応援コメント

第3話 テキサスの荒馬と古の剣豪」への応援コメント

  • 文悟くんのあだ名、ドリーになるかと思いました(笑)
    祓いの儀式が楽しみです!

    作者からの返信

    そういえばドリーの異名ってないですね。
    実力は折り紙付きなのですが、やはり容姿の差なのでしょうか?
    テリーマンはいるけどドリーマンは聞いたことがありません。
    これからブンゴは祓ったり悩んだり戦ったりします。
    どうぞお楽しみに!

  • こんにちは☀️
    ポポポンッと、ツッコむ間もなくお話が進んでいきますね!
    「常識外のおかしな振る舞い」だけで笑いが止まらなくなりそうです😆
    続きも楽しみに読ませていただきます♬

    作者からの返信

    黒須さま、この作品は自作の中でも1番奇妙な作品だと断言できます。
    ノリと勢いで書いたので文学とも哲学とも無縁です。
    でも楽しんでいただけたら作者として嬉しく思います。

    コメントをありがとうございました。

  • また期待のキャラクターを見つけてしまいました!
    続きも楽しみにしています!

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    一応、テリー組長はこの作中で最強のキャラクターという設定です。
    未熟なブンゴを正しく導いていく存在です。
    どうかブンゴともどもよろしくお願い申し上げます。

  • 霊感も能力もゼロなのに祓い屋。
    (^ー^)これは凄い。
    化け物パフェ。これも凄い。w

    面白いです。

    作者からの返信

    祓うポイントは霊能力のある無しより、パフォーマンスやハッタリの方が大事なようです。
    東洋医学の勉強会である講師から直接教わりました。
    フィリピンで心霊治療を学んだそうです。

  • テリー組長の個性が強烈です。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます。
    引きこもっているブンゴを外に引っ張り出すには見た目からして普通じゃない格好でないといけません。
    一応、この作品内ではテリー組長が最強という設定です。
    この先、テリー組長に勝るとも劣らない強い個性のキャラが多数登場します。
    どうか暖かい目で見てやってくださいまし。

  • オカルトや都市伝説など幅広い興味深い執筆内容ですね。

    作者からの返信

    一応、祓うメカニズムとか方法が物語の中心にはあります。
    ただ、その方法がちょっとアレといいますか……。
    まあ、コメディなので気楽に読んでいただければ嬉しいです。

  • ブッ飛んだ者が勝つ……なかなか興味深い世界ですな。

    私もそれにひどく似た世界を知っている……「ダメ」という名の……ッ(宣★伝

    作者からの返信

    この先、さらにぶっ飛ぶ展開に!
    乞うご期待!

  • 人が少ない喫茶店っていいですよね。コーヒーの味は普通なんだけど、人が少なくて落ち着けるからという理由でいっている喫茶店はあります。喫茶店は雰囲気に金を払っているところはありますよね。

    作者からの返信

    一昔前だと近所にも個人経営の喫茶店があったりしました。
    反抗期の学生を迎え入れる一癖も二癖もあるマスターのいる喫茶店。
    マンガやドラマでは定番でした。
    今では影も形もないですね。
    『談話室滝沢』という喫茶店はいつか行こう、と思っていたら潰れてしまいました。

    数年前にアキバを歩いていたら猫耳メイドの若いお嬢さんが「よろしくニャン」と僕にメイドカフェのチラシを手渡してきました。
    その破壊力は凄まじく、思わずフラフラとメイドカフェに吸い込まれそうになりました。
    結局、行かなかったのは理性が勝利したからだと思います。

    応援コメントをありがとうございました。


  • 編集済

    なるほど、本作での除霊の概念は、
    心理学的な要素もあるのですね!
    ああでも、仏教の執着の方なのかも。
    いずれにしても単なる祓いではない
    ところが、深い、と思いました。

    作者からの返信

    英知ケイ様、応援コメントをありがとうございます。

    確かに初めはそういう設定でいこうと思ってましたが、僕の処女作『けむにまいたり』でやったことなので、できるだけ笑えるようにしました。
    これ以降はちょっとお下品になります。

  • 初めまして!
    「全裸」タグに惹かれて読み始めましたが、脱いでないのに既にめちゃくちゃ面白いです……!!!!
    この絶妙にズレた会話、すごく好きです!
    この先も楽しみに読み進めたいと思います(*´-`)

