第6話 電光石火の剣舞への応援コメント
鮮やかな逆転劇‼︎
この勝負の行方は果たして……?
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
鮮やかな逆転劇と思っていただけて、我が意を得たりです。
1本目は涼介の老獪さが上回りましたが、咲もこのままでは終わりません!
第17話 ラスボス来襲への応援コメント
豪太さん、いいですね。
豪快でかっこいい!
(o´∀`)b
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
おお、豪太を気に入っていただけるとは…!
こんなバカな男ですが、不思議と一番人気のキャラなんです。
第19話 引き込め!への応援コメント
こ、ここまで、真田丸の、挑発作戦に、涼介くんが秀一くんに『田中丸』として授けたとは!
師弟愛を感じます。^^
BLじゃないぞ。(;^ω^)。
切れ者だからね。流石です。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
涼介との師弟愛、次回以降、さらに感じていただけるかも知れません。
素直な秀一とちょっと意地悪な策士・涼介のコンビで、田中丸を完成させていきます!
編集済
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
誰よりも誇り高い井伊君が、試合に負けながらも去り際に言葉を交わさずにはいられない男。そんな秀一君の男としての魅力が垣間見えたエピソードでした。最後に「ありがとうございました!」と言われては、井伊君も苦笑いするしかないですね。
世が世なら真田君は総大将の器かもしれません。
爽やかな現代劇でありながら、ときに真田幸村の活躍を追体験するような不思議な感覚になりました。すごく面白かったです!
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます。
秀一の魅力を感じていただけて嬉しいです!
試合前は誇り高さが悪い形で出てしまっていた井伊君ですが、舐めきっていた秀一と戦い、どうしても勝ちたかった試合で引き分け(チームとしては負け)ることで、自分の弱さ、仲間がいることの有り難さを痛感し、秀一に対しても自然と尊敬の念が湧いたのかも知れません。
素直さ、謙虚さを武器として、周りの人をどんどん味方につけながら強くなっていく秀一。真田幸村もそんな人だったらしいです。戦えば強いのに、普段は決して威張らず、物腰も柔らかで。おっしゃる通り、戦国の世だったら、秀一も幸村のような大将になったかも知れませんね。
現代劇と歴史のエピソードを重ねて進めていくのは初めての試みだったんですが、不思議な感覚を味わっていただけて、書いて良かった!と思えました。
いつも丁寧で素敵なコメント、感謝感謝です。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第14話 気・剣・体への応援コメント
咲さんも美羽さんも、涼介さんもかっこいいですね。
(o´∀`)b
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです!
3人が揃う見せ場でした。
第18話 君には失望したよへの応援コメント
秀一くん、手に汗握る展開ですよ!
心理戦、負けるかと思わせて。
耳は、大丈夫かな?
お手当とか試合中はダメなのかな?
がんばっているね!
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
剣道では、耳を打たれたときに鼓膜が破れることがあるんですが、秀一は耳鳴りがしただけなので大丈夫です。でも、手当てしたい、と思うましろさんの優しさにほっこりしました。
手に汗握る展開と思っていただけて嬉しいです。
ここから秀一の反撃が始まります(というか、もう始まっています)!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第四章の完結、お疲れ様でした!
向き合った秀一さんと井伊さんから、まぶしいほどの煌めきを感じました!
それぞれの胸の内にある剣道への思い、お互いへの思いが清々しくて心の中が晴れ渡るようです、ありがとうございます!
この二人はこれからも、剣道においてもまた生き方においても、共に歩んでいってほしいなあと、思ったりもしています。
また、番外編にお伺いさせていただくことを、心待ちにしております、ありがとうございました!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます。
秀一と井伊君から煌めきを感じていただけて光栄です!
私の方こそ、空さんのコメントで、心が晴れ渡るような清々しい気持ちになりました。
奢りや慢心が消えて、仲間の有り難さも身に染みて分かった井伊君。きっと、さらなる強敵として秀一の前に立ちはだかる日が来るでしょう。
そして、2人は剣道だけでなく、人生の良き先輩後輩としても、共に歩んでいくことになると考えています。
番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
お時間のあるときに読んでいただけたら嬉しいです。
空さんの温かく、キラキラするようなコメント、毎回とても励みになっていました。改めて、感謝感謝です。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第4章完結、お疲れ様です。
秀一の「僕は剣道が好きです」に胸が熱くなりました。
カクヨムにおいて星の数は、それ=読者の期待値であるとも言えるでしょう。これだけ高評価を得ている作品ですと、次の1話の更新にも並々ならぬ御心労がかかると存じます。そしていつもその期待を超えていく純太さんに尊敬の念を禁じ得ません。
これからも応援しております。
作者からの返信
雪村さん、ありがとうございます。
いろいろな思いを込めた一言、胸を熱くしてくださって感激です!
全話書いてから投稿していることもあり(投稿する前に調整していますが)、じつはそんなにプレッシャーは感じていないんです。でも、星やレビュー、応援やコメントは本当に大きな支えで、それをくださった方々の期待に少しでも応えられていたらいいなぁ、と思います。
雪村さんの方こそ、トリックを暴こうと思いながら読んでいるのに、それを超えていく。ミステリの作者さんは、本当にすごいなぁ、と思います。
今までも丁寧に読んでくださっていると存じていましたが、最後にコメントもいただけて、とても嬉しかったです。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第24話 最後の一撃への応援コメント
秀一の急成長を見せつけられた一戦でした。
ベイビーステップ(マガジンのテニスマンガ)のエーちゃんが少しだけ秀一に重なりました。
熱意があり、ひたむにに周りの技術を吸い取る秀一はこれからもどんどん成長するんでしょうね。
作者からの返信
雪村さん、ありがとうございます!
素直さ、謙虚さがあって、周りの技術をひたむきに吸収していく。そういう秀一に、みんなが教えてあげたくなる。他の4人にはない、秀一の得がたい才能です。
おっしゃる通り、これからもどんどん成長していくと思います!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
美羽が秀一の手にマジックでメッセージを書いたシーンで、スラムダンクのあのシーンを思い出しました。
彩子が宮城の手に「No.1ガード」と書くシーンです。
どちらも青春って感じでとても好きなシーンです。ドキドキします。
作者からの返信
雪村さん、ありがとうございます!
美羽が秀一の手におまじないを書く場面、じつは意図的にそこに寄せています(草稿では別のところに別の言葉を書いていたんですが、「剣道版スラムダンク」というレビューをいただいてから変更しました)。結果的に、よりお気に入りのシーンになりました。
青春を感じて、ドキドキしていただけて嬉しいです!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第四章、完結おめでとうございます!
田中の、いえ、真田秀一という少年の成長ものとしてとても感慨深いラストでした。
同時に、井伊くんも……! 井伊くんも何か吹っ切れたようでとてもよかったです!
