編集済
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
いや、もう最高でした!!
毎回毎回楽しませてもらってます。
これ、書籍化できないんですかね? お世辞とか誇張とかじゃなくて、真面目に本気でそう思っています。本屋さんでぜひ売って欲しいです。売ってたら絶対買います。もし、この応援コメントをカクヨム運営の方が読んでいたら、ぜひ書籍化お願いします!!!
すみません、応援コメントで書くような内容ではありませんが、気持ちが高潮してて……笑
次の章も楽しみにしてます!
ありがとうございました😊
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
ここで簡単に優勝したりはしない。スポーツの世界の厳しさがリアルに描かれていて、それもまたいいなって思いました。
第24話 最後の一撃への応援コメント
南条の言葉が出てきたとき、胸がジンとなりました。田中がここまで来れたのは、仲間たちがいたから。みんながいたから。
さらに、真田幸村の戦いに応じた田中の戦法が毎度格好良くて…。
引き分けが決まったとき、自分のことのように嬉しくなりました!
第16話 赤備えの勇士への応援コメント
うわぁぁぁ!!
田中も涼介もすごく格好良いです。前半の真田幸村についての記述が、より一層格好良さを際立たせていますね!
第3話 君ごときに何ができるへの応援コメント
今回、歴史人物と同じ苗字の人がたくさんいて、ちょっとドキドキしています笑 各メンバーたちがどんな活躍を見せてくれるのか。楽しみです!
第1話 真田幸村、最後の突撃への応援コメント
お久しぶりです! 金木星花です。
受験が一通り終わったので、また戻ってきました!
2016年の大河『真田丸』を思い出して、非常に感情が高ぶっています!『真田太平記』も読本版ではありますが読んだことありますよ!
キャラが濃いこの剣道部で、唯一の常識人というか、地味な感じというか……そんな田中の活躍、ひそかに期待してました!
早速読ませていただきます😊
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第四章の完結おめでとうございます!
試合の空気や緊張感が伝わる、わかりやすい文体です。引き込まれました。
続編も楽しみにしております♪
第17話 持てるものすべてへの応援コメント
ひとつひとつのアドバイスを、試合の時に思い出して実践できる。平常心。
相面は、(んんっ! 入らなかったし返された!)と思うところですが、そこから沸き立つような高揚感からの、剣道の楽しさが伝わってくる演出に、もう、画面が……(つд;*)
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
あー、読み切ってしまった。取って置きに取って置いたものが無くなって、少しさみしい気がしますが……。
次が楽しみです。
待ってます。
よろしくおねがいします。
第24話 最後の一撃への応援コメント
最高の引き分けです。涙が出てきました。
第18話 君には失望したよへの応援コメント
流石です。やっぱり試合の場面では、空気感が違う。見えます。竹刀の動き、身体の動き。
時間を忘れて読んでしまいました!
第2話 桜坂の秘密兵器への応援コメント
前話のくくりがあったので、ぐぐっと来ました。真田くんがんばれ!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第四章も面白かったです!
純太さんのお話は読後感がすごくいいですね。
単に部活ものとしても最高なのに、この登場人物たちが幕末にタイムスリップなんてした暁には……
本編が更新されるのを楽しみに待っています!
(ご存知とは思いますが、カクヨムコンへ参加するためには、2/7までに文字数が10万文字以上となっている必要があります。番外編で残りを埋めるのでしょうか? 大賞を狙える作品だと思っています。頑張ってください!)
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
お互いに背負うものがある、熱い闘い……
秀一と直哉だけでなく観ている仲間たちの情熱も、竹刀と竹刀のぶつかり合うその点に集中しているようで、素敵です!
純太さんは、試合の描写が冴えわたっているのはもちろんのこと、その最高潮まで物語を持ってくるのが本当に上手いと思います。
第17話 持てるものすべてへの応援コメント
試合の描写、読んでいるだけでドキドキしてきます。
さすがです!
第8話 田中に改名しろへの応援コメント
結果的に部へ馴染むきっかけとなったということは、田中呼ばわりは、実は涼介のファインプレーだったのかもしれませんね!(涼介本人に自覚があるかどうかは怪しいところですが……)
第7話 咲のレッスンへの応援コメント
化け物や実力者揃いの世界で、少年漫画の主人公のようにひたむきな秀一の姿はどこか安心しますね(笑)
(関係ないですが、咲の個人指導を受けてみたい人生でした……)
第3話 君ごときに何ができるへの応援コメント
みなさん言ってらっしゃいますがネーミングがいいですね!
