応援コメント

第6話 電光石火の剣舞」への応援コメント

  • 鮮やかな逆転劇‼︎

    この勝負の行方は果たして……?

    作者からの返信

    遥河さん、ありがとうございます!

    鮮やかな逆転劇と思っていただけて、我が意を得たりです。
    1本目は涼介の老獪さが上回りましたが、咲もこのままでは終わりません!

  • 単純な技量では咲に軍配が上がるかもしれませんが、涼介の最大の武器は戦う最中にも決して鈍ることの無い知略ですね。
    速さVS知略の行方はいかに(`・ω・´)

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    コメントのお返しが遅くなって、すみません!

    そうなんです。
    戦いながらも冷静に考えることができるのが策士・涼介の強みです!

  • 涼介の策が電光石火の剣舞を捉えましたね。己の力を過信していたのは咲の方だったか。

    相変わらず彼等が剣を振るうシーンは迫力があります。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    咲の慢心、駆け引きでは策士・涼介の方が上でした。
    迫力があると思っていただけて嬉しいです!

  • 息を呑む様な竹刀の応報の描写、凄いです!
    ますます楽しみになって来ました!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    そんな風に思っていただけて光栄です!

  • チェスト(幕末編)よりも先に青春編を執筆されたんですねー


    「それを待ってたぜ……!」

    終わり方、この頃からもう既に
    コニクイじゃないですかー!笑

    この調子だと、
    いっぱい読んでしまう.....
    どうしよう......

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    そのセリフ、私も気に入っています。
    自称どSの涼介が見せた、数少ない本当にSっぽい場面の1つです…笑

    青春編の方は第四章の終わりまで、わりと速いペースで連載していく予定なので、いっぱい読んでくださっても大丈夫…かも知れません。

    でも、好きなときに、好きなペースで読んでいただけたら嬉しいです!

  • 電光石火とか、いかにもって感じでいいですね。
    時間と動きの描写が光っている感じがしました。
    私は、素人作家で恥ずかしい作品も多いのですが、随分と推敲なさったのだなと思います。

    どSな副主将……。
    私がどうしたらいいのか分からなくなったり。(笑)。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    電光石火!
    咲が活躍するときの決め台詞的なものをつくりたいと考えていました。

    ましろさんの作品はカッコいいところはカッコよく、ほのぼのしているところはほのぼのしていて、私も作品にそういう緩急をつけられるといいな、と思っています。