三河台のみんなも、これからも剣道を楽しめますように!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
いじられキャラ田中が、じつは意外な大人物である真田秀一になりました。秀一の成長を感じて、感慨深いと思っていただけて嬉しいです!
井伊君も憑きものが取れたようになりましたよね。
悪いやつではないけど、エリート意識が強すぎ、秀一を舐めきっていた井伊君。その彼が秀一と戦い、引き分けることで、自分の弱さと仲間がいることの有り難さを知る。第四章は井伊君の成長物語でもありました。
三河台も桜坂と同じくらい応援してもらえるように書こうと思っていたので、SHASHAさんのコメントは、終始とても嬉しかったです。
三河台は、このチームで次の大会にも出場すると考えています。
カクコン参加作の執筆でお忙しい中、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第四章完結、お疲れさまでした!
あれだけ秀一を舐めまくっていた井伊が最終的に秀一を認めてくれて、何だか胸の裡がぽかぽかと温まるような気持でいっぱいです。
この作品は、『チェスト』と同じく、この章で第一部完結ですか?
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
そう言っていただけて、ここまで書いてきて良かった、と思えました。
素直さ、謙虚さ、という得がたい才能を武器として、仲間に応援され、成長していく秀一。その秀一と対戦することで、自分の弱さ、仲間がいることの有り難さを知る井伊君。そして、2人が互いが認め合う関係になる……そういう物語を描きたいと思っていました。
青春編は章ごとに完結という建前ですが、豪太、涼介、咲、美羽、秀一を全員出せたので、おっしゃる通り、『チェスト!』と同じく、ここで一区切りと言えるかも知れません。
あっという間に最新話まで追いつき、毎回コメントを残してくださって、大きな励みになりました。千石さんに文章を褒めていただけたのも、とても嬉しかったです。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第四章完結、おめでとうございます! 今回も、とても読後感の良い物語でした。秀一が本当にいい子! 番外編、そして第五章が楽しみです(豪太が出ると楽しさ倍増)。幕末編も再会なのですね? すごく楽しみです!
作者からの返信
オレンジ11さん、ありがとうございます。
秀一を良い子だと思っていただけて、また、読後感が良いと感じていただけて光栄です!
他の4人にはない、秀一の強さを表現できたらいいな、と思っていました。
カクコン参加作の執筆でお忙しい中、いつも読んでコメントを残してくださり、とても有り難く感じていました。
番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
決して天才ではなく、だけど周りに支えられ、そして誰よりも努力した秀一の成長物語。毎回読んでいて胸が熱くなりました。
四章完結、おめでとうございます。番外編も楽しみにしています。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
体格にも運動神経にも恵まれていない、でも、誰よりも努力家で、他の4人にはない人から愛されるという才能をもって成長していく秀一の物語。熱くなっていただけて光栄です。
カクコン参加作の執筆でお忙しい中、いつも読んでコメントを残してくださり、とても有り難く感じていました。
番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
後味よろし。素晴らしき物語でした。
真田ぁ! お前かっこいいぞ!!
ところで眼鏡は剣道用のベルトが付いた奴ですか?
作者からの返信
橋本さん、ありがとうございます。
秀一の格好良さを感じていただけて嬉しいです!
本当はもう少し長く続く予定だったんですが、いちばん後味が良いここで本編は終わることにしました。
眼鏡はスポーツ用のもの、もしくは、そのためのベルトを普通の眼鏡につけたもののはずですが、映像を思い浮かべるときの見栄えの問題で、少しもやっとさせておいてください…笑
橋本さんの毎回の応援、とても心強かったです。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
お疲れさまでした。
田中は、他人から愛されるものを持っていますね。
きっとこれからも、彼が生きていく中で大きな力になるでしょう。
見守る仲間たちだけでなく、井伊君、本多君も充実した高校生活を送っていって欲しいと思います。
すっかり古狸の立ち位置ですね。(笑)
今後の作品も楽しみにしています。(^.^)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます!
素直で謙虚、だから人から愛される、というのは本当に得がたい才能ですよね。それはきっとこれからも、秀一の大きな力になっていくと私も思います。
井伊君、本多君にも、剣道だけでなく、充実した高校生活を送って、その中でさらに成長していってほしいです(私も完全に古狸の立ち位置で彼らを描きました…笑)。
第四章の着想を与えてくださった流々さんに改めて感謝感謝です。
最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第10話 新旧ヒロインの対決への応援コメント
迫力ありますね。
試合風景が目に浮かぶようです。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
試合風景を目に浮かべながら読んでくださって嬉しいです。
都大会の決勝でもおかしくない、トップレベルの2人の技と思いのぶつかり合いでした。
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
ひた向きな秀一くんの頑張りと成長を見ながら、毎日応援していました。
秀一くんも井伊も今回の試合を機に更なる成長を遂げてほしいです。素敵な青春の一ページ、ありがとうございました。番外編も楽しみにしています(^^)/
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます!
毎回の応援とコメント、本当に心強かったです。素敵な青春の1ページと感じていただけのも嬉しいです。
秀一と井伊君は、これからも良きライバルであり続け、さらに成長していきます。
番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第26話 長き道を行くが如しへの応援コメント
第4章完結おめでとうございます!
秀一の成長が眩しいです。
凡人のようにも見える彼ですが、仲間たちの言葉を受け入れて真っ直ぐ進む姿は、誰よりもしなかやな強さを感じました。
番外編も楽しみです!
作者からの返信
すずひめさん、ありがとうございます!
5人の中でいちばん弱そうな秀一ですが、他の4人にはない強さを持つ、大人物なんじゃないかという、その片鱗を見せられればと思っていました。
仲間たちの言葉を受け容れて、まっすぐに進んでいく、秀一の成長を感じていただけて嬉しいです!
番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。
第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
涼介さん、さすが隙の無い強さですね!
その強さにこう、うまく言えないのですが煌めく鮮やかさを感じました。
井伊さんと本多さんの間にある結ばれた思いに、胸打たれます。
最終回……心してお伺いさせていただきますっ
作者からの返信
空さん、ありがとうございます。
涼介にも煌めきを感じていただけて嬉しいです!
本多湊は、涼介も本気で戦わなければ勝てない強敵でした。
本多君の強さ、大きさを素直に認めた井伊君。お前は1人じゃない、お前のせいで負けるんじゃないと伝えようと戦う本多君。2人の間にある思いも汲み取ってくださって、三河台の側の事情にも力を入れて書いてきてよかった、と思えました。
最後まで見守ってくださり、本当に感謝感謝です!
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
まさに、本多君は本多平八郎のイメージ! と思って読んでいました。
もう最終回かぁ。
あっという間で……なんか寂しい(^^;)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます。
さすが…!