全員強そう……
第15話 青い春の始まりへの応援コメント
この先が楽しみなストーリーですね。キャラがビシッと区別されてる気がします
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
一気に読んでしまいました。
素敵なお話でした、先生。
青春とはこれです、これ。
読むうえで、
剣道を勉強しておいて
よかったとは思いますが、
これならば知識無くても
普通に楽しめますね。
面白かったです。
番外編、お待ちしております。
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
美羽ちゃんナイスマネージャー。
編集済
第4話 三河台の古狸への応援コメント
徳田先生良キャラ!
生徒への愛もあり、剣道の先生らしいですね。
モデルの家康公も、信繁主人公だとアレに
描かれることが多いですが、
きっとこんな好人物だったはず。
関係無いですが伊達さんがいないので冬の陣
なのかな?夏の陣もあるのかなー?
とか勝手に妄想してしまいました。
第11話 似たもの同士への応援コメント
涼介先輩は本当にイケメンですね。
祐介君がいても、美羽ちゃんが惹かれて
しまうの、これは仕方ない。
第1話 真田幸村、最後の突撃への応援コメント
こんばんはです🍀
いつもとは違う始まりに驚きましたが、真田幸村は歴史上の人物で好きな一人です。
秀一君の物語ですか?
どんな物語が展開していくのか……
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
第3章を最後まで読んでくださり、第4章も読みに来ていただけて、感謝感謝です。
戦国の末期に彗星のごとく現れた真田幸村、魅力がありますよね。私も好きな歴史上の人物の1人です。
第4章は、その末裔である真田秀一(剣道の初心者)が強くなっていく物語を、『真田太平記』を下敷きにしながら書いています。青春編の中では少し長い章ですが、のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです!
第10話 無念無想への応援コメント
火と水の例えが素晴らしいですね。
それと最後の豪太君の忘れっぽさがなんとも可愛らしいです。
強い人って結構、強烈なギャップがあって、それが個性というか魅力になっているような🍀
ちなみに私はリアル、人の顔と名前を覚えるのが苦手で、何度か会って話してやっと覚えます💦
覚えられない、あるいは忘れてしまった方々のことはひたすらナントカさんで通すアバウトっぷりです(・・;)
あっ、お返事のペースはお気になさらずですよ🌸
大切な自分の時間を優先してください😊
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
良い例えだと思っていただけて嬉しいです。
剣道には木・火・土・金・水からなる「五行」という思想が関わっているんですが、その中で「火」を制するものは「水」なので、火である豪太に対して、浅村良一を水にしました。
私もリアルでは人の名前を覚えるのが苦手で、1〜2回しか会っていない人だと「えーと、誰だっけ。あのおっとりした優しそうな人」など、雰囲気で覚えていたりします…笑 遥河さんに親近感を覚えるエピソードでした。
お気遣いくださって、ありがとうございます。
いろいろと重なってしまっているんですが、なるべく1日1回はインできるようにしますね。
第11話 天童豪太との出会いへの応援コメント
ああ、いいですね、、全員意思がしっかりしていて。
作者からの返信
時流話説さん、ありがとうございます!
