本編では「なんだこの子……」という感じの印象だった美羽ですが、こんな過去があったとは……
この章を読んだことで、本編を見る目も変わってきそうです。
とても面白かったです!
(豪太にかき乱されるオチも最高でした)
作者からの返信
ひもろぎさん、ありがとうございます!
美羽はじつは「咲の真逆」というコンセプトでつくったキャラで、幕末編では「一番おちゃらけているけど、仲間の窮地には一番勇敢になる」という設定を持って書いていたんですが、性格の細部が私の中でも決まりきっていないキャラでした。第二章を書いたことで、それがはっきり定まった感じです。
豪太が出てくると、今までの涼介の配慮は何だったんだ……ということになります…笑
第二章も最後までお付き合いくださり、面白いと思っていただけて、嬉しかったです。ありがとうございました!
美羽が新しい道を見つけられて良かったです。例え剣は置いても、彼女の居場所はこれからも剣道部ですね。
挫折から復活までを描いた美羽の成長物語、とてもおもしろかったです。これこらはマネージャーとして頑張って
q(*・ω・*)pファイト!
作者からの返信
無月兄さん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、竹刀を置いても、美羽も桜坂高校剣道部の大切な宝物の1つです。
これからはマネージャーとして、チームを支えていきます!
お忙しい中、第二章も最後までお付き合いくださり、嬉しかったです。
たくさんの応援コメントも、とても励みになりました
(応援ボタンだけでも大感謝です)!
第三章は、第二章で名前だけ出てきた藤堂有里が主役……と見せかけて豪太が主役です。
ご無理のない範囲で、また読んでいただけたら嬉しいです。
改めて、ありがとうございました!
第二章はマネージャー美羽誕生の物語でしたね。
剣道ヒロインになる事は叶わなかったけど、新たな道を見つけられたのだから、これはこれで良かったのですよ。
辛い事があっても、間違えても、何年か経った頃に振り返って笑うことが出来るよう、マネージャーとしてがんばって下さいね(^O^)/
作者からの返信
無月弟さん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、マネージャー美羽誕生の物語でした。
咲や沙織のように中心にいて輝くヒロインもいれば、美羽のように端っこにいて、人を助けたり、応援したりしているときに輝くヒロインもいるんですよね。何年か経ったとき、第二章で経験したような辛いことも含めて、きっと笑って振り返れるようになっていると思います。
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。
こまめにくださるコメント、とても励みになります。
第三章は豪太が主役(のようなもの)!
ご無理のない範囲で、また読んでいただけたら嬉しいです!
第二章、美羽の心が劇的に変わる様子がとても伝わって来て、僕も笑ったり泣いたりしながら読みました。
ドラマの構成も、ストーリーの進め方も、キャラの立て方も文句無しに上手い!
この作品も僕の宝物です!
作者からの返信
狐華光乱さん、ありがとうございます。
ありがたすぎるお褒めの言葉に私の方がウルッと来てしまいました…。
第二章は、私が高校時代に感じていたことや今も思っていることを美羽や涼介の台詞として言わせているところがあって、私の中でも思い入れのある話になっています。光乱さんの的確なコメントを始め、この作品にいただいたみなさんのコメントが本当に私にとっても宝物です。
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
美羽ちゃん、マネージャーだったんですね(^。^)
いい笑顔でヨカヨカ(笑)
ひと安心です!
それに!
田中君もこれから大活躍の予感で、
続きが楽しみです。
作者からの返信
結衣こころころころ。さん、ありがとうございます。
そうなんですよ。幕末にタイムスリップする前、美羽はマネージャーになっています(でも、元々は剣道部員なので、普通の女の子よりは強いです)。
そして、結衣さんが気に入ってくれている田中!
次の短めの第三章は豪太が主役……その次の第四章が秀一編です!
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました。いつも可愛いコメントをくださって、めちゃくちゃ励みになりました。
続きものんびり楽しんでいただけたら嬉しいです!
第二章、完結、お疲れ様です。
読むのが遅くてごめんなさい。
面白かったですよ。
剣道を通しての人のドラマ、いえ、もう一人歩きしているよね!