本多湊は、本多平八郎忠勝をモデルにしたら、結果的に豪太っぽくなったキャラです。
本多忠勝は大坂夏の陣のとき、すでに鬼籍に入っていますが、武士の鑑として、どうしても出したい武将でした。涼介との一騎打ちは、姉川の合戦での真柄直隆(浅井家の豪傑)との一騎打ちをイメージしています。
はい、次回で最終回です。
エピローグがあるんですが、別の作品として投稿することにしました。
第1話 美少女剣士がやってきた!への応援コメント
はじめまして🍀
本日は私の物語にフォローをありがとうございます🌸
コメントを拝見させて頂きまして、こちらは別の物語の続編になのですね。
突然にこちらを読ませて頂いても大丈夫でしょうか💦💦
妙なコメントでごめんなさい💦💦
作者からの返信
遥河さん、はじめまして。
わぁ、嬉しい!
こちらこそ、ありがとうございます!
高校剣道部が幕末にタイムスリップする『チェスト!幕末坂高校剣道部』の青春編(タイムスリップする以前の話)として書きはじめたんですが、今ではこちらの方がメインと言えるかも知れません。
物語の時系列的にも『桜咲く!ハイスクール武士道』の方が先なので、ぜひこちらから読んでください。
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
次は最終回、ですか?
もちろん、結果以上のものを残させてくれたのは、秀一くんに他なりませんね!
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
はい、次回が最終回です。
今回の新人戦、大の陣と同じく、予想通りだった結果の陰で、いくつものドラマや逆転劇がありましたが、大坂の陣での真田幸村と同様、もっとも結果以上のものを残したのは秀一でしょうね!
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
本多くんの「お前と一緒だ」、泣けた。
井伊くんにもいい仲間がいたんだ、と思って、泣きました。
本多くんこそ本物のいい男ですよ……
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
そこで泣いていただいて嬉しいです。
井伊君が同格のライバルだと思っていた本多君の強さ、大きさに気づいた瞬間でした。そんな井伊君でも、本多君にとっては掛け替えのない親友で、お前は1人じゃない、お前のせいで負けるんじゃない、ということを伝えようと涼介を相手に一歩も引かずに戦います。
本多湊のような男、私にとっても理想です!
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
下馬評を覆すことは出来なくて、だけどその戦いの中には様々なドラマがありましたね。きっと秀一や井伊、他の部員だけでなく、描かれる事無く散っていった高校にも、またそれぞれの物語があったんだろうなと思いました。
初心者が剣道を始めて初めての勝利を手にする。そんな話にここまで熱い想いを懐かせるとは、お見事です。今までの中でも一番青春って感じがしました。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
結果は事前の予想通りでも、その過程にはいくつものドラマがあったことを読み取ってくださって、感激です。おっしゃる通り、桜坂と三河台だけでなく、どの高校のチームにも、それはあったんだと思っています。
第四章は、今まででいちばん青春編らしい話にできたかも、と思っています。
無月兄さんのお言葉、とても自信になりました!
第24話 最後の一撃への応援コメント
片時も目を離せない素晴らしい試合でした。文字を追っているのに眼前に迫ってくる臨場感に圧倒されました。「残心」の意味が素人にも理解できました。
ここで井伊君に引き分けたのは、真田君にはラッキーだと思います。いつか勝ちたい人の存在は真田君をもっと強くするでしょうね。
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます。
試合の臨場感を感じていただけて光栄です!
残心。相手を打った後も反撃に備えていければならない、というのが、剣道が他のスポーツと大きく違うところかも知れません。
おっしゃる通り、秀一にとっても引き分けで良かったと私も考えています。
今回はいろいろな力に後押しされて、それでも勝てはしなかった。互角に渡り合えたことは自信になりつつも、井伊君は秀一の中で今も偉大な先輩であり続けています。
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
「秀一は思考の選択肢を増やし、敵を混乱に陥れた。」というこの一文に痺れました。敵の恐怖が目に見えるようです。
それと仲間が「田中コール」で盛り上がっている最中に、敵の井伊君が(真田ぁ!)と心の中で叫ぶシーンに爆笑(*^O^*)
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます!
表裏比興も真田丸も、相手に考えさせ、混乱させる技なんです。
このシーンは第1話の真田幸村の突撃と重ねるように描きました。
(真田ぁ!)
笑っていただけて嬉しいです!
これがやりたいために、しつこいほどに田中ネタを振ってきました…笑
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
孤独な悩みを乗り越えた美和ちゃんだからこそ、言葉に優しい思いが宿ります。
みんなからオカズ1品ずつ盗んで皿に盛っていく陽平君に笑いました。こんなタイプ、うちの小学校にもいました。
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます!
1人で戦う辛さ、仲間がいることの心強さ。
それを誰よりも知る美羽だからこその言葉にしたいと思っていました。
私も小学生の頃、わりと陽平のようなタイプでした…笑
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
面白い! ここまで上達すると頭脳戦ですね。それに瞬時に体を対応させるのは日々の鍛錬でしょうか。
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます。
読みに来ていただけて、面白いと思っていただけて嬉しいです!
そうなんです。
技を返す最後の瞬間は、信じて鍛錬してきたことが体の反応となって出ます。
第8話 ずっと前から好きだったへの応援コメント
ニヤリと笑った祐介君に、ゾクリとしました。
これは危険です。((((;゜Д゜))))
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
そうなんですよ…。
祐介はかなり危険な人物です。
第6話 言わなくても分かってるへの応援コメント
お母さんの言葉に救われますね。
母の愛は素晴らしい。
(っ´ω`c)
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
お母さんの愛は偉大ですよね。
性別は違いますが、私もこんな大人でありたいと思っています。
編集済
第25話 勝つときも負けるときもへの応援コメント
結果だけを見ても、わからないことって多いですよね。勝った選手負けた選手、皆なにかしら得るのもがあったはず。
桜坂高校は準決勝敗退、三河台高校はベスト8ですけど、公式記録には残らなかった多くのドラマがありました。
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます!