なるほど、と思いました。
あまり考えていなかったんですが、三者三様の意思が表れている場面かも知れませんね。
第6話 天童豪太 VS 浅村良一への応援コメント
豪太君のとてつもない強さと素質……可能性……持つべきして持った何かが垣間見えますね。
何があっても豪太君とは戦いたくないですね(・・;)
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
返信が遅くなってしまって、すみません。
浅村良一も豪太の可能性を垣間見たようです。
剣道としてはめちゃくちゃだけれど、戦闘では強い。
私も豪太とは闘いたくないです…笑
第3話 てんどうごうた、11歳への応援コメント
豪太君……スーパー小学生じゃないですかΣ੧(❛□❛✿)
超がついちゃうスーパー……
世間でよく聞く異次元のナントカ的なコメントが、豪太君には似合いますね。
遅くなってしまいましてすみません💦💦
お星様をありがとうございました🌸
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
豪太、もうめちゃくちゃですよね…笑
野獣はこの頃からすでに小さな野獣でした。
第18話 宝物が増えましたへの応援コメント
美羽ちゃん……よかったね🍀
なんだか可哀想で、切なくなった時もあるけれど、美羽ちゃんは最強無敵のマネージャーさんじゃないかな。
咲ちゃん、強さと照れ屋さんのギャップが可愛い🌸
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
剣士の魂を持ち、自分の弱さも知り、仲間を大切に想う美羽は、これから最高のマネージャーとして、この剣道部を支えていきます。
咲のギャップ、拾っていただけて嬉しいです。
ギャップがあるっていいですよね。作中の登場人物は(豪太以外)みんな何かしらのギャップを持たせてあります。
第三章も読み始めてくださり、とても嬉しかったです!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
連載お疲れ様でした。
一応の節目、第四章の区切り、作者様、落ち着かれたのではないでしょうか。
七十話もあり、長かったですね。
どの話もどのエピソードも手を抜かない、その心意気も感じられます。
レビュー、更新しますね。
いいお話をありがとうございます。🌼 ましろ こゆき
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
これでメインの登場人物を全員出せたので、一応の区切りと言えるかも知れませんね。中途半端に第二章で止まっていたときよりは、気分的に少し落ち着きました。
どのエピソードも手を抜かないと感じていただけて、とても嬉しいです。
ましろさんのコメントには、ずっと励まされていました。
レビューも更新してくださり、感謝感謝です。
第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第17話 ラスボス来襲への応援コメント
なんかすごいですね、豪太くんの存在感。
出てきた時には、どうなることかとドキドキしましたが、大量虐殺をまぬがれてよかったですね💦💦
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
はい。主将の豪太が大量虐殺していたら、出場停止とかそんなレベルの問題ではなくなっているところでした…笑
この作品では、豪太は圧倒的なラスボスだと思って描いています(第三章は、その豪太が事実上の主役です)。
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
素晴らしいレビューも、とても嬉しかったです!
第16話 私の生きる道への応援コメント
祐介君……誰もが最初から悪い奴ではないですからね。
憑き物が取れたように、彼の今後が変わっていくといいですね。
美羽ちゃんの心強さもじんわりきました。
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
誰もが最初から悪いやつではない……遥河さんの作品に通じるポイントでもありますね。祐介もそうで、剣道という拠り所を失って、落ちていくとき、支えてくれる仲間がいれば、違ったのかも知れません。
涼介に夏の亡霊を叩き斬られて、良い方向に変わっていくといいな、と私も思っています。
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
いい試合でしたね。秀一くんの成長とみんなの健闘ぶりに感動しました。
仲間っていいですね。
第四章完結おめでとうございます。
いよいよ第五章。楽しみです。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
カクコン中のお忙しい中、コメントを下さりながら、着々と読み進めてくださり、とても有り難く感じていました。
第五章は、幕末編の連載を挟んで、少し先のことになると思います。また、お時間のあるときに読みに来ていただけたら、とても嬉しいです。
第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第14話 気・剣・体への応援コメント
なんとも痛快で感動的な回ですね‼︎
少年漫画での土壇場での仲間の揃い踏みというか、涼介君の登場にはキターッ‼︎という、ワクワク感がありました🍀
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
土壇場での揃い踏み。まさにそんな感じを出そうとしていました。
涼介は仲間の窮地に少し遅れてやってくるキャラです!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
試合風景、ドキドキしますね。
描写、緊迫感ありますね。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
譲れないものがある2人のぶつかり合い、ドキドキしていただけて嬉しいです!
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
この物語は、美少女剣士から始まり、まさかの秀一くんのお話まで、徹底的に読み手へのエンタメを忘れない、あつい物語の剣劇だと思いました。
とかって、レビュー直したくなりました。(;^ω^)。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
素敵なコメントを拝読して、もうレビューを書いていただいたような気分になりました。お気持ちだけでも十分に嬉しいです!
いつも読みに来て、素敵なコメントを残してくださり、感謝感謝です。
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第4章、簡完結疲れさまでした!
「2話たまるのはいつかなー?更新はいつかなー?」
と思っていたらこのようになっていたとは…いつかとまた同じような事態を繰り返してしまいました…(汗)申し訳ありませぬ。
秀一くんの活躍、とても良かったです。努力をすごく感じられて、しかも頭を使った策士的な戦い方。こういうとんでもな人間が多い中もがく一般人ってかなり好きで、元々かなり推しでしたがこの話でさらに魅力が広がりました!
