千夏さん、ありがとうございます！

おお、そう思っていただけて光栄です。
涼介は意地悪なまでの策士っぷりで活躍します！

千石さん、ありがとうございます。

まだ一本取られただけなので、勝負はこれから！

無月兄さん、ありがとうございます。

おっしゃる通りです。

自分の強さに自信があるゆえに慢心する咲、自分が弱いと思っているがゆえに、相手の慢心をも利用して勝とうとする涼介の差が出ました。

無月弟さん、ありがとうございます。

はい。涼介の剣道は「考える剣道」です。
豪太や咲ほどの素質はないけど、冷静に頭を使って勝ちます！

糸乃空さん、ありがとうございます。

いえいえ！

それぞれの格好良さを感じていただけて嬉しいです。

今週疲れすぎたせいか、今日、少し昼寝をするつもりが夕方まで寝てしまい、夜まったく眠くならなくて、困っているところでした。空さんが一気に読んで、コメントまでくださり、今、幸せな気分です！

結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

わーい、またお気に入りのセリフを拾っていただけた！
そのセリフのために咲の得意技を出ばな小手にしたようなものなんです。

駆け引きなら策士・涼介の方が上。咲がどう出るか（結末は幕末編で書いてしまっていますが…笑）楽しんでいただけると嬉しいです！

ひもろぎさん、ありがとうございます。

青春編を描き始める前から持っていたイメージの１つがこの回でした（咲→出ばな小手→花を刈る、という連想で）。涼介をカッコいいと思っていただけて嬉しいです！

ましろさん、ありがとうございます。

咲の名前には、じつはいろいろな意味を込めています
（少しずつ明らかにしていく予定です）。

でも、この場面で「出小手」と略さずに「出ばな小手」という言い方にこだわっているのは、まさに「咲」という名前にかけるためです。

二人の透明な気持ち、素敵な表現をしてくださって、嬉しくなりました！

狼煙さん、はじめまして。

そうなんです。この回は涼介の老獪さを表現しようとしていました。
汲み取っていただけて嬉しいです！

オレンジ11さん、ありがとうございます。

場面が目に浮かぶと感じていただけて嬉しいです！
１本目は涼介でしたね。

村岡さん、ありがとうございます。

策士が天才を手玉に取る場面を書こうとしていました。でも、涼介には甘いところがあって、咲の方が勝負に徹しているという。

帆乃風さん、ありがとうございます。

試合展開に加えて心理まで読み取ってくださって嬉しいです。

特に試合シーンがそうなんですが、先に映像を思い浮かべて、それを文章化しています。私はそういう書き方しかできないようです…。