こんにちは。
ブンゴの進路第一希望は吟遊詩人でしたか! 勿論、全裸語りですよね。
面接にくるのは、まさかミコミコ? なんて一瞬過りましたが違いました。
空音さんは中々のツワモノ感ありますね。その覚悟や如何に。
作者からの返信
確か、僕の昔のバイト先の同僚が将来は吟遊詩人になりたいなんて言ってました。
周りは爆笑。
しかし僕は、その手があったか、と感銘を受けました。
吟遊詩人も立派な職業。
クレジットの審査は落ちそうだけど。
全裸語り!?
その発想はなかったです。
全裸で竪琴を爪弾きながら語られる興亡記やロマンス。
ちょっといいかも。
ブンゴに覚悟を見せれれるのか?
それともジッチャンに言い付けるのか?
どちらにせよブンゴと空音は仕事上のパートナーに。
それを見たミコミコが嫉妬に狂って、悪魔と契約し……。
なんてちょこっと考えてみました。
応援コメントをありがとうございました。
裸道ここにあり……(と言われても
作者からの返信
世に数多の犯罪はあれど、思わずクスっと笑ってしまうのが公衆の面前で全裸になってしまうことではないでしょうか。
脱ぐ理由は人それぞれですが、捕まるリスクがある以上は脱ぐ方もフザケ半分ではなく真剣です。
僕はその心意気を大いに買い、称賛するのみです。
裏の稼業・・*((*´∀`*))
まさか小説家に*
ここでこんな風に繋がっているとは、思いませんでした。
文悟ブラボー!!*
作者からの返信
最後まで応援コメントをありがとうございます。
ちょうどカクヨムコン4に応募していたので繋げてみました。
必殺仕事人のように表の稼業だけでなく、裏の稼業があるというのに憧れます。
今の時代はキチンと会社勤めすれば万事okではありません。
身を守る為にも、稼ぐ為の選択肢はたくさんあるに越したことはないでしょう。
何が自分の武器になるかはわかりませんが、この小説が武器になれたらなあ、などと夢想してしまいます。
自分で創作した作品は、自分では客観的に判断できません。
なので、応援コメントと星とレビューが励みになりました。
僕は完結したのであとはヨムヨムです。
年末年始もカクヨム三昧です。
ではまた、そちらに遊びに行きますのでその時はよろしくお願いします。
編集済
完結おめでとうございます‼
話の進むペースが良くてスイスイ読んでしまいました。
登場人物も個性的で楽しませて頂きました。
お祓いとかの知識が疎いので今度お祓いの小説を書くときに参考にさせていただきます。
というか絶賛執筆中です。
お疲れ様でした。
関係ないけど私はどちらかというとなろうよりカクヨム派です。
この2つしか小説投稿サイトを知りませんし笑
なろう開いたこと数回しかありませんし笑
結局空音さんはジッチャンに言いつけるんですか?
長文失礼しました。
作者からの返信
まずは、ステキなレビューをありがとうございます。
まさしく、正座して読むものではなく、トイレの中や電車の中、ラーメンを注文してラーメンが来るまでの時間などに読んでいただけたら幸いです。
僕自身はこの作品を映画に例えるなら、掘り出し物のB級コメディと位置づけています。
もしこの作品が参考になるのであれば、作者としても嬉しいです。
空音が脱ぐかどうか? という問いは、矢吹丈が死んだか生きているか、というような論争になってくれたら作者冥利に尽きます。
この後、あとがきをアップして完結となります。
こんなくだらない作品に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
完結お疲れ様でした!
で、最後の女子こーせーは全裸になったんですか!?
なったんですか!? まさか!!!
