試合を通じて、お互いがお互いを認め合っていく。ツワモノ同士だからこそですね!
ここから友情が生まれて、
特別な想いへと......
(〃ω〃)
また妄想しちゃいました(笑)
もう見られない(かもしれない)涼介の負けシーン。
しっかり心に刻ませていただきました!
作者からの返信
結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。
中学剣道では無敵だった咲は、久しぶりに自分と近い力を持つ剣士と戦えて、楽しかったでしょうね。倒れた涼介に手を差し伸べたのは、友情と信頼が芽生えた現れです。
一方の涼介は、友情だけではなく……
結衣さんの妄想通りになるかな?
ぜひぜひ、楽しみにしていてください!
電光石火……。
とうとう、弾丸を放ちましたね。撃ったは違う感じがしたので、この表現にしました。
それにしても、咲さん、人間観察が鋭いですね。
連戦、そうしたメンタル面にも気を配って来られたのでしょう。
殺し合いと剣道は、違いますよね。
でも、剣のさばきがあれば、応用はきくという感じはします。
剣道に疎い私が述べるのもおかしいですが。
臨場感と特に涼介の心理が伝わる「不意の弾丸」でした。
サブタイトルも読ませられます。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
サブタイトルまで丁寧に読んでいただけて嬉しいです。
戦闘技術としての剣術とスポーツとしての剣道。咲も涼介も後者なんですが、咲はだんだん真剣による実戦でも通用する技を身につけていく……というのを幕末編でやりたいなぁ、と思っています。
お互い本当に強いんですね!
潔く敗けを認めるのは、真の強者の証拠。
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます。
はい、2人とも強いです!
おっしゃる通り、心が大人で強いから、負けを認められるんですよね。