応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    きゃーー!!
    男女の仲でなく、戦友!
    俺とお前で、ガンダムだ!!

    作者からの返信

    俺とお前で、ガンダムだ!
    君と僕とで、ヤンマーだ!(違)

  • 第63話 梅咲く殿への応援コメント

    宮の名前、鴛鴦ですからね!
    仲睦まじい様子が嬉しいです。

    作者からの返信

    主上と王妃の絡みって、実は作中ではあまりないのですが、
    二人の仲良しぶりがうかがえるといいなあと。
    そう、まさしくオシドリ夫婦ですね。

  • 第61話 香村先生への応援コメント

    鈴玉パパ、意外と有名人だった!

    作者からの返信

    パパはお弟子も取らずに、ひたすら学問をしてたようなタイプかと思われます。
    ありし日の鈴玉に、「弟子を取って授業料を払ってもらってください、そうすればウチも楽になるのに!」と怒られてたかもしれません。

  • 第60話 酒旗の風への応援コメント

    王様、やっぱりお茶目だ(笑)

    作者からの返信

    鈴玉にガンダムを押し付けておいて、自分は伸び伸びと外出…なかなかのおちゃめ策士さんです(笑)

  • 第58話 宮女出宮への応援コメント

    鈴玉、粋なはからいですね。
    鸚哥も心残りが減るでしょう……成仏してくれ。

    なるほど、彼がガンダム……(笑)

    作者からの返信

    鸚哥は、鈴玉にとってはやはり友人なんですよね。
    これでホッとして、安らかに眠れるでしょう…。

    そして、満を持して噂の「ガンダム」氏が登場です!(笑)

  • 第57話 舞う雪はへの応援コメント

    香菱がシャッキリしてるの、少し救われます。
    良い子だなぁ。

    作者からの返信

    香菱、ぱっと見は鈴玉に言葉がキツくて容赦ないけど、安定感があって、何だかんだと鈴玉をサポートしてますものね。

  • 第55話 簪と公子への応援コメント

    お白さん、いいとこ持ってくなー!
    こういう人も好きだ!

    作者からの返信

    お白ちゃんとガンダムは、作者が思った以上に読者さんに人気の出たキャラクターです(笑)。

  • 第53話 妃の真意への応援コメント

    王妃様は慈母だなぁ……
    文字通りの国母なんだと改めて感じました。
    涙が出ます……

    作者からの返信

    あまり多くを説明することがない王妃が、言葉を尽くして諭し、説明した場面ですね。
    そして、まず身近な者を守れねば、民草も守れない、というのが王妃自身のスタンスかなと。まぎれもなく「国母」の慈愛…。

  • 第52話 落花の池への応援コメント

    鸚哥おおおお!!

    作者からの返信

    うわーーーーん!!

  • 第51話 朋輩の涙への応援コメント

    鸚哥、愚かだけど情に流されやすいんだろうなぁ……

    作者からの返信

    ですねえ。鸚哥のことは、書いてても辛くなりましたな…。

  • 第49話 見舞い客への応援コメント

    お白さん、そんな美人だったとは……!

    作者からの返信

    冷宮送りのときは声は聞けども姿は見えず、その声も男のようでしたからね。美人だったが故に酷い目に遭いましたが、逞しく生きてるお白ちゃんです。

  • 第48話 勁き花々への応援コメント

    王妃様の「黙りゃ!」
    すごく好きです!
    ビシっと決めてくれました!

    作者からの返信

    王妃がここまで怒りを露わにするのは、きっと最初で最後でしょうね。
    やっぱりお助けウーマンはカッコよくないと!

  • 第45話 その夫婦への応援コメント

    舌鋒鋭い!

    作者からの返信

    ピンチに追い込まれ、鈴玉の脳みそがフル回転している感じます。

  • 第42話 嵐に咲くへの応援コメント

    鈴玉、気配りが出来ないような(一晩でやれとか)出来るような(妹の話)

    作者からの返信

    鈴玉、明月の妹のためにしてあげたことはハナマルですが、手仕事系部署では「ムチャ無双」としてブラックリスト入りしてそうです(笑)。

  • 第38話 一生の誉への応援コメント

    王様、お茶目なのかマジなのかわかりにくい!

    作者からの返信

    王様、鈴玉を猫じゃらしで遊んであげているような、真剣に考えてあげているような(笑)。ちょっとつかみどころの難しいお方ではあります。

  • 第37話 雪降る日への応援コメント

    雪の中でくるくる回る鈴玉、かわいいなぁ(笑)
    表情も感情もコロコロ変わるので、見ていて飽きませんね。

    作者からの返信

    ワンコのように庭駆け回る可愛い鈴玉、でも風邪引くぞ!
    本当に表情も感情もコロコロなので、やっぱり後宮には不向きなんですけどね…。

  • 第35話 花を謗るへの応援コメント

    また出てきたぞダメ兄貴の名前!!

    作者からの返信

    このダメワル兄貴はちょこまか動いていろいろやってくれますね。
    ラスボスよりもコイツのようなタイプのほうが質が悪いかも…。

  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    突撃したーっ!!

    作者からの返信

    作者と他の読者さんとの間で「イノシシ女官」と呼ばれていたこともあります…(笑)

  • 第26話 師の戒めへの応援コメント

    鈴玉の攻撃色が消えた……!?

