応援コメント

第26話 長き道を行くが如し」への応援コメント


  • 編集済

    いや、もう最高でした!!
    毎回毎回楽しませてもらってます。

    これ、書籍化できないんですかね? お世辞とか誇張とかじゃなくて、真面目に本気でそう思っています。本屋さんでぜひ売って欲しいです。売ってたら絶対買います。もし、この応援コメントをカクヨム運営の方が読んでいたら、ぜひ書籍化お願いします!!!

    すみません、応援コメントで書くような内容ではありませんが、気持ちが高潮してて……笑

    次の章も楽しみにしてます!
    ありがとうございました😊

  • 第四章の完結おめでとうございます!
    試合の空気や緊張感が伝わる、わかりやすい文体です。引き込まれました。
    続編も楽しみにしております♪

  • あー、読み切ってしまった。取って置きに取って置いたものが無くなって、少しさみしい気がしますが……。

    次が楽しみです。
    待ってます。

    よろしくおねがいします。

  • 第四章も面白かったです!
    純太さんのお話は読後感がすごくいいですね。
    単に部活ものとしても最高なのに、この登場人物たちが幕末にタイムスリップなんてした暁には……
    本編が更新されるのを楽しみに待っています!

    (ご存知とは思いますが、カクヨムコンへ参加するためには、2/7までに文字数が10万文字以上となっている必要があります。番外編で残りを埋めるのでしょうか? 大賞を狙える作品だと思っています。頑張ってください!)

  • 一気に読んでしまいました。
    素敵なお話でした、先生。
    青春とはこれです、これ。

    読むうえで、
    剣道を勉強しておいて
    よかったとは思いますが、
    これならば知識無くても
    普通に楽しめますね。

    面白かったです。

    番外編、お待ちしております。

  • 連載お疲れ様でした。
    一応の節目、第四章の区切り、作者様、落ち着かれたのではないでしょうか。
    七十話もあり、長かったですね。
    どの話もどのエピソードも手を抜かない、その心意気も感じられます。
    レビュー、更新しますね。
    いいお話をありがとうございます。🌼 ましろ こゆき

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます!

    これでメインの登場人物を全員出せたので、一応の区切りと言えるかも知れませんね。中途半端に第二章で止まっていたときよりは、気分的に少し落ち着きました。

    どのエピソードも手を抜かないと感じていただけて、とても嬉しいです。

    ましろさんのコメントには、ずっと励まされていました。
    レビューも更新してくださり、感謝感謝です。

    第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • いい試合でしたね。秀一くんの成長とみんなの健闘ぶりに感動しました。
    仲間っていいですね。

    第四章完結おめでとうございます。
    いよいよ第五章。楽しみです。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    カクコン中のお忙しい中、コメントを下さりながら、着々と読み進めてくださり、とても有り難く感じていました。

    第五章は、幕末編の連載を挟んで、少し先のことになると思います。また、お時間のあるときに読みに来ていただけたら、とても嬉しいです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 第4章、簡完結疲れさまでした!
    「2話たまるのはいつかなー?更新はいつかなー?」

    と思っていたらこのようになっていたとは…いつかとまた同じような事態を繰り返してしまいました…(汗)申し訳ありませぬ。
    秀一くんの活躍、とても良かったです。努力をすごく感じられて、しかも頭を使った策士的な戦い方。こういうとんでもな人間が多い中もがく一般人ってかなり好きで、元々かなり推しでしたがこの話でさらに魅力が広がりました!

    第5章はいよいよ主役二人の邂逅!これは楽しみです!待っていますぞ!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます!

    いえいえ、お忙しい中、来てくださって十分嬉しいです。こちらこそ、狼煙さんの作品の最新話までなかなか追いつけず、すみません(でも、カクコン期間中には必ず)!

    豪太と咲だけでなく、涼介も並の高校生じゃないですもんね。私も、強豪の中でもがく一般人が好きで(美羽編もそうでしたが)、秀一編もかなり感情移入して書きました。

    第五章はまだ構想があるだけの段階なんですが、楽しんでいただけるように頑張ります。

    第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!

  • 「人生は重き荷を負うて長き道を行くが如し。急ぐべからず」
    ↑まさにその通りですね。

    秀一にはぜひ「田中丸」に独自の技量を加えたオリジナル技、「真田丸」を作り上げてほしい。

    作者からの返信

    千夏さん、ありがとうございます!

    「人生は重き荷を負うて…」は徳川家康の言葉なんですが、私も本当にそうだと思います。若くて、目の前のことに夢中になっているときには見えない大きなものを、古狸は見ていました。

    秀一が「田中丸」に自分で磨きをかけた「真田丸」でライバルを倒す日がいつか来るかも知れませんね。

    第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    さらには星までいただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです!

  • 呼び名、
    もうすっかり秀一君になっちゃったー
    (*´∇`*)//

    彼はもう私が応援しなくても
    大丈夫そうねー
    ヽ(*´∀`)ふふふっ

    それにしても。
    まーた明日からの楽しみが1つ、
    当分なくなっちゃうんだなーって
    思うとねー

    淋しいよー(ノ_<)

    作者からの返信

    結衣ちゃん、ありがとうございます!