第5章はいよいよ主役二人の邂逅!これは楽しみです!待っていますぞ!
作者からの返信
狼煙さん、ありがとうございます!
いえいえ、お忙しい中、来てくださって十分嬉しいです。こちらこそ、狼煙さんの作品の最新話までなかなか追いつけず、すみません(でも、カクコン期間中には必ず)!
豪太と咲だけでなく、涼介も並の高校生じゃないですもんね。私も、強豪の中でもがく一般人が好きで(美羽編もそうでしたが)、秀一編もかなり感情移入して書きました。
第五章はまだ構想があるだけの段階なんですが、楽しんでいただけるように頑張ります。
第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
田中丸、そんな技が。
真田丸と同じくらい、かっこいいじゃないですか。(*^▽^*)
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
おお、田中丸のままでもカッコいいと思ってくださる方が現れた…!
秀一、頑張るしかないですね!
第7話 捨てる神あれば拾う神への応援コメント
キリストの言葉だったか、『はじめに言葉ありき』というものがありますけど、明るい言葉を繰り返し言っていると元気になるし、辛いことを繰り返し考えたり口にすると、辛さが増してしまうものですね。
バイトを始めて、美羽ちゃんが元気になって良かった‼︎と思った矢先の良からぬ出会い……
深読みしすぎかな?(・・;)と思いながら、コメントを拝見したら……やはり良からぬ……⁉︎💦💦
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
おっしゃる通り、明るい言葉を繰り返しているうちに心まで元気になったり、後ろ向きな言葉を繰り返しているうちに落ち込んでしまったりすること、ありますよね。
そうなんです。拠り所を失って、相談できる仲間もいなくなっているときって、悪いやつに目を付けられやすいんですよね…。
第6話 言わなくても分かってるへの応援コメント
おっ……お母さんっ‼︎
私がお母さんだったら聞いてしまいそうですけれど、聞かずに受け止めてあげることも愛情ですね。
お母さんの愛情に救われる思いです。
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
このへんで、美羽への救いを入れたくなりました。
私が親でも聞いてしまいそうですが、お母さんは娘が今、つらい気持ちでいる、ということを分かって、受け止めてあげるだけでいい、と思ったのかも知れませんね。
(追伸)
いつも返信が遅くなりがちで、すみません…!
第18話 君には失望したよへの応援コメント
緊迫感ありますね。
白熱した試合、ハラハラします。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
井伊君が思っているほどの実力差がないゆえの接戦。
ハラハラしていただけて嬉しいです。
秀一は一本取られてしまいましたが、これも作戦の内だったりします!
第5話 浅村咲 VS 伊吹涼介への応援コメント
駆け引きいいですね......
作者からの返信
時流話説さん、ありがとうございます!
幕末編では気心の知れた2人ですが、初めて剣道をするこのときは、お互いの手の内や心理の読み合いになっています。
第11話 小さなガッツポーズへの応援コメント
大きな主将の、小さなガッツポーズ。
まとまりのいいお話で、キャラも活きていて、短編としてとても完成度の高い作品だと思いました。
素晴らしい読後感に、もう全力で拍手です。
とても面白かったです!
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます。
なんという嬉しい感想…!
第三章は元々、有里が豪太に惚れている話、豪太が浅村良一に叩きのめされる話、という別々のエピソードとして考えていたんですが、1つにまとめたことで両方をより活かせたかも……と密かに自負していました。
第三章も、温かいコメントを残しながら読んでくださり、とても嬉しかったです。
最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
編集済
第9話 「火」と「霞」への応援コメント
来た来た!
こういう剣道のカッコいい解説、純太さんが書く文章の醍醐味です……
思わず書かれた通りに構えて確認したくなりました(笑)
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます!
霞の構えって、やってみたくなりますよね…笑
こういう解説、重いと思われないかなぁ、という不安があったので、そう思っていただけてホッとしました。
第4話 日本一の剣士への応援コメント
こういう強キャラの登場シーンすごく好きです……
剣士としてのみならず、大人の人間としても素晴らしい方のようですね
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます!
浅村良一はいつか出そうと思いながら温めていたキャラだったので、そう思っていただけて、とても嬉しかったです。高校生たちとは格が違う、剣士としても人間としても強い、圧倒的な大人、という感じを出したいと思っていました。
第18話 宝物が増えましたへの応援コメント
本編では「なんだこの子……」という感じの印象だった美羽ですが、こんな過去があったとは……
この章を読んだことで、本編を見る目も変わってきそうです。
とても面白かったです!
