応援コメント

第15話 サディスティックな涼介」への応援コメント

  • 新たな戦いの火蓋が!!

    作者からの返信

    千夏さん、ありがとうござます。

    祐介も悪いだけのやつではなく、意外と強いです!

  • 今更過去の結果を持ち出していい気になってる祐介が滑稽ですな(* ̄∇ ̄*)

    涼介、素質に胡座をかき続ける奴に目にもの見せてやれ!

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます。

    才能だけで渡り合うことができた中学剣道の時代で成長が止まっている祐介。稽古の差がものを言う高校剣道で揉まれている涼介が負けるはずがないです…!

  • 祐介は完全に涼介の事を舐めていますけど、剣道を止めて遊んでいた者とひた向きに剣をるふっていた者の差がここで出てきそうですね。
    涼介、思いあがった祐介に、目に物を見せてやれ(^O^)!

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    努力してきたからこそ、自分の弱さを知っている涼介。
    才能に頼って、いつまでもお山の大将の祐介。

    その差がはっきりと表れる戦いになります!

  • いやあ、生暖かいどころか、胸熱くなる、手に汗握る回でした。
    祐介くんは、本来の文字の意味だと、神を守るような立ち位置にいてもいい『裕』の字に、これも助けるの意がある『介』の文字が大切なご両親から命名されていると想像されるのですが、涼介くんの『涼』、『介』は、アシュラ男爵(例えが変でごめん)の様な、内面の二面性に、スマートな頭があるのだから、私だったら、惚れるね。そうなんです。命名のお話しではなくて、キャラクター性をよく端的に表せていると感心しているのです。
    それから、努力を怠らない者は、誰にも気持ちから負けが入らないと思います。がんばれー。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます。

    涼介の名前はクールに仲間を助ける、というイメージ(+伊吹山の龍=ヤマタノオロチ)でつけたんですが、じつは祐介の名前は「ニセ涼介」として似たような名前にしよう、ということ以外、考えていなかったんです。

    でも、祐の字にもそういう意味があったんですね。神を(が)右手で守る。なるほど…。とても勉強になりました。

    また、涼介に「惚れる」と思っていただけて嬉しいです!

  • この時期の成長って、目を見張りますからねぇ。

    中学時代の栄光振りかざされても(へっ)
    素質があっても、磨かなくては意味が無いのは確かですよ。

    がんばれーーー。涼介!

    作者からの返信

    武州さん、ありがとうございます。

    ですよね。祐介のダサさを表現してみました。

    磨こうとするから、自分の弱さも分かる涼介と美羽。
    祐介は昔のままの御山の大将です。

    涼介、みんなに応援してもらって負けられないぞ!

  • 「素質だけで剣道やってたお前なんかに、もう一生負けねぇ」

    思わず口笛が出てしまいました、ヒュー!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    思わずの口笛、嬉しいです!

  • 佑介と涼介、意外と、佑介が勝ったりして。(それじゃあ、青春じゃないですよね笑)

    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    さすがにそれは…笑
    でも、竹刀を持った祐介は意外と強い、という設定で書いています。