    この章で秀一を見直したという人、多いかも知れませんね。

    でも、幕末編からずっと秀一を応援してくれていた結衣ちゃんの応援、これからもぜひお願いします(秀一「お願いします」と深々と頭を下げる)。

    寂しいと思っていただけて感激です。

    でも、番外編と幕末編をそう遠くない時期にまた投稿するかも知れません。
    またタイミングの良いときに読みに来ていただけたら嬉しいです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!


  • 編集済

    誰よりも誇り高い井伊君が、試合に負けながらも去り際に言葉を交わさずにはいられない男。そんな秀一君の男としての魅力が垣間見えたエピソードでした。最後に「ありがとうございました!」と言われては、井伊君も苦笑いするしかないですね。
    世が世なら真田君は総大将の器かもしれません。
    爽やかな現代劇でありながら、ときに真田幸村の活躍を追体験するような不思議な感覚になりました。すごく面白かったです!

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    秀一の魅力を感じていただけて嬉しいです!

    試合前は誇り高さが悪い形で出てしまっていた井伊君ですが、舐めきっていた秀一と戦い、どうしても勝ちたかった試合で引き分け(チームとしては負け)ることで、自分の弱さ、仲間がいることの有り難さを痛感し、秀一に対しても自然と尊敬の念が湧いたのかも知れません。

    素直さ、謙虚さを武器として、周りの人をどんどん味方につけながら強くなっていく秀一。真田幸村もそんな人だったらしいです。戦えば強いのに、普段は決して威張らず、物腰も柔らかで。おっしゃる通り、戦国の世だったら、秀一も幸村のような大将になったかも知れませんね。

    現代劇と歴史のエピソードを重ねて進めていくのは初めての試みだったんですが、不思議な感覚を味わっていただけて、書いて良かった!と思えました。

    いつも丁寧で素敵なコメント、感謝感謝です。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 第四章の完結、お疲れ様でした!

    向き合った秀一さんと井伊さんから、まぶしいほどの煌めきを感じました!
    それぞれの胸の内にある剣道への思い、お互いへの思いが清々しくて心の中が晴れ渡るようです、ありがとうございます!

    この二人はこれからも、剣道においてもまた生き方においても、共に歩んでいってほしいなあと、思ったりもしています。
    また、番外編にお伺いさせていただくことを、心待ちにしております、ありがとうございました!

    作者からの返信

    空さん、ありがとうございます。

    秀一と井伊君から煌めきを感じていただけて光栄です!
    私の方こそ、空さんのコメントで、心が晴れ渡るような清々しい気持ちになりました。

    奢りや慢心が消えて、仲間の有り難さも身に染みて分かった井伊君。きっと、さらなる強敵として秀一の前に立ちはだかる日が来るでしょう。

    そして、2人は剣道だけでなく、人生の良き先輩後輩としても、共に歩んでいくことになると考えています。

    番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
    お時間のあるときに読んでいただけたら嬉しいです。

    空さんの温かく、キラキラするようなコメント、毎回とても励みになっていました。改めて、感謝感謝です。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 第4章完結、お疲れ様です。
    秀一の「僕は剣道が好きです」に胸が熱くなりました。

    カクヨムにおいて星の数は、それ=読者の期待値であるとも言えるでしょう。これだけ高評価を得ている作品ですと、次の1話の更新にも並々ならぬ御心労がかかると存じます。そしていつもその期待を超えていく純太さんに尊敬の念を禁じ得ません。
    これからも応援しております。

    作者からの返信

    雪村さん、ありがとうございます。

    いろいろな思いを込めた一言、胸を熱くしてくださって感激です!

    全話書いてから投稿していることもあり(投稿する前に調整していますが)、じつはそんなにプレッシャーは感じていないんです。でも、星やレビュー、応援やコメントは本当に大きな支えで、それをくださった方々の期待に少しでも応えられていたらいいなぁ、と思います。

    雪村さんの方こそ、トリックを暴こうと思いながら読んでいるのに、それを超えていく。ミステリの作者さんは、本当にすごいなぁ、と思います。

    今までも丁寧に読んでくださっていると存じていましたが、最後にコメントもいただけて、とても嬉しかったです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 第四章、完結おめでとうございます!
    田中の、いえ、真田秀一という少年の成長ものとしてとても感慨深いラストでした。
    同時に、井伊くんも……! 井伊くんも何か吹っ切れたようでとてもよかったです!
    三河台のみんなも、これからも剣道を楽しめますように!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    いじられキャラ田中が、じつは意外な大人物である真田秀一になりました。秀一の成長を感じて、感慨深いと思っていただけて嬉しいです!

    井伊君も憑きものが取れたようになりましたよね。

    悪いやつではないけど、エリート意識が強すぎ、秀一を舐めきっていた井伊君。その彼が秀一と戦い、引き分けることで、自分の弱さと仲間がいることの有り難さを知る。第四章は井伊君の成長物語でもありました。

    三河台も桜坂と同じくらい応援してもらえるように書こうと思っていたので、SHASHAさんのコメントは、終始とても嬉しかったです。

    三河台は、このチームで次の大会にも出場すると考えています。

    カクコン参加作の執筆でお忙しい中、最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 第四章完結、お疲れさまでした!