    師父がナウシカのようだ。

    作者からの返信

    「鈴玉=王蟲」、「師父=ナウシカ」に笑いました。
    もう、二人の関係がそれにしか見えない…。

  • 第24話 大樹の陰への応援コメント

    利用されるのが嫌いなら、そんなに喋ったらアカン!
    というか顔に出過ぎです鈴玉(笑)
    おばちゃん心配やわ……

    作者からの返信

    コロコロ表情が変わり過ぎ、考えてること丸わかりなので、もっとも後宮勤めに向かない人間、その名は鄭鈴玉という。作者も心配だ…。

  • 第23話 敬嬪呂氏への応援コメント

    ぽとりと墨を落としたような黒さ!
    怖い!

    作者からの返信

    実は作者、怖い後宮ものが苦手な筈なのに、気が付くとその怖い後宮を書いているという…。

  • 第21話 光る腕輪への応援コメント

    引き抜きか!?

    作者からの返信

    上手い引き抜き話にはウラがあるかも!?

  • 第20話 佇む貴人への応援コメント

    あだ名がスゴイ(笑)
    垂涎女官とか言われなくて良かったね!

    作者からの返信

    「垂涎女官」ウケる、まるで牛さんみたいです(笑)。
    彼女のアダ名が作中でどんどん増えていったので、作者も全部は覚えてません、ははは。

  • 第19話 咲く花はへの応援コメント

    野心を忘れるほどに熱中した仕事が、日の目を見る!
    良かったねぇ鈴玉。

    作者からの返信

    無心に仕事をして評価された鈴玉、彼女のやる気に火が付いた筈です。

  • 第18話 下心ありへの応援コメント

    どんなに尊敬され、尊重されていても、大切な人から愛されるのはまた意味が違うんですよね。
    鈴玉コーデがどんなになるのか楽しみです。

    作者からの返信

    そうですね、鈴玉が香菱に吠えていたことは当たってますよね。
    立場でもって尊重されることと、ひとりの女性として愛されたいという気持ち。
    鈴玉のファッション・コーディネート講座がいよいよスタートです!

  • 第17話 色彩の束への応援コメント

    生花が似合う王妃様、素敵な方ですね。
    女官たちのこともよく考えてる人だなぁと思います。
    この人がタイトル・ロールなのかな?

    作者からの返信

    慎ましく自ら目立とうとはしませんが、堅実で思慮深い王妃さまですね。
    タイトルロールの指すところは、最終回で…フフフ。

  • 第16話 秋烟憂愁への応援コメント

    切ないなぁ……
    鈴玉、観察力が優れてるのかな。

    作者からの返信

    秋烟はこれからもずっと胸に思いを秘めたまま、朗朗の側にいいるんでしょうね。うーん、切ない。
    鈴玉、いつもではありませんが、時々観察眼を発揮します。

  • 第12話 野原の菫への応援コメント

    ちょっ鈴玉さんっ!?

    作者からの返信

    実技を要求する鈴玉さん、絶好調です(笑)。

  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    この後宮、「皇帝」じゃなくて「王」なんだなぁと思ってたら、属国の一つだったんですね。
    天子さまに朝貢とかしてるのかなー。

    作者からの返信

    そうです、天子さまがいて、涼をはじめとして幾つもの周辺諸国の君主が朝貢している世界観です。

  • 第9話 噂の二人への応援コメント

    こんにちは!
    ツイッターで読了ツイ見てから、モリモリ読み進めております。
    薄い本が出てきておおっと思いましたが(初めは閻魔×鍾馗様の艶本かと思った)、何と作者さんに会いに行くとは(笑)
    鈴玉の行動力すごいな〜

    作者からの返信

    こんにちは!
    ホントに、もりもり読み進めてくださいましたな(笑)。
    「閻魔×鍾馗さまの艶本」で我が腹筋が崩壊しました、その発想はなかった…!


  • 編集済

    最終話 一陣旋風への応援コメント

    やっと最新話に追いついたと思ったら、完結ですと!?
    おつかれさまでした。
    鈴玉は、はじめは「不真面目な子だな」と思っていましたが、いつの間にか応援していました。
    素敵な物語をありがとうございました。
    レビューは上手く書けないので★のみとさせて頂きます。すみません。

    作者からの返信

    最後まで読んで下さったばかりかお星さままで賜り、恐縮です!
    初期の鈴玉の不良女官ぶりは、作者本人からも読者の方に受け入れてもらえるのかどうか危ぶまれるほどで、王妃になるまで持っていく成長曲線の描き方が難しかったのですが、幸い読者の方々に応援していただけて、「親」としても胸を撫でおろしております。
    物語を楽しんでくださって光栄です、本当にありがとうございました!

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    お疲れ様です!
    完結おめでとうございます!
    登場人物一人一人が生き生きとしていて、とても好きな作品でした。
    読んでいくほど鈴玉を中心としている世界を思い浮かべられる細かな描写。
    個性を持った口調。何を見ても最高の作品です!
    次回作も楽しみにしております!
    それまでは暫し鈴玉ロスに…

    作者からの返信

    こちらこそ、更新を追って最後まで読んで下さり本当にありがとうございました!
    物語世界と人物を愛してくださって、作者冥利に尽きます。
    鈴玉ロスにかかられましたか、私も「ああ、そうだ、今日からもう執筆もtwitterでの更新通知もないんだ…」と思うと、寂しいですね。
    また次回作でお目にかかれるときを楽しみにしております。

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    完結お疲れさまでした。
    すべての伏線、フラグが回収され、物語の糸が繋がり美しい刺繍のようです。
    王妃さま、鸚哥も含め、チーム鴛鴦殿が全員そろっての大団円となり、うるうる目頭が熱くなりました。

    次世代の鈴玉も現れ、物語が初めに戻っておしまいになったらいいなと、願っておりました。完全に希望どおりのハッピーエンドとなり、穏やかに笑う鈴玉が幸せそうで、自分のことのようにうれしくなりました。

    良い物語です。ありがとうございます。

    作者からの返信

    最後まで更新を追って読んで下さり、またレビューやコメントなど、手厚い応援を賜り、本当にありがとうございました。
    生死を越えて、鴛鴦殿チームが揃っての大団円を迎えられて作者もほっとしています。

    はい、冒頭と最後を同じ場面にすることは、連載始めてかなり早い段階で決めていました、予想は大当たりでしたかな?

