純太さん
涼介が現れるとわかってても、やっぱ感動の回!(笑)
(あたしはもうどうなってもいい。咲を助けたい)
この気持ち、こっから生まれたんですね。幕末編の美羽ちゃんになっていくのがヨカヨカです(//∇//)
仲間を思いやる姿っていーなー。
純太さんじゃなくて、
キュン太さんに改名できますね(笑)
続きも楽しみに大切に読んでいきます
\\\٩(๑`^´๑)۶////
作者からの返信
結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。
わーい、感動の回と思っていただけて嬉しいです!
この章での真のヒロイン・美羽の活躍回、3人の絆が完成する回。
こうして美羽は、咲を自分より大切な親友だと思うようになり、涼介に対して一生変わらないレベルの恋心を抱きます。
仲間を思いやる回っていいですよね。
特に美羽は「仲間のためなら誰よりも勇敢になるキャラ」という隠し設定があります(コメント欄で何回も書いてしまっていますが…笑)
キュン太さん…笑
ノリが美沙ちゃん!
もう、涼介くんまで来てくれましたか。
カッコいいですね。優しいから来たのでしょうね。
それも、男女と言うより、友達としてか。いいよね。
美羽さん、いざという時だけですよ。
将来、お子さんができなくなると困るしむにゃ……。
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
涼介の「介」は、ましろさんが書いてくださった通り、介助の「介」。口は悪いけど、クールに仲間を助けるキャラなんです。
美羽は、普段は弱いけど、仲間を助けるためには、部員の誰よりも勇敢になるキャラとして描こうとしています。
でも、ほんとに、いざという時だけにしなきゃダメですよね。いつか、美羽のお母さんのような素敵なお母さんになってもらわないと!
仲間!! あつい!!
そうだ、仲間なんだ!! うああ!!
美羽、よかったね! ほんとうによかったね! ぜんぜんひとりなんかじゃなかったんだ!!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます。
熱さを感じていただけて嬉しいです!
美羽は良い子なので、自分から周りの人を遠ざけようとしても、みんなが放っておかない。美羽が出しているSOSに気づいてくれるんです!
涼介、来た!!!
おお、格好いいじゃないかっ!
そして、次鋒の役割。
わかるわかる……。
団体戦って、個人戦とは全く違う魅力があるんですよね。
誰がどこに合うか何回も調整して……。
それぞれが、きっちり役割をはたして、『勝ち』につながるので……。
個人戦より、団体戦の方が観てても楽しいです。
このチーム。良いじゃないですか!
……現在、大将がどこかに行っているようですが……。
作者からの返信
武州さん、ありがとうございます。
涼介は良いところで来るやつです!
次鋒の役割、美羽の性格と合わせて、どう表現しようかと迷ったんですが、わかる、と思っていただけて嬉しいです。第二章では、実際の試合では実現しない、先鋒・咲、次鋒・美羽を擬似的にやりたいと思っていました。
そして、本来大将であるべき男は、今どこをほっつき歩いてるんでしょうね…笑
なんとも痛快で感動的な回ですね‼︎
少年漫画での土壇場での仲間の揃い踏みというか、涼介君の登場にはキターッ‼︎という、ワクワク感がありました🍀
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
土壇場での揃い踏み。まさにそんな感じを出そうとしていました。
涼介は仲間の窮地に少し遅れてやってくるキャラです!