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最終話 一陣旋風への応援コメント
やっと最新話に追いついたと思ったら、完結ですと!?
おつかれさまでした。
鈴玉は、はじめは「不真面目な子だな」と思っていましたが、いつの間にか応援していました。
素敵な物語をありがとうございました。
レビューは上手く書けないので★のみとさせて頂きます。すみません。
作者からの返信
最後まで読んで下さったばかりかお星さままで賜り、恐縮です!
初期の鈴玉の不良女官ぶりは、作者本人からも読者の方に受け入れてもらえるのかどうか危ぶまれるほどで、王妃になるまで持っていく成長曲線の描き方が難しかったのですが、幸い読者の方々に応援していただけて、「親」としても胸を撫でおろしております。
物語を楽しんでくださって光栄です、本当にありがとうございました!
最終話 一陣旋風への応援コメント
お疲れ様です!
完結おめでとうございます!
登場人物一人一人が生き生きとしていて、とても好きな作品でした。
読んでいくほど鈴玉を中心としている世界を思い浮かべられる細かな描写。
個性を持った口調。何を見ても最高の作品です!
次回作も楽しみにしております!
それまでは暫し鈴玉ロスに…
作者からの返信
こちらこそ、更新を追って最後まで読んで下さり本当にありがとうございました!
物語世界と人物を愛してくださって、作者冥利に尽きます。
鈴玉ロスにかかられましたか、私も「ああ、そうだ、今日からもう執筆もtwitterでの更新通知もないんだ…」と思うと、寂しいですね。
また次回作でお目にかかれるときを楽しみにしております。
最終話 一陣旋風への応援コメント
完結お疲れさまでした。
すべての伏線、フラグが回収され、物語の糸が繋がり美しい刺繍のようです。
王妃さま、鸚哥も含め、チーム鴛鴦殿が全員そろっての大団円となり、うるうる目頭が熱くなりました。
次世代の鈴玉も現れ、物語が初めに戻っておしまいになったらいいなと、願っておりました。完全に希望どおりのハッピーエンドとなり、穏やかに笑う鈴玉が幸せそうで、自分のことのようにうれしくなりました。
良い物語です。ありがとうございます。
作者からの返信
最後まで更新を追って読んで下さり、またレビューやコメントなど、手厚い応援を賜り、本当にありがとうございました。
生死を越えて、鴛鴦殿チームが揃っての大団円を迎えられて作者もほっとしています。
はい、冒頭と最後を同じ場面にすることは、連載始めてかなり早い段階で決めていました、予想は大当たりでしたかな?
「チーム鴛鴦殿」「戦闘モード解除」等々、天菜さんの楽しいネーミングセンスに笑わせていただきました!なかでも自分的メガヒットは星衛=「ガンダム」ですかね、他のフォロワーさんとの会話でもすっかり定着しましたしね。
上記、深い感謝を込めまして。
最終話 一陣旋風への応援コメント
お疲れさまでした!
読み始めた頃、鈴玉が王妃になれるわけないと失礼ながら思っていたのですが、読み進めるうちに成長する様が見れ、無事に王妃になることができ嬉しかったです。
作中では、賢妃は前の王妃様とも読み取れますが、きっと鈴玉も賢妃と呼ばれる王妃になったんだと思います。
次作も楽しみにしています!
作者からの返信
更新を追いかけて最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
書き手としても励みになりました。
不良女官の彼女が王妃になるまで、成長曲線を不自然なく描くのが難しかったですが、読者さんに喜んでいただけて本当に良かったです。
はい、作品タイトルの「賢妃」は林氏はむろんのこと、将来そうなるであろう鈴玉をも指しています。
また次回作でお目にかかれたら嬉しいですね!
第68話 約束成るへの応援コメント
伏線がきっちり回収されていく様子が凄いというか、じわじわ染みます。
本編に先立って例の本が大団円。鈴玉から星みっつ出ました。
裏切られて傷つくことの多かった鈴玉だけど、こうして仲間たちとの小さな約束が形になっていく展開は、感無量ですね。
(鈴玉、そこでかさばっているガンダムの名前を出すのかい)
作者からの返信
艶本の約束が果たされ、大きな伏線がようやく回収されました。
ふふふ、文句のない大団円に鈴玉からのOKが出ました、本当に「星みっつ、いただきました!」ですね。
たとえ裏切られても、仲間たちの信頼や約束を守り続けた鈴玉、報われていきます。
にしても、鈴玉はあの大切な場面で何てことを…!!