    「チーム鴛鴦殿」「戦闘モード解除」等々、天菜さんの楽しいネーミングセンスに笑わせていただきました!なかでも自分的メガヒットは星衛=「ガンダム」ですかね、他のフォロワーさんとの会話でもすっかり定着しましたしね。

    上記、深い感謝を込めまして。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    王妃様……。:゚(;´∩`;)゚:。

    作者からの返信

    王妃さま……><
    書くのも読むのも辛い回になってしまいましたが、
    彼女のために泣いてくださる読者さん方がいらして、
    本当にありがたかったです。

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    完結おめでとうございます。
    申し述べたいことは多々ございますが、取り急ぎ。

    早くも鈴玉ちゃんロスです。

    作者からの返信

    更新を追って最後まで読んで下さり、本当にありがとうございました!
    おかげさまで、無事にエンドマークをつけることができました。
    あらら、鈴玉ロスですか、彼女は読者さんに可愛がってもらえ、幸せなヒロインになりました。作者冥利に尽きます。

  • 最終話 一陣旋風への応援コメント

    お疲れさまでした!
    読み始めた頃、鈴玉が王妃になれるわけないと失礼ながら思っていたのですが、読み進めるうちに成長する様が見れ、無事に王妃になることができ嬉しかったです。
    作中では、賢妃は前の王妃様とも読み取れますが、きっと鈴玉も賢妃と呼ばれる王妃になったんだと思います。
    次作も楽しみにしています!

    作者からの返信

    更新を追いかけて最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
    書き手としても励みになりました。
    不良女官の彼女が王妃になるまで、成長曲線を不自然なく描くのが難しかったですが、読者さんに喜んでいただけて本当に良かったです。
    はい、作品タイトルの「賢妃」は林氏はむろんのこと、将来そうなるであろう鈴玉をも指しています。
    また次回作でお目にかかれたら嬉しいですね!

  • 第68話 約束成るへの応援コメント

    おおおおお、ここであの薄い本の二人が!
    そう来るか~!
    王妃さまロスでしょんぼりしていましたが、ちょっと元気が出ました。
    っていうか、林玉にとって心強かっただろうなあ!

    作者からの返信

    そう、艶本の訂正要求のお話がやっと回収です。鈴玉は大満足、宦官ズもニコニコ。
    前回更新で読者さんにしょんぼりさせてしまったので、ここの辺りで空気入れて膨らませませんとw
    にしても、鈴玉空気読めぇ――!

  • 第68話 約束成るへの応援コメント

    伏線がきっちり回収されていく様子が凄いというか、じわじわ染みます。
    本編に先立って例の本が大団円。鈴玉から星みっつ出ました。
    裏切られて傷つくことの多かった鈴玉だけど、こうして仲間たちとの小さな約束が形になっていく展開は、感無量ですね。

    (鈴玉、そこでかさばっているガンダムの名前を出すのかい)

    作者からの返信

    艶本の約束が果たされ、大きな伏線がようやく回収されました。
    ふふふ、文句のない大団円に鈴玉からのOKが出ました、本当に「星みっつ、いただきました!」ですね。
    たとえ裏切られても、仲間たちの信頼や約束を守り続けた鈴玉、報われていきます。
    にしても、鈴玉はあの大切な場面で何てことを…!!
    絵にかいたようなツッコミどころでございます。
    そして、明日いよいよ最終回を迎えます、どうかお楽しみに!

  • 第68話 約束成るへの応援コメント

    残り2話、どんな結末になるのか楽しみにしています。
    ちなみに、前の感想で泣いたって書いたのは、死にネタが嫌とかそういうのではなくて、泣いちゃうくらい夢中になって読ませていただいているということです〜!
    もしや誤解されたかな?と思ったので。

    作者からの返信

    もちろん、高梨さんのお気持ちはしっかり頂いてますよ!
    こちらこそ、誤解させるようなお返事だったかもしれません。
    高梨さんのように、人物や物語に思いを込めつつ、夢中で読んで下さる読者さんの存在、作者としてそれに勝る喜びはありません。本当にありがとうございます。
    明日の最終回、どうぞお楽しみに!

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    涙を流しながら読ませて頂きました…
    王妃様のことを鈴玉と同じように私も慕っていたので、肉親が居なくなったような悲しさです(>_<)
    なにやら鈴玉は妃嬪になるようで…?
    これからの鈴玉はどうなるのか、とても気になりますっ!

    作者からの返信

    私も、鈴玉・王妃どちらも書いているうちに思い入れが出てきました。そして、読者の方々は2人ともを可愛がってくださいました。
    だから初めから決定されていた展開とはいえ、書くのも更新するのも、何だか辛いものを感じました。
    泣いても笑ってもあと4回で完結予定、よろしくお願いいたします!

