応援コメント

第1話 モブにはなりたくない!」への応援コメント

  • 純太さん、お久しぶりです。
    読みに来ました!

    小説には「モブ」という存在がありますが、人生というストーリーの中では誰にとっても自分が主人公ですよね。
    本筋ではない人物にスポットライトを当てたこういう話、大好物なんです。
    純太さんのキャラクターへの愛が感じられて、とても楽しみです!

    作者からの返信

    わぁ、ひもろぎさん!

    お久しぶりです。そして、ありがとうございます。

    脇役だったキャラが主役になる話、いいですよね(さっき『豚のレバーは加熱しろ』の新章を読んで、おお、ノットだ!とテンションが上がりました…笑)

    残りのコメントへの返信は、明日の楽しみにとっておきますね。一気に読み進めて、たくさんコメントをくださり、めちゃくちゃ嬉しかったです!

  • 美羽さん……なんだか可哀想。

    私も学生時代、他のみんなと比べて……いっぱい比べ悩んだり苦しかったからなんだか……


    美羽さん、心配だけど仕事の時間になってしまいました💦💦
    続きはお昼休みに(・・;)

    作者からの返信

    遥河さん、ありがとうございます!

    そんな時期もあったんですね…。
    第二章の美羽編は、私が高校生の頃に感じていたことを込めて書いているところがあります。

    お忙しい中で読んでくださって嬉しいです!

  • 美羽さん……
    これは辛い状況ですね。

    家族が子供の頃剣道をしていたので、試合風景とか思い出しました。防具を着ける姿とか、凛としていていいですよね。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    コメント、嬉しかったです!

    しばらく、美羽にとっては辛い状況が続きますが、見守ってあげてください…。

    おお、ご家族が剣道経験者だったんですね。
    特に面をつけるときの後ろ姿って、凛としていていいですよね。


  • 編集済

    これは……辛い……

    特に一人の男子、「あ、ごめん。君に話しかけてないから」。君は深く考えずに言ったんだろうけど、その言葉でとどめを刺したんだよ。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    第二章も読みにくださって嬉しいです!

    中学生から高校1年くらいの男子って、それほどの悪気もなく、すごく残酷なことを言ったりしますよね。私も自分で書いていて「これはひどい…」と思いました。

  • 美羽、そう気を落とさないで。君のよ良さに気付いてくれる人はきっといるから。
    今はゆっくりと、心の傷を癒してください。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    このとき美羽のそばに、そう言ってくれる人がいたら、どれだけ救われたか…。他人と自分を比べて、傷ついてしまうときってありますよね。

  • 相変わらずのユーモラスな描写にしてやられました。

    弱い者ほど応援したくなる。

    美羽ちゃん、ファイト!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    わーい、第二章も読みに来てくださって嬉しいです!

    美羽は良い子なので、ぜひ応援してあげてください!

  • 岩崎弥太郎に
    惚れられる美羽ちゃん(笑)

    始まりはこっからなんですね^ ^
    幕末編から読むと、
    どうやってああなったのか!とか、
    気になる部分がいっぱいです(=´∀`)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    わーい、第二章も読み始めてくださって、幕末編と対照してくださって、嬉しいです!

    美羽はそこそこ可愛くて、そこそこ剣道も強いんですが、高校に入学してみたら、圧倒的な美人、剣道でも最強な咲が身近にいて…。しばらく美羽の受難が続きます!

  • 美羽ちゃん!
    気持ちはわかるけど、気が早いよー。
    思っていたよりも、プライドがやられちゃったのね。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    わーい、わーい。第二章も読みに来ていただけて嬉しいです!

  • ぐはっ……!!
    美羽……。がんばれ……。

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    しばらく美羽の受難が続きます…。
    私も、美羽、頑張れ、と思いながら書きました。