涼介くんの改名ギャグは健在ですね。
真田くん、大河ドラマで、しっかりと観たよ。(え? 子孫様では?)。
他のお話もシリーズとして、章としても面白いので、読んでよかったと思います。
と、朝餉を作りながら、今までのことを振り返り、感慨にふけっています。
ありがとうございます。
ましろ こゆき
作者からの返信
ましろさん、ありがとうございます。
十分早いですよ。
最後までお付き合いいただけて、めちゃくちゃ嬉しかったです。
第三章は豪太が主役(藤堂有里がヒロイン)ですが、第四章で、秀一が主役のストーリーを書きます(相馬香苗がヒロイン。『真田太平記』を下敷きにした話です)。
ましろさんは一話一話にコメントを残してくださるので、とても励みになっています(でも、応援ボタンだけでも十分嬉しいですよ)。
こちらこそ、本当にありがとうございます。
間もなく始まる第三章も、お付き合いいただけたら嬉しいです。
第二章、完結お疲れさまでした!
美羽のマネージャーになるまでの経緯がよくわかって、今回も泣いたり笑ったりしながら読ませていただきました。
もーほんとみんないい子! みんな抱きしめてあげたい!
今回も涼介本当にお疲れさまでした……。
幕末編も青春編も続き待ってます!!
作者からの返信
SHASHAさん、ありがとうございます。
たくさんの素敵なコメント、すごく嬉しかったです!
本当に泣いたり笑ったりしてくださっているのが伝わってきて…涙
5人をみんな気に入ってくださっているのも感激です。ユングヴィ並みのバブみを持っていそうなSHASHAさんから抱きしめられたら、みんなますます奮起すると思います!
少し間が空くと思いますが、続きも読んでいただけたら嬉しいです!
まさに王道!と言える展開に、予想がつきつつも引き込まれてしまいます。
「水戸黄門」的な(←例えが古いな)安心して楽しめる面白さがありますよね。
相変わらず、戦闘シーンの描写も見事だし、13話でも思わずウルウルしてしまいました。(^^;)
次は秀一ですかね。
「真田太平記」読み直しておこうかな(笑)
本編同様、楽しみに待ってます(^^)/
追記:みなさんより遅れて読んでいる者の特権ですが、応援コメントを読むのも好き♪
「そうだよねー」「分かる、分かる!」と思いながら、コメントも楽しんでます。
作者からの返信
流々さん、ありがとうございます。
そう思っていただけて嬉しいです! ましてウルウルしていただけるなんて……。王道の痛快な青春ストーリーを書きたいと思っていました。
私も(流々さんのコメントを含め)皆さんのコメントを読むのが大好きです。
次は豪太と涼介が出会った頃の話、もしくは秀一編を書きたいと思っています。じつは『真田太平記』を読んだことがないんですが、名著として有名ですよね。この機会に読んでおこうかな。
一気読みしてくださっていて、とても嬉しかったです。
第二章も最後までお付き合いくださり、ありがとうございました!
こうやって、メンバー一人一人が番外編で掘り下げられていくの、いいですね! 美羽ちゃん、俄然応援したくなりました!
作者からの返信
武州さん、ありがとうございます。
わーい、そう思っていただきたかったんです!
武州さんが1話1話にコメントをくださったのは、とても励みになっていました。
本編でも美羽を見守っていてあげてください!
美羽ちゃん……よかったね🍀
なんだか可哀想で、切なくなった時もあるけれど、美羽ちゃんは最強無敵のマネージャーさんじゃないかな。
咲ちゃん、強さと照れ屋さんのギャップが可愛い🌸
作者からの返信
遥河さん、ありがとうございます!
剣士の魂を持ち、自分の弱さも知り、仲間を大切に想う美羽は、これから最高のマネージャーとして、この剣道部を支えていきます。
咲のギャップ、拾っていただけて嬉しいです。
ギャップがあるっていいですよね。作中の登場人物は(豪太以外)みんな何かしらのギャップを持たせてあります。
第三章も読み始めてくださり、とても嬉しかったです!