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    作品タイトル、王妃さまか鈴玉のどちらかを表しているのか気になっていました。
    第35話で王さまが「主上が王妃さまを『路傍に咲く花のごとき』と評された」を否定しているし、第47話で鈴玉が「路傍の花」を自身に置き換えて思っているから……タイトルは鈴玉を表しているの? と疑問には思っていました。

    ガンダムを振った時点でお家再興の伏線を回収するなら、こうなるしか…… とは思うのですが。
    大泣きしている鈴玉がさすがに読んでいてつらいです。
    子を託されたので、鈴玉は良いお母さんになれそうで、そこが救いです。

    作者からの返信

    作品サブタイトルの「路傍の花」について、仰るとおり、後で王様自身の言葉ではないことが明らかになるのですが、噂を信じ込み、王妃を軽く見ていたかつての鈴玉は「王妃=路傍の花」と思っていました。
    そして、鈴玉も、取り調べの時に「自分=路傍の花」とも思っています。ということで、「路傍の花」は鈴玉を主に指していますが、王妃のことをも指しています。では、メインタイトルの「賢妃」とは…?

    物語の構想当初から決めていた展開でしたが、読者の皆さんが王妃も鈴玉も愛してくださったので、今回の更新はなかなかに辛いものがありました。ただ、王妃が最後に心のうちを奥底まで鈴玉に明かし、ひとりの人間と人間として完全な信頼関係を示したことが書けて、満足もしています。

    編集済
  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    お互いに「強さ」を認め合う「戦友」、カッコいいですね。
    「かさばっているガンダム」と美少女の鈴玉は、きっと、外朝と後宮とで、お互いの出来ないことを補い合うベストな組み合わせなのかも知れませんね。

    作者からの返信

    二人は男女の関係ではなく「戦友」となりましたが、これで正解かな、と思います。異性で「戦友」と呼べる人は、なかなか得難いものですね。どちらも、それぞれの持ち場できちんと仕事をこなすことで、戦友であり続けるでしょう。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    地団駄。

    作者からの返信

    地団駄をお踏ませして、申しわけありません<m(__)m>。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    この展開は想像してなかったので、思わず泣いてしまいました…><

    作者からの返信

    泣かせてしまって申し訳ありません。m(__)m
    構想当初から決まってた展開とはいえ、実は本人も書きながら涙してしまいました…恥ずかしい ><
    あと4回分で完結ですが、最後までお付き合いくだされば幸甚です、ぺこり。

  • 第66話 散華の時への応援コメント

    ううう、王妃様…。本音をもらすあたりも、林玉への信頼がそれだけ強くなったということですよね。ハッピーエンドとは聞いていますが、鸚哥と王妃様の不在は悲しい(。・ω・。)

    作者からの返信

    物語の構想当初から、すでにこの展開は決まっており、この回も先に書き上げていたのですが、書きながら自分でも涙が出たことを告白いたします。
    そう、最後に王妃が心の奥底まで見せて、鈴玉に対し完全な信頼を示したのです。

  • 第65話 世子と母への応援コメント

    ええ!?こんなに幸せいっぱいなのに!?

    鸚哥の腕輪のところでまたぐっときました。ずっと、林玉を見守っていてあげて!(何故私が頼む)

    作者からの返信

    そう、一番幸せな時に不幸も忍び寄るという、ね…。
    鸚哥は後苑の花に囲まれながら、鈴玉をずっと見守ってくれるでしょう。

  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    しんみりしそうな所をそうさせない鈴玉…段々と憧れをもって読み進めております。
    戦友…良い言葉ですねぇ…♪

    作者からの返信

    鈴玉に憧れを持ってくださってありがとうございます!
    本人も喜ぶでしょう。
    「かさばった武人」の想いは叶わなかったけど、
    代わりにひとりの頼もしい「戦友」ができて、何よりでございます♪

  • 第64話 橋の武人への応援コメント

    ぬお~~~~~!!!!しみじみいろいろ思うのに、「かさばっている武官」という言葉で笑ってしまう(いい意味で)

    作者からの返信

    多分この回、「ぬおーーーー!」と叫ぶ読者さん、結構出るんじゃないかと思います。
    「かさばっている武官」このアダ名、鈴玉が呼ぶからいいんでしょうね。

  • 第62話 凍える空への応援コメント

    星衛、脳筋じゃなかったのか。
    星だけにガンダムと呼んでしまいました。ごめんなさい。
    でも、こういう慎ましやかな幸せの時間も、後で鈴玉を強くするのかも知れないですね。

    作者からの返信

    星衛=ガンダム、すっかり気に入りました!ありがとうございます。
    真っすぐ走り続けてきた鈴玉が、ふと立ち止まって辺りを見回し、別の可能性も考える…こういうことも人生では必要ですね。

  • 第62話 凍える空への応援コメント

    あー、むずむずする!林玉の背中を押したい!…でも、どっちに?何が彼女の幸せなんだろう?何か、いい意味で、現代人として共感できるヒロインです。

    作者からの返信

    人生の選択…何をもって幸せとするか、どういう生き方を選ぶのか?
    作品が立脚しているのは前近代的な価値観の世界ですが、やはり私達現代人が読み手として共感できるように書くことを心がけています。

  • 第61話 香村先生への応援コメント

    かさばってる武官に勇将って言われてる(笑)もう、大好き!(←言った方も言われた方も)

    作者からの返信

    鈴玉のアダ名コレクションがますます多彩に(笑)。
    この2人を書くのは楽しいです。

  • 第60話 酒旗の風への応援コメント

    はい? 王さま? この人、もっと文系で優男タイプと思っていたら、体育会系だった。お忍びで町歩きに手慣れているというのは、暴れん坊将軍ですか。

    鈴玉は気に入られた様子?
    お楽しみって何?

