ふと思ったの。
純タンさんって、ずっと剣道してたのかなーってd(^_^o)
あ、今さらながらで
ごめんなさい!笑
さりげなく負けをプラスに持っていく涼介君に惚れちゃいそうっ
秀ちゃん、ごめんね(>人<;)
恨むなら、純タンを!笑
作者からの返信
結衣さん、ありがとうございます!
フォローしてる作品を読み終えて、寝ようとしていたところに結衣さんが応援ボタンを押してくれたおかげで、投稿予約するのを忘れてていたことに気づきました。その意味でもありがとうございます!
作品の印象に影響を与えないよう、なるべく私自身のことは書かないようにしているんですが、作品から察せられることもあるかも知れませんね。
第四章の主人公は秀一ですが、新人戦では涼介も重要な役割を担います。
どっちが結衣さんの心を射止めるかの勝負にもなりましたね…!
田中……緊張しすぎですね。しかし本人が気づいていないところで強くなっていたとは……涼介くんには、最初は、素直に言ってやれよって思っちゃったんですが、彼の配慮にも納得です。
***
ところで、私はここ一年ほどで、完結した作品に星をつけるという方針へと変更したのです。けれども、とてもいい作品なので、今は星をつける代わりに、エッセイで紹介しておきますね。(まだ更新してませんけど、今日中に更新して紹介する予定です)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886320017
作者からの返信
千石さん、ありがとうございます!
まだプレッシャーに弱いのは克服できていなかったようです…笑
デビュー戦初勝利とはなりませんでしたが、おかげで新人戦まで秘密兵器として温存することができました。涼介が「お前は自分で思ってる強い」と教えてやるのは、もう少し先のことになりそうです。
そして、なんと有り難いご配慮…!
読み進めてくださっているだけでも嬉しいので、どうぞお気遣いなくーとお伝えしようと思ったら、もう紹介してくださっていて…(自作の紹介にコメントをつけるのが恥ずかしかったので、応援ボタンだけにさせていただきました)。
簡潔に、ネタバレなく、自分でもアピールポイントだと思っている点を的確に紹介してくださっていて、めちゃくちゃ嬉しかったです。千石さんに文章力を褒めていただけたのも感激でした!
ああ……「ベテラン選手に善戦した」が記録に残らない、仕方がないことですが勝負の世界は厳しいものですね。記録という点ではもっともなことなんですが……。
着実に成長している田中はえらいぞ……
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
ここで下手に勝ってしまうと、警戒されてしまうところでした。
これから新人戦までの四ヶ月間、秀一は公式戦未勝利のまま。
他校からマークされることなく、密かに強くなっていきます!
秘密兵器か~
頑張るしかない。(o´∀`)b
作者からの返信
ayaneさん、ありがとうございます!
第2話で涼介が秀一を「秘密兵器」と呼んでいたのは、言葉のあやではなく、本当に前年の秋から秘密兵器として育成していました。頑張るしかないですよね!