    作者からの返信

    陽澄すずめ様、初めまして。
    この度は拙作に応援コメントとフォローをありがとうございます。
    タグっていつも迷います。キャッチコピーも内容の説明も迷いましたが、全裸と入れてよかったです。

    この先、品のない表現も出てきますが、気に入っていただけたら嬉しいです。
    それではよろしくお願いします。

  • こんにちは。レビューを拝見してきました。
    なんだか暴力団組長のような異名のテリーさんかと思いきや、命名の理由が…
    間に入るパフェのくだりとかテンポが良く、文を読む調整にもなって勉強になります。
    続きも楽しみに読ませていただきます。

    作者からの返信

    初めまして、蜜柑桜様。
    拙作に応援コメントと星をありがとうございます。

    この作品は基本的にバカなコメディを目指しました。
    唯一気を使ったのは、一人の人物が長いセリフを延々と言わないように注意をしたことくらいです。
    この先を読まれていくうちに少し品のない表現もあるかもしれませんが、一応はギリギリの線は守ったつもりではあります。

    蜜柑桜様が楽しんでいただけたら嬉しく思います。
    それではこれからよろしくお願いします。

  • サクサク読みやすくて展開もいいですね!!

    作者からの返信

    初めまして、友浦様。
    波里久と申します。

    この度は拙作に沢山の応援を、そして応援コメントをありがとうございます。
    実はこれからの展開ですが、少し品がなくなります。
    誰かしら脱ぎますし、誰かしら吐きます。

    それでもギリギリの線を狙ったので、もしよろしければ最後までお付き合いください。
    では、これからよろしくおねがいします。

  • お久しぶりです。
    相変わらずの読みやすさ、発想の奇抜な感じが楽しいです。
    井上エクスカリバーがすごいです(笑)

    作者からの返信

    お久しぶりです。
    バカ小説ですがカクヨムコン4に参加してしまいました。
    なぜ、井上エクスカリバーという名称なのかは第9話で明らかになります。

    所々で登場人物が脱いだり脱がされたりします。
    所々で登場人物が吐きます。

    こんなに下品になるとは自分でも思わなかったのですが、思い通りに行かないのは執筆あるあるではないかと確信しています。

    実のところ残り2話プラスあとがき1話で完結します。
    よろしければ最後までお付き合いください。

    編集済
  • 取り憑かれた人の意識の方を、気に掛ける。というところが
    とても意外で*

    それでいて、納得しました。

    なるほど・・*
    実際、そうかもしれないですね*
    そういうことかもしれないです*


    たましずめ組の組名に*
    笑いました*

    作者からの返信

    「認識されて初めて世界は存在する」、とか色々セリフを入れようかと思っていましたが、小難しいのでやめました。

    元気がない時には魂振り、すなわち、たまふりを。
    気が暴れて感情がエキサイトしている時は鎮魂、すなわち、たましずめを。
    こんな内容を何かで読んで、なるほどと思った記憶があります。

  • 被害者側の意識を変えるお祓いとか斬新ですね。

    作者からの返信

    初めまして、まんじ様。
    この度は拙作に応援コメントをたくさん、ありがとうございます。
    この作品はギャグやユーモアに重きを置いています。
    と言いますか、バカ小説です。
    なので、矛盾も多々あるかと思いますがどうか笑ってスルーしていただけたらと思います。
    それでも気に入っていただけたら嬉しいです。

    現在、出先なので、帰宅したら各コメントにお返事を致します。

  • 常識外れにはさらなる常識外れのことを……。
    はたしてどんな非常識な面白さがあるのか楽しみです。

    作者からの返信

    主人公のブンゴは偏差値の高い進学校の学生です。
    だから退魔の技術を学ぶにあたり一番効率のいいやり方で学んでいこうと決意しました。

    それは今までの自分を捨て、裸になり、失敗を恐れず己の糧とするやり方です。
    だからブンゴは格好良くクールにお祓いはできませんが、友だちになりたい退魔師ではあるかもしれません。

    にぎた様、今回も応援コメントをありがとうございます。
    一話一話を気軽に読みやすく笑えるように頑張っていくのでよろしければ今しばらくお付き合いください。