    作者からの返信

    他のフォロワーさんにも王さま=「松平健」のイメージで読んでる、と言われてしまいました。
    「暴れん坊王様」でスピンオフ小説ができそうです。
    鈴玉の美点を王さまは評価しているもよう。
    「お楽しみ」は少し先の回で明らかになります!

  • 第58話 宮女出宮への応援コメント

    特別休暇をもらったと思えば、主上づきのガンダムが護衛にくっついてきた。

    劉星衛、33話で王さまのご前でこいつと会った時、鈴玉と何か似ているところある気がしました。いつかこのゴッツイのと組んで王さまや王妃さまのために戦う時が来るんだろうか? と。まさか、休暇でセットになるとは。
    でも、突破力の鈴玉と、壁キャラの劉星衛、面白い組み合わせかも。

    作者からの返信

    「主上づきのガンダム」に爆笑してしまいました!
    劉星衛と鈴玉、タッグを組んで陰謀を暴くとか、戦うとかいう流れも考えたのですが、お互いの仕事場に簡単に行けないのがネックになり、結局は休暇でセット販売ということになりました。
    ただ、今になって、「直接はなかなか会えない(もしくは朱天大路でのみ)だけど協力して事件解決」というのもアリだな、と思っています。

  • 第56話 兄妹永訣への応援コメント

    薛伯仁、こいつも彼なりにチャレンジがあったんですね。方向性は全力で間違っているけど。

    「約束」守られないと思っていたけど、こんな形になるとは…… それでも、再度、「約束して」という鈴玉は、裏切られる経験が多いのに、まだどこかで他人を信じたい気持ちが残っているのかもしれないです。

    それとも、最悪や不幸を遠ざけたい気持ちが、こんな風に言葉になっているのでしょうか。二度の「約束して」は、どちらも履行が難しいと鈴玉には解っているのに、それでも希うように言い募るのは、鈴玉の心の底にあるものが垣間見える気がします。

    作者からの返信

    伯仁は、野心を抱いて入宮したという点では鈴玉と同じです。なので、彼は鈴玉に「お仲間」の匂いを嗅いで、錦繍殿チームに誘ったんでしょうね。ただ、2人は全く逆の道を行ったわけですね。

    1度目に願った「約束」は結局裏切られ、悲しい結末となりました。ただ、2度目の「舟に乗らない」約束は、おそらく守られるでしょう。
    鈴玉は「信じたい」人であり、たとえ裏切られてもなお「信じたい」と心の底で思い続けることが、彼女の強さなのかもしれません。

  • 第57話 舞う雪はへの応援コメント

    悪くないと言われても、一生忘れないし、背負い込んでいくよね。
    グスン。

    作者からの返信

    鈴玉が自問自答しつつ、一生背負っていくものですね。
    それでも、人は生きていくという…。

  • 第49話 見舞い客への応援コメント

    冷宮フレンズのお白さんが王妃様へ知らせてくれたんですか。冷宮では顔が見えないままだったので、まじめに幻覚かと。声でわかったっていうもの伏線みたいですね。

    香菱と明月と鈴玉、チーム鴛鴦殿の日常って、いつもこんな感じな気がします。この居心地が、鈴玉にとっては良いのかも知れない。

    作者からの返信

    「冷宮フレンズ」に笑いました。はい、あそこでは声だけのお付き合いでしたが、鈴玉の声で白ちゃんにはわかったのですね。で、王妃さまに知らせてくれたのです。
    チーム鴛鴦殿は御主人さまも同僚もいい人たち、まれに見る居心地の良さのホワイト企業。私もここに就職したいです。

    編集済
  • 第48話 勁き花々への応援コメント

    王妃さま直々に救出に来てくださるとは、鈴玉頑張った甲斐あったね。

    主上づきのゴッツイやつ、こういうシーンにいると頼もしいです。

    作者からの返信

    王妃様キター!となるところですね。
    主上づきの「かさばった武官」、こういうでかいワンコみたいなキャラは結構好きです。

  • 第46話 女官二人への応援コメント

    鈴玉、何気に惨めでピンチな時ほど、この子のセリフは凄味があります。
    結果的に裏切った形になった鸚哥にも、愚かでも行動に理由があるし。
    その鸚哥の気持ちを分かって、あえて「忘れて」って笑う、鈴玉、凄いな。

    で、まとめると…… 貧乏は敵なのです。

    作者からの返信

    鸚哥の気持ちを分かったうえで、あの言葉と笑みなんですよね。
    私の書く作品には、敵役や愚かな人間も出てきますが、彼等にもそれをしてしまう何らかの理由があるというのは可能な限り描いておきたい、とも思っています。
    そして、そう、「清貧」という言葉もありますけれども、やっぱり貧乏は敵なのであります。

  • 第54話 鸚哥の誠への応援コメント

    鸚哥の最後の誠意、字がちょっと下手とか、地味なところで泣かせてくれる。

    作者からの返信

    本を巡って、楽しくさえずっていた小鳥のような女官たちが…と思うと、もの悲しいですね。
    2人の間は辛い結末になりましたが、これから鈴玉は悲しみを忘れずともそれを乗り越えていきます。お楽しみに。
    沢山のコメントありがとうございました!

  • 第53話 妃の真意への応援コメント

    このタイミングでの王妃様の言葉は染み渡る。。。

    作者からの返信

    鸚哥と鈴玉、あの「振り分け」での王妃の行動がなかったら、ひょっとすると運命がすり替わっていたのかもしれないですね。

    編集済
  • 第52話 落花の池への応援コメント

    うわああああああああああ!!!!

