応援コメント

第1話 真田幸村、最後の突撃」への応援コメント

  • お久しぶりです! 金木星花です。
    受験が一通り終わったので、また戻ってきました!

    2016年の大河『真田丸』を思い出して、非常に感情が高ぶっています!『真田太平記』も読本版ではありますが読んだことありますよ!

    キャラが濃いこの剣道部で、唯一の常識人というか、地味な感じというか……そんな田中の活躍、ひそかに期待してました!

    早速読ませていただきます😊

  • こんばんはです🍀

    いつもとは違う始まりに驚きましたが、真田幸村は歴史上の人物で好きな一人です。
    秀一君の物語ですか?
    どんな物語が展開していくのか……

    作者からの返信

    遥河さん、ありがとうございます!

    第3章を最後まで読んでくださり、第4章も読みに来ていただけて、感謝感謝です。

    戦国の末期に彗星のごとく現れた真田幸村、魅力がありますよね。私も好きな歴史上の人物の1人です。

    第4章は、その末裔である真田秀一(剣道の初心者)が強くなっていく物語を、『真田太平記』を下敷きにしながら書いています。青春編の中では少し長い章ですが、のんびりお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • 家康が自害しようとして、家臣が必死になって止めた。とかでしたっけ?(また聞きなので曖昧です。すいません)もしこの時止めて居なかったら歴史は大きく変わったでしょうな。

    それにしても遂に秀一の話が!待ってましたよぉ!君が活躍するのを私は待っていた!

    作者からの返信

    狼煙さん、ありがとうございます。

    わーい、狼煙さんが来てくれた!

    大坂夏の陣で、真田幸村に追い詰められた家康が自害しようとした話、幕府が編纂した史料では、戦に同行していた高野山の僧侶が「まずお待ちあれ!」と言って止めたことになっています。このとき、家康が自害してしまっていたら、大変なことになっているところでしたよね。

    秀一の活躍を楽しみにしてくださって感激です。
    私もこれを書くのを楽しみにしていました!

  • おおお!
    バックボーンがしっかりとしてのスタート!
    今回も勿論、期待大ですね。
    いつもとはちょっと切り口の違う冒頭。
    私の父は、大の徳川家康好きで、分厚い本を本棚一杯に読んだようです。
    弟にあやかった命名をしていたりします。
    大河ドラマで、真田幸村を観ていた時は、面白かったですね。
    今後の日本一の兵が楽しみです。

    作者からの返信

    ましろさん、ありがとうございます!

    第一章から読んでくださっている読者のために、このへんで少し変化をつけたいと考えていました。期待していただけて嬉しいです。

    弟さんの名づけにも影響を与えるとは、お父様は筋金入りの家康ファンですね!

    第三章では、第2話、第3話(投稿済み)、第4話(月曜か火曜に投稿予定)で、家康や徳川家にちなんだキャラを登場させていきます。

    秀一はどこまでご先祖様に迫れるか…!?
    少し長い章になりますので、のんびり楽しんでいただけたら嬉しいです!

  • いつもながら、映像が浮かぶ描写ですね。
    読んでいてワクワクします。

    「真田丸」はダイジェストを見ただけなので、私にとっては「真田太平記」の方が身近な存在。
    真田家のしたたかさを「田中」が受け継いでいるのか……楽しみに読ませて頂きます。(^.^)

    作者からの返信

    流々さん、ありがとうございます!

    『真田太平記』は本で読み、大河ドラマの方も所々見ました。あそこまでの格好良さはなかなか出せませんが、現代のダサメガネ「田中」こと秀一なりの格好良さを描けたらいいなぁ、と思っています。

    最後までのんびりお付き合いいただけたら嬉しいです!

  • 「万に一つも自分が生き残ることは考えていない」真田幸村の馬の蹄の音が、地雷火の火薬の匂いを貫くようにして聞こえました。「このとき家康は、もはやこれまでと観念し、自害しようとした」ところまで追いつめる圧巻の迫力。資料の引用が時間軸の深さを感じさせます。純太さんの小説は絵が見えますね。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます!

    来冬さんの素晴らしいコメントで、私も改めて突撃の場面が目に浮かびました。時間軸の深さも感じ取ってくださって感激です!

