邪神が乗り移ったとしても、人間である以上は感覚があります。
ブンゴが裸になったくらいでは状況は改善しませんが、トランクス攻撃で勝利をもぎ取りました。

コメントをありがとうございました。

さすがの邪神も全裸にはついつい目が行ってしまいます。
ここぞという時はやはり全裸です。
ブンゴ、よく脱ぎました。ナイス全裸。

実はこんなくだらなく下品な話で申し訳なく思っています。

植木巡査長は美味しいところを持ってきましたが、一応はそれだけの活躍をしたので納得せざるを得ません。

そしてブルーノの容体ですが、次話で明らかに。
でもタフさが取り柄の男なので何の心配もいらないでしょう。

応援コメントをありがとうございました。

この植木巡査長。これっきりの登場です。
おいしいとこを総取りでした。
ブルーノあたりが捕まえる案もありましたが、当たり前過ぎてボツにしました。

風間が起こした事件。
ブンゴにも影響を与えました。
引き続き彼の活躍を見守ってください。

風間はシャイターンに魅入られてしまったのです。
ただ、自意識が無くなるほどにシャイターンに乗っ取られてしまい風間の心理操作が使えなくなってしまいました。
こんな状態でも全裸には反応します。
トランクスの臭いをうっかり嗅いでしまったのがさらにダメです。。
ただあまりにもあんまりなので、竹内流捕縛術で縛についてもらいました。

この物語は全裸賛歌でもあります。
なぜこうなったのかは作者の僕もよくわかりません。

風間はこの時、シャイターンに心も体もほぼ乗っ取られてしまった状態です。
もし、普段どおりの風間ならまた流れは変わっていたでしょう。
少なくとも全裸のブンゴに対して心乱されることはなかったはず。

応援コメントをありがとうございました。

強そうな人が弱く、弱そうな人が実は強い。
それが僕の人生で実際に学んだことです。
ブルーノや柴先生はあっさりやられてしまいました。

植木巡査長は定年後、田舎で武術道場を開く、という設定です。

応援コメントをありがとうございました。

いつもありがとうございます。

風間は邪神に変身、つまりシャイターンに意識を乗っ取られた状態になってしまったのです。
風間のままであれば、ブンゴが裸になっても動じなかったはず。

また風間の罪状としてはブルーノに対する傷害行為だけなので、そんなに長くはブチ込めません。
下手したら執行猶予がつくかも。

その辺を次回書いたら、新しい章に移ります。
どうか気長にお待ち下さい。