(豪太にかき乱されるオチも最高でした)
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます!
美羽はじつは「咲の真逆」というコンセプトでつくったキャラで、幕末編では「一番おちゃらけているけど、仲間の窮地には一番勇敢になる」という設定を持って書いていたんですが、性格の細部が私の中でも決まりきっていないキャラでした。第二章を書いたことで、それがはっきり定まった感じです。
豪太が出てくると、今までの涼介の配慮は何だったんだ……ということになります…笑
第二章も最後までお付き合いくださり、面白いと思っていただけて、嬉しかったです。ありがとうございました!
第14話 気・剣・体への応援コメント
スピード感があってカッコいい……!
咲さん柔道もできたんですね、実戦でも戦力になりそう(笑)
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです!
咲は剣術だけでなく、体術や馬術もできるという設定で書いています…笑
第7話 捨てる神あれば拾う神への応援コメント
どこでもいいから「ヒロイン」になりたいという気持ちを抱えた少女が、自分を特別扱いしてくれそうなチャラい男と出会う。
嫌な予感しかしませんね……
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます!
そうなんですよ。
しかも、今の美羽は剣道という拠り所を失って流されやすく、相談できる仲間もいない状態。こういうときって、悪いやつにつけ込まれやすいんですよね…。
第1話 モブにはなりたくない!への応援コメント
純太さん、お久しぶりです。
読みに来ました!
小説には「モブ」という存在がありますが、人生というストーリーの中では誰にとっても自分が主人公ですよね。
本筋ではない人物にスポットライトを当てたこういう話、大好物なんです。
純太さんのキャラクターへの愛が感じられて、とても楽しみです!
作者からの返信
わぁ、ひもろぎさん!
お久しぶりです。そして、ありがとうございます。
脇役だったキャラが主役になる話、いいですよね(さっき『豚のレバーは加熱しろ』の新章を読んで、おお、ノットだ!とテンションが上がりました…笑)
残りのコメントへの返信は、明日の楽しみにとっておきますね。一気に読み進めて、たくさんコメントをくださり、めちゃくちゃ嬉しかったです!
第13話 初陣の収穫への応援コメント
秘密兵器か~
頑張るしかない。(o´∀`)b
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
第2話で涼介が秀一を「秘密兵器」と呼んでいたのは、言葉のあやではなく、本当に前年の秋から秘密兵器として育成していました。頑張るしかないですよね!
第8話 田中に改名しろへの応援コメント
部に馴染めてよかったですね。
田中くん。ww
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
秀一「ayaneさん、田中じゃなくて真田です!」
(追伸)
年の瀬のお忙しい中、読み進めてくださり、本当に嬉しかったです。
年が明けたら、ayaneさんの作品、また楽しませていただきますね。
第6話 剣道を舐めてるでしょへの応援コメント
秀一くん、素直ですね。
優しい性格なんでしょうね。
いつか強くなる!そんな気がします。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
秀一はパッと見では分からない才能をいろいろと持っています。
その一つである素直さも、秀一を強くしていく才能の一つです!
第5話 兄を超えたいへの応援コメント
秀一くん、プレッシャーに弱かったのですね。これは辛い。
でもまだ気持ちは負けてはいない。
兄弟も姉妹もいろいろありますからね。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
この受験失敗エピソードは、先に書いていた幕末編の登場人物紹介でギャグっぽく入れておいたものなんですが、リアル寄りのストーリーの中に入れたら、何とも辛い話になってしまいました…。
兄弟も姉妹も、いろいろありますよね。第四章では、兄の修司は登場しませんが、試合をすることになる井伊直哉を親の期待を背負った兄的な存在として描いていきます!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
『あいつの苗字なんだっけ?』って、とうとう出てしまいましたか。
いえ、真田くんだと分かっていても。(笑)
と、読者をゆるませておいて、秀一くんのいいところ、努力家であり素直な性格などを褒めている。
日本一の兵に繋がる流れも自然に来ていると思いました。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
そこを拾っていただけて嬉しいです。実際は、胴の下にある垂れに「真田」と書いてあるので、分からないわけないんですが、そこは小説ということで…笑
ここでタイトルを回収していることも初めて触れていただきました。感謝です!