大きな結果だけを見ると、事前の予想通りで、何も起こっていないように見えても、その陰では、いろいろなドラマや逆転劇があるんですよね。
今回の新人戦も、大坂夏の陣も、そういう戦いだったのかも知れません。
第17話 持てるものすべてへの応援コメント
色々書こうかと思っていましたが、結局、一言で参ってしまいました。
剣道が楽しい。
これにつきますよ。
何かに突き進んで行くには、興味関心がないと続きませんし、何より、本当に楽しくない。
御作に、大切なことを教えていただきました。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
それを楽しいと思えることって、すごく大事ですよね。楽しいから続けられるし、また、本気で努力してこそ、楽しいと思えたりする。
私の方こそ、ましろさんの素敵なコメントで大切なことを確認できました。
第24話 最後の一撃への応援コメント
ああ……井伊くん……引き分けは負けと言っていましたね……。つらい、悔しいですが、やっぱり一人で戦うよりみんなで戦う方が心は強くなれるんだよな、と思っちゃいました。
で、次回は本多くん……楽しみです……私が武者震いしてます……(笑)
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
そうなんですよね。南条くんも含め、みんなで戦っている秀一と違って、井伊くんは1人で戦っていると思っていて、引き分けは負けと同じだと思っている……でも、そうじゃない、と思わせてくれる強い仲間が三河台にもいます。
敗軍に漢あり。本多くんの戦いも楽しんでいただけたら嬉しいです!
第24話 最後の一撃への応援コメント
徳田さんの言う通り、二人とも立派でした。
剣道素人の予想を超えた攻防を堪能しました。
さぁ、代表戦!!
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます!
いえいえ、流々さんに言い当てられてしまいそうで、ヒヤヒヤしていました…。
2人の立派さを感じていただけて、試合を堪能していただけて嬉しいです!
第24話 最後の一撃への応援コメント
ふーむ。どうなるのかな、勝つのかな、負けるのかなと心配しながら読んでいました。
「勝てないことはこれからも成長できるということ」みたいなセリフは普通は私は信じないのですが、秀一くんに限って言えば信じられますね。
さて、涼介はどのような戦いを見せてくれるのか……。
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます。
秀一の成長を信じていただけて嬉しいです!
天と地ほど離れていた2人の差が8ヶ月間で埋まっていき、涼介の作戦や条件の違い、集中力の差もあって、試合の中で最後に追いつく、という展開を描きたいと思っていました。
チームの勝敗が決まる代表戦、この試合では涼介以上に本多君を見せようとしています!
第24話 最後の一撃への応援コメント
ほーーーーーっ←呼吸再開した音ですっ
残り16秒からの5秒、目の前で試合の行方を祈っている気持ちでした、秀一さん最後の最後まで集中を切らさずすごかったです!
さすが田中!いえ真田!いやどちらもかっこいいです!
真田幸村の最期と試合が重なって胸が熱くなりました。井伊さんの悔し涙もこの次へと繋がっていきますように。
涼介さん、後はお任せしましたっ!!!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
息を止めて、祈るような気持ちで試合を見守ってくださり、作者冥利に尽きます!
天と地ほどもあった秀一の井伊君との差、最後の最後に集中力の差で追いつきました。
真田幸村の最期と重ねていただけたのも、意図していたことだったので、嬉しかったです。
井伊君も、この試合で得たものは大きかったでしょうね。
チームの勝敗は涼介と本多君に託されました!
第24話 最後の一撃への応援コメント
努力や作戦をかさねても、やはり実力は井伊の方が上。ですが最後の最後にできた心の隙が、一瞬だけその実力差を埋めたのですね。
懸命に戦った秀一、おめでとう。涼介、後は任せたぞ。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
おっしゃる通りです。
高校入学時点では天と地ほど離れていた2人の実力差。それが8ヶ月間で埋まっていき、秀一の試合中の成長、涼介の作戦、井伊君にとっての不利な条件、集中力の差……で、最後に追いつく、という展開を描きたいと思っていました。
チームの勝利は涼介がやってくれます!
第24話 最後の一撃への応援コメント
最後の最後まで緊迫感がありました!
>面と小手の相打ちは、片手面においてのみ起こり得るレアなケース
そうなのですね。剣道は相変わらずよくわかりませんが、素人の私でも臨場感が感じられるのがこの作品の素晴らしいところだと思います。
真田幸村の話との組み合わせも、ふっと、時代が飛ぶ感じを受けると言いますか、絶妙な効果だったと思います。
作者からの返信
オレンジ11さん、ありがとうございます。
おお、いつも嬉しいことを言ってくださる…!
面を打たれるとき、相手が竹刀を諸手で握っていると、右小手を打っても、間合いが近すぎて相打ちにならないんです。片手面だと、右小手が遠いところにあるので、相打ちになり得ます。
真田幸村の話を「ふっと、時代が飛ぶ感じ」と書いてくださったのも、意図した通りの感じ方で、とても嬉しかったです。前話からの戦いは第1話と重ねるように書きました。
第5話 みんな全然分かってないへの応援コメント
美羽さんの心情を思うと、切ないですね。(*p´д`q)゜。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
美羽の心情に共感していただけて嬉しいです!
第二章の美羽編は、自分が高校生の頃に感じていたことを織り交ぜながら書いています。
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
ただ一人、「真田ぁ!」と言った井伊くんに何かすごく好感もてました(笑)それにしても熱い戦いです!
作者からの返信
狼煙さん、ありがとうございます!
そこを拾っていただけて嬉しいです。秀一がいないとツッコミ役がいなくなってしまうので、井伊君にツッコミ的な心の声を担当してもらいました(これがやりたかった…笑)。
熱い戦いだと思っていただけて嬉しいです!
第24話 最後の一撃への応援コメント
引き分けかぁ……
でも明らかな格上相手に引き分けですから。得るものは大きかったでしょう。
そしてそれはきっと、秀一だけでなく井伊も。
彼もまた、この試合を通じて成長したと思います。
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます!
おっしゃる通り、中学時代に別世界の住人だった井伊先輩からの勝利に近い引き分け。秀一が得たものはとてつもなく大きかったと思います。
そして、井伊君も。彼の成長も感じていただけて我が意を得たりです!
第24話 最後の一撃への応援コメント
引き分け……だけど、すごく大きな価値のある、限りなく勝利に近い引き分けだったと思います。少なくとも、気持ちの上では勝ちでした。
秀一の成長に、胸が熱くなりました!
作者からの返信
すずひめさん、ありがとうございます!
おっしゃる通り、チームの勝敗上も、試合展開的にも、限りなく勝利に近い引き分けでした。
秀一の成長を感じていただけて嬉しいです!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
みんな、田野河原の苗字をちゃんと覚えてやれよ(笑)……と思ってからの、うるうる展開。いやあ、素晴らしいです。
作者からの返信
煎田さん、ありがとうございます!
秀一「それはどこの地名なんですか……」
この回は笑いからの熱い展開に持っていきたかったので、そう思っていただけて、我が意を得たりです!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
あああ! 田乃中の左手に、美羽ちゃんそんなああ!
青春だぜ……(意味不明の鼻血)
作者からの返信
煎田さん、ありがとうございます!
秀一「煎田さん、惜しいです……いや、惜しくなかった」
美羽が秀一の手をとって文字を書くって、よく考えてみると、そこはかとなくエロくもありますよね…!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
最後でウルウルしてしまった。
引き分けではなく、勝負がつくんですね。
次話も楽しみだ🎵
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます。
ウルウルしていただけて嬉しいです!