    絵が見えると思ってくださったのも嬉しい限りです。
    場面を映像で思い浮かべて、それを文章化するようにしています。

  • 4章連載開始おめでとうございます~!!!
    田中のご先祖様、かっこいい!!
    やっぱり真田幸村はロマンですよね……家康、そんなに追い詰められていたのか……!
    さて、現代に戻って田中。頑張れ田中……!

    作者からの返信

    SHASHAさん、ありがとうございます!

    真田幸村ってぐうカッコいいですよね!

    家康が自害しようとした話は、史実とは認められていないんですが、『朝野旧聞裒藁』は幕府が編纂した史料なので、信憑性は高いです。

    大坂冬の陣、夏の陣での戦いぶりは、本当に漫画のようだなぁ、と思います。

    田中がその格好良さにどこまで迫れるか…!

  • 源次郎さまーー ^ ^)//
    純タン、こっから入りましたねっ(笑)

    三谷幸喜さんの真田丸をふと思い出しちゃいました。あれからもう2年もたつんですねー
    真田太平記も全部見直したくらい、ハマってましたから

    ᕦ(ò_óˇ)ᕤ はいっ

    結衣が田中君を好きな理由ってものすごーく単純で。だって、あの草刈正雄さんの血を引くんでしょ!

    あ、堺雅人さんは、フツーです(笑)

    純タンさんも連載再始動したので、少しゆったりしてた京都嵐山の連載、頑張っちゃいます(*´∇`*)//

    作者からの返信

    結衣さん、ありがとうございます!

    大河ドラマの『真田丸』、じつはほとんど見られなかったんです…。『真田太平記』は本で読んで、草刈正雄さんの大河ドラマは所々見ました。

    第四章は『真田太平記』と関連付けながら話を進めていくんですが、結衣さん、予備知識はばっちりですね。

    >だって、あの草刈正雄さんの血を引くんでしょ!

    声を出して笑ってしまいました…笑
    でも、メガネを取ると意外と男らしい顔をしている、という設定にしています。

    『京都嵐山〜』の連載再開、楽しみ!

  • 待ちに待った第四章!

    壮絶な幸村の戦いぶり。そしてその血を継ぐ田中(笑)君。

    今回は田中君を巡ってどんなドラマが繰り広げられるのか楽しみにしています!

    作者からの返信

    狐華光乱さん、ありがとうございます。

    来ていただけて良かったー!
    タイトルを変更したので伝わってるかな……と少し思っていました。

    そして、相変わらずの的確なコメント、嬉しいです。
    真田家の末裔・田中こと秀一の成長と戦い、ご期待ください!

  • 心待ちにしておりましたっ!
    とても嬉しいですっ!
    更新ありがとうございますー!!

    作者からの返信

    糸乃空さん、ありがとうございます!

    待ってくださっていて、こちらこそ、とても嬉しいです。
    最後まで楽しんでいただけるように頑張ります!

  • 後に天下人となる徳川家康を追い詰めた真田幸村。
    その末裔である田中。彼が仲間から真田と呼ばれるのはいつの日か?

    作者からの返信

    無月兄さん、ありがとうございます!

    家康を自害寸前にまで追い込んだ真田幸村の突撃、カッコいいですよね。

    終盤の「田中」が「真田」に替わるシーンが一つの見せ場になります。
    お楽しみに!

  • 田中くんの活躍、期待していますよ。
    果たして彼は、真田幸村のような日本一の兵になれるのでしょうか?

    ……日本一は難しいかな?

    作者からの返信

    無月弟さん、ありがとうございます。

    作者も田中が主人公の話を書くのを楽しみにしていました。

    剣道日本一、とはいきませんが、ある人から見て「日本一」と思われるようにはなる……かも。

  • お待ちしておりました新章!
    また更新を楽しみに追わせていただきますねー!

    作者からの返信

    すずひめさん、ありがとうございます!

    待ってくださっていて嬉しいです。
    田中愛があまって少し長い章になりましたが、のんびりお付き合いください!


  • 編集済

    待ってました!

    今度は「田中くん」が主人公ですか。応援してます。

    それにしても歴史にくわしい。凄いですね!


    作者からの返信

    村岡さん、ありがとうございます。

    タイトル変更のお知らせでトップページに誘導してしまったので、新着に載らないんじゃいないかと不安だったところ、すぐコメントをくださって嬉しかったです!

    歴史ジャンルでの投稿じゃないこともあって、戦闘シーンは少し脚色していますが、大まかには信憑性のある資料に基づいています。真田幸村の活躍は漫画のようだ、と改めて思いました。