    あれだけ秀一を舐めまくっていた井伊が最終的に秀一を認めてくれて、何だか胸の裡がぽかぽかと温まるような気持でいっぱいです。

    この作品は、『チェスト』と同じく、この章で第一部完結ですか?

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます!

    そう言っていただけて、ここまで書いてきて良かった、と思えました。

    素直さ、謙虚さ、という得がたい才能を武器として、仲間に応援され、成長していく秀一。その秀一と対戦することで、自分の弱さ、仲間がいることの有り難さを知る井伊君。そして、2人が互いが認め合う関係になる……そういう物語を描きたいと思っていました。

    青春編は章ごとに完結という建前ですが、豪太、涼介、咲、美羽、秀一を全員出せたので、おっしゃる通り、『チェスト!』と同じく、ここで一区切りと言えるかも知れません。

    あっという間に最新話まで追いつき、毎回コメントを残してくださって、大きな励みになりました。千石さんに文章を褒めていただけたのも、とても嬉しかったです。

    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 第四章完結、おめでとうございます! 今回も、とても読後感の良い物語でした。秀一が本当にいい子! 番外編、そして第五章が楽しみです(豪太が出ると楽しさ倍増)。幕末編も再会なのですね? すごく楽しみです!

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    秀一を良い子だと思っていただけて、また、読後感が良いと感じていただけて光栄です!
    他の4人にはない、秀一の強さを表現できたらいいな、と思っていました。

    カクコン参加作の執筆でお忙しい中、いつも読んでコメントを残してくださり、とても有り難く感じていました。

    番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
    お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 決して天才ではなく、だけど周りに支えられ、そして誰よりも努力した秀一の成長物語。毎回読んでいて胸が熱くなりました。

    四章完結、おめでとうございます。番外編も楽しみにしています。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    体格にも運動神経にも恵まれていない、でも、誰よりも努力家で、他の4人にはない人から愛されるという才能をもって成長していく秀一の物語。熱くなっていただけて光栄です。

    カクコン参加作の執筆でお忙しい中、いつも読んでコメントを残してくださり、とても有り難く感じていました。

    番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
    お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 後味よろし。素晴らしき物語でした。
    真田ぁ! お前かっこいいぞ!!

    ところで眼鏡は剣道用のベルトが付いた奴ですか?

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます。

    秀一の格好良さを感じていただけて嬉しいです!
    本当はもう少し長く続く予定だったんですが、いちばん後味が良いここで本編は終わることにしました。

    眼鏡はスポーツ用のもの、もしくは、そのためのベルトを普通の眼鏡につけたもののはずですが、映像を思い浮かべるときの見栄えの問題で、少しもやっとさせておいてください…笑

    橋本さんの毎回の応援、とても心強かったです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • お疲れさまでした。

    田中は、他人から愛されるものを持っていますね。
    きっとこれからも、彼が生きていく中で大きな力になるでしょう。
    見守る仲間たちだけでなく、井伊君、本多君も充実した高校生活を送っていって欲しいと思います。

    すっかり古狸の立ち位置ですね。(笑)

    今後の作品も楽しみにしています。(^.^)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    素直で謙虚、だから人から愛される、というのは本当に得がたい才能ですよね。それはきっとこれからも、秀一の大きな力になっていくと私も思います。

    井伊君、本多君にも、剣道だけでなく、充実した高校生活を送って、その中でさらに成長していってほしいです(私も完全に古狸の立ち位置で彼らを描きました…笑)。

    第四章の着想を与えてくださった流々さんに改めて感謝感謝です。

    最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • ひた向きな秀一くんの頑張りと成長を見ながら、毎日応援していました。
    秀一くんも井伊も今回の試合を機に更なる成長を遂げてほしいです。素敵な青春の一ページ、ありがとうございました。番外編も楽しみにしています(^^)/

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます!

    毎回の応援とコメント、本当に心強かったです。素敵な青春の1ページと感じていただけのも嬉しいです。
    秀一と井伊君は、これからも良きライバルであり続け、さらに成長していきます。

    番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
    お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!

  • 第4章完結おめでとうございます!
    秀一の成長が眩しいです。
    凡人のようにも見える彼ですが、仲間たちの言葉を受け入れて真っ直ぐ進む姿は、誰よりもしなかやな強さを感じました。
    番外編も楽しみです!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます!

    5人の中でいちばん弱そうな秀一ですが、他の4人にはない強さを持つ、大人物なんじゃないかという、その片鱗を見せられればと思っていました。

    仲間たちの言葉を受け容れて、まっすぐに進んでいく、秀一の成長を感じていただけて嬉しいです!

    番外編は、なるべく近日中に投稿したいと考えています。
    お時間のあるきに読んでいただけたら嬉しいです。

    第四章も最後までお付き合いくださり、本当にありがとうございました!