井伊君は自分が負けたらチームが敗退すると思っています。
秀一も引き分けではなく、勝とうとしています。
その2人の激突、最後まで見守ってあげてください!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
秀一くん、ここで真価を発揮してきたというわけですか。絶対にモテるわあ。いや、もう惚れています。そして、秀一くんを応援する心の声が拡がってゆく演出も効果的ですね。
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
ここに来て、集中力の差もあって井伊君を圧倒し始めました。
秀一って、実際にいたら、絶対モテますよね(相馬香苗も秀一に惚れています)。
千石さんにも惚れていただいて嬉しいです!
桜坂みんなの心の声(田中)からの井伊君の心の声(真田ぁ!)。
これをずっとやりたいと思っていました…笑
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
そうか、ずっと田中と呼び続けていたのは相手をかく乱させる作戦だったのか!
それはさておき、今までの秀一の頑張りを振り返ると、こみ上げてくるものがあります。
まだたったの8カ月。だけどその間誰よりも努力し、誰よりも成長した秀一。その成果を見せてやれ!
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
田中、田中、田中……真田ぁ!をやりたくて、ここまでしつこいくらいに田中と呼び続けてきました…笑
こみ上げてくるものがある、とても嬉しい褒め言葉でした!
誰よりも努力し、成長した日本一の兵。その成果が問われる三本目、最後まで応援してあげてください!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
香苗ちゃんとともに泣いてしまった……
まったくの素人だった田中が……あのいじめみたいな基礎練習からここまで強くなって……
井伊くんの方も頑張れ……
私立の桜坂と公立の三河台の違いを思うと、私自身が公立高校だったこともあって、感情移入してしまって……
二人とも頑張れ……二人とも頑張れ……
あと今回豪太の出番がなさそうなのがウケる……
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます。
わぁ、嬉しいコメント!
ここまで書いてきてよかった、と思いました。
あの基礎練習も、秀一はちゃんと自分の力にしています。
私もずっと公立校だったので、私立の強豪に挑む公立校って、それだけでも応援したくなります。井伊君にも共感していただけて嬉しいです!
豪太は今ごろ、秩父かどこかの山奥で岩砕いたりしてるんですが、この後、「タイトル変更のお知らせ」で予告したキャラの豪太っぽい場面があります!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
真田じゃない田中、勝て!!
それとカクヨムコンの順位が上位ですね! 素晴らしいです!!
作者からの返信
橋本さん、ありがとうございます。
応援、感謝です!
そうなんですか…! 順位は見ていないんですが、今のところ、カクコンが始まってから増えた星は5だけなので、びっくりしました。
第1話 モブにはなりたくない!への応援コメント
美羽さん……
これは辛い状況ですね。
家族が子供の頃剣道をしていたので、試合風景とか思い出しました。防具を着ける姿とか、凛としていていいですよね。
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます。
コメント、嬉しかったです!
しばらく、美羽にとっては辛い状況が続きますが、見守ってあげてください…。
おお、ご家族が剣道経験者だったんですね。
特に面をつけるときの後ろ姿って、凛としていていいですよね。
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
井伊にも負けられない理由はある。だけど秀一くんがこの8カ月で積み上げてきたものは、もしかしたらそれよりも重いかも。
最後まで目が離せません。
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます!
井伊君にも積み重ねてきたもの、負けられない理由があり、それを打ち砕く(かも知れない)秀一にも誰にも負けない8ヶ月間の努力と成長があります。
最後まで見守っていただけて嬉しいです!
第23話 熱い男と冷静な男への応援コメント
応援する部員たちの声に、真田だよ!だれか真田って言ってと手を握っておりました(*´∀`*)
秀一さんの冷静さ集中力と、すごい成長ぶりですね!
井伊さんが積み重ねてきた努力や背景を思うと、心苦しさも感じるけれどここはやはり、田中に勝って欲しいなぁと思いました!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
秀一がいないとツッコミ役がいなくなってしまうので、井伊君にツッコミ的な心の声を担当してもらいました…笑
冷静さを失っていく井伊君。ここ一番で集中力が増して、さらに冷静になっていく秀一。この違いが2人の実力をより伯仲したものにしています。
井伊君にも共感しながら、秀一を応援していただけて本当に嬉しいです!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
カツカレーは子供っぽくなんかないぞ!
大人の男の食べ物だぁーっ!!(笑)
今回のお話、勝負を決める伏線となりそうな気がしたのは考え過ぎかなぁ。
実は、前話の時に「勝負を決めるのは打ち落としでは?」と考えていました。
打ち落としという言葉を知らなかったので、上段に構えて誘い込みながら素早く打ち下ろすのをイメージして……。
こんな風に色々と推理してしまうのが、ミス好きの悲しい性です。(^^;)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます!
おっしゃる通りです…笑
錦糸町って美味しいカレーの宝庫だと聞いたことがあるので、美味しいカツカレーやハンバーグカレーを出す名店もありそうですよね。
おお、さすが流々さん!
小手打ち落とし面は、小手を狙ってきた竹刀をかわして、さらにパンッと打ち落とし(反撃できないようにして)、その反動を利用して竹刀を振り上げて面を打つ、決まりやすい技の1つです。
勝負の結末のヒント、確かに作中にあります。
深く読んでくださって嬉しいです!
第16話 赤備えの勇士への応援コメント
いけ―兵!
それに結び付けるまでに、綺麗に分かりやすく描かれた、真田家の歴史。
真田丸、よく分かります。
テレビの大河ドラマはどこまで史実に忠実かは分かりかねますが、ラストの方、赤揃えのシーンが目に焼き付きました。
そして、桜坂高校のた、田中くんw
赤いタスキがいいですね。
象徴的です。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
分かりやすいと思っていただけて嬉しいです!
朱塗りの甲冑「赤備え」は両軍の精鋭部隊の証で、大坂の陣では、大坂方の赤備えが真田幸村の部隊、徳川方の赤備えが井伊直孝の部隊でした。
桜坂高校では田中がつけていますが…笑
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
カツカレーとハンバーグランチ、どちらが子供っぽいのだろうとふと考えたら楽しくなりました(´▽`*)♪←どちらも美味しいところは同じかなあって。
陽平さんも涼介さんも本当に良い先輩ですよね、お互いに仲間を思う心を持つチーム力、本当に最高ですっ
美羽さんの細やかな気配りにじーんとしましたです!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
カツカレーとハンバーグランチ、子供舌の私はどちらも大好きです(あと、唐揚げとかオムライスとかも…笑)。
涼介と陽平、タイプは違うけど、どちらも秀一にとって良い先輩ですよね。素直で真面目でいじられキャラな秀一が、チームの雰囲気をより良いものにしていると考えています。
美羽の気配りにじーんとしていただけて嬉しいです!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
美羽の気遣い、素晴らしすぎます。やっぱり秀一くんは、私だけじゃなくってみんなが応援したくなるんでしょうね。そして秀一くんはそれをモノにできる力がある。
あと、涼介と陽平のやりとりにくすりときました。。
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
秀一って、なぜか作者の私も応援したくなるキャラなんです。今回はそれを彼の才能としてクローズアップして描いていきました。そして、おっしゃる通り、秀一にはみんなの教えを吸収して自分のものにしていく才能もあります。
涼介と陽平のやり取りにクスッとしていただけたのも嬉しいです!