それにしてもこれが実話だったなんて驚きです。
祓ってポンを見くびっていました、申し訳ございません。
面白いお話をありがとうございました。
作者からの返信
ユーリ・トヨタ様、応援コメントと星をありがとうございます。
後、あとがきを投稿して完結となります。
最後のシーン。
脱いだ場合はブンゴの相棒に。
怒って帰ったらジッチャンに告げ口され、ブンゴは社会的に死にます。
性格的には脱ぎそうですが、ブンゴが美味しい思いをするのは作者として許せません。
一応、ブンゴが経験した事を面白おかしく小説化したという設定を後付けで決めました。
落ち着いたらユーリ・トヨタ様の作品を拝読いたします。
しばしお待ちを。
こんなバカらしい作品に最後までお付き合いいただきありがとうございました。
いやー素晴らしい!
何が素晴らしいって目の前で他の女とディープキスしてた彼氏を許したミコミコの寛大な事。
しかしまさか祓ってポンが実話だったなんて驚きでした!
御疲れ様です!
作者からの返信
まんじ様、応援コメントをありがとうございます。
ミコミコはヤキモチ焼きですが、結局はブンゴが好きで好きでしょうがないのです。
祓ってポン!はブンゴの経験したことをブンゴ本人が面白おかしく小説化したという設定です。
まあ、あと付け設定なのですが。
あとがきも今日中にアップする予定だったのですが力尽きました。
ゲロと全裸の素晴らしさを訴える内容です。
早ければ明日アップしてこの作品の完結となります。
こんな作品に最後までお付き合いいただき誠にありがとうございました。
完結おめでとうございます。
テンポの良くて楽しい作品でした。
漫録千夜一夜のほうも楽しみにしています。
お疲れ様でした。
作者からの返信
お久しぶりです。
応援とコメントと星と素敵なレビューをありがとうございました。
カクヨムにコメディというジャンルがあればいいのに、といつも思います。
レンタルビデオ屋に行ったら話題作は全部貸出中。
仕方なくB級コメディを借りたらこれが意外な掘り出し物。
そんな感じの作品でありたかったです。
あとはあとがきをアップして完結となりますが疲れたので近い内に。
漫録千夜一夜もテーマだけは決まっています。
これも近い内に。
本当に最後までお付き合いくださりありがとうございました
完結おめでとうございます!!!
この作品。本当に楽しませて頂きました。ありがとうございました!
作者からの返信
最後まで読んでくださりありがとうございます。
本当はこの後にあとがきを投稿して完結となります。
しかし最終話を投稿して力尽きました。
あとがきも後ちょっとなのですが、その後ちょっとが難しいです。
つくづく執筆活動に必要なのは体力だと思い知らされました。
本当にありがとうございました。
最終話でカクヨムの宣伝をぶち込んでくるとは(笑)
まさかの展開……と思いかけましたが、最後はやっぱり全裸で終わって一安心。やっぱりブンゴさんはこうでなくっちゃ!
そういえば、ホラッチョなんとかって話題になったタレントさんがいましたね。
作者からの返信
これを書いていた当時は明らかに『小説家になろう』>『カクヨム』というのが世間の評価でした。
微力なれど少しでもカクヨムの宣伝になれば……と宣伝してみた次第です。
この物語を締めるのはやはり全裸しかありません。
セリフだけですがブンゴはやってくれました。
ショーンKなるタレントのような人の履歴が嘘だと話題になりましたね。
彼の学生時代のあだ名はホラッチョ川上だとか。
元ネタはホラッチョ宮崎という芸人さん。
以下はとある記事からの引用。
『ビートたけしがオールナイトニッポンで「浅草にずっと売れないでいる、変な名前の芸人さんがいるんだよ。それが、ホラッチョ宮崎って言って。ホラッチョ宮崎なんて、トロンボーン吹いてるだけなんだから。絶対に売れないんだから」「俺の弟子にも、これからそういう名前を付けてっちゃうんだ」などという話をしており、たけし軍団のメンバーに珍名がつけられるきっかけになった』
僕からすればホラッチョという響きだけで笑ってしまいます。
コメントをありがとうございました。