全裸になるのも一理あります。
しかしブンゴはその一理を持って全面展開して暴走してしまうのです。
ブンゴはこの一件で全裸になることにお墨付きをもらったようなもの。
これからも脱ぎますのでご期待ください。

全裸になる意味。
テリー組長に改めて諭されました。
もう迷いはありません。
でも、やっぱりどこかズレています。

全裸になることへの迷い。葛藤。
テリー組長の言葉で吹き飛びました。
そして次回はサービス回です。
お楽しみに。

もともと全裸になるのは、そうしなきゃいけない時はそうする覚悟がないとダメだ。
そういうニュアンスでテリー組長は初めにブンゴに教えたつもりだったのですが……。
ブンゴはある意味大真面目にその言葉を受け取ってしまいました。
そこからブンゴの悲喜劇が始まりました。

テリー組長は劇中最強の設定なので、彼が動けば『祓ってポン！』の諸問題は一気に解決してしまいます。
ここではブンゴを導く師としての役目です。

応援コメントをありがとうございました。

いつも応援コメントをありがとうございます。

しかしはたから見れば、男二人がお洒落なカフェで全裸について話し合っている。
この様はシュールです。

応援コメントをありがとうございます。

人それぞれの強みがあります。
ブンゴにとってのそれはモチロン全裸になれること。
強い力を追い求めるより、もっと自分と向き合うべきです。

そんなことを言ってはみたものの、つまりは全裸になるための言い訳でした。

応援コメントをありがとうございます。

はっきり言ってブンゴは柴先生の事をナメています。
その後、悲惨な目にあいます。
やはり気持ちは文章に出てしまいますね。

ブンゴの中の何かが今の状況を許せないのですが、何をどうしたらいいのか答えが出ずにもがき苦しんでいます。

自分さえ安全であればいい。自分さえ良ければ構わない。
こういうふうに割り切れれば楽になるのですが……・