直哉君も一生懸命で
結衣は好きよ(*´∇`*)/
お父さんとのやりとりがジワジワ効いてきちゃった(笑)
欲っていうよりも、なんだろうねー
きっと直哉君、無意識に証明したかったんだと思うの
(๑•ૅㅁ•๑)キリッ
もちろんプライドからくる油断とかも全部ひっくるめてだけどねっ
作者からの返信
結衣ちゃん、ありがとうございます。
井伊君も好きになってもらえて嬉しいです!
おっしゃる通り、ただ勝つのではなく「どうだ!」と見せつけて勝ちたい。
彼もいろいろなものを背負っての、負けられない戦いなんですよね。
井伊君は、さらに頭へ血が上るタイプではないと思うんだけど……。
過信が慢心に変わるのか。
一呼吸おいて冷静さを取り戻すのか。
三本目、楽しみです(^.^)
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます!
たかが新人戦、されど、井伊君にとっては今のメンバーで本気で挑む最後の大会になるかも知れない大一番。いろいろな条件が、井伊君の心理に影響を与えていきます。
ちなみに、大坂冬の陣では冷静さを欠いて真田丸に突撃して大損害を出した井伊直孝(名将・井伊直政の息子)は、夏の陣では大手柄を挙げていますよね。
井伊君もこのままでは終わりません!
三本目、どんな展開になるか、ご期待ください(その前に1話、回想が入ります)!
やった~一本取れた!! やり返したぞ~!!
周到と言え、名言ですね(笑)
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます!
ドS涼介が周到に考えた意地悪な作戦…笑
さぁ、これで五分と五分!
相変わらず涼介の作戦は駆け引きが凄いですね。
剣道だけでなく格闘技もそうですが、素人から見ると打ち合いの中にこんなにも沢山の狙いや罠が潜んでいるなんて思いもしません。
これらの判断を瞬時にできるとは、田中もよほど練習したのでしょうね。
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます。
そう思っていただけて感激です!
剣道で防御の構えを取り続けるわけにはいかないので、どうしても構えを変化させる場面が出てくる。そこにできる弱点を罠として利用してやろうと涼介は考えました。
秀一にとっては何回も練習したパターン。最後は自動的に体が動いたんでしょうね。井伊君の飛び込み面のフェイクにもひっかかりませんでした。
よし!一本!と言いたいところですが、田中の集中力がそろそろ切れてしまいそう(*´・ω・`)
タフなメンタルが求められる!
作者からの返信
千夏さん、ありがとうございます!
相手も同じ罠には引っかからないだろうし、神経を消耗しそうですよね。
でも、パッと見では分からない意外な才能の一つ。
秀一は集中を長く持続出来るんです!