    作者からの返信

    何も申しますまい、ただ涙…。

  • 第51話 朋輩の涙への応援コメント

    ああ、鸚哥それで…。ごめん、あのとき罠かと疑ってしまったよ、うう。。。

    作者からの返信

    この前後の鈴玉と鸚哥の絡みは、思わず書いてる作者も涙してしまいました。

  • 第47話 拷訊推鞫への応援コメント

    林玉は野心家なようでいて、どんなときも「品」を失わないのはこのお父さまの育て方ゆえだったのですねー(ぶわっ)

    作者からの返信

    父親は、生活力は心もとないけど、ちゃんと娘を「書香の家」の人間として育てたんですよね。彼女にとっても無形の財産。多少乱暴な口をきいても何でも、鈴玉の「品」は感じられるように書けていて、良かったです。

  • 第40話 苦い再会への応援コメント

    悪い男に騙されてる女の子って「彼のこと何も知らないくせに!」的なこというけど、周りからすりゃ、「あんたが一番分かってないよ!」て感じですね。目を覚ましてー(;´Д`)

    作者からの返信

    そうそう、「あーあるある」シリーズですね。
    リアルに描けた場面だと自分でも思ってますが、
    ええ、遠い昔の実体験がありましてね…(遠い眼)

  • 第35話 花を謗るへの応援コメント

    このあたりで本格的に腐れ宦官を殴りたくなった(笑)

    作者からの返信

    ですね(笑)。
    そしてこの後の展開では、もっとタコ殴りにしてやりたくなるというw

    編集済
  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    友人に持つなら林玉みたいな子がいいなぁ…。

    作者からの返信

    最初のほうは怠業女官・フグ女官ぶりを発揮してますが、ぶんむくれながらも気性は真っすぐで、誠実ですものね。
    彼女は読者、特に女性読者の方々に好いてもらえるかどうか、連載開始時には不安でしたが、幸い杞憂に終わり、ほっとしています。

  • 第27話 終の一冊への応援コメント

    物語の中の小説の世界と、入れ子構造になっているこのあたりの展開、悲しくも美しくて好きです。

    作者からの返信

    気に入ってくださって良かったです。秋烟の大きな見せ場、彼の切ない思いが書中に現れていますよね。この艶本の構造、後でも出てくるのでお楽しみに。


  • 編集済

    第24話 大樹の陰への応援コメント

    この腐れ宦官、初登場のときは、何故か私の中で好感度が高かったんです(過去形・笑)

    作者からの返信

    あはは、でも伯仁、オモテでは「好感度高い」顔をしてるんでしょうねえ。こういう奴が一番厄介ですな。

  • 第21話 光る腕輪への応援コメント

    烏翠でテンションが上がります(笑)

    作者からの返信

    「涼国」は、作品としては完全に独立してますが、「烏翠国物語」と同じ世界観なので、以前から拙作を読んで下さってる読者さんにニコリとしていただこうかと(笑)。

  • 第16話 秋烟憂愁への応援コメント

    おかしくなんかないよ、秋烟…!

    作者からの返信

    想いが報われなくてもよいから、ただ側にいたいという、秋烟の気持ちが切ないですね。健気だ…。

  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    再読中です。やっぱり「書き手」の声がなめらかに伝わってくるこの場面、大好きです!

    作者からの返信

    再読してくださって、ありがとうございます!
    カクヨムコン参加作品ということもあり、書き手さん達へのエールの気持ちを込めてあるのでございます。

  • 第5話 鴛鴦殿へへの応援コメント

    あ…しとねに呼ばれた訳じゃなかったか、俺の早とちり。
    でも、この辺の権力の構図、立場の強弱が上手く出てますね。
    用いられるにしろ取り入るにしろ、相手の権力ありきですしね!

    作者からの返信

    野望に燃える鈴玉なのに、仕えることになった相手は権勢が弱く、彼女から言わせると「外れクジ」なのですね。このように、最初から派手につまづいた彼女の女官ライフは、一体どう転がっていくのでしょう?
    楽しい数々のコメントのみならず、レビューまで頂戴し、本当にありがとうございました!

  • 第4話 運命の日への応援コメント

    鈴玉さん8番テーブルご指名入りましたー!(失礼)
    来た…来ましたね、タイトルで期待してたらキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
    後宮デビューか、その出会いは何をもたらすか!?楽しみです!

    作者からの返信

    「鈴玉さん8番テーブルご指名」、笑いましたw
    王妃さまとの運命的な出会いを経て、ここから鈴玉の人生が大きく変わっていくことになります。お楽しみに!

  • 第3話 上命下服への応援コメント

    年頃の少女の不遜さ、慢心にさえ見える自信…ありますあります!
    なんかでも、小生意気なところもかわいい…その実不安もあるの、イイ!

    作者からの返信

    不安でハートがぐらぐら、根拠不明の自信…この年頃の少女の心理、ありますよね!ふふふ。

  • 第2話 女官修業への応援コメント

    そうそう、中国は試験難しいんですよね…何でもかんでも。
    高級官僚になるにも、宦官になるにも、試験!激ムズ試験!
    豊富な知識と、それを伝える過不足ない文章…面白く読ませていただいてます!

    作者からの返信

    中華風なので、中国史における諸制度をベースに適宜アレンジを加え、また想像を加えて書いている部分もあります。
    「講釈師、見てきたような嘘をつき」ではありませんが、「それらしく」は描けているでしょうかね?( ´艸`)

  • 第1話 鈴玉立志への応援コメント

    中世の中華ロマンス、好き…王宮文化の魅力ぎっしりですね!
    応援してます!これは続きを急いで読まねば…!

