徳田氏は、老獪ですね。
思考は現役ですよね。
真田くんの実力と井伊くんの話も。
真田家の修司くんと秀一くんは、生まれた順と反対に、2と1なのですね。
真田信繫殿が兄と姉があったことを表している感じが、知的で面白いです。
三河のくにに徳〇氏と言うのもナイスですよ。
その三河台が相反する力で上がってこられたのも、納得の展開です。✨
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
徳田監督、73歳のおじいちゃんですが、頭の心も現役です!
徳川家康をモデルとしている徳田監督をはじめ、三河台は徳川方、桜坂は真田、毛利(森)、明石(赤石)など豊臣方。選手の名前が大坂の陣になっています。
そして、さすが、鋭い! 修司と秀一が2と1であること、これは次回のネタになっているんですが、この回で気づかれるとは思いませんでした。
強いチームって、動と静のような対極にあるものを含んでいますよね。
ふっふー
こっからは純タンと結衣の戦いねっ
Σ੧(❛□❛✿)
この戦いの結末。
読む前に、
読みきっちゃうわよっ
(*☻-☻*)ニッ
もし読み切れなかったら!
弟子入りしまーす(笑)
作者からの返信
結衣さん、ありがとうございます!
ふっふっふ、読み切れるかな……というほど複雑な話でもないんですが(鋭い結衣さんなら展開を読まれちゃいそうですが、匂わせる程度でお願いします…笑)。
私はすでに結衣さんの弟子みたいなもんです!
三河台、好きになっちゃう……!(なんとしゃしゃさんは東軍派だったのだ……)
古狸、いい味出してますね。高校生の若者たちを手のひらの上で転がしている感じ!
「経験不足を補う運動神経はない」と思われている田中、大丈夫か!?
しかし井伊くん、プライドが高くて一本気な性格のイケメンというのが私の性癖なので適度に活躍してほどほどのところで負けてほしいですね! このタイプは負けてなんぼです!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます。
三河台を好きになっていただけて嬉しいです!
大坂夏の陣は、戦国時代の群雄ではなく、その息子たちが(特に徳川方に)揃っているんですが、産まれながらのエリートたちが、舐めきっていた大坂方の意外な強さに本気になっていくのがぐうカッコいいと思っていて、それを三河台で表現しようとしています。
特に井伊直哉は、第四章のもう1人の主人公です。
秀一がその「敵」として立ちはだかる…!
徳田監督は徳川家康をモデルにしながら、私の好きなキャラ属性である「圧倒的な大人」として描こうとしています。お楽しみに!
編集済
徳田先生良キャラ!
生徒への愛もあり、剣道の先生らしいですね。
モデルの家康公も、信繁主人公だとアレに
描かれることが多いですが、
きっとこんな好人物だったはず。
関係無いですが伊達さんがいないので冬の陣
なのかな?夏の陣もあるのかなー?
とか勝手に妄想してしまいました。