第3話 神様は不公平だへの応援コメント
うわ〜‼︎
価値は誰にだってあるよ‼︎
美羽さん繊細な子すぎて可哀想……
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
今の美羽は、圧倒的なヒロインと常に比べられることで、自分には価値がないように思ってしまっています。遥河さんのように言ってくれる友達がいたら、どれだけ救われたことか…。
幕末編の美羽は、おちゃらけていて打たれ強いという設定ですが、この頃の美羽はまだそうでもないので、余計に可哀想ですよね。
第4話 三河台の古狸への応援コメント
徳田監督、いいキャラしてますね。
さて、どうなるか。
(*^▽^*)
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです!
徳田監督のモデル、晩年の徳川家康は、煮ても焼いても食えない三河の古狸でしたが、徳田監督は老獪ながらも、高校生たちとは違う大きな視点を持った人物として描いています。
次回からしばらく試合を離れ、新人戦までの秀一と井伊君の8ヶ月間を追っていきます!
第1話 モブにはなりたくない!への応援コメント
美羽さん……なんだか可哀想。
私も学生時代、他のみんなと比べて……いっぱい比べ悩んだり苦しかったからなんだか……
美羽さん、心配だけど仕事の時間になってしまいました💦💦
続きはお昼休みに(・・;)
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
そんな時期もあったんですね…。
第二章の美羽編は、私が高校生の頃に感じていたことを込めて書いているところがあります。
お忙しい中で読んでくださって嬉しいです!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
「人生は重き荷を負うて長き道を行くが如し。急ぐべからず」
↑まさにその通りですね。
秀一にはぜひ「田中丸」に独自の技量を加えたオリジナル技、「真田丸」を作り上げてほしい。
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
「人生は重き荷を負うて…」は徳川家康の言葉なんですが、私も本当にそうだと思います。若くて、目の前のことに夢中になっているときには見えない大きなものを、古狸は見ていました。
秀一が「田中丸」に自分で磨きをかけた「真田丸」でライバルを倒す日がいつか来るかも知れませんね。
第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
さらには星までいただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです!
第24話 最後の一撃への応援コメント
秀一!おつかれ!
しかし引き分けとは…
悔しい終わりかたですね。
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
惜しかった……でも、秀一にとっては勝ちに等しい引き分けでした。
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
対峙するライバルにも、譲れない思いが…
互いの内面と剣道の描写がよく混ざりあってますね!
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
第四章は井伊君も秀一の同格の主役くらいのつもりで書きました。
そう思っていただけて嬉しいです!
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
よし!一本!と言いたいところですが、田中の集中力がそろそろ切れてしまいそう(*´・ω・`)
タフなメンタルが求められる!
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
相手も同じ罠には引っかからないだろうし、神経を消耗しそうですよね。
でも、パッと見では分からない意外な才能の一つ。
秀一は集中を長く持続出来るんです!
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
田中丸って技の名前だったのかww
冗談で言ってると思ってました(+_+)
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
そうなんです。
冗談のような、わりとガチな技(構え)の名前です…笑
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
呼び名、
もうすっかり秀一君になっちゃったー
(*´∇`*)//
彼はもう私が応援しなくても
大丈夫そうねー
ヽ(*´∀`)ふふふっ
それにしても。
まーた明日からの楽しみが1つ、
当分なくなっちゃうんだなーって
思うとねー
淋しいよー(ノ_<)
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます!
この章で秀一を見直したという人、多いかも知れませんね。
でも、幕末編からずっと秀一を応援してくれていた結衣ちゃんの応援、これからもぜひお願いします(秀一「お願いします」と深々と頭を下げる)。
寂しいと思っていただけて感激です。
でも、番外編と幕末編をそう遠くない時期にまた投稿するかも知れません。
またタイミングの良いときに読みに来ていただけたら嬉しいです。
第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
ようやく戦いが終わったのね
本多君にも、この物語に出てこなかった人たちにも、おんなじような想いがあるんだなぁーって思うと。
今生きてるこの世界が
もっと好きになった気がするんよね。
そんな作品に出会えて。
私って、幸せ者だなぁー ヽ(*´∀`)
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます。
わぁ、なんて有り難いコメント…!
結果だけ見ると、強いチームが順当に勝った、ということですが、その過程では、いくつものドラマや逆転劇があり、勝利よりも価値あるものを手にした人や敗北によって学んだ人もいて……桜坂と三河台だけでなく、みんながそれぞれの想いを胸に戦っていた、ということを感じてほしかったので、とても嬉しかったです!
