一難去ってまた一難。
ブンゴはそういう星のもとに生まれたのだと思うしか…。
これからもブンゴの不幸を堪能してください。

コメントをありがとうございました。

ここでセクシーで明るい美女を登場させても良かったのかも、なんて今になって後悔しています。

そして黒須さま、鋭いご指摘です。
単位が出てきていません。
普通なら円と思ってしまうのですが。

ちなみに600万という数字は昔のアメリカのドラマ『600万ドルの男』からいただきました。

いよいよ物語も終盤です。
ブンゴの運命や如何に！？
次回もご期待ください。

コメントをありがとうございました。

暑い日に熱いものを食べるのは理に適っているそうです。
でもそれも程度の問題。
最近のように尋常ではない暑さだと熱々の食べ物は避けがちになります。
そこでクーラーの出番。
夜寝る時も少し涼めに温度設定をしてあとは布団で調節するのが面倒がありません。

日本蕎麦屋が激減し、鍋焼きうどんを食べる機会がないと嘆いていたら職場の同僚からセブンイレブンの冷蔵だか冷凍だかの鍋焼きうどんをオススメされました。
一応は記憶にとどめたのですが、まだ食べてはいないです。

とうとうブンゴも全国区に。
しかし有名になっても何のメリットもないという。

今なら暖房をガンガンに効かせた部屋でアイスを食べるようなものでしょうか。
この背徳感、やめられませんね。

応援コメントをありがとうございました。

600万なら喜んでブンゴの首を狙うでしょう。
危うし、ブンゴ！

新火盗の本所の銕はあれ以上の事はしていません。
全裸にして縛り付けるのが最大の屈辱だと思っているからです。
その考えはブンゴと相反しています。
これから始まる戦いは全裸に対する思想の違いでもあります。
どうぞお楽しみに。

ここにいたっては、もう覚悟を決めるしかありません。
しかしブンゴにはテリー組長がついているので大丈夫……だと思います。

微妙な額ですよね。
600万という数字の由来は昔の海外ドラマ『600万ドルの男』からです。

背徳感がより涼しさを強調します。
猛暑なのに役所の設定温度が28度というのは、どうかと思います。
だから小説の中だけでも設定温度を18度にしました。

応援コメントをありがとうございました。

タイトルだけ知っている海外ドラマで、『600万ドルの男』というのがありまして。
それが引っかかっていました。
長谷川平蔵は格好いいので敵役として登場です。

応援コメントをありがとうございました。

応援コメントをありがとうございます。

賞金目当てに誰が襲ってくるかわからない恐怖。
そんなブンゴの右往左往は、はたから見れば滑稽です。

最終話まであと少しとなりました。
あと少しだけお付き合いくださいませ。

フランケンを応援してくださりありがとうございます。
モデルにしたのはチェ・ホンマン。

襲って来る敵キャラはウルトラマンに対する怪獣、仮面ライダーに対する怪人です。

一応は一回こっきりの登場なので、インパクト勝負です。

フランケンは長谷川達から女帝を守ろうとしたのですが、力及ばず。