぇ。
    ところで僕の知り合いは手相占いが特技です。
    ある時、経済誌にも載るような社長を占いました。
    「近い内にあなたの会社は潰れます」
    面と向かって言ってのけました。
    社長は激怒。
    しかし占い通り、その会社は潰れました。
    その時の記憶が今回の話に影響しているかもしれません。

  • はじめまして。すごい通り名ばかりですね、「前科三犯のアバシリ」が特に好きです。そして最後の「忠告はしたが…」の部分、笑ってしまいました。

    (某作者様の近況ノートで、私のコメントの下に波里久さまのコメントがあって、何やら面白そうな索引を書いているご様子だったので、辿ってきました)

    作者からの返信

    オレンジ11様、初めまして。
    二つ名を考えるのは大変でしたが、途中から楽しくなってきました。
    ”夜桜銀次”や”地獄のキューピー”などは実際のヤクザの二つ名。
    プロレスでは有名なところで”燃える闘魂”や”黒い呪術師”や”インドの狂虎”などイヤでも覚えてしまう二つ名であふれています。
    この先も変なの二つ名が登場しますし、この第7話に挙げた何人かはブンゴと戦います。どうぞお楽しみに。

    カクヨムでは、作者の名前はなぜか存じ上げているけど、その方の作品は読んだことがない、という不思議な事が起きます。
    だからこそ、出来たご縁を大事にしていきたいと思っています。

    どうぞこれからよろしくお願いします。

  • すごい通り名の刺客たち……全員が登場するのだろうか?
    楽しみです。

    作者からの返信

    はい、このうち何人かはブンゴと戦います。
    二つ名や通り名って憧れます。
    ビリー・ザ・キッド。
    ヴァッシュ・ザ・スタンピード。
    鬼の平蔵。
    笹の才蔵。


    自称ではなく、いつの間にか周りの人がつける通り名。
    格好良すぎです。

  • 浦辻さんの占いが怖い・・*

    当たるのかな・・*

    それも悪くない?*v

    とにかく*皆のキャラが濃くて面白いです*

    作者からの返信

    占いと言えば、易聖と称された高島嘉右衛門に確かこんなエピソードが。
    子供の頃に読んだ話なのでうろ覚えですが、ご容赦を。

    時は幕末。
    高島、占って曰く、
    「京に行くのはおやめなさい。行くと死にますよ」

    志士、答えて曰く、
    「今、新しい国をつくろうと多くの仲間が血を流しています。そんな中、占いの結果が悪いからと私一人逃げていられるでしょうか。もし死ぬのであればそれも天命でしょう」

    結果、その志士は命を散らしました。

    日々、占いの結果に一喜一憂している自分とは肝の座り方や覚悟が違います。

    断じて行えば鬼神もそれを避く。
    たとえ、おかしな言動をしても、ブンゴの心境はそれに近づいています。

    そんなブンゴをよろしくお願いします。

  • ブンゴに明るい未来が待っているようでほっとしました。

    作者からの返信

    この度は拙作に星とレビューとフォローと応援コメントをありがとうございます。
    こんな小説を一気に読んでいただいて(しかも3時間!)恐縮しております。

    一応、祓い屋のお話にしようかと思っていたのですが、なかなかままならないものですね。

    もう一度、お礼を言わせてください。
    本当にありがとうございました。

  • 〉僕は果たして浦辻さんと仲良くやっていけるのだろうか

    盛大に吹き出してしまいました^^;

    作者からの返信

    武州青嵐様、応援コメントをありがとうございます。

    これからも読まれた方が笑っていただけるように精進致します。