2人とも、タイプは違うけど、根は良いやつなんです。
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
美羽ちゃん~~~~!!!!! 俺たちの天使~~~~!!!!!
涼介と陽平の普通の男子高校生らしいところが見られてほっこりしました(笑) 男の子なんだからもっと食べ物の話をしなさい……!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます。
美羽がすっかり俺たちの天使として定着して嬉しいことこの上ないです!
この回は、涼介と陽平の普通の男子高校生っぽいところを見せたい、という意図もありました…笑
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
みんなの力、まさに今の秀一の強さを作っているものですね。
作戦を考えた涼介、技を教えた陽平、声をかけてくれた美羽。桜坂高校剣道部のみんなが、君の勝利を祈っているよ。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
そうなんです。涼介、陽平、美羽、咲、赤石君、南条君、藤堂有里、相馬香苗……その他、作中に描かれていない部員たちも、みんな秀一の先生であり、応援団です!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
秀一は妙なプライドが無い分、強くなるためなら躊躇い無く人に頭を下げて、ひた向きに頑張ることができますね。それは紛れもない、秀一の長所と言えるでしょう。
美羽からの励ましのメッセージがもう……
この子の優しさも、秀一の力になってくれるでしょう。
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます!
そうなんです。私は秀一のようにはできないですが、妙なプライドを持たず、素直に教えを請うて、直向きに頑張る人の強さってありますよね。
そして、美羽からのアドバイスが、秀一のプレッシャーに弱いという欠点も消してくれました!
第22話 オール・イン・ワンへの応援コメント
美羽が書いた言葉に、目頭が熱くなりました。
仲間に恵まれたことはもちろん、何でも素直に受け入れてまっすぐ前に進もうとする秀一の姿勢が、これを可能にしているんだろうなと思います。
作者からの返信
すずひめさん、ありがとうございます!
おっしゃる通りです。みんなを「教えたい」「力を貸してやりたい」という気持ちにさせて、それをまた素直に吸収していく。だから、みんなの力が秀一に宿っていきます!
第15話 古狸 VS 策士への応援コメント
徳田ぬき様、やりますね。タヌキの絵文字がなーい!
人心を分かっているのね。
徳川家康のとのかけあいが、とても素晴らしい。
褒めているのは、作者さまですよ。
リアルでは、16日に西郷どんが終わり、年の瀬で、赤穂浪士の話題もありですよ。
高校生の皆さんには、あまり関係ないですね。汗。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
桜坂の策士・涼介は名将・徳田家重と張り合おうとしていますが、齢73の徳田ぬき様(このネーミング、気に入りました…笑)は、この場でも教育者であろうとしています。
お褒めの言葉、嬉しいです!
「西郷どん」、結局、ほとんど見ずに終わってしまいました…。
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
井伊君は、さらに頭へ血が上るタイプではないと思うんだけど……。
過信が慢心に変わるのか。
一呼吸おいて冷静さを取り戻すのか。
三本目、楽しみです(^.^)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます!
たかが新人戦、されど、井伊君にとっては今のメンバーで本気で挑む最後の大会になるかも知れない大一番。いろいろな条件が、井伊君の心理に影響を与えていきます。
ちなみに、大坂冬の陣では冷静さを欠いて真田丸に突撃して大損害を出した井伊直孝(名将・井伊直政の息子)は、夏の陣では大手柄を挙げていますよね。
井伊君もこのままでは終わりません!
三本目、どんな展開になるか、ご期待ください(その前に1話、回想が入ります)!
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
決まった!
涼介の意地悪な作戦のお陰だけれども、とりあえずは一本決まりましたね。
しかし、秀一くんの実力はこんなもんじゃないと私は期待しております。
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます。
決まりました!
ここまでは策士・涼介の術中にハマっている井伊君ですが、さすがにもう秀一を侮っていません。我武者羅に勝ちに来ます。でも、真田家の末裔・秀一はそれを超える男……かも知れません!
運命の三本目(の前に1話、回想が入ります)!
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
弱点は釣り玉、考えられてますねえ。しかし当然敵も考えてくるもの。対抗策を打ってきそうな雰囲気。田中丸はどうしのぐか、見ものです。
作者からの返信
狼煙さん、ありがとうございます!
頭の良い井伊君だから、田中丸の弱点に気づき、罠に掛かってしまったのかも知れません。
ここまでは、クールに理知的に戦っているつもりが、策士・涼介の術中にハマっている井伊君。でも、さすがにもう秀一を侮っていないし、我武者羅に勝ちに来ます。
両者の本性が現れる三本目(その前に1話、回想が入ります)!
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
やった~一本取れた!! やり返したぞ~!!
周到と言え、名言ですね(笑)
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
ドS涼介が周到に考えた意地悪な作戦…笑
さぁ、これで五分と五分!
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
なるほど要塞……! 真田丸ですね……!
でも名付け親は涼介だったんですね……(笑)
作者からの返信
わぁ、SHASHAさん、すみません!
なぜかコメントを見落としてました!
防御重視の構えで名前は「田中丸」。
この作品を書くだいぶ前から考えてました…笑
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
相変わらず涼介の作戦は駆け引きが凄いですね。
剣道だけでなく格闘技もそうですが、素人から見ると打ち合いの中にこんなにも沢山の狙いや罠が潜んでいるなんて思いもしません。
これらの判断を瞬時にできるとは、田中もよほど練習したのでしょうね。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます。
そう思っていただけて感激です!
剣道で防御の構えを取り続けるわけにはいかないので、どうしても構えを変化させる場面が出てくる。そこにできる弱点を罠として利用してやろうと涼介は考えました。
秀一にとっては何回も練習したパターン。最後は自動的に体が動いたんでしょうね。井伊君の飛び込み面のフェイクにもひっかかりませんでした。
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
>「こんな意地悪な作戦、よく思いつきますね」
今回もナイスツッコミでしたね。
罠にかかってくれて良かった。一本取れて良かった!
作者からの返信
オレンジ11さん、ありがとうございます!
