応援コメント

第17話 ラスボス来襲」への応援コメント

  • なんかすごいですね、豪太くんの存在感。
    出てきた時には、どうなることかとドキドキしましたが、大量虐殺をまぬがれてよかったですね💦💦

    作者からの返信

    遥河さん、ありがとうございます!

    はい。主将の豪太が大量虐殺していたら、出場停止とかそんなレベルの問題ではなくなっているところでした…笑

    この作品では、豪太は圧倒的なラスボスだと思って描いています(第三章は、その豪太が事実上の主役です)。

    第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
    素晴らしいレビューも、とても嬉しかったです!

  • ラスボス感がぱないww

    作者からの返信

    千夏さん、ありがとうございます!

    この作品における豪太は、主人公ではなくラスボスだと思って書いています…笑

    第二章も一気に読んでいただけて嬉しかったです!
    ほぼ豪太がメインの第三章も、お時間があるときにのんびり読んでください。

  • 豪太さん、いいですね。
    豪快でかっこいい!
    (o´∀`)b

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    おお、豪太を気に入っていただけるとは…!
    こんなバカな男ですが、不思議と一番人気のキャラなんです。

  • 豪快すぎますね。

    そして、涼介君の配慮が……。

    作者からの返信

    千石さん、ありがとうございます!

    涼介があれこれ配慮したり、覚悟の退部届を用意したりしたけど、結局は豪太が圧倒的な腕力で解決しました…笑

  • 出てきたとたんに場の空気を一変させ、それまでの敵も味方も関係なくなる。
    流石の存在感です。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    豪太の前では、涼介や咲も含めて、皆、等しく無力!
    そのために敵とも仲間意識が芽生えたりします…笑

  • 最後は豪太が持ってきましたね。
    コイツに大暴れさせては大変な事になると、奇しくも豪太以外全員の意思が一つになった気がします。

    それにしても、どうやって今回の事を嗅ぎつけたのか。豪太はもはや野獣を通り越して物の怪の類のように思えます。

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    私も豪太は人間じゃない何かだと思って書いています…笑

    豪太の前では敵も味方も平等に無力!
    そのおかげで、ちょっと仲間意識が芽生えたりします。

  • これで4人が揃いましたねー(´∀`*)
    あと一人。。。
    もう出てましたっけ?∑(゚Д゚)
    例のあの人!


    そう、田中サン!


    いい回でしたよ。
    涼介君と深町君。
    これで終わらないーーー

    と思っててもいいのでしょうかね?
    (笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    コメントの返信が遅くなってしまって、すみません!
    昨日は酔っ払って帰ってきて、今朝も朝早くて……でした。

    あと1人、最終話で一応出てきます…笑

    涼介と祐介のその後は、じつは考えていなかったんですが、ラスボス豪太の下では皆平等……の原則で、いい友達になるかも知れませんね。こっそり涼介の試合を応援したり、自分も剣道を再開したり、ということもあるかも。

  • いいですねー、豪太。出てくると、それまでの流れもどこへやら、圧倒的な存在感で解決しますね。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます。

    はい。涼介があれこれ慎重に考えたりしたけれど、結局は豪太の圧倒的な腕力とラスボス感によって解決しました、というパターンです…笑

  • なんと!ここにきての豪太さん!
    涼介さんの思慮深さや丁寧な配慮を吹き飛ばす(とっても良い意味で)そのパワーはさすがなのでありますっ

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    涼介があれこれ思慮深く動いたり、退部届まで出したりしたけど、結局は豪太の圧倒的な腕力で解決しました、というパターンです…笑

    でも、孤独だった美羽の心を救ったのは、咲と涼介かも知れませんね。

  • 物干し竿、当たれば死ぬ……、そして、意気込みで蹴散らしてしまったとは、豪快な豪太くんでしたね。
    よかった、おさまって。
    警察沙汰だと、又、(二回目)学生さんが……!
    下手すれば、退学ですからね。
    そして、咲さん、美羽さんも心配です。
    大丈夫かな?

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    結局は豪太の圧倒的腕力によって解決しました…笑
    でも、結果オーライですよね。

    咲も美羽も大丈夫!
    第二章が始まる前以上に明るいキャラになります。

  • 「来た」というより「出た」感がハンパないw
    豪太の爽快感が台風のようで大好きです(^^

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    豪太はまさにそう思ってもらおうと思って登場させています…笑
    正義の味方というより、圧倒的ラスボス!

  • で、出た~~~~俺たちの豪太~~~~待ってました~~~~!!!!!
    争いのにおいをどこからともなく嗅ぎつける! トイレで使う! サイコー! この男は全部そういうこと素でやってくれると信じてる!!
    幕末ならまだしも現代日本で彼が暴れてくれちゃ困りますね(笑)

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    俺たちの豪太、満を持しての登場です!

    乱世である幕末ですら危険人物の豪太なので、現代日本で敵として遭遇してしまったら、死を覚悟するしかないです…笑

    編集済
  • やっぱり僕たちの豪犬もとい豪太はかっこいいなあ!!

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます。

    バカ犬の本領発揮です!

  • 豪太格好いいのに最後の行いが(笑)
    いや、これはもしかしたら本当の本当は破って捨てたけど、そういうのが恥ずかしいから適当なことを言ったツンデレ的対応…は無いですね、やっぱり

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    ツンデレ的なあれではないです…笑
    涼介があれこれ思いを巡らせて出した決意の退部届だけど、豪太に理解できるはずもなく、ケツを拭く紙くらいの意味しかなかった、という感じです。

  • 豪太……どっちが悪役かわからん笑
    とは言えさすがとも言えるキャラなので、無事収束して安堵です(*^^*)

    作者からの返信

    いつつさん、ありがとうございます。

    豪太の圧倒的腕力の前では敵も味方も等しく無力です!

  • やはり、大将は、どんと構えて来なくてはいけません。

    しかし……。

    >バカなりに考えていたのだろう

    ……。

    ご、豪太は、やれば出来る子だもんっ! きっとそうだもんっ!

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    幕末での豪太は、大将らしくドンと構えているので、大物と勘違いされる、という設定で書いていますが、青春編、特にこの場面での豪太は、剣術と日本語ができるゴリラくらいのイメージで書きました…笑

  • 豪太が安定の豪太!
    不良たちの豪太に対する見解が笑えますねw
    スカッとしました!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    この場面(特に不良たちの反応)を早く書きたくてウズウズしてました…笑
    スカッとしてもらえて良かったです!

  • 圧倒的ラスボス感 (笑)

    豪太が木刀ぶん回してたら、そりゃ逃げるしかないでしょうね。

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    はい。森の中で飢えた熊に遭遇したときと同じ絶望感なので、彼らは金輪際、桜坂界隈に近寄らないでしょう!