ブラリーノ(違 の(微笑)が怖いですな……
そして彼も裸道(ラドウ)を往く者だったとは……ッ
作者からの返信
元ネタはビートたけしのオールナイトニッポンのハガキ職人のペンネーム『イタリア人、チンポ・ブラリーノ』より。
太っていて醜い肉体、ガリガリで鶏ガラのような肉体。鍛えられて美しい肉体。
いずれにせよ全裸になる者に対してはその心意気に打たれます。
全裸になること、すなわち裸道(ラドウ)とは己をさらけ出すことに他なりません。
ただ刮目せよ、その脱ぎっぷりに。
>ブラーヴォ
笑。返信不要です。
主人公モテモテですね。
女教師よりマッチョなナイスガイを選ぶ方が主人公らしいというか、なんというか。
作者からの返信
応援コメントをありがとうございます。
ブンゴはすでにミコミコという恋人がいるので、キレイな女教師を見ても心は動かされません。
それにファーストインプレッションが悪すぎました。
さらにはブンゴはずっと孤独だったのです。
親友も恋人もいるにはいます。
だけど退魔師としての仲間はいなかったのです。
テリー組長は絶対的な存在で友達ではありません。浦辻さんは年上すぎます。
退魔師として、一緒に裸になれる同年代の友人をやっと見つけた、という喜びは何ものにも代え難かったのです。
物語も三分の二を過ぎました。
よろしければこれからもお楽しみくださいませ。
おお、これが裸の付き合いというやつですね。
作者からの返信
昨今は裸の付き合いという言葉は聞かなくなりました。
これは世の流れなので、しょうがありませんね。
コメントをありがとうございました。