応援コメント

第8話 気の大きさで負けるな」への応援コメント

  • 恋に落ちた!?ww

    作者からの返信

    千夏さん、ありがとうございます!

    ほんと、豪太にはもったいない子です…。

  • 道具を使えるゴリラ……( ´艸`)ww

    いや、かっこいいですよ。
    豪太君。

    作者からの返信

    ayaneさん、ありがとうございます。

    そこを拾っていただけて嬉しいです!
    緊迫する場面が続いたので、笑いが欲しいところでした…笑

    少年時代の豪太は、おっさん豪太よりちょっとカッコいいかもですね。

  • >(意外と知能がある)
    賢いではなく知能があると言うのが豪太の本質をよく表していますね。道具を使えるゴリラとは、上手いこと言いますね。

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    そこ、拾っていただけて嬉しいです…笑
    息詰まる場面が続いたので、そろそろ笑いを入れたくなりました。

  • (豪太くん、かっこいい)

    それでもよかよー(^。^)
    おっきくなったときに記憶に残れば!

    ツイツイ親心で見てしまう結衣でした
    (笑)

    作者からの返信

    結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。

    有里の記憶には、この日のことがずっと残ります。
    一方の豪太は……。

    私も幼い有里は完全にパパである藤堂大悟の目線で見ています…笑

  • ど、道具を使えるゴ……!
    つい、笑顔にっ

    それを上回る豪太さんの心意気が本当に素晴らしいですっ

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます。

    その場面、笑っていただけて嬉しいです!

    豪太なりに浅村パパの圧倒的な強さ、大きさに潰されそうな感じがしたんでしょうね。でも、俺の方がでけぇ! と超えていこうとします。

  • (意外と知能がある)

    (俺の方がでけえ!)


    ひでえ、と思った直後にこれですもん(笑)しかしこの姿勢は確かに見倣うべきですな。自分に自信を持ち、何かに立ち向かう姿は。

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    おっしゃる通り!

    縮こまったり、ひるんだりすることがない。豪太の数少ない良いところです。そんな豪太でも、本気の浅村良一を前に生まれて初めて恐怖を感じるんですが、俺の方がでけぇ!で跳ね返しました。

  • 有里ちゃんパパこと大悟さん。今回のお話で、彼の強く優しい人柄が垣間見えました。ありふれた言葉ですが、大悟さん、良い人ですね。良一さんも好きですが、今回で大悟さんも好きになりました!
    (というか、このお話に出てくる登場人物で嫌いになれる人が誰一人いません!!)

    作者からの返信

    金木星花さん、ありがとうございます。

    わぁ、そこを拾っていただけて嬉しいです!

    藤堂大悟はクマのように体が大きくて、強くて、心は優しいお父さん。それが有里にも遺伝している、というイメージで書いています。

    第3章の登場人物には、悪人は誰もいなくて、みんな良い人です!

  • 私も観戦者の皆さんと一緒に豪太も考える時は考えるんだなと思っていましたが、安心と信頼の豪太……豪太はそれでなくちゃ!
    有里ちゃんパパは人間としての大きさの話をしていますが、はたして豪太の言う「俺の方がでけぇ」はそんな深遠なものなんだろうか……(笑)

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます。

    はい。安心と信頼の豪太です!

    豪太なりに咲パパの巨大さを感じて、潰されそうな感じがしたんでしょうね。それを跳ね返そうとして、俺はもっとでけぇ。だから、潰されねぇ……というのは、豪太の思考ではなく、本能なんですが、周りが勝手に深読みしていく、という幕末編でよくあったパターンです…笑

  • 知能って、豪太くん、いきなり扱われ方が酷いよー。
    と思ったら、「豪太くん、かっこいい」と来たかー!
    ほのかな恋心の始まりでしょうか?
    ふふふ……。
    所で、教授に位置付けられたネーミングは、猪突猛進でしたよ、私。
    ゴリラと変わらないのかな?

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    はい。大きなトドが豪太に恋した場面です。

    猪突猛進な学生時代のましろさん、可愛く突っ走るタイプだったのかな。だとすると、私と似ているかも知れません。私も大学生のとき、似たようなあだ名を付けられました…笑

  • (俺の方がでけぇ!)――なにそれw 豪太、最高!(^^
    あの独特の左上段の構えは、この日からだったんですね? 後日の活躍を思うと感激的な場面です。
    有里の瞳に映る豪太はヒーローそのものですね。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。

    豪太なりに「このおっさん怖ぇ」と思いそうになって、それを跳ね返すために「俺はお前を超える男だ!」とでも言いたいところだったんですが、この頃の豪太の知能(ゴリラの中ではましな方)では「俺の方がでけぇ!」が精一杯だったんです…笑

    それを全身で表現しようとした左上段の構えが豪太のスタイルになっていくのと同時に、第一章・第3話の「自分の方が小せぇと思ったら必ず斬られる」という涼介への教えになっていきます。

    はい。豪太が有里にとってのヒーローになった瞬間でもあります。

  • (意外と知能がある)で吹きましたw 知能ってw

    純粋に「かっこいい」と思う憧れの気持ちが、意外と力になったりするんですよね。

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます。

    わーい、ここ笑ってほしいところだったんです…笑

    私も子供の頃に経験がありますが、何でだか分からないけど「かっこいい」と思う気持ちが、心の支えになったり、自分をどこかに導いていく原動力になったりするんですよね。