第11話 小さなガッツポーズへの応援コメント
有里さん可愛い!
思わずこちらもガッツポーズ!
(o´∀`)b
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
有里を可愛いと思っていただけて嬉しいです!
私もお気に入りのキャラになりました。
第三章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第24話 最後の一撃への応援コメント
2人とも立派でした!っていう徳田さんも、とってもステキね(*´∇`*)//
結衣もいまこんな気持ちなの
ところで秀一君って、
いま恩師がいないんでしょー?
あ、ひっ、もしかしてー
∑(゚Д゚)ハッ
そ、そんな将来の展開も?
アリ?ねぇ、純タン?
(*☻-☻*)にむっ
とってもいい回でした!
いっぱい純タンを褒めてあげたい!!
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます!
徳田先生は敵将ではあるけれど、大人の目線、教育者の目線でこの試合を見守っているんですよね。
秀一と特定の恩師との関係……は今のところ考えていないんですが、さすがに鋭い、と思いました。
というのも「最後の一撃」はそれぞれの恩師の教えが出ているんです。井伊君の恩師は徳田先生、秀一の恩師は桜坂高校剣道部のみんな。その大切な一人である南条君の教えも、秀一は忘れていなかった、という意図がありました。
わーい、褒めていただけて、とても励みになりました!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
∑(゚Д゚)ハッ!!
息するの、忘れてたぁε-(´∀`; )
もう想いがいっぱいすぎて……
みんながんばれー!!!
ってなっちゃう
(つД`)ノ
純タンのいじわるー
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます!
みんなに感情移入しながら読んでいただけて、私も胸がいっぱいになりました。
この回は、秀一と井伊君だけでなく、涼介、美羽、相馬香苗……いろんな人の思いが渾然一体となって、熱くなっていく回にしたいと思っていました。
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
あ、陽平君だ!
たしか、花火の夜以来ねー(๑˃̵ᴗ˂̵)
一皿ずつさらっていく描写がステキです!
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます!
夏合宿編は、陽平の良いやつっぷりをクローズアップすることも目的の人でした。ここで思い出していただけて感激です!
第14話 認めないへの応援コメント
豪太……名前がキャラクターをよく表しているというか、昔読んだ少年漫画に(最近の漫画にも出て来るのでしょうが、最近の漫画はあまり詳しくないので💦)出てきたような敵キャラですね。
昔はいっぱい漫画を読みまくっていたので、当時のワクワクした気持ちに帰れている感じ……って、咲ちゃんに悪いかな💦💦
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
豪太はまさに、涼介がよく読んでいる少年漫画から抜け出してきたような人物ですよね。名前とキャラが合っていると思っていただけて嬉しいです!
咲と豪太との長い戦いの第一幕は、豪太の圧勝でしたが、いつか咲が豪太を斬る日が来るかも…。その前に、他のキャラ1人1人も焦点を当てて書いていきますね。
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
直哉君も一生懸命で
結衣は好きよ(*´∇`*)/
お父さんとのやりとりがジワジワ効いてきちゃった(笑)
欲っていうよりも、なんだろうねー
きっと直哉君、無意識に証明したかったんだと思うの
(๑•ૅㅁ•๑)キリッ
もちろんプライドからくる油断とかも全部ひっくるめてだけどねっ
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます。
井伊君も好きになってもらえて嬉しいです!
おっしゃる通り、ただ勝つのではなく「どうだ!」と見せつけて勝ちたい。
彼もいろいろなものを背負っての、負けられない戦いなんですよね。
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
とっても素直な秀一君だけど、
涼介君にだけはしっかりとツッコムのねー
( ^ω^ )ふふっ
2人の関係性が出来上がっていくのが見えていいねっd(^_^o)
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます!
秀一のツッコミを拾っていただけて嬉しいです。
普段はツッコミ役の涼介ですが、秀一がいるときはボケになります。
第19話 引き込め!への応援コメント
やっほっ(*´∇`*)// 純タン!
かいほーするぞーᕦ(ò_óˇ)ᕤ
あ、もう地元へお帰り??笑
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます!
わーい、また読みに来ていただけて嬉しいです。
今、三条大橋のスタバにいます。雪化粧をした東山が綺麗です!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
ラスト、凄くいいですよ!
