お小遣いの額は昔の職場の飲み会で聞いた話を元に書きました。
でも、それくらいの額は珍しくもないようです。
山田さんには頑張って欲しいです。

コメントをありがとうございました。

この爬虫類型宇宙人のレプティリアン。
名前だけでも覚えていただければ、と思います。

月の小遣い3,000円はリアルに聞いた話です。
印象深かったので小説にしました。

オカルト界隈ではレプティリアンといえばグレイと並ぶビッグネーム。
大国の指導者、一部のセレブ、イルミナティの上部に位置する人、世界の経済を動かす大物。
彼らはレプティリアン、すなわち爬虫類型宇宙人だと噂されています。
なんでも定期的に人間の幼児の生け贄を食べるとか。
あくまでも噂です。

お小遣いが月に３千円は悲しくて哀しいです。
稼ぎの無い自分を恥ずべきなのかもしれませんが……。
そんなもの。だと思って受け入れるしかないのかもしれません。

応援コメントをありがとうございます。

やっと完結にこぎつけました。
体調が回復したらまた大臣様の作品を拝読いたします。

ではまた。

前にも一悶着あり、いい加減うんざり気味なのです。
まして昼飯前とあってはなおさらです。

応援コメントをありがとうございました。

一応、頼みに来る人はお客様ではなく依頼人として扱います。
医者と患者の関係に近いです。

これくらいの出来事は普通に起こります。

にぎた様、応援コメントをありがとうございます。

昔の職場の飲み会で、そういう人がいたと聞きました。
当然、男の付き合いなんかはできません。

日本独自の小遣い制度はこれからのグローバルスタンダードになりうるのか？　と考えてみました。
多分無理でしょう。そして日本でも廃れていくことを願っています。