応援コメント

第18話 君には失望したよ」への応援コメント

  • 流石です。やっぱり試合の場面では、空気感が違う。見えます。竹刀の動き、身体の動き。
    時間を忘れて読んでしまいました!

  • 緊迫感ありますね。
    白熱した試合、ハラハラします。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    井伊君が思っているほどの実力差がないゆえの接戦。
    ハラハラしていただけて嬉しいです。

    秀一は一本取られてしまいましたが、これも作戦の内だったりします!

  • 秀一くん、手に汗握る展開ですよ!
    心理戦、負けるかと思わせて。
    耳は、大丈夫かな?
    お手当とか試合中はダメなのかな?
    がんばっているね!

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます!

    剣道では、耳を打たれたときに鼓膜が破れることがあるんですが、秀一は耳鳴りがしただけなので大丈夫です。でも、手当てしたい、と思うましろさんの優しさにほっこりしました。

    手に汗握る展開と思っていただけて嬉しいです。
    ここから秀一の反撃が始まります(というか、もう始まっています)!

  • 一気に追いついちゃった
    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ はいっ

    でもさすが直哉君ねっ
    やっぱり強い!

    この勝負の決め手、
    過去の経験よりも、
    この試合の中の成長にありそうねっ
    (๑•ૅㅁ•๑)キリッ

    秀一君に勝って欲しいの半分、
    負けて欲しいの半分。

    悔しさが人をおっきくするんだもの。
    直哉君に徳田さんが付くなら、
    田中君には結衣が付きます Σ੧(❛□❛✿)

    あ、親心の話ね(笑)

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    おお、あっという間に最新話まで。これは嬉しい!

    ご明察の通り、この試合、開始時での実力差や経験の差より、試合中の成長と、2人の立場の違い(秀一は控え選手で、負けて元々。井伊君はチームの主力で、苦戦するのも恥)、それに涼介の作戦が勝負に影響を与えていきます。

    結衣さんと涼子さんの親心に見守られている秀一。
    勝っても負けても、大きな成長がありそうですね。

  • 息詰まる攻防に手に汗握ります!

    これだけの緊迫感の中で、ずっと集中を保つことは大変なことなのではないかと思いました!
    秀一さん、肩に力いれて応援していますー!!

    作者からの返信

    空さん、ありがとうございます!

    緊迫感の中で集中を保つことって、普段の何倍も疲れるんですよね。

    でも、中学時代に深夜2時まで勉強していた、そして、高校でも剣道部に入部する前、誰に見られなくても毎日8キロのランニングと500本の素振りをこなしていた秀一の集中力はじつはかなりのものなんです。

    空さんの応援に応えるためにも、リラックスして頑張れ、秀一!

  • タイトルを読んだときはちょっとドキッとしましたが、これは直哉の慢心ですね。そして、秀一君が実は強くなっていて嬉しいことこの上ないです。『坂の上の雲』で、日本がロシアに立ち向かっていくときのようなドキドキ。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます!

    そうなんです。まだ慢心が消えない直哉。本来、クールで理知的であるはずの彼の滅多打ちに、秀一の勝機を見出している人がいます。

    夏合宿まではなかった秀一の成長も感じ取っていただけて嬉しいです。

    『坂の上の雲』で、弱い日本が、知恵も兵力も持てるものすべてを使って、強大なロシアに立ち向かっていく流れ、萌えますよね!

  • 無意識に息を止めて読んでいたらしく、呼吸が苦しくなりましたw 頑張れ、秀一君!

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます!

    息つく暇もない速攻を表現したい回だったので、最高の褒め言葉でした。

    頑張れ、秀一!

  • 二人の攻防、派手な見せ場ではないかもしれませんが白熱していたように思います……!
    まずは井伊君ですね。
    頑張れ頑張れ田中!!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    本来、クールで理知的であるはずの井伊君の滅多打ち。
    その白熱の中に秀一の勝機を見出している人が数人います。

    頑張れ、田中!

  • やはり地力では井伊君の方が確実に上。ですが失望したと言うのは秀一にとってむしろチャンスかも。
    この程度では終わらないと言うところを見せてやって(p`・ω・´q)

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    そうなんです、実力では本来、勝てない相手なんです。

    でも、「君には失望したよ」なんて、あくまで上から目線の井伊君、自分が何かを失いつつあることに気づいていません…。

  • やはり純太さんの魅力は、緊迫感とスピード感のある戦いの描写ですね。
    思わず息を止めて一気に読んでしまうような……そんな話でした。

    さぁ、どう巻き返す? 楽しみです(^.^)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    そんな風に思っていただけて光栄です!
    特に今回は息つく暇もない井伊君の速攻を感じてもらいたい回でした。

    1本を先取した井伊君ですが、何かを失ったのかも知れません…。

  • ああ~。やっぱり井伊君は強いのですね! 緊迫感のある回でした。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    そうなんです。井伊君も並の敵ではありません。
    でも、実力差は井伊君が思っているほど大きくはなく…。

    緊迫感があると思っていただけて嬉しいです!

  • まずは一本とられてしまいましたか。だけど直哉くん、失望するのはまだ早いかもよ。最後の瞬間まで気を抜いてはいけない、これが勝負の鉄則ですから。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます!

    おっしゃる通り、勝負は最後の瞬間まで気を抜いてはいけない。剣道部を去った南条くんが秀一に教えてくれたことでもありました。