嬉しいお言葉をありがとうございます。
僕自身は様々な女性を描くのが苦手なので、女性が出てこない漫画や映画を参考に小説を書こうとしていた時期があります。
でも、苦手だと思っていたのはただの思いこみに過ぎなかったようです。
また、ここでの女性の本質云々に関しては僕の偏見100％であること、明記しておきます。
ブンゴは実は素敵な女性たちに囲まれて幸せな状況なのに本人がそれに気づいていないのは悲劇です。
果たしてブンゴに明るい未来はやってくるのでしょうか？

コメントをありがとうございました。

悩み苦しみもがく。
若者の特権です。

タバサに関しては完全にそうです。
昔々、お化けのサンバという番組でタバサという女の子が出ていましたが元ネタは奥様は魔女だと気づいたのはかなり後になってから。
サマンサタバサなんてバッグのブランド名を見た時は洒落ていると思いました。

奥様は魔女は今見ても面白いし、その影響力にはびっくりします。

霊を祓う仕事は決して花形ではないし、子供がなりたい職業に選ばれることはありません。
せめて漫画の中だけでも報われるべきです。

退魔のマンガといえば孔雀王やGS美神、地獄先生ぬ～べ～などそうそうたるマンガが思い浮かびます。
しかし全裸一本槍なのはブンゴだけだと信じたいです。 ブンゴも奥森 ゆうや様のあたたかい言葉できっと勇気づけられたことでしょう。
ブンゴに変わりまして御礼申し上げます。

狙われるブンゴ。
うしろうしろーの声は届かず。
次回、湖の騎士と決闘するブンゴ。
お楽しみに。

ブンゴはまだ17歳。
いろんな女性と付き合うことで成長してもらいたいものです。
魔女アンジュも良心的というか残酷というか。
作中で述べた女性の本質が間違いであればいいのですが……。

応援コメントをありがとうございました。

幸せのただ中にある時、人はその幸せに気が付かないのはよくあることです。