絵にかいたようなツッコミどころでございます。
そして、明日いよいよ最終回を迎えます、どうかお楽しみに!
第66話 散華の時への応援コメント
作品タイトル、王妃さまか鈴玉のどちらかを表しているのか気になっていました。
第35話で王さまが「主上が王妃さまを『路傍に咲く花のごとき』と評された」を否定しているし、第47話で鈴玉が「路傍の花」を自身に置き換えて思っているから……タイトルは鈴玉を表しているの? と疑問には思っていました。
ガンダムを振った時点でお家再興の伏線を回収するなら、こうなるしか…… とは思うのですが。
大泣きしている鈴玉がさすがに読んでいてつらいです。
子を託されたので、鈴玉は良いお母さんになれそうで、そこが救いです。
作者からの返信
作品サブタイトルの「路傍の花」について、仰るとおり、後で王様自身の言葉ではないことが明らかになるのですが、噂を信じ込み、王妃を軽く見ていたかつての鈴玉は「王妃=路傍の花」と思っていました。
そして、鈴玉も、取り調べの時に「自分=路傍の花」とも思っています。ということで、「路傍の花」は鈴玉を主に指していますが、王妃のことをも指しています。では、メインタイトルの「賢妃」とは…?
物語の構想当初から決めていた展開でしたが、読者の皆さんが王妃も鈴玉も愛してくださったので、今回の更新はなかなかに辛いものがありました。ただ、王妃が最後に心のうちを奥底まで鈴玉に明かし、ひとりの人間と人間として完全な信頼関係を示したことが書けて、満足もしています。
第58話 宮女出宮への応援コメント
特別休暇をもらったと思えば、主上づきのガンダムが護衛にくっついてきた。
劉星衛、33話で王さまのご前でこいつと会った時、鈴玉と何か似ているところある気がしました。いつかこのゴッツイのと組んで王さまや王妃さまのために戦う時が来るんだろうか? と。まさか、休暇でセットになるとは。
でも、突破力の鈴玉と、壁キャラの劉星衛、面白い組み合わせかも。
作者からの返信
「主上づきのガンダム」に爆笑してしまいました!
劉星衛と鈴玉、タッグを組んで陰謀を暴くとか、戦うとかいう流れも考えたのですが、お互いの仕事場に簡単に行けないのがネックになり、結局は休暇でセット販売ということになりました。
ただ、今になって、「直接はなかなか会えない(もしくは朱天大路でのみ)だけど協力して事件解決」というのもアリだな、と思っています。
第56話 兄妹永訣への応援コメント
薛伯仁、こいつも彼なりにチャレンジがあったんですね。方向性は全力で間違っているけど。
「約束」守られないと思っていたけど、こんな形になるとは…… それでも、再度、「約束して」という鈴玉は、裏切られる経験が多いのに、まだどこかで他人を信じたい気持ちが残っているのかもしれないです。
それとも、最悪や不幸を遠ざけたい気持ちが、こんな風に言葉になっているのでしょうか。二度の「約束して」は、どちらも履行が難しいと鈴玉には解っているのに、それでも希うように言い募るのは、鈴玉の心の底にあるものが垣間見える気がします。
作者からの返信
伯仁は、野心を抱いて入宮したという点では鈴玉と同じです。なので、彼は鈴玉に「お仲間」の匂いを嗅いで、錦繍殿チームに誘ったんでしょうね。ただ、2人は全く逆の道を行ったわけですね。
1度目に願った「約束」は結局裏切られ、悲しい結末となりました。ただ、2度目の「舟に乗らない」約束は、おそらく守られるでしょう。
鈴玉は「信じたい」人であり、たとえ裏切られてもなお「信じたい」と心の底で思い続けることが、彼女の強さなのかもしれません。
第64話 橋の武人への応援コメント
きゃーー!!
男女の仲でなく、戦友!
俺とお前で、ガンダムだ!!
作者からの返信
俺とお前で、ガンダムだ!
君と僕とで、ヤンマーだ!(違)