はい。剣道部の中で、普段はツッコミキャラである涼介が、秀一といるときはボケになる……という展開も確立されつつあります…笑
これで五分と五分、勝負を振り出しに戻しました!
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
「面あり!」の声を聞いて、ふーっと息をつきました!
田中丸、かっこいい構えからの1本、本当にすごいなぁと思いました!
作戦をたてた涼介さんも、落ち着いて切り返した秀一さんもすごいですー!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
井伊君も一応、飛び込み面のフェイクを入れているんですが、秀一はひっかかりませんでした。相手は右小手を狙ってくる、という涼介の言葉を信じて、何百回もこのパターンを稽古したんでしょうね。
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
すごい!!
涼介の作戦も見事ですが、それを完璧にものにした秀一もすごい!!
胸の熱くなる戦いでした!
作者からの返信
すずひめさん、ありがとうございます!
何百回も練習した秀一の小手返し面。
考えなくても、体が自動的に動いたんでしょうね。
熱くなっていただけて嬉しいです!
第21話 田中丸の戦い2への応援コメント
弱点を見つけたはずの井伊。しかし策士涼介が、自ら教えた構えの法則性に気づいていないはずが無かったのですね。
意地悪……いや、周到な作戦で取り返した一本。井伊にしてみれば屈辱的でしょうね。
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます!
おっしゃる通り。どうしてもできてしまう弱点があるのなら、そこに罠を張ってやろうと考えるのが涼介です。
攻めかからなくても良お要塞に攻めかかって1本を取られた井伊君、さらに本来のクールさを失っていきます(1話、回想を挟みます)!
第19話 引き込め!への応援コメント
歴史とのシンクロが斬新です。
一粒で3つの味をあじわっているようです。
文章力の高さの為せる技だと思います。
作者からの返信
ミカン星人さん、ありがとうございます!
今回は『真田太平記』をゆるやかに下敷きにしつつ、試合では大坂の陣と絡めていくという、歴史と現代とのシンクロを初めてやってみました。
そんな風に思っていただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです!
第14話 大切なことの順番への応援コメント
親子なら、あっても不自然ではない会話ですね。
父親が息子の医学部合格をすすめる。
母親が台所で応援する。
理想的……でも、剣道への志もある。
井伊くん、がんばって。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
井伊君にとって、お父さんは偉大すぎるのかも知れませんね。お父さんの希望に添わなければいけないように思ってしまっている。でも、お父さんが間違ったことを言っているわけでもなく…。
あまり考えていなかったんですが、お父さんの気持ちも息子の気持ち分かっていたであろうお母さん。この夜、どんな気持ちだったんだろう、とましろさんのコメントを読んで思いました。
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
田中丸……いや、やっぱり秀一丸と呼びたいですね。涼介くんはSというよりかは意地悪だけれど、それが敵に向くと優秀な戦略家になるという印象です。
これは全く新しい構えであって、今までこういう戦略を採る人はいなかったわけですか?
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
秀一も千石さんと同じように思っているようです。書いてくださったようなセリフを次回、秀一が涼介に言う場面があります…笑
三所避けを戦略的に使っている選手や、相手に体の側面を向けて正中線を隠し、竹刀を高い位置で寝かせ気味に構える、という選手はいるんですが、田中丸と同じ構えを取る人は(私の知る限り)いないです。
ただ、古流剣術や槍術、杖術などには、似た構えがありそうな気がします。
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
三所避け、文を読みながら手を動かして構えをしてみました。
うーん、確かに防御力は高そう。
ここから右肩を入れて体を閉じると……確かに槍か薙刀の構えのようですね。
田中丸、恐るべし!(笑)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます。
おお、実際にやってみてくださったとは…!
おっしゃる通り、槍の上段の構えを顔の位置まで下げると、田中丸っぽくなります。打てる箇所を全部隠しているので、防御力は高いはず!
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
田中丸!?
……いえいえ、他の誰でも無い秀一の為の構えですから、これは田中丸で正解でしょう。田中丸の名をみんなに知らしめてやりましょう。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
そうですよね。幸村の技ではなく、秀一の技だから田中丸で正解です。
秀一「僕も田中じゃなくて真田なんですけど…」
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
>「いや、そこは真田丸でいいんじゃないですか」
笑。いいですね、この突っ込み!
作者からの返信
オレンジ11さん、ありがとうございます!
真田幸村のエピソードと絡めて秀一の話を書こうと決めた瞬間に、この構えの名前とツッコミが思い浮かんでいました…笑
秀一はツッコミストとしても着々と成長しています!
第20話 田中丸の戦い1への応援コメント
私もそこは真田丸でいいのでは、と一瞬思いましたっ( *´艸`)
涼介さんがつけた名の「田中丸」構えもかっこいいですね!
次の戦いの行方が気になって仕方ありません、田中丸の活躍に期待です!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
ほんと、真田丸でいいのに、秀一への愛でこうなりました…笑
田中丸をカッコいいと思っていただけて嬉しいです!
文章で表現するのが難しいんですが、見た目はかなりカッコいいはず、と思っています。
秀一が田中丸からどんな反撃をするのか、ご期待ください!
第19話 引き込め!への応援コメント
田中丸とはなかなかのネーミングセンスですね。個人的には秀一丸と呼びたいところですが。
しかし、涼介はどこまでも策士だ……。今までスポーツを何一つとしてやってこなかった私は、純太さんの作品に出会うまで、力と技術こそが全てを決めると思っていました。そうではないことに気づかせて下さり、そしてスポーツの選手を応援するという人生で初めての経験を与えて下さった作品です。
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます。
わぁ、なんという有り難いお褒めの言葉!
実際の剣道は、もっと一瞬で決まるものなので、試合中にこんなに考えているというのは漫画的描写ではあるんですが、作戦や駆け引き、それぞれの性格や心の揺れが絡み合っているのは確かで、特に今回は、大坂の陣を下敷きにすることで、それを戦略的に描きたいと思っていました。
真田幸村の策士な面は涼介に補わせました。
こんなにも秀一を応援していただけて大感激です!
第19話 引き込め!への応援コメント
田中丸、かっこいい!!!
しかし本多くんや涼介みたいに本当に見る目がある人は冷静に状況を分析できるってことだなと思ってかっこいいな~と思いました!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
田中丸、秀一らしいダサカッコいい技を目指しています…笑
熱血漢の本多ですが、じつは涼介並みに状況が見えています(そこが豪太との違い)!
第19話 引き込め!への応援コメント
田中丸(笑)まさかそう来るとは。すごくシリアスな空気なのにこれで思いきっ吹いてしまいました。反則です(笑)
作者からの返信
狼煙さん、ありがとうございます。
笑っていただけて我が意を得たりです!
