面白いです。
^^
続きも楽しみです
(*´ー`*)
昨日書いたコメント、追記しました。
どこまで現実か分かってなかったので、楽しく、とは不適切な表現だったかも知れません。
ごめんなさい´д` ;
物語としてはとても面白かったんです
^^
足の方はもう大丈夫ですか?
作者からの返信
いえ、面白がってくださったら本望なのです。
人生、ままならぬ事の方が多いです。
しかし、これって小説や物語のネタにしたら面白いと考えたらクヨクヨしなくなりました。
あの痛快な『坊っちゃん』だって夏目漱石の四国でのリアルな体験を元にしていますが、実際の漱石はそこでは鬱々とした日々だったらしいのです。
しかし漱石は見事に傑作を書き上げました。
そんなわけで、僕の物語も楽しく、面白く感じてくださればツラかった体験も報われます。
やまくる実さまは優しいのですね。
足は現在は経過観察中です。
今のところは順調です。
そしてこの『祓ってポン!』までお読みいただきありがとうございます。
お祓いがテーマですが怖いシーンは皆無です。
ただ、ちょっとお下品かもしれません。
楽しんでいただけたら幸いです。
さすがにこれは実体験ではありません。
長々と失礼いたしました。
さすが井上……田上ラグナロクじゃあこうはいかねえ……
作者からの返信
田上ラグナロクも格好いいです。
ただ田上と聞いて思い出すのは元全日の田上明。
ノド輪落としのイメージが自然と思い浮かんできます。
なぜ井上エクスカリバーという名称なのかは後のお楽しみという事で。
応援コメントをありがとうございました。
エクスカリバーの存在がすごいです*v
さっぱり解決して良かった*
テリーさんとの飄々とした会話が*
面白くて笑ってしまいます*
作者からの返信
祓う剣といえば聖剣。聖剣と言えばエクスカリバー。
なぜ井上エクスカリバーという名称なのかは第9話で明かされます。
昔、専門学校の先生が狐憑きを治したエピソードを話してくれました。
先生は剣術を修めていて、その先生の剣術の師匠が”魔切りの剣”という技で祓ったとか。
”魔切りの剣”という名の剣があるわけではなく、あくまでも技の名前だそうです。
そんな話を聞いたら習いたくなるに決まっています。
なので先生の主催する剣術サークルに入門しました。
ところがいつまでたっても教えてくれません。
”魔切りの剣”を習いたい旨を先生に伝えたら、「千葉県の総本山に行ってきちんと血判を押して入門してからだ。それでも教えてくれるかどうか……」とのこと。
結果、習えなかったのですが僕としては”魔切りの剣”なる技がリアルに存在することを知っただけでも良しとしています。
その後の創作活動でも大いに刺激を受けているので。
長々と失礼しました。
井上エクスカリバー!! 私も欲しいです!
作者からの返信
僕も欲しいです。
見た目はおもちゃの剣なので職務質問されても多分大丈夫なはず。
霊にも人間にも使える頼れる相棒。
この剣の名前の由来はたしか第9話で明かされます。
お楽しみに。
コメントをありがとうございました。