左手って、特に意味があるのですね。
みんなって感覚、大好きです。
応援していますよ、私も。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです!
剣道では基本的に左手で竹刀を振るので、左手にしました。
秀一への応援、感謝です!
第11話 小さなガッツポーズへの応援コメント
キャラの深堀設定がお見事(ノ゚∀゚)ノ
いつか豪太が思い出すその日まで…
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです!
残念ながら、豪太があの日の少女を思い出す日は来ないかも知れません…笑
第1話 心優しいトドへの応援コメント
大きなトド。から豪太を連想し、豪太の恋の話か…って思ったら違いましたww
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
一気に読み進めてくださっていて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
確かに豪太はトドっぽくもあるかも…笑
この作品は各章に1人ヒロインを、と考えているんですが、豪太と並んでも体格的に見劣りしない藤堂有里を選びました。
第8話 気の大きさで負けるなへの応援コメント
道具を使えるゴリラ……( ´艸`)ww
いや、かっこいいですよ。
豪太君。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
そこを拾っていただけて嬉しいです!
緊迫する場面が続いたので、笑いが欲しいところでした…笑
少年時代の豪太は、おっさん豪太よりちょっとカッコいいかもですね。
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
剣道って、策士が必要なのですね。
涼介くん、周到だと言うのね、うんうん。
田中丸でゆれる秀一くんの技と心が見えます。
すっかり、主役級の秀一くん、がんばって!
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
井伊君は、相手が策士・涼介だったら、もう少し身長に攻めたかも知れませんね。素直な秀一との対戦だったので、油断しました。そこまで計算していた涼介の作戦勝ちです。
でも、井伊君が入れた飛び込み面のフェイクに欺されなかった秀一も立派。
繰り返した鍛錬の結果が、体の反応となって出ました!
秀一、すっかり主役ですよね。
第6話 天童豪太 VS 浅村良一への応援コメント
豪太君、これが実践ならばどうなっていたかわかりませんね。
迫力ある剣道のシーン、凄まじい試合でした。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
実戦なら、豪太が先に殺していたかも知れません。でも、これで、普通に剣道の試合をしようとしていた浅村良一を本気にさせてしまいました…。
第4話 日本一の剣士への応援コメント
浅村さん……凄い!
浅村さん……?咲さんの!?
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
そうなんです。
子供の頃とはいえ、豪太を指一本触れずに威圧する圧倒的な大人。
咲のお父さんです。
第17話 ラスボス来襲への応援コメント
ラスボス感がぱないww
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
この作品における豪太は、主人公ではなくラスボスだと思って書いています…笑
第二章も一気に読んでいただけて嬉しかったです!
ほぼ豪太がメインの第三章も、お時間があるときにのんびり読んでください。
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
続きが気になります。田中丸って、オリジナリティーがあって、ネーミングも好きです。
がんばってね!
説明も丁寧で、ありがたいですね。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
説明が多い回になってしまったと思っていたので、丁寧だと思っていただけて良かったです。
咲や涼介ではなく、秀一のようなキャラにこそオリジナルな技や構えを、と考えていました。
第2話 時代錯誤な少年剣士への応援コメント
わーい!
豪太君登場!
盛り上がりますね。
( ´艸`)ww
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
こんな登場の仕方をする少年、豪太しかいないですよね!
豪太の登場する場面は、読者の皆さんが「キター!」となるのが分かります…笑
第18話 宝物が増えましたへの応援コメント
第二章 切ない場面もありましたが、美羽さんの新たな道も見つかり、本当によかったです。
マネージャーも大変な仕事ですよね。
引き続き拝読させていただきます。
(o´∀`)b
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
中心にいて輝くヒロインもいれば、端っこにいて輝くヒロインもいますよね。剣士の心を持つ有能なマネージャー、美羽の活躍を見守ってあげてください!
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
第2話 圧倒的なヒロインへの応援コメント
名前すら覚えられてないなんて……
存在が忘れられてないだけましか……
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
ショックですよね…。
第二章、前半は美羽のつらい場面が続きます…。
一気に第二章まで読み進めてくださって、とても嬉しかったです!
第9話 美羽との勉強会への応援コメント
こんにちはです🍀
元遥河です、大変ご無沙汰です💦💦
諸事情により読むのが遅くなってしまってごめんなさい💦💦
美羽ちゃん……いい子ですね😊🌸
なんだか、ハートに癒されてしまいます✨