これで4人が揃いましたねー(´∀`*)
あと一人。。。
もう出てましたっけ?∑(゚Д゚)
例のあの人!
そう、田中サン!
いい回でしたよ。
涼介君と深町君。
これで終わらないーーー
と思っててもいいのでしょうかね?
(笑)
作者からの返信
結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。
コメントの返信が遅くなってしまって、すみません!
昨日は酔っ払って帰ってきて、今朝も朝早くて……でした。
あと1人、最終話で一応出てきます…笑
涼介と祐介のその後は、じつは考えていなかったんですが、ラスボス豪太の下では皆平等……の原則で、いい友達になるかも知れませんね。こっそり涼介の試合を応援したり、自分も剣道を再開したり、ということもあるかも。
で、出た~~~~俺たちの豪太~~~~待ってました~~~~!!!!!
争いのにおいをどこからともなく嗅ぎつける! トイレで使う! サイコー! この男は全部そういうこと素でやってくれると信じてる!!
幕末ならまだしも現代日本で彼が暴れてくれちゃ困りますね(笑)
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます。
俺たちの豪太、満を持しての登場です!
乱世である幕末ですら危険人物の豪太なので、現代日本で敵として遭遇してしまったら、死を覚悟するしかないです…笑
やはり、大将は、どんと構えて来なくてはいけません。
しかし……。
>バカなりに考えていたのだろう
……。
ご、豪太は、やれば出来る子だもんっ! きっとそうだもんっ!
作者からの返信
武州さん、ありがとうございます。
幕末での豪太は、大将らしくドンと構えているので、大物と勘違いされる、という設定で書いていますが、青春編、特にこの場面での豪太は、剣術と日本語ができるゴリラくらいのイメージで書きました…笑
なんかすごいですね、豪太くんの存在感。
出てきた時には、どうなることかとドキドキしましたが、大量虐殺をまぬがれてよかったですね💦💦
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
はい。主将の豪太が大量虐殺していたら、出場停止とかそんなレベルの問題ではなくなっているところでした…笑
この作品では、豪太は圧倒的なラスボスだと思って描いています(第三章は、その豪太が事実上の主役です)。
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
素晴らしいレビューも、とても嬉しかったです!