    作者からの返信

    こんにちは!
    このたびは「涼国賢妃伝」にお眼を止めて下さってありがとうございます。どうか先の方までお付き合いいただければ幸いです。

  • 第42話 嵐に咲くへの応援コメント

    そうだそうだ! 王様に限ってそんなことしない!(ガクガクブルブル)
    ラスト、じわっと来ました。鈴玉ちゃんもこんな高度テクを使うように…!

    作者からの返信

    王様も、いざとなれば「決断」できるお方ですからね…どうなるか。
    (ガクガクブルブル)
    鈴玉も(ときどき退行しつつも)成長はしているようですね!

  • 第42話 嵐に咲くへの応援コメント

    鈴玉、気の配り方上手い。
    この空気、嵐の前の……?

    作者からの返信

    鈴玉、成長しましたかね。
    はい、これから大嵐がやってきて皆さまずぶ濡れの展開になります!

  • 第33話 朱鳳門外への応援コメント

    王様!

    作者からの返信

    はい、王様でございます。颯爽としてますが、ちょっと食えないトコロあり?

  • 第3話 上命下服への応援コメント

    >将来の女官長さま

    鈴玉は、その上に立つ気満々ですね。

    作者からの返信

    こんにちは!コメントありがとうございます。
    ええ、鈴玉は女官で終わるつもりは毛頭ありません。この野心の行く末は…?お楽しみに。

  • 第40話 苦い再会への応援コメント

    鸚哥、大丈夫じゃない気がする。
    続きが気になるこの引きが上手いなと思います。

    作者からの返信

    鸚哥は、伯仁にすっかり取り込まれてしまいましたね。ここから波乱含みの展開となっていきますので、よろしくお付き合いのほどをお願いいたします。

  • 第38話 一生の誉への応援コメント

    なぜ、王さまは艶本を鈴玉に?
    鈴玉を王妃さまが衣裳係に戻したことと関係ありそうな?

    賢君なだけに、これは一種の警句なのでしょうか? 鈴玉の読解力に今後の事態の推移がかかっているかも?

    作者からの返信

    そう、王様は鈴玉に、艶本を通じてこれから起こり得ること、政治向きの話を教えようとしているのですが、肝心の鈴玉にそれが伝わるのか、はなはだアヤシイところであります…。

    編集済
  • 第36話 蜘蛛の糸への応援コメント

    「鴛鴦殿の鄭鈴玉」と呼んだ以上は、引き抜き作戦はあきらめた様子。
    鈴玉は、仲間や友達のことになると熱くなるのが、カッコいいんだけど、相手が悪いかも知れないです。
    で…… 薛内官まで鈴玉に気があるの!? いじめたくせに。

    作者からの返信

    薛内官はかならずしも大物ではないのですが、ちょいちょい悪だくみをして厄介なタイプです。鈴玉の苦戦が予想されますがいかに?
    また、彼は鈴玉のことを美人とは思っていますが、美しい花を見るとつい踏みにじりたくなるのか、それとも鈴玉に気があるのか…?

  • 第34話 王と女官への応援コメント

    22話で「秋烟の筆が進まない」とかタイミングを計っているとか、朗朗が話していた理由は、そこ?
    艶本処分、王妃さまと、チーム鴛鴦殿側を陥れる策略と思ったのだけど、これは…… 

    朗朗は何も知らないようだったけど、秋烟は何か意図があった?

    色々と意味が深いエピソードです。

    で、鈴玉、まだ、何かやりますか? (おとなしくしてなさいと言われてるのに)

    作者からの返信

    艶本の話アレコレは、まだ引っ張りますのでお楽しみに。
    鈴玉は「やめろ」と言われると逆にやらかすタイプなので、まだまだ快調にやらかします!

  • 第33話 朱鳳門外への応援コメント

    満を持して王さま登場。

    作者からの返信

    王様、出番はさほど多くはありませんが、重要な役割を果たします!よろしくお願いいたします。

  • 第32話 宮女帰還への応援コメント

    チーム鴛鴦殿、みんな結局は優しいですね。
    で……鈴玉、おとなしくできるのかなぁ?

    作者からの返信

    チーム鴛鴦殿、何だかんだと優しいです。鈴玉はここで大人しくなったら規定の10万字行きませんので、これからも暴れてもらいう予定です。お楽しみに!

  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    さすが、突撃娘、カッコいい。
    負けるとわかっていても、戦わなきゃいけない時もある。
    仲間を見殺しにはできないよね。

    作者からの返信

    彼女はハチャメチャなようで一本芯が通ってますよね。
    自己中に見えて、他者のためにより多く動いてるところなど、彼女の長所の一つかなと。

  • 第26話 師の戒めへの応援コメント

    突撃ダメ娘が、すっかり政争の渦中に~というか、台風の目になってる。
    師父さすが、鈴玉の戦闘モードを説き伏せて解除するとは。

    作者からの返信

    「鈴玉台風」が温帯低気圧に変わるまでに、王宮は廃墟と化しそうな勢いですね。
    「戦闘モード解除」に笑ってしまいました、まさにその通り。趙内官はさすが鈴玉の師匠を張っていられるだけあります。

