応援コメント

第10話 湊と直哉」への応援コメント

  • 徳田先生の『美学』
    いいこといいますね。(o´∀`)b

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます!

    美学って、辞書的には「何を美しいと思うか」だと思うんですが、自分が今なすべきことで迷っている高校生にとっては、こういう言い方の方がいいかな、と思いました。

    思い入れがある部分、拾っていただけて嬉しいです!

  • 直哉君、田中君のお兄さん^ ^)//
    戦う相手って、やっぱり自分の中にいる、
    いんや、
    自分自身なんだねー
    d(^_^o)

    こういう描き方って
    好きっ(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます。

    わーい、好きって言われた(勘違い)!

    そうなんです、井伊の立場は、秀一の兄である真田修司の立場。

    >戦う相手って、やっぱり自分の中にいる、

    このセリフ、じつは後でほとんど同じ言葉が出てきます。
    しかも、全然違う文脈の中で。

    相変わらず鋭い!

  • 美学ですね。
    いい話です。
    友情をあつくかわすのも、剣道の道をいくのが、青春ですね。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます!

    おっしゃる通り。
    青春にはいろいろなページがありますね。

  • お、オリジナル技ですと⁉しかもこの呼び方って、確か昌幸につけられたものでしたよね?おお、これは楽しみです!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    さすがに詳しい!

    おっしゃる通り、幸村の父・真田昌幸の異名です。
    剣道ではどんな技になるか……ご期待ください!

  • >そういうときは、自分の中にある、今、いちばん美しいと思う気持ちに従いなさい。

    これは素晴らしいセリフですね。美しいと思う気持ち。美学ってそういうことだったのかと。

    作者からの返信

    オレンジ11さん、ありがとうございます!

    辞書的には「何を美しいと感じるか」ですが、自分の心にいろいろな気持ちがある内のどれを、ということに適用した方が、悩める高校生には良いアドバイスになるような気がして、こうしました。

    ここを拾っていただけて嬉しいです!

  • いや~、アオハルですね。
    若いっていいな……(遠い目)

    いつも思うけれど、純太さんの情景描写は光景が目に浮かぶようで好きです。
    私もコンクリート階段に座って、ポカリ飲みたい。(笑)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます。

    若いっていいですよね。私も遠い目をして書きました…。

    光景が目に浮かぶと思っていただけて嬉しいです!
    この場面で飲むのは凍らせたポカリしかない、と思いました…笑

  • 素晴らしいなあ。毎回そう思います
    なろうで純太さんの宣伝しましたー活動報告ですけど
    純太さんの作品がもっと広まればいいのに

    作者からの返信

    橋本さん、ありがとうございます。

    心強い応援、嬉しいです!

    連載開始当初から読んでくださっている橋本さんをはじめ、こんなにたくさんの方に読んでいただけて、温かいコメントをいただけて、今でも十分に嬉しく、恵まれすぎているくらいだと思っています。

  • ファンが多いことは嬉しさもあるけれど、悩ましいところでもありますね💦
    きっぱりとした本多さんの姿勢が好きです!

    徳田先生の穏やかな言葉に、じんっとしました(´▽`*)

    作者からの返信

    空さん、ありがとうございます!

    井伊直哉はわりと女性にはストイックな男のようです。その親友を守る本多湊、なかなかこんな風にきっぱりとは言えないですよね。

    徳田先生の言葉は、第四章の密かなテーマでもあります。
    空さんにじんとしていただけて嬉しいです!

  • んん~~~~本多くん好き!!
    私は豪太や本多くんのような男臭い男も好きなんですよね……こういう奴らに引っ張っていってもらいたいというか……

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    『蒼き太陽の詩』で一番カッコいいサヴァシュも男臭いですもんね。

    三河台のインテリ豪太、本多湊は第四章のイチオシキャラです!