シリアスの後に笑い、笑いの後にシリアスを心がけています…笑
第19話 引き込め!への応援コメント
本多さん、よく見ていますね(*˙︶˙*)ノ゙
策士・涼介さん、さすがです、田中丸、引き込んでくださいっ!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
本多君は毎日一緒に稽古している親友だから、異変に気づくんです。
井伊君は策士・涼介の手のひらの上で踊らされていました!
第19話 引き込め!への応援コメント
大坂冬の陣をイメージした作成、お見事です!
田中丸に引き込んで、これからが本当の攻撃開始ですね。
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます。
お見事と思っていただけて嬉しいです!
おっしゃる通り、秀一の反撃開始です(その前にちょっと、構えの説明とギャグのパートがあります…笑)
第19話 引き込め!への応援コメント
さぁ、いよいよ田中丸での戦いですね。
楽しみ~🎵
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます。
はい、大坂の陣で真田といえば「真田丸」!
不可欠な要素だと思っていました。
第18話 君には失望したよへの応援コメント
一気に追いついちゃった
ᕦ(ò_óˇ)ᕤ はいっ
でもさすが直哉君ねっ
やっぱり強い!
この勝負の決め手、
過去の経験よりも、
この試合の中の成長にありそうねっ
(๑•ૅㅁ•๑)キリッ
秀一君に勝って欲しいの半分、
負けて欲しいの半分。
悔しさが人をおっきくするんだもの。
直哉君に徳田さんが付くなら、
田中君には結衣が付きます Σ੧(❛□❛✿)
あ、親心の話ね(笑)
作者からの返信
結衣さん、ありがとうございます。
おお、あっという間に最新話まで。これは嬉しい!
ご明察の通り、この試合、開始時での実力差や経験の差より、試合中の成長と、2人の立場の違い(秀一は控え選手で、負けて元々。井伊君はチームの主力で、苦戦するのも恥)、それに涼介の作戦が勝負に影響を与えていきます。
結衣さんと涼子さんの親心に見守られている秀一。
勝っても負けても、大きな成長がありそうですね。
第13話 初陣の収穫への応援コメント
おお!
秘密兵器って、作戦ですね。
大道さんとは、善戦したも残念でした。
しかし、涼介さんとも対戦していたとは、お互いがそれなりの位置にいるということなのね。
マメ知識もとても勉強になっています。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます!
第2話で書いた「桜坂の秘密兵器」は言葉のあやではなく、涼介は本当に秀一を秘密兵器として育てていたんです。
大道君のモデルとした大道寺政繁は、北条氏の主要な合戦で戦功をあげた、無名だけど強い武将なんです。前田・上杉・真田の連合軍に攻められたときも、松井田城は落城せず、兵糧攻めで降伏しました。
(追伸)
咳が出る風邪、大変ですね。どうぞお大事に!
第18話 君には失望したよへの応援コメント
息詰まる攻防に手に汗握ります!
これだけの緊迫感の中で、ずっと集中を保つことは大変なことなのではないかと思いました!
秀一さん、肩に力いれて応援していますー!!
作者からの返信
空さん、ありがとうございます!
緊迫感の中で集中を保つことって、普段の何倍も疲れるんですよね。
でも、中学時代に深夜2時まで勉強していた、そして、高校でも剣道部に入部する前、誰に見られなくても毎日8キロのランニングと500本の素振りをこなしていた秀一の集中力はじつはかなりのものなんです。
空さんの応援に応えるためにも、リラックスして頑張れ、秀一!
第16話 赤備えの勇士への応援コメント
ついに始まるのねっ
さぁ二人とも。
思う存分暴れてきなさい!
あ、涼子さんがそう言ってます
(*☻-☻*)ニッ
作者からの返信
結衣さん、ありがとうございます!
はい。ついに副将戦、そして大坂の陣の始まりです。秀一も井伊君も、涼子さんに応援されているとあっては、ますます手が抜けませんね!
第18話 君には失望したよへの応援コメント
タイトルを読んだときはちょっとドキッとしましたが、これは直哉の慢心ですね。そして、秀一君が実は強くなっていて嬉しいことこの上ないです。『坂の上の雲』で、日本がロシアに立ち向かっていくときのようなドキドキ。
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
そうなんです。まだ慢心が消えない直哉。本来、クールで理知的であるはずの彼の滅多打ちに、秀一の勝機を見出している人がいます。
夏合宿まではなかった秀一の成長も感じ取っていただけて嬉しいです。
『坂の上の雲』で、弱い日本が、知恵も兵力も持てるものすべてを使って、強大なロシアに立ち向かっていく流れ、萌えますよね!
第18話 君には失望したよへの応援コメント
無意識に息を止めて読んでいたらしく、呼吸が苦しくなりましたw 頑張れ、秀一君!
作者からの返信
来冬さん、ありがとうございます!
息つく暇もない速攻を表現したい回だったので、最高の褒め言葉でした。
頑張れ、秀一!
第18話 君には失望したよへの応援コメント
二人の攻防、派手な見せ場ではないかもしれませんが白熱していたように思います……!
まずは井伊君ですね。
頑張れ頑張れ田中!!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
本来、クールで理知的であるはずの井伊君の滅多打ち。
その白熱の中に秀一の勝機を見出している人が数人います。
頑張れ、田中!
第18話 君には失望したよへの応援コメント
やはり地力では井伊君の方が確実に上。ですが失望したと言うのは秀一にとってむしろチャンスかも。
この程度では終わらないと言うところを見せてやって(p`・ω・´q)
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます!
そうなんです、実力では本来、勝てない相手なんです。
でも、「君には失望したよ」なんて、あくまで上から目線の井伊君、自分が何かを失いつつあることに気づいていません…。
第18話 君には失望したよへの応援コメント
やはり純太さんの魅力は、緊迫感とスピード感のある戦いの描写ですね。
思わず息を止めて一気に読んでしまうような……そんな話でした。
さぁ、どう巻き返す? 楽しみです(^.^)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます。
そんな風に思っていただけて光栄です!
特に今回は息つく暇もない井伊君の速攻を感じてもらいたい回でした。
1本を先取した井伊君ですが、何かを失ったのかも知れません…。
第18話 君には失望したよへの応援コメント
ああ~。やっぱり井伊君は強いのですね! 緊迫感のある回でした。
作者からの返信
オレンジ11さん、ありがとうございます。
そうなんです。井伊君も並の敵ではありません。
でも、実力差は井伊君が思っているほど大きくはなく…。
緊迫感があると思っていただけて嬉しいです!
第11話 天童豪太との出会いへの応援コメント
曇天からの雷鳴で一気に場が絞まりますね!
どうなるやら!
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
人間離れした野獣豪太と美少女咲の長い戦いがここから始まります!