  • 第24話 大樹の陰への応援コメント

    チーム錦繍殿、ヤバいヤツばっかり。
    衣裳係のこと、話すのはまずかったかも……

    「他人に利用されるのは嫌い」って、鈴玉、カッコいい。

    作者からの返信

    チーム錦繍殿、いよいよ本性を隠さなくなってきましたね。
    「他人を利用するのはいいけど」とか言ってて、台詞の前半はムチャクチャですが、後半の「利用されるのは嫌い」で一気にカッコよくなります。

  • 第23話 敬嬪呂氏への応援コメント

    後宮、やっぱり魑魅魍魎の巣窟でした。
    鈴玉、美少女だったんですね。20話では農家扱いだったのに。

    作者からの返信

    コケ脅かしではなく、じんわり怖い後宮を目指しています(何)。
    鈴玉、自他ともに認める美少女ですが、あいにく作中人物にも作者にもそのことを忘れられがちです。一番そのことを覚えてくれているのは、実は薛伯仁だという…。

  • 第21話 光る腕輪への応援コメント

    チーム錦繍殿、何気にきな臭い感じがします。

    作者からの返信

    「チーム錦繍殿」の呼び方いいですね!ええ、そしてかなーり「きな臭い」のであります。

  • 第19話 咲く花はへの応援コメント

    ほめられると嬉しいのはみんな同じですね。
    ウルトラ貧乏のせいで目つきが悪くなってただけで、本当は素直な良い子なんですね。……たぶん。

    作者からの返信

    叱られてばかりでは……でもここで褒められたので、彼女のやる気スイッチもめでたくONされました。
    彼女、フテくされたり横柄だったりしますが、腹の中は白いんですよね。

  • 第18話 下心ありへの応援コメント

    鈴玉が勉強している…… この赤点取り娘、出来ないんじゃなくって、やりたくないことはやらないタイプじゃないかと。
    やる気が出ると他人のお仕事も侵食するんだ。
    がんばれっ!

    作者からの返信

    仰る通り、鈴玉は「できない子」ではなく「やりたいことだけやる子」なんですよねw
    「赤点取り娘」の呼称、気に入りました!鈴玉のあだ名がどんどん増えていきます。

  • 第17話 色彩の束への応援コメント

    鈴玉のころころ変わる表情やしぐさの描写、凄くいいです。
    香菱、突っ込み厳しい。

    作者からの返信

    鈴玉はころころ表情が変わるので、書いていて面白いのですが、こんなに考えてることがダダ漏れでは、はたして後宮を生き抜いていけるのか、作者としても心配になります…。
    香菱のツッコミも書いていて楽しいです。作者や読者さんのツッコミを、彼女がかなり代弁してくれてます。

    コメント、ありがとうございました!

  • 第16話 秋烟憂愁への応援コメント

    秋烟、切ない。苦労しているんだね。
    鈴玉、やればできる子だった。美的センスというか、色彩感覚ありそう。

    作者からの返信

    コメント沢山いただいて、嬉しいです!執筆のモチベーションがさらに上がります。
    一番近いところにいながら、想いを伝えられないというのはとても辛いことですが、秋烟はその覚悟をしているんですよね。
    鈴玉の才能が、これから彼女を導いていくことになりますが、はてさて…。

  • 第14話 猫の両手への応援コメント

    猫の手って、言い得て妙。
    猫は権力にしっぽを振らない。猫は根拠の怪しい自信と、自由なセンスで生きているから。鈴玉、どこか可愛いと感じたのはソコだったかも。

    魑魅魍魎の巣窟みたいな後宮で、突撃天然娘、鈴玉が何をやらかしてくれるのか、楽しみです。
    (うしろのエピソードはちらっとカンニング済み)

    作者からの返信

    こんにちは!
    なるほど、言われてみれば鈴玉は猫タイプですねえ。
    分厚い面の皮と突撃スタイルが武器の問題児ですが、気に入ってくださって嬉しいです。
    物語後半も彼女はますます元気です、またお時間のあるときに読みにいらしてくださいね。

  • 第15話 蓮咲く池への応援コメント

    主人公が王妃様とうまくいく転機の作り方が上手かったです。

    作者からの返信

    鈴玉と王妃との関係性が変わるきっかけとなる重要な場面ですが、おお、上手くいってますか!そう仰っていただけると、安心しますね。
    コメント、ありがとうございました。

  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    宦官たちが秘密裏に作る後宮薄い本……
    感想、欲しいっていうのが、妙にリアルです。
    こっそり読むつもりが、キャラに感想といわれてしまったので。

    作者からの返信

    こんにちは、後宮版の薄い本ですね、まさしく。
    感想欲しい気持ち、自分を含め多くの作り手さんの「あーあるある」だと思うので、作中にまぎれこませてみました。
    うちのキャラ達の我儘をお聞き届けいただいてのコメント、嬉しいです。ありがとうございました!

  • 第28話 艶本処分への応援コメント

    ほほう……鈴玉に勝算あるのか気になりますなぁ

    作者からの返信

    「勝算など、ない!!」(鈴玉・鼻息ぶぅおーん)だそうです。
    はてさてこの仕置きの顛末やいかに?

  • 第10話 艶本談義への応援コメント

    中国では睦言が「雲雨」と表されること。しっくり来るなぁって思って
    そして、草や花にたとえられるような色をもってして伝えられることに
    ふわふわとした心地になります。秘め事はみんなの関心。かおるん、すてき。

    作者からの返信

    「雲雨」は、楚の王が夢で巫山の神女と情を交わしたという伝説に由来し、男女の情交を指します。しっとりした響きですよね。
    ふふふ、ナッツンに褒められて嬉しいです。読んで下さって感謝。

    編集済